ブコメ、トラバありがとうございます。 一番書きたかったことをちゃんと書かずに終わってしまっていたことに気付きました。 それは「だからついつい寒さ自慢か広さ自慢に走りがちなんだよなあ」というようなことです。 もちろんアイヌ民族の方々との、様々なことがあった歴史は無かったことにしてはならず これから大切にしていくべきというご意見はもっともですし 金持ちの道楽だから(神社仏閣云々のことかな?)気にしなくていいといったコメントも 意外とそんなものなのかな? と、興味深く読ませていただきました。 それと、歴史が浅いからこそ、古い考えに囚われにくいようなところもあり そういうところはわりと好きですね。 古いものに憧れながら、古いものに囚われないところがよい、なんて、矛盾してますけれども。 (追記ここまで) 歴史的に、誇れるものがあまりないのが寂しい。 函館あたりだと松前藩があったりしたけども、 道央に
SI企業の強み・弱みを分析し、SIビジネスの先行きについてまとめた書籍『SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン』。同書から抜粋し、「誰も指摘しなかったSI企業の課題」を連載で指摘する。今回は、SIerがユーザー企業の要望に応えられない根源的な理由を探る。(技術プロダクツユニットクロスメディア編集部) 既存ITシステムの問題をユーザー企業以上に理解しているのはSIerである。ところが、その問題をユーザー企業に説明し、対策をとろうとはしない。ではなぜ、SIerのIT技術者たちは口を閉ざしているのだろうか。 その答えはこうだ。問題を説明した後に「では、どうすればいい?」と問われても答えられないからである。つまり、既存ITシステムの変革をどのように行えばいいのか分からないのだ。 情報処理推進機構(IPA)が平成29年に出したレポート「システム再構築を成功に導くユーザガイド」には
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