過去記事をベースに、今回はHerokuのSinatraからTwitterに手動でつぶやく処理を書く。 RubyでTwitterのOAuth認証に必要なトークンを取得する HerokuでSinatraを使ってHello worldする HerokuアプリをGitHubにもプッシュする HerokuとGitHubの両方にプッシュする時の秘密にしたい値の扱い Google App Engineの時に失敗した、twitterライブラリを使用する。 結果的に今回はうまくいった。完成形はこれだけど、今回のはあまり公開に向いていない作りなので、アップしてあるツイート部分の処理はコメントアウトしてある。 app.rbを編集 app.rbを以下のように書き換える。ENVの値はこのやり方で作っておく。 require 'rubygems' require 'sinatra' require 'twitter'