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Programmingと歴史に関するagxのブックマーク (5)

  • 忘れられた英雄・核戦争を防いだ男 - Fukuma's Daily Record

    冷戦のさなかの1983年9月26日の真夜中、モスクワ近郊のミサイルサイトСелпукнов-15(セルプクノフ-15)で突然アメリカからの核攻撃を示す警報が鳴り響いた。ミサイルはまた一つまた一つと増えていき、最終的に5発の大陸間弾道ミサイル (ICBM) がソビエトに接近しつつある事を示していた。当時のソビエト連邦の地上レーダーシステムは地平線よりも向こうの対象を検知することができなかったため,それを早期警戒システムに利用することはできなかった。あてになるのは衛星から発せられるミサイルの発射警報だけだった。オペレーターは真っ青になって席を立ち当に反撃すべきかどうかを問うべく、司令官を凝視した。 当時の司令官スタニスラフ・ペトロフ中佐は国家の命運そして全世界の命運を担う決断を迫られた。もし彼が目の前にある赤く明滅している「開始」のボタンを押したら間違いなく第三次世界大戦が始まり、双方の国土

    忘れられた英雄・核戦争を防いだ男 - Fukuma's Daily Record
    agx
    agx 2007/07/22
    史上最も愚かなコンピュータプログラムのバグ
  • 翔ソフトウェア (Sho's) - オブジェクト指向 - プログラミング言語の歴史

    <HOME> ― <オブジェクト指向> ― <プログラミング言語の歴史> オブジェクト指向 色々なプログラミング言語に関する年表と系統図をご紹介します. プログラミング言語の歴史 年号 言語 語源 元と成った (影響元の) 言語 ハードウェア OS 開発方法論 1946 ENIAC 1947 1948 1949 Assembler 1950 1951 1952 1953 1954 1955 COBOL COmmon Busines Oriented Language 1956 1957 FORTRAN FORmula TRANslation APL A Programming Language COMIT 1958 ALGOL58 ALGOrithmic Language FORTRAN 1959 1960 COBOL60 COmmon Busines Oriented Language

  • Life is beautiful: Windows95と地上の星

    Windows95の開発の総責任者であるDavid Coleから開発の主要メンバーに緊急召集がかけられたのは、Windows95の開発も大詰めを迎えた1994年末のことである。 Shell(デスクトップ、エクスプローラ、スタートメニューなどのユーザーインターフェイス)の開発を担当していたSatoshiは、いままでの経験からこの手の緊急招集が良い知らせでないことはないことは知っていた。 David Coleが深刻な顔をして緊急招集の理由を説明し始める。Windows95そのものの開発は順調に進んでいるが、Windows3.1との互換性の維持が思うように進んでいないのである。 「このままだと、95年中にリリースすることはできない」 深刻な問題である。既に当初の予定より1年以上遅れているWindows95のリリースをさらに遅らせて95年のクリスマスシーズンを逃すことはOffice95を同時にリリ

    agx
    agx 2006/05/02
    脚色がかなり入ってると言うが、これはおもしろい。プロジェクトX風にドキュメンタリーにして欲しい。
  • Computer Languages History

    Below, you can see the preview of the Computer Languages History (move on the white zone to get a bigger image): If you want to print this timeline, you can freely download one of the following PDF files:

    agx
    agx 2006/01/18
    プログラミング言語の系図
  • 「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(下) | WIRED VISION

    「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(下) 2005年11月16日 コメント: トラックバック (0) Simson Garfinkel 2005年11月16日 (11/15から続く) 1988年――バークレー版UNIX(BSD)のフィンガーデーモンによるバッファー・オーバーフロー:最初のインターネットワームとなった通称『モーリス・ワーム』は、バッファー・オーバーフローを悪用し、1日足らずで2000台から6000台のコンピューターに感染した。原因となったのは、標準入出力ライブラリー・ルーチン内の「gets()」という関数のコードだ。「gets()」関数はネットワーク越しにテキストを1行取得するように設計された。しかし、残念ながら「gets()」関数は入力を制限するようには作られていない。そのため、あまりにも大きな入力があった場合には、接続可能なあらゆるマシンをワームが占拠する元

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