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ブックマーク / higepon.hatenablog.com (7)

  • 海外ドラマ「フレンズ」のディクテーションとフレーズの暗記を1ヶ月続ける方法 - higepon blog

    ちょうど1ヶ月前。フレンズのディクテーションとフレーズの暗記を毎日やることを決心した。その成果を1か月後にブログに書くというイベントをカレンダーに登録した。なのでこのブログを書いている。 なぜやるのか? 1:1 ではなく大人数での会話の聞き取りについていけないことがよくあるから。特に仕事とは関係のない話題の場合に顕著。これはリスニング能力の問題。 日常のふとした言い回しのストックが足りないと感じていたから。例えば「病院どうだった?」「あ。僕がそっちに行くよ」「もったいないねー」など。 これらのフレーズは聞き取ることは簡単。そして意味も簡単に類推できる。しかし自分の口からは出てこない。なぜなら知らないから。 なぜフレンズか? 英語の先生、英語がネイティブではない外国人の同僚、多くの人がすすめてくれたから。そしてDVD 全巻持っているくらいフレンズが好きだから。 工夫した点 続けられる仕組みづ

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    aike
    aike 2013/12/30
  • プロジェクト2つ持つ - higepon blog

    個人プロジェクトを2つ持つことの重要性を再認識。子育て・渡米で時間がなかったのでプロジェクトを1つに絞ったらあまり進まなくなった。原因は明らか。何かが原因で進まなくなると負のループに入ってしまうから。 例えば実際にあったのは プロジェクト質に近い「アプリに面白いコンテンツがあふれるようにはどうしたらよいだろうか?」と考えはじめる 考えがまとまるまでは主に調査やマインドマップ描き。コーディングはしない。 煮詰まる コーディングしなくなるのでストレスが溜まる ますます煮詰まる というループ。 プロジェクトが 2 つ走っていると、どちらかで詰まってしまってももう片方が進むのでストレスが少ない。リフレッシュもできてよい。

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    aike 2013/12/21
  • Shibuya.lisp Tech Talk #4 LT発表資料 「さあ家に帰ったらSchemeのコード書いてみよう」 - higepon blog

    Shibuya.Lisp20091107View more documents from higepon.

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    aike 2009/11/08
    「気づいたらRuby使ってる!」←ありすぎて困る
  • Scheme 処理系 「Mosh 0.0.1」 をリリースしました - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    インタプリタの名前を変更しました サイボウズ・ラボのブログでも告知しましたがこちらでも。 これは何か? R6RSという Scheme の新しい言語仕様に準拠することを目指している高速な Scheme インタプリタです。 何が出来るの? PerlRuby で行っているような実用的なプログラミングができます。(現時点ではもちろん機能は限られますが) 例えばサンプルとして Mosh で書かれた Wiki が動いています。 なぜ Scheme なの? Scheme という言語が柔軟で素晴らしい言語だからです。 Scheme について知りたい方は、計算機プログラムの構造と解釈やプログラミングGaucheなどを読まれると良いでしょう。 ダウンロードとインストール Google Code からソースコードをダウンロードして下さい。 ソースコードのビルドにはGauche が必要です。 ./confi

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    aike 2008/05/13
  • Gauche(Scheme) でデバッグをする4つの方法 - higepon blog

    Gauche でコードを書いているときにコードが意図どおりに動かないことがあります。そのような場合にデバッグする方法を4つ紹介します。 前提 まず Gauche はリリースされている最新版を使った方が良いでしょう。Linuxのディストリビューションによってはパッケージが古い場合あります。 またScheme は関数型言語なので、デバッグの単位は関数(手続き)ごとに行うことが多いです。一つ一つの手続きが意図どおり動いているのか?を調べながら進めるのが基になります。 方法1 print デバッグ Gauche には今のところデバッガがありませんから基的には print デバッグがメインとなります。単純な print デバッグから見ていきましょう。 以下のような sum という手続きで print デバッグしてみましょう。 (define (sum n) (if (= n 1) 1 (+ n

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    aike 2008/02/14
  • Emacs 22.1 on Ubuntu Gutsy 用の日本語入力設定 - higepon blog

    僕は日本語入力uim.el を使っていて以下の設定で正しく動いています。 sudo apt-get install uim uim-anthy uim-el .emacs (require 'uim) (uim-mode-on) ;; for Edgy (global-set-key "\C-o" 'uim-mode) (setq uim-default-im-engine "anthy") (uim-mode-off) ;; for Edgy (setq uim-candidate-display-inline t) ;; uim-mode で C-h を有効にするため (uim-reset-keymap) ;; uim-mod ;; ON/OFFでカーソルの色を変更。 ;; ON時に必ず日本語入力モードにする (defadvice uim-this-command-keys (ar

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  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話

    Subversion を使うようになって数年が経ちますが、最近 svn diff/status/log/merge などのコマンドに熟達してきた。 気軽に ブランチを作る マージする コードを元のバージョンに戻す 問題となるコードを diff で調べる などができるようになって、作業効率が上がったり、こまめにコミットさえしておけば、あとからどうにでもなるので精神的にもかなり楽になった。 この「気軽に」ってのがとても重要。 以前だって、マージの概念やいつでも好きなバージョンに戻せること、diff を表示することが出来るのは知っていたし、たまに使っていたりもした。 ただ使う場合は コマンドをWebで調べる おそるおそる試してみる 失敗して check out しなおしで時間をロス などがありストレスがたまりがちで、結果的にこれら有用な機能を使うのを無意識に避けていたなと、振り返ってみると気づく

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