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ブックマーク / www.queen-king.net (21)

  • 血圧・動脈硬化!~気になる人の薬膳! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「血圧・動脈硬化・心臓が気になる人には」のご案内です。 循環器系の病気といわれるものには、高血圧症、心臓病、脳卒中、動脈硬化、眼底出血等などがあるといわれています。 このなかで特に、高血圧症は動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中、尿毒症などの重大な病気を誘発するともいわれています。 ただし、療法をしっかり行えば、高血圧の予防や改善ができます。 それにはまず、イクラや辛子明太子、カズノコなどの魚卵類や、タコ、エビ、カニなどは避けます。 漢方では、タコ、エビ、カニなどは、血を汚す傾向があるとされています。 また、塩分はできるだけ抑え、一日10g以下とします。 さらには、肥満にならないためにも、脂肪や糖質の摂取を控えます。 そのうえで、高血圧によいといわれる、べものを積極的にとりたいものです。 血圧・動脈硬化が気なる人に キク(菊花) 漢方では、キクの花を菊花

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    aime0703 2017/07/18
    健康でいたいですね
  • にきび・ふきでものを治すには! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「にきび・ふきでものを治すには」のご案内です。 にきびは「青春のシンボル」とよくいわれますが、人にとっては、できると気になる症状です。 にきびは、皮膚にある皮脂腺の分泌が盛んになり、皮脂が毛穴に詰まって起こります。 しかし、根的な原因といわれているのは、便秘やストレス、ポルモンのバランスの崩れ、生活などにあるといわれています。 また、遺伝的体質も大きく影響するともいわれています。 にきびができたら、その原因に心当たりがないか考えてみましょう。 原因によっては、症状を改善することができます。 にきび・ふきでものを治すには、便秘ぎみの人はこれを治し、事では、脂肪の多い肉類を控えたり、甘味料をとりすぎないようにすることです。 漢方療法 老囍茶(ロウキチャ)は中国で愛用されている 中国茶の一つである、老囍茶は、ビタミンPがたっぷり含まれており、にき

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    aime0703 2017/07/16
    きちんと治したいです
  • 高血圧症、高コレステロールの心配な人に! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「高血圧症、高コレステロールには」のご案内です。 原因がはっきりせず、年齢とともに、しだいに血圧が高くなるものを態性(一次性)高血圧、また、原因がはっきりしたものを、症候性(二次性)高血圧と呼ばれています。 高血圧症といわれる患者の80%以上は、態性高血圧といわれます。 高血圧は、初めのうちは、頭痛などの症状はなくても、病気が進んでくると、頭痛やめまい、動悸、息切れ、肩こり、耳鳴りなどが起こるといわれています。 突然、はげしい頭痛になるときは、脳出血の心配があります。 この症状は高齢者に多くみられるようです。 能性高血圧に効く セロリ セロリは、日では、サラダや炒めものなどにしてべる程度ですが、中国では、べるほか、薬効としても広く知られています。 血圧を下げる効果があることは、実証済みとされています。 特に、原因がはっきりしない、態性

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    aime0703 2017/07/15
    健康でいるように頑張ります。
  • からだが冷えて不快なとき!~おすすめしたい食べもの! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「冷えるにはこれらをべる」のご案内です。 腰や手足の冷える不快な症状は、思春期や更年期の女性に、多くみられるといわれています。 この冷えのおもな原因は、自律神経の失調があって、末梢血管内の血液の循環が悪い場合や、卵巣ホルモンの分泌低下などで起こると考えられています。 これらの原因のほかにも、貧血、低血圧などや、ホルモンのバランスがくずれたとき、などにも起こるとされています。 からだが冷えて不快になる症状は、特に冬場に多いようです。 冷え以外、ほかの症状がみられない場合には、日頃から適度な運動をしたり、良質なたんぱく質や油脂、ビタミン、ミネラルなど、栄養のバランスのとれた事を、とるように心がけます。 また、貧血、低血圧のある人は、これらを改善することも大切です。 スパイスの効用 赤唐辛子、ショウガなど 赤唐辛子、ショウガ、サンショウなどの薬味には

    からだが冷えて不快なとき!~おすすめしたい食べもの! - 健康ナビ
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    aime0703 2017/07/04
    冷え性なのでやってみます。
  • ダイエットしたい!~・・には、これをおすすめ! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「ダイエット品-アカザ・ハトムギ」のご案内です。 ダイエットを成功させるためには、習慣が重要なポイントとなります。 主の量を減らして一日分の摂取エネルギーを、2000キロカロリーほどにします。 もちろん、お酒やジュースなどの飲みものもカロリーにいれます。 また、味はうす味に、腹は腹八分目を心がけましょう。 そして、ビタミン、ミネラルを豊富に含む野菜や、キノコ、こんにゃく、海草などを積極的にとり、脂肪分は、リノール酸が多い植物油を使うようにしたいですね。 肥満を予防する アカザの効能 アカザは、空き地などにも生える、若芽が鮮紅色で美しい植物です。 このアカザの若葉や種子は用とされ、 生葉はむしにさされたときに用いられています。 高血圧症や動脈硬化の予防にもなりますし、解毒作用、肥満を防止しコレステロールを抑える働きもあるといわれています。 ま

    ダイエットしたい!~・・には、これをおすすめ! - 健康ナビ
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    aime0703 2017/05/18
    ダイエットしたいので、やってみます。
  • トウガン・こんにゃくはダイエット食品!~太りすぎに注意! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「ダイエット品-トウガン・こんにゃく」のご案内です。 太りすぎといえば、まず頭に浮かぶのが運動不足とべすぎです。 たしかに、消費するエネルギーに対して、摂取するエネルギーのほうが多いと、その余ったエネルギーが脂肪になって蓄えられ、肥満の大きな原因といってもよいでしょう。 しかし、べすぎはあまりしていないのに、太る場合もまれにあります。 これは、脂肪を取り込みやすい体質のためといわれています。 肥満の予防や改善の基は、適度な運動と低カロリー品を選んでたべることが重要です。 無理な事制限によって、健康を損ねるようなことは避けなければなりません。 肥満を抑えてくれる品を、選んでべるようにしましょう。 トウガンには利水作用がある トウガンを積極的にとる トウガンは、水分の代謝を促してくれるので、水太りタイプの人には有効な野菜といえます。 中

    トウガン・こんにゃくはダイエット食品!~太りすぎに注意! - 健康ナビ
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    aime0703 2017/05/16
    ダイエットのためにとうがん食べます。
  • ビタミンACE!老化を防ぐ! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「ビタミンACE・ポリフェノール」のご案内です。 青魚は不飽和脂肪酸のオメガ3系脂肪酸を多く含みますが、あまりとりすぎると、過酸化脂質になりやすいともいわれています。 活性酵素とコレステロール中の不飽和脂肪酸が、関係してできるのが、悪玉コレステロールといわれるものです。 この悪玉コレステロールを作り出さないために、原因である活性酸素を抑えてくれるのが、ビタミンA、C、Eの働きなのです。 活性酸素を抑制するビタミンACE(エース) 悪玉コレステロール(過酸化脂質)は皮膚炎の原因 過酸化脂質とは 過酸化脂質とは、中性脂肪やコレステロールなどの脂質が、活性酵素によって酸化されたものをいいます。 この過酸化脂質は皮膚の細胞を傷つけるため、 シミ、ソバカス、カブレ、アトピー性皮膚炎などの原因にもなります。 このような皮膚疾患のある方は、あせもにもなりやすいの

    ビタミンACE!老化を防ぐ! - 健康ナビ
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    aime0703 2017/04/26
    老化防ぐためビタミン摂ります
  • サポニン!免疫、抗菌、肌トラブルなどに! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「サポニン」のご案内です。 サポニンは、植物の根、茎、葉、種子に多く含まれていて、配糖体の一種で、著しく泡を発生させる成分です。 そのためサポニンは、界面活性剤(物質境面で作用して性質を変える)としての機能があり、水と混ぜて振ると泡立つので、洗剤や石鹸としても用いられてきました。 この他にも効能として、肌のトラブルを改善してくれる働きもあります。 免疫力の強化、抗菌作用、肌トラブルなどに効果がある サポニンの効能、効果 抗アレルギー作用や抗炎症作用もあり、肝臓炎などの炎症を鎮めたり、花粉症などのアレルギー症状や、肌のトラブルなどの症状を和らげるのに有効です。 また、体内のコレステロールを下げる効果や、脂質の酸化を防ぐ効果もあります。 免疫力を高める 免疫力を高める効果もあるので、風邪やインフルエンザなどの感染症から体を守ってくれます。 殺菌・抗菌作

    サポニン!免疫、抗菌、肌トラブルなどに! - 健康ナビ
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    aime0703 2017/04/24
    サポニン初めて聞きました。
  • ビタミンB!成長を促す! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 前回、ビタミンB群8つのうちの「ビタミンB1・B2・B6」の働きについてのご案内をしましたが、今回はその中の「ビタミンB3・B5・B7・B9・B12」のご案内です。 ビタミンB類は複合体として、分類されているのが特徴です。 それでは、それぞれB群の残り5種類の紹介と、その働きについて見ていきましょう。 ビタミンB ビタミンB群の種類-2 ビタミンB3(ナイアシン) ナイアシンは、脂質や糖質を燃やしてエネルギーを作る働きをします。 また、皮膚や粘膜の健康維持にも貢献しています。 多く含まれる品は、マグロ、カツオ、タラコ、豚・牛のレバー、卵、大豆、玄米などです。 ビタミンB5(パントテン酸) パントテン酸は、補酵素の構成成分となり代謝に大きく影響します。 また、パントテン酸は抗ストレスに必要なビタミンともいえます。 あらゆる品に含まれますが、多いのはレバ

    ビタミンB!成長を促す! - 健康ナビ
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    aime0703 2017/04/21
    ビタミンB大事ですね。
  • ゴーヤ!コレステロール値を低下させる! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「ゴーヤ」のご案内です。 ゴーヤはウリ科の一年草で、原産地は熱帯アジアです。 苦いのでニガウリともいわれますが、つるれいしともいわれるそうです。 皆さんもご存知のとおり、葉は互生し掌状に裂け、キクの葉に似ていますが、茎は長く伸び、巻きひげがあり周りのものに巻きつきます。 夏から秋にかけて黄色の花をつけ、果実は長楕円形で垂下し、表面にいぼ状の突起が多くあります。 青い果実は用になります。 また、夏季には窓辺に栽培し、日よけ用グリーンカーテンとしても人気があります。 ゴーヤの成分 ゴーヤに含まれる主な成分は、ビタミンB1、B2、B6、C、K、ナイアシンなどバランスよく含まれていて素晴らしい夏野菜です。 その他の成分は、カロテン、コロコリン酸、モモデルシン、葉酸、チャランチンなどを含んでいます。 ゴーヤに含まれるビタミンCは豊富で、トマトの5倍ほどです

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    aime0703 2017/04/07
    ゴーヤって健康にいいんですね。
  • オクラ!~高コレステロールを防ぐ! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「オクラ」のご案内です。 オクラの原産は、西インド諸島とアメリカ南部といわれています。 アオイ科の一年生の野菜で、現在では世界各地の温帯地方に栽培されているようです。 大きなとうがらしのような形の、さやの部分を用にし、さやの部分がやわらかいうちにべます。 熱湯を通したり、生のままマヨネーズやドレッシングなどをかけてべますが、ねばねばした舌ざわりが好まれ、サラダやスープの実などに用いられています。 酸化防止の王様といわれるモロヘイヤは、特にお薦めの野菜ですが、オクラも同様の効果が期待できる夏野菜です。 オクラの成分 オクラ100g中に含まれる主な成分は、カリウム260mg、カルシウム92mg、ビタミンC11mg、ビタミンB10.09mg、物繊維5.0mg、βカロテン670μgなどです。 その他、ビタミンE、カルシウム、鉄分などを含んでいます。

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    aime0703 2017/04/06
    オクラっていいんですね。
  • モロヘイヤ!~健康促進の王者! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「モロヘイヤ」のご案内です。 モロヘイヤの原産地はエジプトで、日には30年ほど前に紹介されてきたと言われ、比較的新しい野菜です。 ホウレンソウと比べてカルシウムは約5倍、ビタミンAが約2倍、ビタミンB群も2倍含まれており、バランス、量とともに優れた野菜です。 モロヘイヤの主な成分 モロヘイヤ100g中、カリウム530mg、カルシウム260mg、ビタミンC65mg、βカロテン10000μg、ビタミンK640μg、葉酸250μg、と含まれていて、すべてが驚異的数値です。 このほかビタミンP、ムチン、鉄分も含まれています。 モロヘイヤの効能 カリウム カリウムも多く、摂りすぎた塩分を体外に排出してくれるので、血圧を下げる効果も期待できます。 ビタミン ビタミンは、皮膚や粘膜の健康維持、免疫力を強くしてくれます。 また、ビタミンPがビタミンCの働きを促し

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    aime0703 2017/04/05
    モロヘイヤ好きなので食べます
  • あせもに効く!最近、フラボノイドが注目されている!! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「フラボノイド」のご案内です。 皮膚は免疫力と密接な関係にあります。 免疫力が低下していると、外界と常に接している皮膚は、その影響をもろに受けます。 この結果、皮膚のトラブルも起こりやすくなります。 皮膚のトラブルが起こってからでなく、起こる前に予防することが得策と言えるでしょう。 そのための基は、規則正しい生活と睡眠を十分にとること、と言われています。 しかし、それだけでなく予防にとって大事なことは、毎日とる品でもあります。 フィトケミカルなどのフラボノイドやビタミン、ミネラルなどすべての成分が関係してきます。 肌によい品を積極的にとって、免疫力をアップしアレルギー体質を改善したいものです。 これらが一番の予防対策と言えるでしょう。 フラボノイドとは 植物が細菌や活性酸素などから、自分の身を守るために、作られる物質のことで、大豆や小豆に多く

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    aime0703 2017/04/04
    あせもにフラボノイドとは知りませんでした。
  • ゴボウ!~肌のトラブルに効く! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「ゴボウ」のご案内です。 ゴボウの原産地は中国、ヨーロッパ、シベリアなどと言われています。 日ではゴボウは、かなり古く渡来し現在まで、日特有の作物として栽培されています。 また、平安朝時代から根菜として広く利用されてきました。 海外では、日人のいるところ以外は、ほとんど栽培しないとも言われています。 ゴボウは、古くから民間薬としても、茎、葉、種子とともに利用されているようです。 ゴボウの物繊維、タンニン、サポニン ゴボウに含まれると言えば、まず知られているのが物繊維です。 その物繊維の働きは、腸のぜん動運動を促進するだけでなく、腸内で善玉菌を増します。 善玉菌が増えると腸内環境もよくなり、肌の健康にも有効です。 ここで、肌トラブルを解消する、タンニンとサポニンをご紹介します。 消炎作用や収れん作用があるタンニン タンニンには消炎作用、収

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    aime0703 2017/04/03
    ごぼう食べます!!
  • あせもに効く!~うめ! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「あせもに効く梅」のご案内です。 梅はバラ科サクラ属の落葉高木で、原産地は中国の四川・湖北省と言われていますが、台湾や日の南部にも、自生していたとの説もあります。 中国では日より古い歴史をもつと言われており、日では、梅の実が文献に出てきたのは、鎌倉時代以降でとのことです。 梅干しには殺菌作用があり、さまざまな症状に効くことで知られています。 昔は、化膿性のおできの治療にも用いられていました。 また、あせもがひどくなったときは、梅の果肉を患部に貼ると膿が出て、早く治ると言われています。 あせもになったら梅干しを利用してみましょう。 梅の成分 梅の果肉には、リンゴ酸、クエン酸、ピクリン酸、コハク酸 カテキン酸など、強い殺菌・抗菌作用を持つ有機酸が含まれています。 ミネラルを豊富に含んだ強アルカリ品で、梅100g中にカリウムも240mg含まれます

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    aime0703 2017/04/01
    あせもの人にはいいですね。
  • アズキの効能!血液サラサラ! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「アズキの効能2」のご案内です。 アズキの原産は東洋で、マメ科に属する一年生草です。 日には、中国から渡来したのではないかと言われ、かなり古くから栽培されているようです。 神をまつる日にアズキを使用することや、アズキ粥を1月15日にべる習慣、また、西日では、旅立ちの日にべる風習が、あったと聞いたことがあります。 アズキには、タンパク質と炭水化物が多く含まれており、古くから赤飯、あんの材料として広く用いられているのは、皆さんもご存じのとおりです。 アズキで作る干しあんは、北海道の特産物として知られています。 砂糖で煮れば甘納豆のおやつとなりますが、昔はアズキの粉を洗剤としても、用いていたとのことです。 また、アズキは昔から吉事、凶事の日の物としても用いられています。 アズキのサポニン 血液をサラサラにして血流を促し、中性脂肪の生成やコレステ

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    aime0703 2017/03/31
    小豆が健康にいいとは知りませんでした。
  • シミ、ソバカスに効く!~ピーマン! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「ピーマン」のご案内です。 ピーマンの語源は、トウガラシのフランス名ピマンから由来したと言われており、とうがらしの一種で、原産地は中南米です。 ピーマンには、多くの有効成分が含まれていますので、次にその成分などをご案内します。 ピーマンの成分 ピーマンには、ビタミンAとCなどが豊富に含まれ、野菜の中でも栄養価はひじょうに高いと言えます。 ビタミンCの含有量は100g中76mgで、レモンの約2倍。 カロテンは400μg、カリウム190mgです。 ピーマンの色は、葉緑素による独特の緑色で、熟すにしたがって、赤い色素のカプサンチンが増加します。 成熟して赤くなると、ビタミンCは76mg→170mg 、カロテンは400μg→1100μgと増加します。 その他、ビタミンB1、B2、D、P、カロテンなどが含まれ、また、鉄やカルシウムなどのミネラル分も豊富に含ま

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    aime0703 2017/03/29
    ピーマンってシミに効くんですね。
  • 美肌効果!柿の葉茶~ビタミンCはレモンの20倍! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「柿の葉茶」のご案内です。 柿の葉は、古くから健康茶として用いられてきました。 柿の若葉には、レモンの20倍、ホウレン草の10倍ほどのビタミンCが含まれ、ビタミンCの宝庫とも言われています。 柿の葉寿司に利用したり、これをお茶にして飲みます。 柿の葉茶の特徴は、含まれるプロビタミンCという成分は熱に強く、お茶にしても効果が破壊されることもありません。 これがビタミンCになるので、ビタミンCを豊富にとることができます。 お茶にして飲めば手軽にビタミンCを摂取できますよね。 柿の葉の成分 柿の葉に含まれる成分は、ビタミンC、渋柿タンニン、ルチン、クエルセチン、ケンフェロール、アストラガリンなどです。 柿の葉のビタミンCは、プレビタミンCなので熱に強いのが特徴的です。 柿の葉の効能 ビタミンCは血管を拡げて血流をよくしますので、美肌効果も期待できます。

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    aime0703 2017/03/27
    柿の葉茶いいですね。
  • アトピーを治す!~ヨモギ茶! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「ヨモギ茶」のご案内です。 ヨモギはキク科の多年草で、漢名は艾葉(がいよう)と言います。 ヨモギは、クロロフィル、カロテン、カルシウム、カリウム、鉄分、ビタミン類などのほか、ミネラルや物繊維なども豊富に含んでいます。 特に、ヨモギに含まれるクロロフィルという成分は、他の植物に比べて高効果が期待できます。 小腸に蓄積された残留農薬、ダイオキシン、水銀、鉛までも排出してくれると言われています。 また、物繊維はほうれん草の10倍も含まれており、手軽に栄養素を摂取できるのがヨモギ茶です。 アトピーなどの肌トラブルの予防として、体の中から免疫力を高めるためには、ヨモギ茶がおすすめです。 飲んで治す ヨモギの成分 中でも最も多く含まれているのはカロテンです。 カロテンは抗酸化作用にも優れています。 また、カリウム、カルシウム、ビタミンK、ビタミンB類、C類

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    aime0703 2017/03/23
    よもぎ茶って優秀なんですね。
  • しみ・そばかす!~注意点&対策! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「しみ・そばかす」のご案内です。 しみ・そばかすの原因となる紫外線は、なるべく浴びないようにしましょう。 そこで対策として、外出時にはぼうしをかぶったり、日焼け止めクリームを塗るなどしたいものです。 顔のマッサージは適度にし、やりすぎはだめ。 ビタミンC外用薬を根気よく毎日塗っていると、シミの色が薄くなるようです。 また、レモンをべるのは問題ありませんが、レモンでパックすると、レモンの皮には、皮膚の色を黒くするソラレンが含まれているので、逆効果となります。 しみ・そばかす しみを防ぐ注意点 ①必要以上に気にしないこと。 ②紫外線対策を怠らないこと。 紫外線の量は6月がピークで、4月~5月も多いので外出時は、対策をすることを忘れずに。 ③肌を守ること。 中年になると、皮膚の老化がはやまって、乾燥したり紫外線の害を予防するSPOという物質の量が減少し

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    aime0703 2017/03/21
    レモンパックいいですね。