サマソニに出られるようGlowlampを応援しよう勝手にキャンペーン！ #derenno12 （RT・シェア歓迎）
自分の親友がサマソニに出てたらすごくね？自慢できるんじゃね！？ということで、出れんの！？サマソニ！？2012に親友のバンドがエントリーしているので応援しようキャンペーンを勝手に開催！ ＞ Glowlamp: 出れんの！？サマソニ！？2012 ＞ Glowlamp（グローランプ)にTwitterで投票する ドラムが同級生です このGlowlamp、ドラムの金髪が同級生なんですよ。特に高校の時は吹奏楽部で男女比3：70を生き抜いたいわば戦友ｗ 彼とはチャゲアスのカラオケ大会にいっしょに出たこともありました。毎年元旦は初日の出を見るために自転車で爆走しました。まあいわゆる腐れ縁ってヤツですよ。 そんな彼がメジャーデビュー目指してがんばってるので、応援したいわけです。しかもサイト側の不備で半日以上掲載が遅れたそうで、そんなのちょっとかわいそうじゃないですか！ ということで、ぜひ、みなさんも応援して
「魁力屋」が子供のラーメン屋デビューにとても良かった！ネギもうまいし。
子供が生まれてからやりたかったことのひとつが、子供といっしょにラーメン店に行くことです。先日、ついにそちらが叶いましたので記録としてエントリー。 ラーメン「魁力屋」は、子供イスもあるしテーブル席も広くて、子連れにはかなり良い感じだと思いましたよ。チェーン店と侮れないくらいにラーメンもうまいしね。 テーブル席＆お子さまラーメン190円の破壊力たるや 子連れでの最初のラーメンに「魁力屋」を選んだのには理由があります。それは僕の行った北与野店には大型のテーブル席が複数あるということ。ゆうに6人掛けとはいいつつ、8人は座れそうなテーブル席が6つもありまして、これは子連れにちょうど良いな、と前からずっと思っていたんです。子供イスも各卓に完備。実際、家族連れはこのテーブル席使ってますよね。 さらに！12歳以下の子供にはおもちゃもついてくる「お子さまラーメン」の存在ですね。その値段、なんと190円。恐ろ
今回のワールドカップを普及と育成の面から考える
いちおう僕もJFAファミリーのはしくれ（C級コーチ）ですから、やっぱり気になるのは普及と育成。今回のワールドカップがその普及と育成にどう影響するのか、個人的な立場で考えてみました。 育成に関してはどうか まず育成に関してです。育成とは、サッカーをより好きになってもらい、ゴールデンエイジ〜青年にかけて技術を習得、世界で戦えるプレイヤーを育てることが命題です。 いくつかの項目に分けて考えてみたいと思います。 ドイツW杯からの反省は生かせたか 以前にこんな記事を書きました。 JFAの4年間が何だったのかは、ここを見ればわかる JFAのテクニカルレポートや講習会で「ここがドイツの課題」と伝えられているのが、下記2点です。 ・守備の意識を変える（ボールを奪いに行く） ・技術の認識を変える（質・量共に） もう少し具体的な言葉にすると、前者は寄せを厳しく、相手に自由なプレーをさせない、そして最終的にはボ
マテ茶オフィスサンプリングのマテ茶缶が一瞬にして売り切れ大盛況
日本コカコーラさんのブロガー向け企画「太陽のマテ茶 ブロガーオフィスサンプリング」にて、いつもお世話になっている出向先（ヤマハ）へとマテ茶の試飲缶を送ってもらいました！ということで、みんなで楽しんだところ…一瞬で終了しましたので、その様子を簡単にお伝えしますｗ 届きに届いたサンプリングキット 今回送っていただいたのは、いわゆる「サンプリングキット」ということで、販促物がセットになっている模様。 ズギャッ！と開けると… おおー出てきました。一番上のやつはお盆っぽいです。 これはノリ付き付箋紙ですね。ぺたっとできます。 ちょっと並べてみた。 お試し缶と書いてあります。容量は185g。ガガッと飲むのによいサイズです。 みんなで飲みました さて、こちらのお試し缶をみんなでためしました！ 「マテ茶を初めて飲んだ！」という彼は、この味をいたく気に入った模様。 もともとマテ茶好き？だったこともあって余裕
京都で見かけた「せんとくん」のポスターが雰囲気ありすぎてすごい
完全に一発ネタです。 京都の地下鉄で見かけたこのポスターが強烈でした。 なんでしょう、その・・・もう本当に神の域にまで到達しているんじゃ無いかと感じました。 ちょっと調べたらもう1年ぐらい存在するみたいですね。せんとくんはまだまだ引っ張れそうです。恐ろしいキャラクターを生み出したものだ・・・。 せんとくんぬいぐるみ【大】≪送料込≫ いっぽう、こちらのぬいぐるみの出来も別の意味ですごいですｗ
「神泡」きめ細かい泡で開眼する新しいビールの楽しみと味わい【製品モニター】
ほんの2年ほど前まで、ビールは苦手だったのりおです。 ところが、いろいろありまして、いまでは普通にビールが飲めるようになりました。いや、正確には「僕基準においての、おいしいビールだけ」飲めるようになりました。 そんな飲めるビールのひとつである「サントリー プレミアムモルツ」にて、「神泡」という恐ろしい体験をすることができました。まさに神、神ってる泡。 「えー泡でそこまで！？」と思った人ほど見てください。最後まで。たかが泡。されど泡。いや、むしろ泡。神泡。 なお、この記事はサントリーさんにお招きいただいた「神泡体験会」と提供された製品によって制作しています。 「泡」って不要なものだと思っていませんか？ 僕もそう思っていた時期がありました。それこそまだビールが苦手だった頃です。泡って何の為にあるの？いまいちなビールって、泡がよりまずくしていない？そんな思いがあったのを否定できません。 ところが
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