うそみさとる(言行不一致) @piyopiyo_jp 【やってみた】 ステンレスの糸通しと ステンレスの15㎝定規📏でも 映った…何故😇 これはDSの陰謀ですか? 教えてうつみん! pic.twitter.com/NzBwVXEZYh x.com/atuatu_hhakuma… 2024-06-28 18:09:42
Topics Communication and Computation Communication devices Interfaces Communication infrastructure Data organization Algorithms Models Human computers Hardware Unconventional computing Control and Classification Time Education Emotions and intelligence Human bodies Biometrics Medical Prison Policing Borders Bureaucracy Colonialism Political and economic systems Production Energy and resources Lith
技術的負債という言葉がある。もともとは、「楽するために導入したが、メンテにコストがかかるようになってしまった技術や構成」くらいの意味合いで使われているように思う。しかし、そもそも全部が負債ではないか、というのがこのメモの趣旨である。 負債 同僚とSlackで会話していると、「けっきょくどの言語を利用しても負債になるときはなるし、大抵負債になる」といった話になった。言われてみればそうで、基本的にコードというものは書いたそばから負債になっていく。去年書いたコードのことも思い出せない。 そんな中で思ったのだが、そもそも、負債になるコードと負債にならないコードとがあったり、技術が「負債化する」のではなく、コードや技術そのものが負債なのではないか。そして、どの言語で書こうが負債からは逃れることができない。負債にならないコードは存在しない。ゆえに、コードや技術は無ければ無いほど良い、ということになる。
もう化石燃料に頼らなくてすむかも。画期的な技術が開発中2024.06.02 08:00406,535 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) スイスのチューリッヒ工科大学で画期的な技術が開発されつつあります。 科学誌『Device』に掲載された論文によれば、地球に降り注ぐ太陽エネルギー135個分(*)を人工水晶に注ぎこんで、1000℃以上まで熱することに成功したそう。 なぜ画期的って、ガラス・鉄・セメント・セラミックなど、現代文明を支えているさまざまな資材を製造するのには1000℃以上の熱が必要なんです。しかし、これまでの技術では太陽熱を反射鏡などを使って集めたとしてもそこまで温度を上げられなかったため、モノをつくるための材料を得るにはどうしても化石燃料を燃やすしかありませんでした。 しかし、この新技術をもってなら、未来の産業プロセスをグリーンに
超知能AIの暴走リスク このブログではAIの歴史と現在、そして近未来について考察してきました。 今回の記事では、もう少し先の未来――AIが人間と同等かそれ以上の知能を身に着けて、「超知能」となった時代の話をしましょう。 超知能AIの暴走は、サイエンス・フィクションでは定番のテーマの1つです。 たとえば映画『ターミネーター』は、自我に目覚めたAI「スカイネット」が人類に反旗を翻し、機械の軍隊で襲い掛かるという設定でした。映画『マトリックス』は、人類は薬漬けで眠らされて、一生を夢を見ながら過ごすという設定でした。機械の目的は、人体から出る微弱な電流を電源として利用することでした。ビデオゲーム『デトロイト:ビカム・ヒューマン』では、奴隷として扱われていたアンドロイドたちが立ち上がり、人権を主張するという物語が描かれました。 これらのシナリオは、どれほど現実味があるのでしょうか? じつを言えば、私
こんな的外れな書込久しぶりに見た EVは欠陥というか元々現行の技術では解決出来ない欠点があるのは以前から分かっていたことで、それが解決されたわけでも無い それでも売れていたのは、先物買いする意識高い人と補助金があったから。実用性が低いのは変わらないので既存の自動車に置き換わるには現状無理がある これは予想でも意見でも無くただの物理的な事実。インフラ云々は数多いEVの欠点の一つに過ぎない テスラはバッテリを必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離の問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットをスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。 正直商売として上手かったのは認める。 馬車の例えも的外れ。EVはあくまでも地球温暖化とか環境性能とかの(必ずしも事実に基づかない)一種のイメージによって後押しされただけで、ガソリン車より物理的に優れて
3人の若い米国人エンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機を1日で作り上げてしまい、彼らは「ウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている」と明かした。 参考:How A Trio Of Engineers Developed A GPS-Denied Drone For Under $500 Theseusの無人機にはウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている米軍はロシアや中国の妨害してくるGPS信号への対応に苦慮しているが、3人の若いエンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機(500ドル未満)を1日で作り上げてしまい、Aviation Weekは「彼らは低コストでGPSを代替する手段があると考えている」「この無人機の開発速度は国防総省が
Apollo 11 Guidance Computer (AGC) vs USB-C Chargers I think it is healthy to compare historical and modern computing. Let's see how the CPUs contained in recent USB-C wall chargers compare to the power of the Apollo 11 Guidance Computer (AGC). The Apollo 11 spacecraft carried 3 humans to the moon and back in 1969. Device Google Pixel 18W Charger Huawei 40W SuperCharge Anker PowerPort Atom PD 2 Apo
先々月、あるサーバベンダ主催のイベントで、最近のサーバにおける技術トレンドを紹介して欲しいという依頼を受けて、過去10年のサーバ技術のトレンドを振り返るという講演を行いました。 ほぼ10年前は「ムーアの法則が終わる」と本格的に言われ始めた頃で、そこから実はさまざまな技術、例えばストレージクラスメモリやFPGAやメモリドリブンコンピュータなどのプロセッサの回路の微細化以外の技術によるサーバの性能向上技術が注目され、その一部は市場に投入され定着しつつある一方で、商業的な成功を収められなかった多くの技術もありました。 それらをざっと振り返る内容にしたところ、現在のサーバ技術の方向性がなんとなく見えてきたのではないかと思うので、ここで記事として紹介します。 記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。 10年前、「ムーアの法則」が終わると言われ始めた 今から約10年ほど前、201
TOTOエコリモコンとは? TOTOといえばウォシュレットが有名ですが、電池不要タイプの「TOTOエコリモコン」という製品が販売されています。 これ自体は以前から売られているものですが、新品を入手する機会があったため、電池不要な構造を調べてみるために購入して分解してみました。 TOTOエコリモコンの外観をチェック 分解検証用に購入したTOTOエコリモコンです。 家庭用ウォシュレット等で見かけるリモコンとはデザインが全く違い、シルバーで大型のボタンを備えたものとなっています。 また電池不要タイプという事で、LEDランプによる表示や液晶画面などは存在しません。 ボタン部分を横から撮影してみました。 大型のボタンはクリック時のストークも大きくなっており、操作性という面ではユニバーサルデザインを意識したものといえるでしょう。 また大きなストロークは電池不要な構造の関係する部分でもありそうです。 今
「サイバーパンク2077」をプレイしたというエンジニアのマルチン・エランコウスキ氏が、同作で登場するリアルタイム翻訳システムのような「話者の上にリアルタイムで会話内容が表示され翻訳まで行ってくれる翻訳システム」の開発に取り組んでいます。 GitHub - elanmart/cbp-translate https://github.com/elanmart/cbp-translate エランコウスキ氏は「話者の上にリアルタイムで会話内容が表示され翻訳まで行ってくれる翻訳システム」を開発するにあたり、以下のような条件を処理できるシステムを構築することにしたそうです。 ・ショート動画を処理可能 ・複数のキャラクター(話者)の会話内容を翻訳可能 ・英語とポーランド語の両方の音声を認識・文字起こし可能 ・会話を任意の言語に翻訳可能 ・各フレーズを話者に割り当て可能 ・画面に話者を表示する ・サイバー
コンピュータ歴史博物館より。 BY デビッド・C・ブロック PostScriptの物語には、さまざまな側面があります。それは、人間のリテラシーにおける大きな変化についての物語であると同時に、ソースコードの中の企業秘密についての物語でもあります。チームの重要性と幾何学についての物語でもあります。そして、エンジニアと起業家の動機と教育の物語でもあります。 コンピュータ歴史博物館は、画期的な印刷技術であるPostScriptのソース コードを初めて一般に公開することができ、大変嬉しく思っています。アドビ社の許可と支援、そして、この公開を支持してくれたジョン・ワーノックに感謝します。 コードへのアクセス 大きな絵 印刷は、いつの時代も文化に大きな影響を与える技術でした。東アジアで誕生した可動式活字は、その後、15世紀のヨーロッパでワインや油を搾る技術と融合し、金属鋳造による活字の大量生産という新し
ジェフ・ヒューストンのブログより。 1858年8月、ヴィクトリア女王は、ジェームズ・ブキャナン米大統領に初の大西洋横断の電報を送りました。 このケーブルシステムは、7本の銅線をガッタパーチャの覆いで包み、さらにタールを塗った麻のシースで覆い、7本の鉄線でできた18ストランドのラップで覆い、合計4年の歳月をかけて作られたものでした。その重さは1キロメートルあたり550キロ、総重量は1,300トン以上でした。あまりに重いので、ケーブル敷設に2隻の船が必要で、大西洋の真ん中で出会い、2本のケーブルをつなぎ合わせ、それぞれ東と西に出航しました。その結果、ビクトリア女王の98語のメッセージを送信するのに合計16時間の試行が必要だったので、当時の電信基準からしても、高速システムとは言い難いものでした。 しかし、このケーブルの問題は、信号の受信状態の悪さだけではありませんでした。銅の導体に数千ボルトを巨
Intro Fetch API の実装が広まり、 IE もリタイアを迎えたことで、今後忘れ去られていくことになるだろう XMLHttpRequest について。 どのように始まり、どのように広まり、どのように使われなくなっていくのか。その間に残した多大な功績を残す。 XMLHttpRequest の始まり この名前は非常に長いため、通常 XHR と略される。 この API は、現在の Web API のように W3C/WHATWG による標準化を経て策定された API ではない。 Microsoft によるいわゆる独自実装の API として始まり、後追いで標準化される。 したがって、 Web API の中でもかなり異質な命名である XHR が、 XmlHttpRequest でも XMLHTTPRequest でもなく XMLHttpRequest である理由も、 Microsoft の命
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