ちょっとEmacs使ってていいなぁと思ったので、kaoriya版VimのScratchを活用してみた。 .vimrcに au VimEnter * Scratch | set ft=vim | b 1 いい感じ。 ついでに、~/.vim/after/ftplugin/vim.vimあたりに nmap <buffer> <silent> <C-CR> :exe getline(".")<CR> vmap <buffer> <silent> <C-CR> "zy:@z<CR> Ctrl + Enterで実行シリーズ。かなり愛用中。 組込みRubyにすると激しく便利かも。 バグがあったので再エントリ。 % gvim hoge.txtとしたときに、hoge.txtはバッファ番号が1になるので移動させる。