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Scienceとacademicに関するaionarapのブックマーク (4)

  • Astand:サービス終了のお知らせ

  • なぜ研究者は発言しないのか?: Naoki Ohnishi

    昨年、州中部域を中心にツキノワグマの大量出没が起きました。2004年、2006年と同様に各報道機関で大きく取り上げられました。昨年も10月中旬頃までは、どこどこで出没しました、という報道がほとんどでしたが、それ以降は出没する要因やハンター不足などについても掘り下げて報道されるものも目にするようになりました。その一方で、一部の団体が呼びかけて、他地域のドングリを集めて山の中に置く、という活動も「美談」のように取り扱われることが多く、現在では今年の春に山に置くためにさらにドングリを集めるというようなことまで報道されています。 さて、2006年以前の大量出没時と今回との違いに、twitterというツールの存在があります。 私は積極的には活用しておりませんが、九州クマのプレスリリースをした際にtwitterを覗く(表現は悪いですが…)ことで、関係者以外の反応を知ることが出来、その後の大量出没でも

    aionarap
    aionarap 2011/01/20
    意見を述べる=解釈を押し付ける,では無いんじゃないですかね?少なくとも「こういう解釈があるよ!」って声を上げるのは科学者倫理に反しないと思う.
  • 論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習

    まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。

    論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習
  • 大学院部会理工農系ワーキンググループの検証のまとめ(案):文部科学省

    1.検証結果から見える成果 大学院答申や、大学院教育振興施策要綱に基づく大学院設置基準の改正、グローバルCOEプログラムや大学院GP等の予算措置を踏まえ、大学院教育の実質化に取り組んでいる大学は、着実に増えてきていると言える。 具体的には、 大学設置基準の改正をうけて、各大学院において、人材養成目的の明確化のための議論・検討が実施され、各研究科・専攻の人材養成目的を明確化するために学則等の改訂が行われるとともに、公表に向けた取組が推進されてきている。 人材養成目的の目的に沿って、 コースワークの設定、他領域・他専攻との共通科目の設定による幅広い知識の取得、基礎から専門への科目展開、理論系と実験系の科目展開、英語による論文作成やプレゼンに関する指導 等、体系的な教育課程の編成が取り組まれるようになっている。 大学院設置基準の改正を受けて、教員の教育力向上に関する取組や教員間での意識の共有、意

    aionarap
    aionarap 2010/06/08
    (笑)に空目した
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