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2022年12月25日のブックマーク (2件)

  • 今月号のぼっちちゃんがやっていたアレって何?年収は?恋人は?徹底調査!

    こんにちは!はまじあきです!🎸 何時であろうと起きた時間を朝と呼んでます。 ⚠️はじめに、項「さらに読む」以降はまんがタイムきららMAX2019年8月号掲載の「ぼっち・ざ・ろっく!」20話のネタバレとなってしまうため、まだ読まれていない方はご注意ください。 以前私のTwitterでこんなくだりがありました 今晩とは…… 「今晩」のところは「今度」の打ち間違いですね!ロック、ロックですねぇ… 楽しみにしていますとのお言葉もいただいてしまったのでまずは遅れてしまったことをお詫び致します…申し訳ございませんでした。 題に入りますが 上にもある通り今月(きららMAX2019年8月号)のぼっち・ざ・ろっく!を読まれた方々から様々な感想をいただいております。(ありがとうございます) 今月の話を描く上で「色々な苦労があった…」「私にはこんな思いがあった」などとそういった話ではなく、 単純に「ぼっち

    今月号のぼっちちゃんがやっていたアレって何?年収は?恋人は?徹底調査!
    aike
    aike 2022/12/25
    ボトルネック奏法は重量があるほど長く伸びる良い音になるので、指の太さの薬の瓶よりワンカップの方が音が良いはず。弾きにくいけど。
  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』にはバンドマンにしか分からないエモさがある

    「バンドって結構複雑で一筋縄では行かない」という感覚を教えてくれるアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』が最終回を迎える。作は、いつかバンド活動することを夢見るも、友達がおらず、中学の3年間ただひたすらに1人でギターを練習し続けて来た主人公の後藤ひとりが、ひょんなことからガールズバンドに参加し、バンドマンとして活動していくストーリー。 登場キャラクターの苗字がロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のメンバーから取られていたり、各話タイトルがアジカンの楽曲タイトルをもじったものだったり、楽曲制作に人気バンドのメンバーが参加していたりと、邦楽ロック好きにはたまらない要素が満載だ。しかし、作をより面白くしているのは「絶妙なラインで表現されるバンドや音楽についてのリアリティさ」にある。 主人公のひとりは中学生の3年間、1日6時間の練習を毎日欠かさずおこなっていた。ギターの腕前

    『ぼっち・ざ・ろっく!』にはバンドマンにしか分からないエモさがある
    aike
    aike 2022/12/25
    主人公本人はキラキラした青春とは対極の高校生活と自認しているようだけど、これもひとつのキラキラ青春で、すまんがそれを...しまってくれんか、わしには強すぎる...となるアニメ。