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2018年6月10日のブックマーク (6件)

  • 【百式企画塾】画期的なケータイを考えた!に応募(期日過ぎたけど!)

    ようし久々に 百式企画塾へ応募しちゃる!と思っていたのだけど、いざ応募しようと思ってた日に12時過ぎて帰ってきてしまう始末(笑 だめじゃん…ということでしたが、せっかくなのでエントリだけでも。 その画期的なケータイの名前は。 2009年、あなたが思いついてしまったのは「人間関係がどんどん良くなるケータイ」。コミュニケーションツールとしてのケータイに立ち戻り、持った人の誰もが優しくなれたという、その画期的なケータイについて次のことを教えてください。 そのケータイは、大ヒット商品である( ナノケア )にヒントを得て( 通話中はイオンスチームが出て肌がツヤツヤに )なる機能を搭載していたため、通話そのものが楽しくなる仕組みになっていた。またアドレス帳自体をいじるのが楽しくなるように( かける人によってアロマが変わる )なる工夫もされており、さらに通話する人が増えたという。その画期的なケータイの名

  • GW限定・ケンコー光学ショップで買うレンズが安すぎる…

    実は8日が誕生日なのですが、それもあってちょっとレンズ欲しいなーとか思っていたんですよ。で、そんなことをTwitterでつぶやいていたら、楽天のケンコー光学ショップが狂ったように安いことを教えてもらったので、GWも残り少ないですがご紹介! ケンコー光学ショップ 10%引きでさらにポイント10倍 このケンコー光学ショップ、5月1日から5月8日までお休みをしているそうなのです。それもあって 4/28〜5/9 am9:59 まで10500円以上の注文で10%引き というクーポンを発行しております! さらにさらに!スリック、トキナー、レンズベビー、タムラックは全品ポイント10倍。ということはですよ… 欲しいナーと思っていたこのレンズも… 51,660円だった元値が… 5,166円(10%)引きで46,494円に さらにポイントが4428ポイント戻ってくる ということで、ポイント含めると実質42,0

  • チェコの街プルゼニュ街歩き ビールの聖地はクリスマスマーケットの名所でもあった #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz

    チェコの首都プラハから車で1時間ほどの街、プルゼニュ。ピルスナー・ウルケルという、現在の主流となる黄金色ビール誕生の地でもあり、まさにビールの聖地と言っても過言では無いこのプルゼニュですが、実はクリスマスマーケットの名所としても有名です。ということで、年末を前に街歩きをした様子と観光スポットをご紹介します。 *チェコ政府観光局と編集長をつとめるLinkトラベラーズの企画にて、チェコの旅に招待されています。 地下道の街、プルゼニュ このプルゼニュがどんな街か?と聞かれた時、ビール以外にまず答えとして出てくるのがこちら「地下道」というキーワードです。というのも、この街の地下には全長20キロ、3階層にわたっての地下道が張り巡らされており、人々の生活にとってなくてはならない存在でありつづけてきたからです(ただし現在はあまり使われていない)。 ここがいわゆるレベル1の階層。この下に2レベル残っている

    チェコの街プルゼニュ街歩き ビールの聖地はクリスマスマーケットの名所でもあった #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz
  • 【余市蒸留所】くべよ石炭!蒸溜せよウイスキー! #余市

    集中レポートでお送りしております、ニッカさん(アサヒビールさん)×AMNのマイウイスキーづくりブロガーイベント@余市蒸溜所。次はついに…石炭やっちまいます。くべちゃいます! 夢だった作業が目の前に… 余市蒸溜所と言えば、世界唯一(と言われている)石炭直火炊きを特徴に挙げざるを得ないというか、これを置いては語れません!そんな石炭を炉にくべる作業をやらせてもらえるなんて、もう、もう…。 さあ、この詰まれた石炭を、みんなでスコップ片手にやっつけようじゃないか! もちろん炉の中は前回で燃えまくっておりますので、想像の通りに熱いです。熱すぎるくらい。なんで専用の手袋が用意されていたりします。ただし体はつなぎのまま! 石炭カスがこちら。 さて、ご開帳しましょうかね。もう見えますよね、赤い炎が…。 この炎でこの炉を熱します!スチルポットと呼びますよ!ニッカさんのスチルポットにはしめ縄があるのが特徴です。

    【余市蒸留所】くべよ石炭!蒸溜せよウイスキー! #余市
  • 浦和の無観客試合で本当に「とばっちりを受けた」のは前座試合の子供達である

    浦和レッズの無観客試合に関して言いたいことは、ほぼYahoo!個人のほうに書かせていただきました。 >人種差別問題で浦和レッズに下された「無観客試合」の裁定と、我々が勘違いしてはいけないこと(中山 記男) – 個人 – Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/norionakayama/20140313-00033524/ さて、そちらでは触れなかったことがひとつあります。それは、当に「とばっちりを受けた」最大の被害者、子供達についてです。 Jリーグの試合前には、恒例の行事があった 実は浦和レッズの試合前には、恒例行事として「浦和レッズボーイズマッチ」というものが行われていました。公式サイトから説明を抜粋すると ◆ボーイズマッチ◆ 憧れの埼スタのピッチで胸躍らせながら 元気にプレーする地元の子どもたちにご声援を! ○○少年団vs○○少年団 時

    浦和の無観客試合で本当に「とばっちりを受けた」のは前座試合の子供達である
  • 飛行機で三宅島に飛ぶメリットとは?【PR】 #miyakejima #tokyo #tokyoreporter #tamashima

    東京都「多摩・島しょ魅力発信事業」のレポーターとして三宅島を取材してきましたが、その際によく聞かれたのが「え、飛行機で行くの?」ということ。 そもそも飛行機で行けることを知らなかった方も多いかと思いますが、せっかくなので船便に比べたメリットなどを調べた限りでまとめておきます。 圧倒的に短時間で着く飛行機! とにかく飛行機を使う最大のメリットはこれでしょう。通常、東海汽船の船便では東京・竹芝のターミナルから三宅島まで約6時間半の旅。出発時間は毎日夜の22時半で、到着は翌朝の5時です。 一方で飛行機を使った場合、調布飛行場から三宅島空港までは最短で50分ほど。この差はあまりにも大きい。 とはいえ飛行機の場合、朝イチの通称「1便」で飛んだとしても、到着は10時過ぎ。午前中にアクティビティを入れたいと思うのであれば、船便も選択肢に入ることになりますので、このあたりはよく考える必要がありそうです。

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