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デザインとチームに関するajinorichanのブックマーク (33)

  • わずか月2時間、水野学氏とのアワード開催で起きた、劇的な組織変化|オイシックス・ラ・大地 | キャリアハック(CAREER HACK)

    いかに強いデザイン組織をつくるか。オイシックス・ラ・大地が実行したのは、クリエイティブディレクター水野学氏を招いた「クリエイティブ・アワード主催」という策。「成果は劇的だった」とクリエイティブ・マネージャー 寺内能之さんは語る。プロジェクト全容を追った。 2016年 オイシックス・ラ・大地(就任当時の社名はオイシックス)のクリエイティブディレクターに就任した水野学氏(good design company 代表/クリエイティブディレクター)。 当初、水野氏の役割は「ブランドに対する相談役」と思われていた。ところがスタートしたのは意外な取り組みだった。 「社内で、クリエイティブ・アワードを行なう」 取り組みの成果について、寺内能之さん(クリエイティブ委員会 クリエイティブ・マネージャー)はこう語る。 「費やしたのは月1度、2時間程度。この取り組みは、これまで抱えていたデザイン、そしてチームの

    わずか月2時間、水野学氏とのアワード開催で起きた、劇的な組織変化|オイシックス・ラ・大地 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • デザイン組織における「対話」のススメ

    サービスをつくる上でデザインが重要だ。 そんなことを感じていても、言葉としては抽象的なままで、実際のプロセスにおいて、具体的に重視すべきことの定義や、デザイナー自身がどんなスキルを向上させて良いのかが曖昧だったりすることは少なくないのではないでしょうか。 その中で、Coineyのデザインチームでは、サービスのデザインプロセスにおいて「対話」というものを一番重要なものとして定義し、対話のあるプロセスによってより良い体験をつくり出すことができるように取り組んでいます。 そもそも「対話」とは何かまず、なぜ対話が重要なのかという点に入る前に、対話とは何であり、何でないかを明確に定義しておく必要があります。 教育学者であり、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップについて研究されている中原淳氏によると、組織におけるコミュニケーションの形式を分類すると議論・雑談・対話に分けるこ

    デザイン組織における「対話」のススメ
  • スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋

    最近、相談を受ける事が多いデザインマネージャーの役割を経験をもとに書き出してみました。長いですが、迷った時の辞書代わりに使ってもらえるとありがたいです。 ここでは会社の規模が30名以上、デザイナー5名程度を超えた組織をイメージしてます。ユーザー体験に責任を持つサービスデザイン責任者と組織責任者の話は混同しないほうが良いので、今回は組織責任者にフォーカスしてます。 全体のストーリーはこのスライドで掴めると思いますが、もう少し具体的に実行した事などをリスト化したので参考になればと思います。 デザイン責任者として実行した事まとめデザイン責任者の仕事は何かを学ぶために行動してみた ・実績を上げてる会社へ一週間研修に行かせてもらい、成果をあげてる理由を分析して、100ページ位のレポートを作った。 ・池田さん、土屋さん、深津さんなど有識者に相談して感覚を掴んだ。 ・それらの行動は自分自身の勉強にもなっ

    スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋
  • スタートアップの成長とそれに伴うデザイナー組織の変遷

    ペライチに参加した当初、私はフリーランスとして働いていたので業務委託として関わり始めました。 それまでにスタートアップで働いた経験はなく、またチーム開発の経験も殆どなかったので、サービス開発の手法や、チームでの開発などを学びながら手を動かしていました。 私の入る少し前に今までペライチに関わっていたデザイナーが抜けてしまったので、この時期はメインで働くデザイナーは私1人で、他にスポットで手伝ってくれるフリーランスのデザイナーの方が数人いました。 とにかく人手が足りないので、デザイナーという枠組みでしたができることは何でもやりました。 プロダクトのUI、サービスのwebページ作成、ペライチテンプレートの作成、印刷物・ノベルティの作成といった一般的なデザイン業務の範疇はもちろん、JavaScriptなども書いて小さな機能実装もしていました。明確なプロジェクトという単位はなく、デザインや開発は個々

    スタートアップの成長とそれに伴うデザイナー組織の変遷
  • デザイン組織のつくりかた|久下玄

    先日、BNN(ビー・エヌ・エヌ新社)さんよりご恵贈頂いた「デザイン組織のつくりかた」を読み終えたので、感想を書きます。 結論から言えば、事業会社経営者、デザイナー、デザイン管理職、デザイン会社経営者、デザイナーと仕事する全ての職種の人に是非読んで頂きたい一冊でした。 書に登場するデザイナーはデジタルサービス関連のデザイナーな感じなので、工業デザイン、メーカー系の方が読むとドンピシャのケースは出てきにくいですが、それでも読んでおいたほうが良い、時代はこっちだよねというサンプルとして良書です。 大まかな内容- デザインの再定義と組織への影響力の考察 - デザイン中心組織の強み - デザイン組織の変化や発展 - デザイン組織運営の核心 - デザイナーのキャリアパスとサポート といった感じです。 まずは近年デザインがもはや企業の競争力そのもの、製品のコアであることを示す事例の紹介から始まります。

    デザイン組織のつくりかた|久下玄
  • ペアデザイニングによるデザイン作業|mamoru kijima

    どうも初めまして。デジタルプロダクトデザイナーのさだこえと申します。 この記事はFOLIO Advent Calendar 12日目の記事です。昨日は弊社フロントエンドエンジニアpika_shi氏の、ストレスフリーな規約同意UIとその実現方法でした。 今回は大手ITベンチャーからスタートアップに転職したデザイナーとして、日々どんなことを意識しながらデザインに望んでいるか、それをお伝えできればなと思います。 より良いアウトプットを出すためにプロダクトのUIデザインが私の主な業務ですが、業務を進める中で1人でデザインをするより、複数人で同じ画面や要素のデザインをする方が、より良いアウトプットを出すことに繋がるのではないかと考えています。 時には最初から最後まで1人で完結するデザイン作業もありますが、その場合でもなるべく他のデザイナーのフィードバックを取り入れています。UI設計に関しては1人だと

    ペアデザイニングによるデザイン作業|mamoru kijima
  • Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと|Hiro Yamada(foriio founder)

    12月1日にレッドブルスタジオ東京にて、Dropbox Japan主催のUnleash the World’s Creative Energyと題されたイベントがあったので行ってきました。 クリエイティブな仕事のコラボレーションをサポートするツールとなりつつある最近のDropbox。Design managerのKurt VanerさんがDropbox Paperの制作現場の様子と素晴らしいデザインの傾向というタイトルで話してくれたのでメモを残しておこうと思う。 先程言った通り、Dropboxはただのファイル共有サービスではなくなっている。(友達紹介だけで14GBくらいの容量を稼いでいたころが懐かしい…。)そもそもファイルの共有サービスというより、クラウドストレージ的な側面が最初は強かったサービスだが、今ではPaperやShowcaseというサービスなどがローンチされ、彼らが次のフェーズに

    Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと|Hiro Yamada(foriio founder)
  • 【堀江貴文】なぜ、デザイナー主体の組織が大事なのか

    サッシャ 未来を歩く羅針盤「PICK ONE」。200万ユーザーが使っている経済ニュースアプリ「NewsPicks」とコラボレーションして、未来を読み解くヒントになるような話題をチョイス。

    【堀江貴文】なぜ、デザイナー主体の組織が大事なのか
  • デザインスプリントを導入して分かった 3 つのメリットと注意点【前編】 - Pepabo Tech Portal

    Google で開発され、数々のプロジェクトを成功へと導いている「デザインスプリント」。 最速で最大の成果が生み出せるメソッドとして高く評価され、Facebook や Airbnb などの有名企業でも導入されています。 ペパボでもその価値を体験するため、先日発足したデザイン戦略チームを中心に、いくつかのプロジェクトで実際に導入してみました。 この【前編】では、そんな「デザインスプリント」の特徴と、社内導入に至った背景をご紹介します。 デザインスプリントとは デザインスプリントの特徴 デザイナーのためのものではない さまざまな工夫が組み込まれている 手順が明確化されている カスタマイズできる柔軟性がある 導入に至った背景 "もっとおもしろく" したかったから 生産性をあげたかったから デザイン戦略チームができたから まとめ 参考書籍 & サイト デザインスプリントとは デザインスプリントとは

    デザインスプリントを導入して分かった 3 つのメリットと注意点【前編】 - Pepabo Tech Portal
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • 企業をデザインシフトさせる方法と今後のデザイン戦略

    Schoo:企業をデザインシフトさせる方法と今後のデザイン戦略 https://schoo.jp/class/3241 世の中に「デザイン」という言葉が浸透しつつあるなかで、企業の事業戦略においてもデザインの重要性が高まってきています。 この授業では、そんな中で、デザインが大事という事は理解し始めているが「やり方がわからない経営者やプロデューサーの方」「社内への説得方法がわからないデザイナーの方」を対象に、企業が「デザインシフト」するために必要な考え方や仕組み化すべきことを授業で説明します。 具体的には、私自身がDeNAでゼロから100名弱のデザイン組織を作った実例を交えた実行方法や失敗談、そしてデザイナーのキャリアパスについて、今後のデザイン戦略を交えながらお伝えしたいと思っています。

    企業をデザインシフトさせる方法と今後のデザイン戦略
  • できたてほやほや!デザイン戦略チームってなにするの? - Pepabo Tech Portal

    ペパボのシニアデザイナーをしている咲 @satosio です。 2011年に入社してから、heteml→PEPABO WiMAXGoopeと異動をかさね、 2017年7月1日から技術部デザイン戦略チームに配属となりました。 Goopeのまえはロリポップ!でリブランディングに参加していたので、多くのサービスを渡り歩いてきた感じがしますが、ついにサービスを持たない部署に入ることになりました。 この記事に書いていること デザイン戦略チームを『新設した経緯』と『いまとこれから』を紹介していこうと思います。 まず、ペパボのデザイナーは各サービスに所属している、いわゆる縦割りの組織です。一方で、インフラエンジニアやカスタマーサービスは、サービスをまたぐ横割りの組織となっています。 そして今回、新しくつくったデザイン戦略チームは、デザイナーの横割り組織になります。メンバーは、シニアデザイナーの @si

    できたてほやほや!デザイン戦略チームってなにするの? - Pepabo Tech Portal
  • デザインの「仮説」を「確信」に。データとユーザーの声、双方を活かすサービスづくり | SELECK [セレック]

    〜デザイナー自身が、ユーザーの声に基づき仮説を立てる一方で、それを裏付ける数値も自ら導き出す。フリマサービス「フリル(FRIL)」の、定性データと定量データを使いこなすデザインチームのつくり方とは〜 サービスを改善していく上で、ユーザーの声は非常に重要だ。 しかし、聞こえてくるユーザーの声のみに意識を向けることは、時にユーザーの声の裏にある真実を見失ったり、サービスを成長から遠ざけてしまうことがある。 今やアプリのダウンロード数が650万を越える、国内有数のフリマサービス「フリル(FRIL)」。同サービスを運営する株式会社Fablicは、「ユーザーの声」である定性データを大切にしてデザインの改善を続けていた。しかし、ユーザーの声を反映させた機能改善が、必ずしもKPI、すなわちサービスの成長に繋がるものばかりではないという課題も抱えていたという。 そこで同社では、デザイナーが日々データに触れ

    デザインの「仮説」を「確信」に。データとユーザーの声、双方を活かすサービスづくり | SELECK [セレック]
  • 割れ窓理論を導入してWebサービスのクオリティに直結した話 - pixiv inside [archive]

    ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2016 @8日目の記事です。 こんにちは、エンジニアのdo7beです。pixivFANBOXの開発などに携わっています。 さて、今回は新規開発プロジェクトに「割れ窓理論」を導入してサービスのクオリティ向上に繋がった話をご紹介したいと思います。 割れ窓理論とは 「割れ窓理論」とは、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング氏が提唱した「建物の窓ガラスが割れたまま放置されると住民もゴミを捨てるようになり、治安が悪化し、より重大な犯罪が発生してしまう」という理論です。 つまり軽犯罪を取り締まることこそが、重大な犯罪を防ぐために重要であることを指しています。 私たちのチームではこれをWebサービスの新規開発プロジェクトに取り入れています。 WEBサービスにおける割れ窓は「軽度のデザイン崩れ」や「表記ゆれ」に、重大な犯罪は「バグ」や「全体のクオリティ低下

    割れ窓理論を導入してWebサービスのクオリティに直結した話 - pixiv inside [archive]
  • UI談義のすすめ

    https://dribbble.com/shots/1679085-Mobile-UI-Blueprint-freebie私の職場ではUIについてのマニアックな談義が行われることがあります。アプリやwebだとかのデザイン会社なので周囲にはUIUXのプロフェッショナルが集まっていて、『UI談義』の文化が根付いています。 UIを解剖するためのUI談義UI談義とは、UIオタクで集まってUIのことをひたすら考察し合うだけの集まりです。ここには職種問わず誰でも参加が可能で、UIデザイナーはもちろん、iOSデベロッパー、Androidデベロッパー、PM、マネージャーなどなど、あらゆるタイプの人が集まります。 UI談義のテーマは突如設定されます。普段利用しているアプリのちょっとしたインタラクションが気になったらそこでUI談義が始まります。iOSのアップデートApple純正アプリのUIが変わったタイ

    UI談義のすすめ
  • プロダクトを成功に導く!デザイン理解のある組織のつくり方|filler×シロク×エウレカ×ザッパラス | キャリアハック(CAREER HACK)

    「“デザイン”を、デザイナーの特殊能力にすべきではない」という考えのもと開催された『Service Design Night vol.02』。ユーザーファーストなプロダクト開発を牽引する組織づくりのカギとなる「デザイン思考を共有する」とは一体どういうことなのでしょうか? “デザイン”を組織に展開・浸透させていくために。 プロダクト開発、そしてグロースにおいて、デザイナーの果たす役割は大きくなっています。しかし、デザイナーだけでプロセスのすべてを担うことは当然不可能。エンジニア、マーケター、セールス、CSなど、複数のポジションとの連携が必要です。 では、組織においてデザイナーの果たすべき役割とは何なのでしょうか。そして、デザイン思考を組織に浸透させてユーザーファーストなプロダクトを開発するためには、どのようにコミュニケーションを図っていけばよいのでしょうか。 そういった疑問を解決すべく、「”

    プロダクトを成功に導く!デザイン理解のある組織のつくり方|filler×シロク×エウレカ×ザッパラス | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 2人で楽しくサービスやアプリを作る話

    YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016mid in Shinagawa Talk 7/3 10:00- スライド資料です 子供のころは、秘密基地作ってる最中が一番楽しかったりしました。小さいサービスやアプリを2人で作るときに、企画・設計・開発を「2人で」楽しく進められるように、いくつかのサービスで行ってきた具体的な事例をベースに、簡単にできる方法を話します。 - アイスブレイク - ものづくりのフローを楽しく - ものづくりのフロー - ブレストの基 - ホワイトボードの基的な使い方 - スケジュール調整の基 - イメージをすり合わせて一緒に形にしていく - リード・ファーストフォロワーを2人で使い分ける - アドホックペルソナと簡易シナリオ - リアルの時間を楽しく過ごす - メッセージやりとり - 開発合宿Read less

    2人で楽しくサービスやアプリを作る話
  • スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム

    複雑かつリッチな体験を提供するスマートフォンアプリを開発するためのチームワーク、その中でのエンジニアの役割について

    スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム
  • Wantedlyのデザイン事情について UI Crunch #8で発表しました! - Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedlyデザイナーの青山です。 DeNA さん、 Goodpatch さん主催のイベント、「UI Crunch #8」 に参加してきました。 UI Crunch 8回目となる今回のテーマは「デザインに求められる実装スキルと考え方」。 UI/UXデザイナーの間では、デザイナーも技術のことをわかっていないと厳しいよね・・・という認識が年々広まりつつあります。 そんな中、Wantedlyのデザイナーは「開発チーム」の一員としてエンジニアと一緒にコードを書き、プロダクトにコミットしつづけてきました。 実際にエンジニアと席を並べて毎日一緒に仕事をしていると、デザイナーとエンジニアのやっていることの違いは、それぞれの個人が得意な領域の差でしかないと感じます。 今回の UI Crunch では、そんなコードを書くのが当たり前になっている会社の事例として、Wantedlyを紹介させてい

    Wantedlyのデザイン事情について UI Crunch #8で発表しました! - Wantedly Engineer Blog
  • デザイン品質を高めるための仕組みづくり - クックパッド開発者ブログ

    ユーザーファースト推進室 デザイナーの橋(@hashcc)です。 クックパッドでは、安定した品質のモバイルアプリケーションをユーザーさんに届けるために、デザインリリースマネージャ という試みを2015年秋頃から始めました。 今回はこの試みについて発端や成果などをお話しします。 「あれ、なんでこんなデザインになってるの・・?」 クックパッドには日々多くのコード変更が加わっています。そうした中でも品質を安定させる(クラッシュや機能破壊を起こさない)ために、テストエンジニアなどが取り組んでいます。 関連: クックパッドモバイルアプリの開発体制とリリースフロー 安定したリリースを継続するためのテストとテストレベルの話 デザイナーも「デザイン変更が伴う修正は必ずデザイナーがチェックする」というルールを作り、デザイン品質の安定化に努めていました。 にも関わらず、リリース直前/直後になって「あれ、なん

    デザイン品質を高めるための仕組みづくり - クックパッド開発者ブログ