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  • 0から農業、開始1年 日光の若手イチゴ農家2人 SNSで魅力発信|下野新聞 SOON

    【日光】「0(ゼロ)から農業」。そんなユニークな屋号を掲げ、イチゴ作りを続ける2人の若手農業者が、交流サイト(SNS)で農業の魅力を発信し続けている。イチゴ作りを始めて1年。市内の農場を拠点に、文字通り何もないところから新米農家の悪戦苦闘と試行錯誤が続く。それでもとびっきりの笑顔でこう話す。「僕らを見て農業を始める人が増えればうれしい」 イチゴを作っているのは佐々木皓宇(ささきひろたか)さん(27)と宮大暉(みやもとだいき)さん(27)の2人。共に大沢町生まれで、保育園から中学校まで一緒の幼なじみ。それぞれ県外の別の大学へ進学したが、就活を控え、2人で「何かやりたい」と地元に戻り、県農業大学校へ進んだ。 (残り:約 471文字)

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  • 30代で町の女性農業委に 壬生の早乙女さん 無農薬野菜で魅力伝える|下野新聞 SOON

    【壬生】先進7カ国(G7)男女共同参画・女性活躍担当相会合が24、25の両日に奥日光で開催されるなど女性の活躍が注目される中、6月定例町議会で表町、農業早乙女春香(そうとめはるか)さん(33)が町農業委員会委員に選任された。女性の農業委員は大半の市町で活動しているが、県農業会議によると30代女性は珍しいという。早乙女さんは「県内はおいしい農産物の宝庫。農業の魅力や素晴らしさを伝えていきたい」と話している。 (残り:約 486文字)

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  • 那須の殺生石にイノシシ8頭死骸 九尾の狐伝説の地、有毒ガスか|下野新聞 SOON

    「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ8頭の死骸が見つかっていたことが9日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。 殺生石園地を管理する環境省日光国立公園那須管理官事務所によると、7日午前10時20分ごろ、業務のために殺生石を訪れた同事務所職員が死骸を発見。8頭のうち成獣は3頭で一回り小さな幼獣が5頭。いずれも園地内で特に硫化水素や亜硫酸ガスの発生が多いとされる殺生石の右奥付近に横たわっていた。 同事務所は県などに相談し、豚熱感染によるものではないと判断。翌8日午前9時半から同事務所と那須町などの職員計8人で死骸の回収作業を行った。死骸は8日のうちに焼却処分

    那須の殺生石にイノシシ8頭死骸 九尾の狐伝説の地、有毒ガスか|下野新聞 SOON
  • 栃木県農業大賞に「ベリーズバトン」と「あがた農楽園」 産地振興など評価|下野新聞 SOON

    スマート農業や農村振興など新規性や独自性の高い取り組みをしている農業者や団体を表彰する第4回栃木県農業大賞(県、JA栃木中央会、下野新聞社主催)の受賞者が2日、発表された。大賞には、農業経営の部が「ベリーズバトン」(真岡市、新井孝一(あらいこういち)代表取締役)、農村活性化の部は「NPO法人あがた農楽園」(足利市、石川隆道(いしかわたかみち)理事長)がそれぞれ選ばれた。 独自の問題意識や着想で一定の成果を収めた農業者を対象にした芽吹き力賞は、最高賞の県知事賞に南部地区ドローン組合(宇都宮市、戸崎勇丞(とさきゆうすけ)代表)、日下篤(くさかあつし)さん(市貝町)、青木徹(あおきてつ)さん、薫(かおる)さん夫(栃木市)が輝いた。 3部門で地域審査を通過した計23点が審査に進んだ。イチゴ約1・4ヘクタールを生産するベリーズバトンは、高い生産技術により高収量を確保。定植苗の受託生産に取り組み産

    栃木県農業大賞に「ベリーズバトン」と「あがた農楽園」 産地振興など評価|下野新聞 SOON
  • 農業用追従ロボット、働きぶりに感心 栃木のブドウ園で実演講習|下野新聞 SOON

    【栃木】県下都賀農業振興事務所はこのほど、岩舟町下津原の農園で、農業用追従ロボット「メカロン」の実演講習会を開いた。岩舟地区のブドウ生産者やJAしもつけの職員ら約15人が参加し、スマート農業について学んだ。 メカロンは、高齢化などの影響を受ける農業の省力化を図るため、国立研究開発法人農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)が開発。姿を記憶させた人を自動追尾する機能があり、収穫物を積むことができる。モニター販売中で、今後、一般販売の予定があるという。 参加者たちはメカロンについての説明を受け、シンプルなリモコン一つで操作が可能なこと、傾斜地など足場の悪い場所でも走行できることなどの特長、操作方法を学んだ。メカロンを使ってのブドウの収穫作業も体験した。 参加した岩舟町静、農業小林政之(こばやしまさゆき)さん(61)は「しっかり後を付いてきてくれるので安心する」と感心した様子だった。 「

    農業用追従ロボット、働きぶりに感心 栃木のブドウ園で実演講習|下野新聞 SOON
    agrisearch
    agrisearch 2022/09/28
    「メカロンは、高齢化などの影響を受ける農業の省力化を図るため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)が開発」
  • 児童が動物と触れ合い スマート農業学ぶ 栃木農業高|下野新聞 SOON

    子ども向けの科学講座「サイエンススクールin栃農」が3日、栃木農業高で開かれた。栃木県栃木市内の小学4〜6年生14人が動物と触れ合い、スマート農業について学んだ。 同校と協力して市教委が主催し、今年で13回目。新型コロナウイルス禍のため2年ぶりとなった。同校動物科学科の生徒9人がサポート役となった。 参加した児童たちは、同校などが飼育する小動物と触れ合い、犬のしつけを体験。高校生の指導を受け、牛のブラッシングや散歩も行った。最初はこわごわとした表情だったが、次第に慣れ笑顔を見せていた。 スマート農業の学習として、妊娠している牛にセンサーを取り付け、5分ごとの体温や出産の始まりの通知をスマートフォンで受け取るシステムについても解説された。 南小6年小林夕萌(こばやしゆめ)さん(12)は「牛は思ったよりもつるつるした触り心地だった。犬と違い、手綱を引くのは大変だった」と話していた。 「動物」の

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  • 一人前の農業者へ、15人が入園式 上都賀地方アカデミー|下野新聞 SOON

    【鹿沼・日光】新規就農者が2年間、農業経営の基礎的知識を学べる「上都賀地方フレッシュファーマーアカデミー」(上都賀地方農業振興協議会、県上都賀農業振興事務所主催)の年度入園式が13日、今宮町の県上都賀庁舎で行われた。 同アカデミーは1966年、鹿沼地区農業後継者学園として開講。2001年に就農エリアに日光市が加わり、これまで56回開催し824人が修了している。 (残り:約 261文字)

    一人前の農業者へ、15人が入園式 上都賀地方アカデミー|下野新聞 SOON
  • 「もうかる農業」のモデルに 廃棄減、6次化で収益増 市貝の岩村さん|下野新聞 SOON

    【市貝】田野辺、農業岩村雄也(いわむらゆうや)さん(51)が、自宅で生産するコメや野菜を原料に委託加工した菓子や調味料などの製品を販売している。一部は既に、道の駅やコンビニに並ぶ人気商品だ。規格に合わず廃棄されてしまう野菜を生かした持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みも意識し、「もうかる農業のモデルの一つに」と、新規就農者らにノウハウを伝える意欲も見せている。 まず米菓の「揚げ」2種を昨年9月に発売。栽培した減農薬もち米の加工を茨城県内の業者に委託し、袋やラベルを工夫して高級感と生産者の顔が見える安心感のある商品に仕立てた。80グラムのべきりサイズで、350円ほどと手頃な価格で販売している。 (残り:約 447文字)

    「もうかる農業」のモデルに 廃棄減、6次化で収益増 市貝の岩村さん|下野新聞 SOON
  • 栃木県内でヒアリ初確認 宇都宮の輸入貨物から 荷台に紛れて海外から侵入か|下野新聞 SOON

    県環境森林部は27日、宇都宮市の事業所に運ばれた輸入貨物の荷台から、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」数十匹が見つかったと発表した。県内でヒアリが確認されたのは初めて。荷台に紛れて海外から侵入したとみられ、周辺への広がりや健康被害は確認されていないという。 同部によると、24日に事業所の従業員が輸入貨物を載せる木製の台に複数のアリがいるのを発見し、県に連絡した。アリは全て事業所で駆除した。環境省などの調査で、27日に「ヒアリ」と断定された。 ヒアリは赤褐色で体長は2・5~6ミリ。刺されるとやけどのような激しい痛みが生じる。国内には定着していないとされるが、2017年6月以降、今月16日までに17都道府県で確認されている。今回のように海外経由のコンテナなどに紛れて侵入する例が多いという。 県などは今後も周辺の調査を続ける。同部は「疑わしいアリを発見した場合は、最寄りの環境森林事務所などに連絡してほ

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  • ふゆみずたんぼ米好評 小山・道の駅思川で販売会 ホンモロコも好評|下野新聞 SOON

    【小山】渡良瀬遊水地周辺で農薬や化学肥料を使わずに作られる「ラムサールふゆみずたんぼ米」の新米販売会が25、26の両日、下国府塚(しもこうつか)の道の駅思川で開かれた。今季初水揚げされた市産ホンモロコの販売も行われ、好評を博した。 ふゆみずたんぼ米は、稲刈り後の田んぼに水を張り、土中の微生物などの生息を促して土壌を豊かにする農法で作る。品種はコシヒカリで、甘みや強い粘り気が特徴となっている。 生産農家らは、自慢の米をPRする帽子や法被を身に着け、2キロ1200円などの価格で販売した。 ホンモロコは活魚、冷凍、煮付けの3種類を販売。両日ともに販売開始前から約40人の列ができ、冷凍と活魚の計約100パックがすぐに完売した。 5キロのふゆみずたんぼ米を購入した羽川、川又正明(かわまたまさあき)さん(80)は「普段は(市ブランド米の)生井っ子などを農家から買ってべている。ふゆみずたんぼ米は初めて

    ふゆみずたんぼ米好評 小山・道の駅思川で販売会 ホンモロコも好評|下野新聞 SOON
    agrisearch
    agrisearch 2021/09/28
    「渡良瀬遊水地周辺で農薬や化学肥料を使わずに作られる「ラムサールふゆみずたんぼ米」の新米販売会」
  • アシストスーツで農作業 那須塩原市、スマート農業で実証実験|下野新聞 SOON

    【那須塩原】ロボット技術などを活用したスマート農業による農作業の負担軽減効果を調べようと、市は17日、空気圧式の人工筋肉で動作を補助する「アシストスーツ」の実証実験を上塩原、農業大島久雄(おおしまひさお)さん(70)方で行った。 高齢化や人口減少で深刻化する農業分野の労働力不足を解決しようと、市は6月からスマート農業の導入効果を調査している。 今回は、アシストスーツを装着した大島さんが「高冷地塩原だいこん」の箱詰めなどを行い、「屈みづらいが、持ち上げる動作は楽になる」と話した。 市職員らも大根8が入った10キロ以上の段ボール箱を持ち、同スーツの使用感を調べた。市農務畜産課の広瀬美香子(ひろせみかこ)担い手支援係長は「力が弱くなっても、スマート農業が仕事を続ける一助になる。導入効果をまとめて市内農家などに周知したい」と話した。 「スマート農業」の記事一覧を検索

    アシストスーツで農作業 那須塩原市、スマート農業で実証実験|下野新聞 SOON
    agrisearch
    agrisearch 2021/09/20
    「高冷地塩原だいこん」
  • 大河「青天を衝け」で藍の栽培指導 矢板の松由さんが種を寄贈|下野新聞 SOON

    現在放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で藍の栽培を指導した矢板市安沢、藍農家松由拓大(まつよしたくひろ)さん(44)が14日、矢板市役所を訪れ、市内の小学校に通う子どもたち向けに藍の種が入った小袋約1300個を寄贈した。 松由さんは、高校卒業後に会社勤めなどをしていたが、農業と養豚業を営んでいた父政幸(まさゆき)さんが亡くなったことをきっかけに就農を決意した。 (残り:約 350文字)

    大河「青天を衝け」で藍の栽培指導 矢板の松由さんが種を寄贈|下野新聞 SOON
  • 「田んぼダム」栃木県内1100ヘクタールに 小山など4市2町 豪雨災害契機に整備|下野新聞 SOON

    豪雨時に水田に雨水をため、河川の増水を防いで氾濫被害を軽減する「田んぼダム」は県内全25市町のうち、4市2町で1100ヘクタール整備されたことが20日までに、各市町への取材で分かった。県内も出水期を迎える中、相次ぐ豪雨災害を教訓に、被害を少しでも減らすツールとして、市町と土地改良区などが連携し整備が進む一方、実績はまだ一部。流域で広く取り組むことが効果的で、改良区からは「県域で一体的に進める必要がある」との指摘が上がっている。 2015年の関東・東北豪雨を受け、県内でいち早く整備が進んだ小山市内では、思川西部土地改良区が旗振り役となって17年に事業に着手。市と連携した4土地改良区が19年度末までに、約264万トンを貯水できる883ヘクタールを整備した。県内で突出した数字だ。 宇都宮市は19年の台風19号を踏まえ策定した「総合治水・雨水対策推進計画」に田んぼダム整備を盛り込んだ。 【ズーム】

    「田んぼダム」栃木県内1100ヘクタールに 小山など4市2町 豪雨災害契機に整備|下野新聞 SOON
  • 伐採作業中に感電、男性死亡 小山|事件事故|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    agrisearch
    agrisearch 2021/06/21
    「高所作業車に乗って伐採作業をしていた小山市、造園業男性(68)が高圧電線に感電」
  • 『稼げる農業』を実践したい デジタル技術で、収量 全国平均の10倍達成 下野の上野さん|下野新聞 SOON

    栃木県下野市上川島の農業上野将(うえのまさし)さん(27)はデジタル技術を使い、少人数で大規模な農場経営に取り組んでいる。夏秋ナスの収量は栽培2年目で全国平均の10倍を達成するなど、成果を挙げている。 代々続く農家に生まれた上野さんは東京農業大卒業後に渡米し、大規模農場で約2年間研修。帰国した2017年10月、コメと麦、シイタケをつくる実家で就農した。 コメだけで30ヘクタール以上ある広大な土地での作業を家族ら5人ほどでこなすため、着目したのがデジタル技術。農場主の父誠(まこと)さん(53)と相談し、衛星利用測位システム(GPS)付き田植え機や薬剤散布のドローンを導入した。 19年には自身が主体となり、10アールの農地で夏秋ナスの露地栽培を始めた。近隣農家から指導を受けたり、文献を読んだりしながら農薬管理なども徹底した結果、昨年の10アール当たりの収穫量は全国平均約2・5トンの10倍近い2

    『稼げる農業』を実践したい デジタル技術で、収量 全国平均の10倍達成 下野の上野さん|下野新聞 SOON
    agrisearch
    agrisearch 2021/06/21
    「衛星利用測位システム(GPS)付き田植え機や薬剤散布のドローンを導入した」
  • 栃木農業高が「エシカル甲子園」初入賞 地域デザイン班、地域課題解決へ活動|下野新聞 SOON

    【栃木】栃木農業高の農業環境部地域デザイン班が、3月に徳島市で開催された「エシカル甲子園2020~私たちが創る持続可能な社会、そして今できること~」で徳島県教委教育長賞を受賞した。伝統工芸品「都賀の座敷箒(ほうき)」の継承と、ほうきの原料となるホウキモロコシ栽培による耕作放棄地の解消を目指し、有機栽培試験などを進めている活動を発表した。初出場で入賞を果たした生徒らは「地域課題を解決したい」と取り組みを続けている。 エシカル甲子園は、人や環境に配慮した消費行動「エシカル消費」の推進や実践を行う高校生らが日頃の取り組みの成果などを発表する場。徳島県教委、徳島県主催で、2回目の開催となったエシカル甲子園2020には全国87校が参加し、地方ブロック代表などの計10校が選に出場した。 栃木農業高の地域デザイン班は部活動の一つで19年に新設され、耕作放棄地の増加と伝統工芸品の後継者不足の解決をテーマ

    栃木農業高が「エシカル甲子園」初入賞 地域デザイン班、地域課題解決へ活動|下野新聞 SOON
    agrisearch
    agrisearch 2021/05/19
    「伝統工芸品「都賀の座敷箒(ほうき)」の継承と、ほうきの原料となるホウキモロコシ栽培による耕作放棄地の解消を目指し、有機栽培試験などを進めている活動を発表した」
  • アジアGAP 新基準を取得 県内初、輸出に弾み 鹿沼・コバヤシファーム|下野新聞 SOON

  • 受託水田の田植え開始 鹿沼の農業生産法人、富岡地区の5ヘクタール|下野新聞 SOON

    【鹿沼】農業生産法人かぬまは14日、富岡地区で農作業受託水田の田植えを始めた。 同法人は市内552戸から427ヘクタールを受託している。このうち主用のコシヒカリは66ヘクタール、飼料米は222ヘクタールの予定。近年、主米の消費が減っていることや新型コロナウイルスの影響で飲店向けの需要減が予測されることから、飼料米の作付け量が上回っている。 この日は小雨が降る中、田植え機3台で5ヘクタールに作付け。水面には次々に苗の列ができた。田植えは6月末ごろまで行い、稲刈りは8月末からを予定している。 同法人の三品将一(みしなまさかず)さん(28)は「今年は苗の生育がよく、例年より少し早い田植え。受託者から信頼されるようしっかりやりたい」と話した。

    受託水田の田植え開始 鹿沼の農業生産法人、富岡地区の5ヘクタール|下野新聞 SOON
    agrisearch
    agrisearch 2021/04/16
    「農業生産法人かぬま」
  • フラワーアレンジメントで農業学ぶ 那須塩原市東原小でJAなすの出前授業|下野新聞 SOON

  • 「いちご豚」先生いかが? 生徒飼育、教職員に販売 真岡北陵高|下野新聞 SOON

    agrisearch
    agrisearch 2020/12/21
    「北陵いちご豚のプロジェクトは今年で4年目。ジュースにしたイチゴを餌へかけて与えているのが特徴。切った後の肉の保存性が高まるなど、品質が向上したという」