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cafeに関するairoplaneのブックマーク (5)

  • 日帰り温泉の常識を打破!「おふろcafe utatane」が閉店物件を見事にリノベして繁盛させた秘密とは?

    大宮の新名所「鉄道博物館」から徒歩10分のところにある、スーパー銭湯とも漫画喫茶とも、はたまたビジネスホテルとも言えないような、不思議な施設「おふろcafe utatane」。長年営業していたスーパー銭湯が閉店し、1年間以上「空き」になっていた物件を見事にリノベーション、繁盛店として復活させたその秘密を、支配人の宮さんにうかがう機会があったので、以下まとめておきます。こちら独自取材となります。 いわゆる「(1年間もの)閉店物件」が見事に生まれ変わった この「おふろcafe utatane」の場所には、元々「極楽湯」というスーパー銭湯がありました。しかし、周辺に次々と日帰り温泉がオープンした影響もあり、2007年に閉店。さらにそれを居抜きで引き継いだスーパー銭湯兼宿泊施設の「大成鉄道村」も、2012年に5年間の営業期間を持って閉店しました。この経緯と建物は地元民にとって有名なもので、極楽湯

    日帰り温泉の常識を打破!「おふろcafe utatane」が閉店物件を見事にリノベして繁盛させた秘密とは?
  • 【夜カフェ】バル・デ・エスパーニャ・セロ@さいたま市大宮

    百式のタグチさんが都内の夜カフェを紹介しているので、触発されて、僕もさいたま市の夜カフェを紹介してみようと思いました。ただしそこは埼玉…あんまり普通の「カフェ」がないんですよね。ということで、ちょっと変り種なところからご紹介。 最初は「スペインバル」のバル・デ・エスパーニャ・セロ(Bar de Espana Cero)です。え、カフェ紹介するんじゃねえのかよ!?と突っ込まれそうですが、スペインバルってのはバーとカフェを足して2で割ったようなお店なのでよいのです。さて、そのセロの詳細とは… いままで大宮に無かったタイプの店 「北の玄関」「最果ての地」「さいたま市の仲間はずれ」などと呼ばれるさいたま市の大宮区は、夜通し営業している店がとても少ないことが特徴で、終電を逃すと絶望する人が多数でると言われているとかいないとか。 もちろん夜になればなるほど気の効いた店は減ってしまい、最近までは仕方なく

    【夜カフェ】バル・デ・エスパーニャ・セロ@さいたま市大宮
  • 実は中国茶を105円でたらふく飲み放題なバーミヤン

    ちょっと最近多忙でてんてこまいです。そういえば、てんてこまいって単語を使う機会もあんまりないですね…。 先日たまたま事を取る場所が無くて、1年ぶりくらいにバーミヤンに行ってみたんです。そしたらちょっとした驚きがあったのでレポートしておきます。申し訳ないことに写真がないので、今度再訪したら追加しますね…。さて、その驚きとは…。 新しくなった?ドリンクバイキング バーミヤンのドリンクバーは、正しくは『ドリンクバイキング』という名前でして、まあいわゆるすかいらーく系のドリンク飲み放題なんですよね…と思いきや、なんだかちょっと新しくなっていました。 バーミヤンのドリンクバイキングは大きく分けて3種類あり、普通のドリンク、マシーンから抽出するコーヒー系、そして今回びっくりした中国茶系になります。それぞれの特徴は以下のとおり。 普通のドリンク系 もうなんにも驚かない、ありふれた、ごく普通のドリンクバ

    実は中国茶を105円でたらふく飲み放題なバーミヤン
  • ムック『猫カフェめぐり』がすごい

    屋でとんでも無いを見つけてしまいました。その名も「カフェめぐり」。カフェ、いいですよねえ。店内にゆるい空気をもたらしてくれるにゃんこを眺めながら、店主手作りのお菓子をほおばり、そしておいしい紅茶やコーヒーを飲む。まさに至福のひと時…。にゃんこが近づいて、あまつさえ膝に乗ってくれようものならもう発狂寸前ですわ。 ということで都内近郊の「がいる店」をまとめた書は、写真も紹介するテキストも、好きのツボを押さえたもの。さて、その内容とは? ちなみにこの写真のの正体は、エントリの続きで明らかになります(笑 気になる『カフェめぐり』の内容は? カフェめぐりは、都内近郊の「のいる店」を集めたカフェです。のテーマパークと違うのは、「と遊ぶこと」が目的のお店を紹介しているわけではないことです。僕もあしげく通った人間ですので偉そうなことは言えませんが、のテーマパークのさんたち

    ムック『猫カフェめぐり』がすごい
  • 秋葉原に、本物の猫がいるネコカフェ 「ねこじゃらら」開店 - アキバBlog

    25日にねこカフェ「ネコカフェ ねこじゃらら」が秋葉原に開店していたみたいで、29日に見に行ってみた。場所は先日お伝えした女性向けスイーツカフェのすぐ近くの、芳林公園裏側にあたる昌平橋通り沿い。秋葉原にはネコミミ喫茶があるけど、「ネコカフェ ねこじゃらら」は物のネコがいるお店で、ネコとくつろぐお店。 秋葉原にはネコミミ喫茶Cafe with Catがあるけど、25日にねこカフェ「ネコカフェ ねこじゃらら」が開店していたみたいで、29日に見に行ってみた。場所は先日お伝えした女性向けスイーツカフェのすぐ近くの、芳林公園裏側にあたる昌平橋通り沿いで、 営業時間は年中無休の11時〜19時。 「ネコカフェ ねこじゃらら」は物のネコがいるお店で、最初の30分が500円で、追加10分ごとに150円。別途ドリンクもオーダー可能。お客さんは入店するときにしっかり手洗いするようになっていて、ネコをなでたり

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