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programmerに関するaikeのブックマーク (6)

  • 自分の仕事を愛せる時がくる日まで - GoTheDistance

    elm200さんのエントリが飛び火して面白いのでムーブメントに乗ってみる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - elm200 のノマドで行こう! ソフトウェア技術者をやめるのは構わないがどの仕事でも認めてもらいにくいのは同じだと思うよ - ひがやすを blog ソフトウェア技術者は報われないのか問題 生業としている受託開発が正直者がバカを見てしまう情報の非対称性があるからソフトウェア技術者は報われない職業だと主張された所、ひがさんが「非対称性があるのは普遍的なことだから、ソフトウェア技術者が常に報われないように取られては困る。」と反論された、という所でしょうか。 汚物のようなコードばかり改修してたら「コードで差を付けても報われない」と思うのも致し方ない部分はあると思いますが、僕もこの論点に関してはひがさん派。非対称性が無ければ報われるとも限らない。同業にその差を認められても、品質は使う

    自分の仕事を愛せる時がくる日まで - GoTheDistance
  • 4. あなたの問いかけに反応が悪いとき:気難しいプログラマ:エンジニアライフ

    プログラマの仕事は純粋な頭脳労働です。ロジックの組み立てで思考を積み上げる作業を連続的に行うため、かなりの時間の間、非常に集中力を必要とします。 このとき、外部からなんらかの割り込みが入ると、積み上げてきた思考が一瞬でパーになります。割り込みから戻ったころにはまた一からやり直し、なんてことにもなりかねません。 これは彼らにとって、苦痛以外の何者でもありません。エクセルで作った資料を保存せずに終了してしまったのと同じことなのですから。 リーダーであるあなたの問いかけに反応が悪いのは、このせいです。作ったエクセルを保存しなければ、ともがいているのです。 彼らに話しかけるタイミングには、注意が必要です。集中して深い思考に陥っているときは、なるべく話しかけるべきではないでしょう。特に割り込みが頻繁に起こると、仕事が遅れるのみならず、集中力がぷっつりと途切れてしまい、それ以降仕事を進めることができな

    4. あなたの問いかけに反応が悪いとき:気難しいプログラマ:エンジニアライフ
  • プログラマーが会議を嫌いな理由 | スラド デベロッパー

    家/.「Manager's Schedule vs. Maker's Schedule」にプログラマーとマネージャーのミーティングに対する認識の違いに関する面白い記事が紹介されている。 プログラマーでありベンチャーキャピタリストであり、エッセイストでもあるPaul Graham氏によるとプログラマーエンジニアは「もの作りの人のスケジュール」である「Maker's Schedule」、マネージャーは「管理する人のスケジュール」である「Manager's Schedule」という別々のスケジュールで働いているという。 「Manager's Schedule」では時間が1時間単位で区切られており、会議や人と合うスケジュールを組むには空いている時間枠をみつけてそこにアポイントメントを入れるだけで済む。何かのタスクのために数時間ブロックすることもあるが、会議などが入ればそれを分割したりずらしたり

  • 未踏の次にすべきこと - 雑種路線でいこう

    なんか一昨日のエントリが/.edされてアクセスが急増している。書き込みをみていると未踏批判を噴出させてしまったようで、なかのひとによるとIPAの方も読んでいらっしゃるようだし、ミスリードのないように補足しておきたい。未踏は大事な問題に取り組み、一定の成果を上げた。問題は引き継いだ政策担当者が未踏の結果を通じて浮かび上がった業界の矛盾から目を背け、次の仕事に取り組まなかったことだ。 mkusunok氏のブログに天才機関説と未踏の次というエントリがある。 Matzにっきを受けての書き込みなのだが、それは置いといて、 「日のソフトウェア産業が飛躍できないのは米国とは違い、天才を大切にしないからだ」というよくある論調を興味深くdisっている。 まず断わっておくと、僕も友達プロジェクトが未踏に採択されたのを手伝って謝金を受け取ったことがある。そのプロジェクトは晴れてスーパークリエイター認定を受け

    未踏の次にすべきこと - 雑種路線でいこう
  • 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51

    頼まれもしないのにここ2週間ぐらいずっと考えてました(笑) 自分でもこんがらがってきたので、ちょっと整理&メモ。絵は描けたら後で描きたい。 問題とゴール IT業界は3Kとかいうよ。人気がないっていうよ。 だけどもっと羨ましがられるような職種になってほしいよ。 オレ、おもしろいWebサイトとかたくさん見たいから。 例えばこんなゴール 就職人気ランキング1位「SE」「PG」 合コンで人気の職種ランキング1位「SE」「PG」 平均年収の高い業界2位「IT業界」(1位は金融にゆずってあげる) 息子が授業参観で「ボクのお父さんはエンジニアです!」と仕事内容を説明できる ここは気をつけて考えたい 花形の職業になることが最善とは言えないけど、とりあえずそこを目指してみる。 Webサービス企業(Yahoo!はてな)と、エンタープライズ向け企業(IBMやデータ)を一緒に考えない。プロセスが違いすぎる。 最

    全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

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