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2017年2月14日のブックマーク (6件)

  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信
    ahat1984
    ahat1984 2017/02/14
  • 2020年に備えて子供向けプログラミング学習アプリを厳選して紹介するぜ! - wepli.2

    まだまだ日では馴染みが薄いプログラミング学習ですが、文部科学省によると『2020年度からを目標にプログラミング教育を小学校で必修化させる』そうです。詳しい授業の内容などは、まだ決まってはいないのでしょうが、いずれにしてもプログラミングがどんどんと身近になっていくことは間違いなさそうです。てなわけで日はスマホでサクッとできる、子供向けのプログラミング学習アプリを厳選してご紹介したいと思います。ちなみに『これからプログラミングを学びたい!』と考えている学生さんや社会人の方にも、プログラミングがどのようなものかを知る上で、日ご紹介するプログラミング学習アプリを試しにプレイしてみるのもいいと思いますよ! も く じ FOOSとcodeSparkアカデミー ScratchJr GLICODE(グリコード) viscuit Digital Puppet ポケットコード さいごに 当サイトのおすす

    2020年に備えて子供向けプログラミング学習アプリを厳選して紹介するぜ! - wepli.2
  • 【基本】平均値・中央値・最頻値はどう使い分ける? | なかけんの数学ノート

    主なデータの代表値に、平均値、中央値、最頻値の3つがあります。どれも、データ全体の特徴を表すものですが、どうして代表値が3つもあるのでしょうか。「1個なら覚えるのも楽なのに!」と言いたい人もいるでしょう。また、結局どれを使えばいいのかわからないという人もいるかもしれません。 ここではそういった疑問について考えていきます。3つの代表値のメリット・デメリットや、使い分けについて考えていきます。 各代表値の得意・不得意 代表値とは、データ全体の特徴を表した値のことです。平均値は、「すべての数値を足して、数値の個数で割ったもの」、中央値は、「数値を小さい方から並べたときに、真ん中に来るもの」、最頻値は、「一番個数が多いもの」です。どれも「データを特徴づける値」ですが、それぞれの代表値には、得意・不得意があります。 データが次のようにきれいな左右対称の山の形に分布していた場合は、平均値も中央値も最頻

    【基本】平均値・中央値・最頻値はどう使い分ける? | なかけんの数学ノート
  • IoTの成功事例、コマツの「KOMTRAX」は何がすごいのか : 市況かぶ全力2階建

    ジンゾウコワースの小林製薬、疑わしい死者が5人から76人に膨らむ一方で94人の遺族から紅麹アプリを飲んでないけど死んだと凸られる

    IoTの成功事例、コマツの「KOMTRAX」は何がすごいのか : 市況かぶ全力2階建
  • なにこれ、超楽じゃん。会議の議事録を自動でいい感じに作成するclarke.aiがイケてる | Ledge.ai

    みなさん、会議や打ち合わせのときに議事録をとると思います。 相手との認識のズレを防いだり、決定事項を周知したりするのに非常に重要だと思います。 ただ正直、議事録とるのってめんどくさくないですか? せっかく作った議事録もあまり読まれてなかったり…なんてのもよく聞く話。 そんなめんどくさいことは機械に任せて、もっと会議に集中したいものです。 今回はまさにそんなことをしてくれる議事録自動作成AI『clarke.ai』を紹介します。 このツールは、会議の生産性を変えるかもしれません。 サマリーだけでなくToDo管理も。めちゃくちゃできる書記AI“clarke.ai” clarke.aiは会議の音声を認識・分析し、議事録を作ってくれるツールです。 しかも、ただのメモをするのではなく、会議で、何が重要で、でてきたタスクをだれがいつまでにしないといけないか、などまで整理してまとめてくれるんです! しかも

    なにこれ、超楽じゃん。会議の議事録を自動でいい感じに作成するclarke.aiがイケてる | Ledge.ai
  • 契約音痴は、まだ続いている | タイム・コンサルタントの日誌から

    10年ほど前のことになるが、プロジェクトマネジメント学会に呼ばれて「トワイライト・サロン」で講演を行ったことがある。テーマは「海外プロジェクトの共同遂行におけるリスク要因」で、海外の企業と組んで共同でプロジェクトを進める際に、どんなリスクが考えうるかと言う話だった。共同で組む場合、ジョイント・ベンチャーや、コンソーシアムなどいくつかの契約上のパターンがある。また、スコープをどう分担するかも問題だ。これらを考えた上で、最適なフォーメーションをデザインする必要がある。わたしは同僚のAさんと一緒に、来場者の前でこうした問題についての考え方をお話しした。 講演の後質疑応答の時間になって、幾人かの方が質問に立った。ところで、PM学会の参加者は昔も今も、ほとんどがIT業界の人たちである。話題も、IT開発系プロジェクトがなぜかデフォルトになってしまう。その中の1つは、プロジェクトがスタートしたしばらく後

    契約音痴は、まだ続いている | タイム・コンサルタントの日誌から