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議論に関するak9のブックマーク (16)

  • カオスちゃんねる : 議論やディベートで勝つにはどうすればいいの?

    2019年07月27日22:00 議論やディベートで勝つにはどうすればいいの? 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 00:26:08.97 ID:wFQW3wqM0 マジでどうすればいいの 頭の悪さはもうどうにもならないの? 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 00:26:34.56 ID:13Y+4ylw0 屁理屈かな 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 00:26:53.66 ID:rq3XmYXj0 日だったら根回しと相手への人格攻撃 9 名前:1[] 投稿日:2012/06/16(土) 00:28:17.81 ID:wFQW3wqM0 いや、論理だけでどうにか勝てるよ

    ak9
    ak9 2012/06/20
  • 空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    メカAG氏のブログ記事が面白かった。 メカAG氏の指摘を誤読し、ソースを元に組み立てない議論なんてなんの意味があるのかみたいなコメントも多くあったが、そのとおり、確かに根拠をきちんと明示して論理的な議論を組み立てるためであれば、むしろソースはとても大事なのだが、ソースをコピペだけして、はい、論破。みたいなのは極端にしても、ソースと自分の主張と現実との因果関係をまともに説明できないのに議論しているつもりになっているひとばかりがネットに溢れている。 ネットでよく見る非論理的な論客を昔、twitterでこう評したことがある。 ・ ゾンビ型論客 ・・・ 議論でいくら斬られても痛みを感じず、気づきもしない。 ・ スケルトン型論客 ・・・ 議論で斬られたはずの論点が、時間がたつと再生する。 ・ スライム型論客 ・・・ 斬ると議論が分裂する。 彼らは論理的な思考力がそもそも備わっていないので他人の理屈を

    空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ak9
    ak9 2011/08/07
  • 議論するならTwitterより2ちゃんねるのほうが向いている - A Successful Failure

    最近のTwitter人気は衰えを知らず、今日も多くのTLで議論が交わされている。しかし、多くの人が感じているように、Twitterはあまり議論に適したサービスではない。むしろ、議論を積み重ねるという観点から見れば、便所の落書きとも揶揄される2ちゃんねるの方が適している部分も多い。エントリでは、2ちゃんねるとTwitterのアーキテクチャの違いに着目し、その違いが有用な議論を行なう上でどのような効果をもたらすのかについて考えてみたい。 濱野氏は著書『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』において、ローレンス・レッシグの提唱した概念『アーキテクチャ』に依拠した上で、ソーシャルウェアを場とみなす立場をとっている。 ここで、アーキテクチャは次のような概念だ。 任意の行為の可能性を「物理的」に封じてしまうため、ルールや価値観を被規制者の側に内面化させるプロセスを必要としない。

  • 相手を変えるためじゃなく自分を変えるために議論したい - 北の大地から送る物欲日記

    「ブロガーに意見して考えが変えられるなんて思ったら大間違い - novtan別館」を読んで。 ブログでも掲示板でもそうですが、ネット上で誰かと議論してるときって勝ち負けにこだわりすぎてる人が多いよなあ、と感じます。 私にとってネット上で誰かと議論するのは、相手が何を考えてるのかをより深く知りたいから、ってのがあって、相手に勝ちたい、負けたくない、とか相手を言い負かそうとか、相手の考えを変えてやろう、なんては思わない。 相手と議論しあって、互いに何を考えているのか分かって、それが相容れないものだったらそう考える人もいるんだな、それでおしまいです。相手との議論で何か得るものがあって自分の考えを変えるってのはアリだけど、それを相手に求めようとは思わない。もちろん、相手が自分の意見を見て考えを変えるってのはそれはそれで相手の自由。 自分の考えというものを確立するために、より多くの人がどう考えている

    相手を変えるためじゃなく自分を変えるために議論したい - 北の大地から送る物欲日記
  • 話をズラす7のテクニック

    ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について

    話をズラす7のテクニック
  • 誤解されてて嫌だなあ - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://anond.hatelabo.jp/20070321175721 ブクマにも書いたけど、 吉田アミさんなんかに典型だけど、「何かを嫌いっていう時間に好きなものを楽しむ努力をしたい!」みたいな発想がアニメファンや音楽ファンやらマンガファン――要するにサブカルチャー好き全体に広まって行ってる様子なのかしらん。東浩紀さんも昔SFセミナーでトラブルがあったときに「批判がしたけりゃ自分がいないところでやってくれ」みたいなことを言ってましたっけ。なんだかなあ。 たしかに、頭ごなしに駄作認定してネガティブキャンペーンを張るのはよろしくない。そんな暇があったら好きなものを楽しむ努力をした方がいい。しかし分析的に、理由を挙げながら批判(≠批難)をしているものにまで「そんな暇があったら――」と言ってしまうのは精神的ひきこもり症状ではないのかなぁ。そこには成長がない。「成長」という言葉遣いに抵抗が

    誤解されてて嫌だなあ - 吉田アミの日日ノ日キ
  • ネット上の議論を見てて思う

    何で、相手が意見を正確に表現する文章を書ける、ということを互いが前提としているかのように議論するのだろう。 多少言葉がおかしかったり、提示した例が不適当だったり、文章の繋がりが変だったりしても、その言わんとすることが伝わるならいいじゃない。 行間を読むなり雰囲気を読むなり意を汲むなりして、相手の主張を筋が通ったものとして理解するよう努力すればいいのに。 もちろん、理解したつもりで発言者の狙いとは全然違ってるかもしれないから、「○○ということですか?」という確認は必要だろうけど。あとおかしな所に対する、攻撃じゃあなくて指摘とか。 敢えて誤読(文章の構造自体には忠実な読み)をして、相手の来の狙いとは違った主張を読み取って、それを攻撃するなんて話をこじらせるだけじゃないか。 「議論とは当然正しい言葉・正しい手順・正しい論理で行う物だ」、なんていう考え方は、知識と覚悟のあるモヒカン族同士の議論で

    ネット上の議論を見てて思う
    ak9
    ak9 2007/01/28
  • PukiWiki - 詭弁の見抜き方

    このページのURL    最終更新日 : Sat, 01 Mar 2008 23:21:26 JST(218d) このページの参照者数:日 6 :昨日 8 :累積 99650(アクセス集中時にリセットされることがあります) 今現在の Wiki オンライン人数: 5 メニュー ・トップページ ・概要(2chテンプレ) ・  スレ立て規約 ・過去スレ一覧 ・FAQ ・はじめてのもるひー ・Morphy用語解説 ・漏貧カレンダー ・掲示板IRC 注目 Hot! ・MorphyOne歴史年表 ・さよなら漏貧 ・債権者集会用資料 ・官報 ・MOxx研究 ・回路談義 ・Morphy101Wiki 特設 Special ・Morphy101企画 ・MorphyOneの真実 ・債務整理資料について ├ 改竄個所 └ B/Sの改竄確認 ・経理の推

  • 「正しい」って何だろう

    人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。 議論というのは基的に最も「正しいらしい」と思われる結論を導き、それに全員が同意することを目的にするものだと思っているのですが、議論をしているとたまにこの「正しさ」についての認識が違うな、と感じることがあります。 基的に僕は、「正しさ」には個人的なレベルと全体的なレベルの2種類があって、個人レベルでは「人々の意見は全て正しい」のだと思っています。 例えば僕が「この部屋が暑い」と言えば、例え気温が5度しかなくてもそれは「正しい」わけです。「5度の部屋が暑いなんて間違っている」と言われても、暑いと感じた人にとっては「暑い」事は事実でしょう。 もし僕が「この部屋の温度は10度を超えている」と言えば、それは正しくはありませんが、こうやって科学的に証拠

    「正しい」って何だろう
  • 議論のしかた

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    議論のしかた
    ak9
    ak9 2006/03/01
  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20051129

  • 鬱陶しいブログの人 : 旧・他人の不幸は蜜の味

    旧・他人の不幸は蜜の味 livedoorのスパム対策がひどいため、Seesaaに移転しました。 ※注:コメントは受け付けていません。投稿しても反映されませんので、ご注意ください。 ここの最後の一文、 >ただ、このブログは私の一部ではあるけど、全部ではない。 この言葉が、私が最近考えていることにぴたっと来たので、TBの上、ブログ上のコミュニケーションについて書いておきます。 あえて「女性なのに」と書きます。私の経験上、多くの女性は「多面的に物を見る」ことにおいて男性に劣っているように見られるからです。 女性は、第一印象を重視することが多い。「この人は敵か味方か」をあらかじめ判断した上でコミュニケーションを取る傾向にあるようです。「敵か味方か」「好きか嫌いか」その多くの部分は第一印象で決まり、その評価を前提にしてコミュニケーションを取る。 (その分、「人を見る目」は男より優れているはずだけど)

    ak9
    ak9 2005/11/15
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 相手の劣勢を指摘することが自分の優位性を確立するという勘違い - 304 Not Modified

    西尾維新「ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹」より抜粋。 勝負に勝つ方法は大きく分けて二つあり、 一つは「勝利条件を獲得する」、 もう一つは「敗北条件を排除する」です。 物事には表と裏があるというお話です。 勝負に勝つ方法は大きく分けて二つあり、 一つは「勝利条件を奪う」、 もう一つは「敗北条件を与える」です。 物事には裏の裏まであるというお話です。 「敗北条件を与える」ことも、考えようによっては勝つための条件の一つである。しかし、評価においては「勝ち」も「負け」もない。ゆえに、相手の非を見つけても自分の優位性は全くないのである。 例えば自分の書いた記事に反対意見をいただいた場合、「別の考えを持つ人がいる」ことのおもしろさを味わい、お互いの立場や前提条件をふまえてどうしてそうなったのかを考え、これからの自分に取り入れればよい。過去の失敗は今正し、今の失敗は未来で正せばよいではないか。 し

    相手の劣勢を指摘することが自分の優位性を確立するという勘違い - 304 Not Modified
    ak9
    ak9 2005/11/04
    議論は勝負ではないという話(人狼だとアレだけどw) 「吸収」っていい表現だなぁ。
  • 議論のアンチ・パターン - ぽんすブログ

    これまで、議論に関する記事をいくつか書きました。 「ギロン議論」 「3つの議論」 今回は、議論における禁じ手を紹介したいと思います。 限りなくタブーに近い、コレをやったら嫌われる、もしくは、(議論の)相手にしてもらえなくなるパターンです。 1.論点ずらし/論点はずし 2.質問攻め 3.オウム返し 4.愚弄・嘲笑 5.警告「コメント削除」 6.脅し「IPアドレス公開」 7.詭弁だ! 8.へ理屈だ! 9.暗示/憶測 10.個人攻撃 【1.論点ずらし/論点はずし】 このまま題で進めて行っては勝てないと思った相手が、議論を混乱に陥れるために行う戦術です。 たいていは自分の得意分野に誘導して有利に議論を展開したくて「論点ずらし」を行うので、この策略にハマると相手の思うがままになってしまいます。 対策として、「それは題と違う。」と指摘し、議論が脱線しないよう注意すること。 【2.質問攻め】 議論と

    議論のアンチ・パターン - ぽんすブログ
    ak9
    ak9 2005/08/23
  • 『今まで議論でまけたことがない』とか、『どんな相手でも論破できる』とか自慢げに話している奴を見ると、馬鹿じゃないかって思うんだよね」 - 吉田アミの日日ノ日キ

    「どうしてだ」 「相手を言い負かして幸せになるのは、自分だけだってことに気づいてないんだよ」 (魔王/伊坂幸太郎) って一文をhttp://replica-love.jp/sayonana/archives/000513.htmlを読んで思う。津田さんや実験さんがの優しさは前も書いたと思うけど私は好きである。多分、この二人はやる気をそげたクリエーターという人を知っている。そして私も経験として知っている。残念ながら当に才能だけしかないクリエーターというのはいるのだ。それがどれだけ異能か。キチガイと天才は紙一重。 【関係ありそうリンク】http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050522/1116719995 http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050519/1116495842 http://d.hatena.ne.jp/am

    『今まで議論でまけたことがない』とか、『どんな相手でも論破できる』とか自慢げに話している奴を見ると、馬鹿じゃないかって思うんだよね」 - 吉田アミの日日ノ日キ
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