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仕事に関するahat1984のブックマーク (419)

  • 「むちゃぶり」から100億事業をつくる

    スマートフォンOSのAndroidグーグル検索、ニコニコ動画、東京証券取引所の取引システムなど、世界中のありとあらゆるITシステムに活用されているLinux。そんなLinuxを「最も売った日人」と言って過言でないのが、日ヒューレット・パッカード(日HP)伝説の社員・赤井誠氏である。 ひとりの技術オタクが「伝説の社員」になるまで 「今すぐ社長室まで来てくれますか?」 メールの発信者は、ぼくが勤めていた日ヒューレット・パッカードで社長していた樋口泰行さん。言わずと知れた現・日マイクロソフトの社長だ。 「来期からスタートするLinux事業の全社プロジェクトですが、リーダーをやってもらえませんか?」 社長室で待っていた樋口さんは、いきなりこう言った。 35歳だったぼくは、迷わずそのオファーを断った。 新卒でHPに入社して以来、理系出身でエンジニア上がりだったぼくは、リーダーとしての経験

    「むちゃぶり」から100億事業をつくる
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

    貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • リーダーは部下に「指示」ではなく「意図」を伝えよう

    「相手に考えさせたければ、指示ではなく意図を伝えよ」 作家のDavid Marquet氏が、ビジネスにおけるリーダーシップについて語った言葉です。リーダーでなくとも、誰かに仕事を頼むときには、心にとめておくべき言葉です。「指示」を与えられた人は、指示通りに動くだけです。タスクの完了だけを目指し、必要最低限のことしか考えません。指示の代わりにあなたの「意図」を伝えれば、相手にも目指すべきゴールがわかり、そこへ到達するためにどうすればいいか、自分の頭で考えてくれるようになります。 このメソッドは、あなたが指示を受ける側でも使えます。与えられた仕事への意欲が湧かないときは、上司にその仕事の「意図」を尋ねてみましょう。目指すべきゴールが理解できれば、自分を作業ロボットのように感じることもなく、やる気も湧いてくるはずです。 Intent | Swissmiss Adam Dachis(原文/訳:伊藤

  • 会社の経費とは?経費で落とすメリット・デメリット解説 | 経営支援ガイド

    ※厳密には10万円未満の備品は会計上資産計上はしませんが、実質的には会社の資産のため、このように表記しています。 これが「経費で“賢く”落とす」ということの質です。このように経費を賢く使うと、会社の財務状況をどんどん改善していくことが可能です。 しかし、経費として認められるものと認められないものは厳密に線引きされています。そのため、何でもかんでも経費で買って、会社のキャッシュと資産のバランスを有利にしようとすると痛い目にあってしまいます。 自分自身で判断がつかない、上手に節税対策をしたい方は、税理士に依頼するなど専門家にお願いするのも選択肢のひとつです。 弊社ソラボでは、あなたの会社を成長させるための最適な税理士紹介を行っておりますので、お気軽にご相談ください。相談は無料です。 ソラボに税理士の相談をする>> 3.経費で落とすデメリット 節税対策になるなら経費を増やせばいいのでは?と考え

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  • 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

    長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて

    「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記
  • 「低価格ジョブ」は、民主的な市場に不可欠 - Chikirinの日記

    アメリカでも日でもクラウド・ソーシング市場では、びっくりするほど単価の安い仕事がたくさん掲示されています。 それを見て、「これでは(先進国に住む人の)給与が下がってしまう」、「搾取が助長される」などという人もいます。ですが、廉価な仕事が市場に溢れていることも、一概に悪いとは言えません。 たとえばライティング(文章作成)はデザインなどと並び、クラウド・ソーシングの主要分野のひとつですが、大半の仕事の単価はめちゃ安で、「ブログを毎日書いて、月に1万円」などとなっています。ひとつのエントリの値段は 333円。 たしかにこれをプロのライターの報酬と比べるなら「やってられないくらい安い」と言えます。でもね。もしもちきりんが今、中学生だったらどうでしょう? 私は当時から文章を書くのが好きでした。一日 500字くらいの文章を書くのは全く苦にならない。せいぜい30分ほどで書けるでしょう。 これをふたつや

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 【仕事術】『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』戸塚隆将

    世界のエリートはなぜ、「この基」を大事にするのか? 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日に引き続き「未読・気になる」の記事にてピックアップした1冊。 この手の仕事術のは、当ブログでもかなりレビューして参りましたが、書の場合は著者である戸塚さんの経歴に圧倒されております。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ゴールドマン・サックスに新卒で入社し徹底的に鍛えられ、その後ハーバードに留学しMBAを取得後、マッキンゼーでコンサルとして活躍した著者が、それぞれの現場の上司や先輩、優秀な同期から学んだ、世界でも通用する、一生成長し続けるための「仕事の基」。 上記のような超有名どころでも、タイトル通り「基」を大切にするのだな、と思った次第です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.利害関係を越えた「つながり」を信じる たまたま何かの縁で知り合った友人。その友人との関係が、将来

  • 仕事ができない人ほどハマる!「がんばれば、これぐらいで終わるだろう」病

    外資系コンサルティングファーム勤務。 専門領域において、日支社のリーダーを務め、ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを手がける。 プロジェクトマネージャーとして、数百億円規模のシステム運用改善、あるいは組織改革、人材育成に携わることも多い。ITサービスマネジメントの世界基準である、ITIL Managerの有資格者でもある。 業務が広範囲にわたるため、組織の責任者、中間管理職、現場担当者といった、あらゆる層を対象としたコミュニケーション・折衝の経験が豊富。社内の新人研修責任者を務めたこともあり、新人コンサルタント育成の手法についても詳しい。そうした新人からベテランまでの人材育成経験をベースに、「4つのスキル」("聴く"、"伝える"、"段取る"、"動かす")をコアとする仕事術が誕生した。 外資系コンサル仕事をサクサク片づける法 連載は、現役の外資系コンサルがやっている仕事術を

  • 「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。 100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。 今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が

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  • なぜイノベーションは難しいのか-事業アイデアがビジネス化しない要因は「組織」にある

    体制据え置きで進まない新規事業-ビジネスプランで見落としがちな“営業の工数問題” ベイカレント・コンサルティングでは、日のハイテク企業のイノベーションのさまざまなフェーズに関する支援をさせていただいています。 企業にとって「イノベーションを生み」、「ビジネスでの成果」につなげるまでには、さまざまな困難が伴います。一般的にイノベーションの最大の難関は、いかにして独創的なアイデアを生むかにあるというイメージを持つ方が多いかもしれません。 日のハイテク企業に関しては、そうではないことが多く、むしろアイデア創造後、ビジネス化するまでのプロセスに大きな課題があります。課題は突き詰めると、社内にその要因が存在することが多いのです。 特に多くの企業でみられるのが、「体制据え置き病」、「待てない病」です。これは、イノベーションをビジネス化するにあたっての営業部門、管理部門に関する課題です。イノベーショ

    なぜイノベーションは難しいのか-事業アイデアがビジネス化しない要因は「組織」にある
  • それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    東大で大学院生にプロジェクト・マネジメントを教えていたら、「自分は計画を立てるのが元々あまり上手ではないが、どうしたらいいでしょうか」という質問を受けた。プロジェクト計画の立案、とくにその中心になるWBSの作り方について説明し、二人一組でちょっとした演習をした後のことだ。WBSを作るだけなら誰にでもできるが、良いWBSを作るのは、案外難しい--そういう話をしたら、出てきた質問だった。 秀才タイプの人は、自分の弱点を人前にさらすのをきらう。だから逆に、この率直な質問には好感がもてた。わたしは学生にこう聞いてみた。 --失礼だけど、あなたは英語の会話は得意ですか? 相手はちょっと質問の論点から外れたことに戸惑ったようだが、答えた。 「えっと・・、いや、苦手です。」 --じゃあ、得意になるためにはどうしたらいいと思いますか。 「うーんと。やっぱりたくさん練習するしかない、ですか?」 --そう。そ

    それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から
  • ボスとリーダーの違い : 2chコピペ保存道場

  • 合意形成手段としての議事録 2013 05-15

    The document discusses enhancing discovery with Apache Solr, Lucene, and Mahout. It provides background on these tools, describing Solr as a search server built on Lucene, and Mahout as a machine learning library for tasks like recommendations, clustering, and classification. Specifically, it outlines how Mahout can be used for collaborative filtering to provide recommendations solely based on use

    合意形成手段としての議事録 2013 05-15
  • 給料が伸びないのは「技術革新」のせい?:日経ビジネスオンライン

    前回解説しましたように、給料に労働者個人の業績・成果が反映されているのはわずか数%です。もちろん、会社の業績が上がればボーナスが増えます。ですが、それは個人でどうこうできるものではありません。 4月25日に「平成24年賃金事情調査」の確報が公開されましたが、基給に占める「業績・成果」の比率が5.3%に下がりました(平成23年度の同調査では7.1%)。世間的には、「これから業績・成果が占める割合が増えていくだろう」と考えられていたと思いますが、まだまだそうはならず、マルクスがいう「労働力の価値」を中心に決まっているということでしょう。 全体としてみると、日人の給料はここ10年以上、減少傾向にあります。再度、マルクスの理論に重ねて、なぜ給料が下がってきたのかを考えてみます。どこに「給料の低下圧力があるか?」です。 結論から言うと、給料の低下圧力があるのは、「技術革新」と「社会構造の変化」で

    給料が伸びないのは「技術革新」のせい?:日経ビジネスオンライン
  • 【100年経っても同じワナ】 リーダーとボスの違い:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 晴れ空が続きます。 ===ほぼ毎朝エッセー=== 一昨日でしたか。 Facebookでシェアされていた内容が、「なるほど!」と面白かったのです。 自分も思わずシェアしました。折角なので、ここでもご紹介させていただきます。 【リーダーとボスの違い】 イギリスの百貨店王と言われた、H・ゴードン・セルフリッジの言葉です。 ・ボスは部下を駆り立てるが、リーダーは部下を指導する。 ・ボスは権威を切望するが、リーダーは好意を期待する。 ・ボスは恐怖をかきたてるが、リーダーは情熱を生み出す。 ・ボスは『私』と言うが、リーダーは『私たち』と言う。 ・ボスは時間通りに来いという、リーダーはみずから時間前にやってくる。 ・ボスは失敗の責任を追及するが、リーダーは失敗の後始末をする。 ・ボスはやり方を知っているが、リーダーはやり方を教える。 ・ボスは仕事を苦役に変えるが、リーダーはそれをゲ

    【100年経っても同じワナ】 リーダーとボスの違い:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ
  • 家から一歩も出ずにお金を稼げるWEBサービスまとめ | ネットで稼ぐ、マネーハック

    最近ではWebを通して仕事を頼めるクラウドソーシングサービスがどんどん充実し、ネットで仕事を見つけることも少しずつ簡単になってきました。 ネットでの小遣い稼ぎや副業を考えている人達、人とあまり関わらずに稼ぎたい人向けに家から一歩も出ずにお金を稼げるWEBサービスを紹介します。 クラウドワークス スキルや経験の不要なカンタンなデータ入力のお仕事から、 フリーランスとしてスキルを生かせるアプリ開発などの高報酬のお仕事まであります。 ランサーズ 基的にクラウドワークスと同じですが、登録者数はクラウドワークスより圧倒的に多いので、案件が沢山あります。 nanapiワークス 自分の得意分野の「How to記事」を書くことでポイントを獲得し、ポイントは現金や電子マネーに交換することができます。 NAVERまとめ 様々な情報をユーザーが独自に収集して組み合わせ、ひとつのページにまとめてインターネット

  • ポートフォリオ型とコミット型 - Chikirinの日記

    「ポートフォリオ」という言葉は、いろんな業界でいろんな意味で使われてる言葉なのですが、金融の世界では「分散投資した資産の組み合わせ」みたいな意味で使われます。 100万円を投資する時に25万円ずつ、国債や貯金(のように価格が安定しているもの)と、株式や外貨など(価格変動率が大きいモノ)を組み合わせることを、「ポートフォリオを組む」と言います。 このコンセプトは、仕事について考える時にも援用できます。仕事にも、ポートフォリオを組むような仕事と、ポートフォリオを組まずに、特定の個別案件に深くコミットする仕事の2種類があるんです。 たとえば投資においてファンドマネージャーが、自分が運用するファンドのお金でいろんな株を買うのは、ポートフォリオを組む仕事です。 この場合、ひとつひとつの個別株にコミットしているわけではないので、組み入れている株式は適宜入れ替えます。全体として巧く廻ることが大事なのであ

    ポートフォリオ型とコミット型 - Chikirinの日記
  • 機械に奪われない仕事ってなんだろう?

    Hiroshi Matsui(松井博)@Brighture CEO @Matsuhiro このペースでITが発達し続けると、一体今後どうなっていくのだろうか?ということを、この半年間くらい考え続けてきた。 Hiroshi Matsui(松井博)@Brighture CEO @Matsuhiro 人間の仕事は確実に機会に奪われて行くだろう。「企業が「帝国化」する」のなかでも書いたし、これだけをテーマにした「機械との競争」というも売れている。

    機械に奪われない仕事ってなんだろう?
  • 時給800円と8万円――仕事をしていて、なぜ100倍もの差がつくのか

    時給800円と8万円――仕事をしていて、なぜ100倍もの差がつくのか:仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた(中編)(1/5 ページ) 仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた: 「2023年」と聞いても、まだまだ時間はたっぷりあると思う人も多いだろう。しかし環境変化のスピードは速い。私たちの親が生きてきた時代とは、きっと違う働き方が求めらているはずだ。10年後の社会はどうなっているのか?――そのヒントを探るために、藤原和博さんに話を聞いた。聞き手はBusiness Media 誠編集部の土肥義則。全3回でお送りする。 藤原さんに話を聞く前に、彼の経歴を簡単に紹介しよう。藤原さんは1978年、大学を卒業後、リクルートに入社。30代前半で営業部長に就任し、その後は欧州にも駐在した。40歳のときに同社を退社し、会社とパートナー契約を結び「フェロー」(客員社員)に。そして

    時給800円と8万円――仕事をしていて、なぜ100倍もの差がつくのか