ブックマーク / shisan-investment.net (31)

  • 【IPO承認】ジェノバ、初値爆発?小型&業績好調のIT関連 (∩゚∀゚)∩age☆

    「ジェノバ」が4月18日にグロース市場へ上場することが発表されました。 主幹事は 大和証券 です。 この企業はGNSS衛星を利用した高精度位置情報サービス等を提供する会社。 業績好調の小型株なので初値は期待ですね! ジェノバの技術は、測量・土地家屋調査、ドローン分野の活用、IT農業など、既存産業から新分野産業サービスまで幅広い利用が期待されてます。 IPOには相性が良い事業ですね。 業績をみると、売上・利益が綺麗な右肩上がりです。 今後も成長が期待できます。 吸収金額は4億円強ですので、初値は大幅上昇になる予感! 抽選は激戦必至ですが、楽しみなIPOですね。 ガンバル୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧.

    【IPO承認】ジェノバ、初値爆発?小型&業績好調のIT関連 (∩゚∀゚)∩age☆
  • ふるさと納税の寄付金が上昇!【Amazonギフト券10%還元 3/31迄】マイナビふるさと納税

    今回は ふるさと納税 の記事です。 買い物に行くと商品の値上げラッシュで驚きますね。 この影響は、ふるさと納税にも出ています。 結論としては、返礼品に対する寄付金額の上昇です。 既に複数の人気返礼品が価格改定されました。 ただし、格上昇はここからだと想像しています。 理由としては 自治体の会計年度が4月から翌3月 と決まっているからです。 寄付金価格の変更タイミングだと、その時期に実施するのが自然ですね。 3月後半~4月初になる多くの返礼品で寄付金が上昇する可能性あり。 今年は 早く申込んだ方が得をする というのが私の結論です。 ふるさと納税サイトをチェックしたところ、お得なキャンペーンが3月31迄実施されているサイトがありました。 期間限定なので、興味がある人は活用してみてください。 注目キャンペーンを期間限定で実施しているのは、 マイナビふるさと納税 です。 現在実施中のキャンペーン

    ふるさと納税の寄付金が上昇!【Amazonギフト券10%還元 3/31迄】マイナビふるさと納税
  • J-REIT オフィス銘柄を売却!私の予想は大ハズレでした。

    投資の方法は人によって様々です。米国株式など一つの資産に集中投資をする人もいれば、債券やゴールド(金)・不動産など幅広い資産に分散する人もいます。私はリスクは小さくしたいので、後者の分散投資タイプです。 分散投資をして良かったのは、どんな相場でも何かしら好調の資産があること。投資情報は株式が中心なので、これが低迷している時は相場全体が悪い雰囲気になっているような気分になります。しかし、実際には知られずに成長している資産が存在するケースが多い!幅広い資産に分散投資をしていると、それらを見つ... ただし、リートの個別銘柄をみると内容が良いのに下落しているものも多いです。 そういった名絵柄については、「買い」の姿勢です。 ただし、何でも買っていくわけではありません。 将来性に不安を感じる銘柄については、入れ替え(売却)を行っています。 具体的には、オフィスビル特化型のREITを先月末に全売却!

    J-REIT オフィス銘柄を売却!私の予想は大ハズレでした。
  • 【IPO承認】ispace、注目の宇宙ベンチャー!主幹事はSMBC日興証券 ( *˙ω˙*)و グッ!

    「ispace(アイスペース)」がIPO承認されました。 4月12日に東証グロース市場に上場! この日は、トライアルホールHD も予定されています。 注目の主幹事は・・・ IPOの人気証券 SMBC日興証券 です。 キタ――(゚∀゚)――!! この企業は、宇宙スタートアップ企業。 月面着陸船や探査車を開発しており、月面の水資源開発を先導し、宇宙で経済が回る世界の実現を目指しています。 事業内容の面白さに加えて知名度もあります。 注目度の点で初値アドバンテージが大きいですね。 業績面は残念ながらボロボロです。 売上6.7億円に対して、経常損失40億円・・・ (゚ロ゚)ギョェ これは事業内容のスケールを考えると費用が大きいので仕方ないですね。 この点についてはマイナス材料にならないと思います。 吸収金額は63.2億円(国内で約50億、海外あり) 想定単価は244円です。 これは、当選期待がメ

    【IPO承認】ispace、注目の宇宙ベンチャー!主幹事はSMBC日興証券 ( *˙ω˙*)و グッ!
  • 2023年3月 米国株 人気ランキング!株価はエヌビディアが躍進、配当首位はベライゾン

    2023年3月版、米国株人気ランキングです。 投資先として米国株を選択する個人投資家が増えてきました。 過去の長期リターンが日株よりも優秀なので当然とも言えます。 ただし、米国株であれば何に投資をしても儲かるというわけではありません。 人気銘柄だと思って買ったら、ズルズルと下がり続けることも・・。 今回は、日投資家から人気が高い米国株と成績の実態を合わせて確認。 配当利回りや1年・年初来リターンの実績を調査しました。 米国株の人気銘柄が、どんな成績を残しているか確認してみてください。 また、後半部分にインデックス指数(NYダウ・S&P500・ナスダック100)についても1年リターンやPERの比較を行っています。 個別銘柄と合わせて確認してみてください。 ※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。 ※投資判断はご自身で行ってください。 人気の米国株ランキングTOP10 保有者が

    2023年3月 米国株 人気ランキング!株価はエヌビディアが躍進、配当首位はベライゾン
  • 【最新版】今年の投資で期待できるのは?現状から考える運用戦略

    今年1年間の目標は昨年と同じです。『どんな状況でも資産が増える仕組みを作ること』ただし、目標実現に向けて、内容(資産配分)の見直しを決行!何年にもわたって微修正だけでしたので、久々の大幅変更になります。 昨年は数年間に相場を牽引していた資産(米成長株など)が急ブレーキ。株式投資については悩ましい1年となりました。プラス材料は為替(円安)ですが、こちらは円高になればマイナス要素になるので油断はできません。今年も米国の金融政策に一喜一憂する展開が続きそうです。 ただし、実際にはFRBの発信内容... 分散投資をして良かったのは、どんな相場でも何かしら好調の資産があること。 投資情報は株式が中心なので、これが低迷している時は相場全体が悪い雰囲気になっているような気分になります。 しかし、実際には知られずに成長している資産が存在するケースが多い! 幅広い資産に分散投資をしていると、それらを見つけら

    【最新版】今年の投資で期待できるのは?現状から考える運用戦略
    aka_koushi
    aka_koushi 2023/03/05
    今日も勉強になります。米国は景気後退が濃厚なのですね。
  • 「個人向け国債 変動10年」3月募集の利率決定!有力な選択肢です

    イメージとしては、いつでも解約できる定期預金みたいな感じですね。 しかも、発行元が国なので安心度は最大級です。 金融専門家から評価が高い商品ですが、ここにきて注目度が急上昇しています。 今回は、個人向け国債の23年3月募集分の利率と商品メリットについて書いていきます。 ※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。 ※投資判断はご自身で行ってください。 「個人向け国債 変動10年」が注目される理由 「個人向け国債 変動10年」は国内金融商品の最高傑作といってもよい内容。 ある意味ですが『変動10年よりも○○商品の方が優れている』と言う人がいたら距離を置くことをオススメします それくらい完成度が高い金融商品です。 しかし、ここ数年は日陰の存在となっていました。 素晴らしい商品なのに話題に上がらなかった理由は日銀の金融政策です。 10年物国債の金利がゼロ%程度で推移するように買入れを行う長

    「個人向け国債 変動10年」3月募集の利率決定!有力な選択肢です
    aka_koushi
    aka_koushi 2023/03/04
    個人向け国債はノーマークでした! 情報ありがとうございます。勉強になります!
  • 【IPO承認】AnyMind Group、3回目のチャレンジですo(-`д´- o)ガンバッテ!!

    「AnyMind Group」がグロース市場に上場することが発表されました。 上場日は3月29日! 過去にも上場予定がありましたが、様々な事情で中止となりました。 3回目のチャレンジですね。 … なるほどφ(-Ò。Ó-”) ただし、この日の上場はギュウギュウ (・ω・;)汗 ノイルイミューン・バイオテックと住信SBIネット銀行もあるので3社同日上場になります。 事業は、ブランドの商品企画・ものづくりからECサイトの構築・運用、マーケティングまで、全てのビジネスを支援するソフトウェアを開発・提供しています。 売上は基的に右肩上がりで、利益は足元で黒字となっています。 前回までのIPOでは赤字でしたので、この点はプラス材料ですね。 (・∀・)イイネ! 吸収金額は約30億円ですが、海外市場(米国及びカナダを除く)にも販売予定! 前回の上場予定では、まずまずの高評価でプラスリターンが期待されてい

    【IPO承認】AnyMind Group、3回目のチャレンジですo(-`д´- o)ガンバッテ!!
  • 米国株の上昇は短期間で終了?業績への悪影響は遅れてやってくる

    いずれの指数もプラスを維持しています。 その中でも大型成長株を中心とするナスダック100が強いですね。 大きく下落していた半導体関連株やテクノロジー関連株が大きく上昇したのが要因です。 一方で、失速してきているのがデイフェンシブ銘柄・・。 昨年は好調だった生活必需品やヘルスケア・飲などが年初から下落しています。 さて、成長株の上昇で「強気相場の復活」と言う声も聞こえてきましたが・・ 私は再び米国市場は下落する予想をしています。 今回は米国市場の実情と相場の乖離について書いていきます。 ※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。 ※投資判断はご自身で行ってください。 株価上昇は一時的な反応?ポジティブ要素が重なりました 年初から米国株が上昇している理由を考えると、インフレ鈍化の兆しが見えてきた点が大きいと思います。 また、欧州が歴史的な暖冬によりエネルギー価格が下落したことで、経済

    米国株の上昇は短期間で終了?業績への悪影響は遅れてやってくる
  • 2/26終了【Amazonギフト券11%還元】ふるさと納税 ふるラボ!今年の最大チャンス?

    aka_koushi
    aka_koushi 2023/02/25
    お得な情報ありがとうございます!
  • インデックスファンドの過信に注意!投資家の味方ではありません

    投資信託の人気ランキングは、10年前と比べて大きく変わりました。 10年前は情報が少なかったので、基的にアクティブファンドばかり・・。 毎月分配型で埋め尽くされている時もありました。 現在はベスト10の半分くらいは インデックスファンド です。 コストを意識する投資家が、増えたことが大きいですね。 インデックスファンドは株価指数などに連動するように設計された投資信託。 誰でも市場の平均点が獲得できるのが魅力! 市場のメインプレーヤーがプロであることを考えると、超ハイレベルの平均点ですね。 知識がゼロの初心者でも、この商品であれば簡単に市場平均が狙えます。 ただし、指数が次々と開発されたことで危惧すべきことも出てきました。 今回はインデックスファンドに投資をする時の注意点について書いていきます。 ※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。 ※投資判断はご自身で行ってください。 銘柄

    インデックスファンドの過信に注意!投資家の味方ではありません
  • J-REITの投資チャンス到来?利回りから考える買付の勘所

    J-REITは低迷?仕込み買いの好機と捉えています。 今年のJ-REITについては、残念ながらネガティブです。 資産クラスの中でもパフォーマンスは下位になる可能性が高いと考えています。 特に気になるのが以下の2つです。 一般論で言えば『金利が上昇すると不動産価格は下落する』です。 J-REITにとっても支払い利息の増加(分配金の減少?)になるので、投資家から見るとネガティブですね。 また、都内の高層ビルの建設ラッシュも気になります。 オフィス関連は空室率の上昇や賃料下落といった不安を抱えており、上値が重くなりそうですね。 悪材料が集中しているので、難しい一年となりそうです。 しかし、逆に言えば今年が底になる可能性があるので、絶好の仕込みチャンスとも言えます。 次の項目では、私の買いポイントを探る方法について、具体的に紹介していきます。 「10年国債」と「J-REITの分配金」利回りの差に注

    J-REITの投資チャンス到来?利回りから考える買付の勘所
  • 米国株は再下落の可能性あり!シンプルに考えると株価は割高水準

    昨年までの低迷が嘘のように力強く上昇していますね。 この背景には、米国株の上昇を抑えこんでいた、金利政策の行方に対して楽観的な見方が広がってきたことがあります。 実際にインフレ鈍化を示す兆候は次々と出てきているのも事実です。 FRBのパウエル議長からも「ディスインフレに入った」といった前向き発言がありました。 このまま株価上昇となれば最高ですね。 しかし、私の米国株に対する方針は変更なし。 その理由は好転したのは投資家心理くらいで、金融政策や企業見通しについてはほとんど変化が見えないからです。 PER(割高・割安判断の指標)も過去平均を上回っており、株価の過熱感が見て取れます。 今回は米国株の現状に対して、私が感じていることについて書いていきます。 ※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。 ※投資判断はご自身で行ってください。 米国の金融政策の方針は何も変わっていません。 1月3

    米国株は再下落の可能性あり!シンプルに考えると株価は割高水準
  • 2/15終了【Amazonギフト券10%還元】マイナビふるさと納税!寄付を急いだほうが良い理由

    今回は ふるさと納税 の記事です。 気が付かないところで、驚く事態が発生していました。 それが、返礼品に対する寄付金額の上昇です。 冷静に考えれば、世の中の物価が上昇しているので当たり前です・・・ しかし、全く気が付けませんでした。 先日、返礼品の人気ランキングを見直している時に発見! 今後は寄付金額の改定(上昇)がどんどん進む可能性があります。 つまり、今年は早く申込んだ方が条件面は有利と考えています。 ちょうど、お得なキャンペーンが2月15迄実施されているので、興味がある人は活用してみてください。 1月にも紹介しましたが、 マイナビふるさと納税 でお得なキャンペーンを実施中。 年初にこういった企画は珍しいですね。 寄付額に対して【Amazonギフト券10%還元】が自動的に付与されるので超得! 昨年に開設されたばかりのサイトなので、特別オープンキャンペーンになります。 会員登録は必須です

    2/15終了【Amazonギフト券10%還元】マイナビふるさと納税!寄付を急いだほうが良い理由
  • 守りの投資が想像以上に快適!今年の運用は“ほぼ完了”しました

    資産運用が堅調です。 昨年は利益確定額としては過去最高となりました。 ただし、その大部分は【米国債の満期が、円安期間に集中した】というのが理由。 実力要素はゼロに等しい・・。 投資センスは無いことは自覚していましたが、改めて才能の無さを痛感しています。 そこで、投資スタイルを守り中心にシフトしました。 最近の投資は、債券購入がメインになっています。

    守りの投資が想像以上に快適!今年の運用は“ほぼ完了”しました
    aka_koushi
    aka_koushi 2023/02/08
    勉強になります。自分の軸をもっていないと、こうやって方針をすぐに固められませんね。もっと学ばないといけない。そう思わせていただき巻いた。ありがとうございます。
  • 米国株への警戒は継続!短期・長期の両方で厳しい見解が多いです

    世界株式の牽引役といえば米国市場! 残念ながら昨年は資産別に見ても低調でした。 23年に入り株式は回復傾向。 足元も、パウエルFRB議長の会見がハト派的だったこともあり上昇しています。 今年の米国株は厳しいという見方が多いのですが、過去のデータを見るとついつい復活を期待してしまいますね。 私自身も継続的な株価上昇を願っていますが・・・ 足元の企業決算を見ていると、やはり以前のような元気がありません。 業績の下方修正も多いです。 また、大幅上昇の立役者だった GAFAM などのIT企業が次々とリストラを発表! IT主導の劇的な社会変化が起きると予想されていましたが、コロナ沈静化でリモートワークなども停止する動きも出てきました。 やはり、成長株についてはバブルだったと考えるべきですね。 今回はこれからの米国株に対する懸念点について書いていきます。 ※個人的な投資についての記事で推奨ではありませ

    米国株への警戒は継続!短期・長期の両方で厳しい見解が多いです
  • 【Amazonギフト券10%還元中】マイナビふるさと納税!定期便が注目です。

    23年に入って約1ヶ月が経過しました。 早速ですが ふるさと納税 の記事です。 今年の期限である12月末までには10ヶ月以上・・。 もう少しユックリでもいい気がしますね。 私もふるさと納税の記事はしばらくお休みしようと考えていました。 しかし、昨年大好評だったキャンペーンが期間限定で復活中! 見逃すと勿体ないので、慌てて記事を書きました。 キャンペーンは マイナビふるさと納税 の【Amazonギフト券10%還元】です。 こちあらは、昨年スタートしたばかりのふるさと納税ポータルサイト。 オープンキャンペーンとして、特別企画が実施されています。 【Amazonギフト券10%還元】が、寄付金額に応じて自動的に付与! 尚、会員登録は必須なので忘れずにしてください。 あとは寄付だけ行えば特典が得られるのシンプルで嬉しいですね。

    【Amazonギフト券10%還元中】マイナビふるさと納税!定期便が注目です。
  • 23年 J-REITは価格低迷?長期投資では“買い場”の好機

    昨年は、株式投資が低迷の年でした。 運用全般としては厳しい年だったと言えますが、比較的安定していたのがJ-REIT不動産投資信託)です。 J-REITと言えば分配金! 全体の平均利回りは約4%、足元では5%を超える銘柄も複数あります。 収益の柱が賃料収入なので、分配金の安定感が高いのが魅力。 定期的な収入確保が期待できることから、私も資産割合を増やす方針です。

    23年 J-REITは価格低迷?長期投資では“買い場”の好機
    aka_koushi
    aka_koushi 2023/01/24
    今日も勉強させていただきました。いつもありがとうございます。
  • 3年後のドル円は110円割れ?ドル資産(米国株)の偏りに注意

    日銀の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策を維持することを決めました。 黒田総裁の記者会見をうけてドル円は円安が進み、128円台から131円台に振れました。 しかし、このまま円安加速とは考えずらいですね。 振り返ると昨年10月後半は一時約152円までドル高が進みました。 ドル資産(米国株)は円ベースだと厳しいですね。 3ヶ月で約15%も目減りしたことになります。 ある程度は円高になると予想していましたが、このスピードは想定外。 為替変動は複数の要因があるので予測不可能に近いのですが、状況としては円高方向で考えておいた方がいいですね。 少し前まで、私は3年後のドル円は115円程度と考えていました。 為替リスクを大きく見ていたつもりですが、それでも甘かったようです。 3年後のドル円見通しは110円以下に修正することにしました。 ※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。 ※投資判断は

    3年後のドル円は110円割れ?ドル資産(米国株)の偏りに注意
    aka_koushi
    aka_koushi 2023/01/22
    学びになります。日本の競争力の低下は明らかなので、これからは円安が基本と思っていましたが、円高に振れる可能性が高いのかもしれません。今日もありがとうございます。
  • 米国株は「利上げ停止」してから行動!今の株価変動に意味は無い

    結論としては、今は相場がどう動くか予想が困難です。 23年前半は、静観するのが無難だと思います。 ※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。 ※投資判断はご自身で行ってください。 利上げが停止で株価上昇は当?しばらくは静観した方がいい 利上げが停止したら株価上昇が期待できるのは事実です。 ただし「それなら、今のうちにガンガン仕込もう」という思考はリスクが大きいので注意してください。 昨年からの相場を見ていて怖いのは、株価が金利動向だけで動いている点です。 景気低迷による企業の業績悪化などは、充分に織り込まれているようには見えません。 つまり、利上げ停止で反発した場合でも、それが長続きするかは不明。 景気低迷で再びダラダラと下がっていくことも考えられます。 この点については、実際に様子を見ないと判断できません。 昨年を振り返れば、マーケットが勝手に都合が良い判断をして短期の上昇が何

    米国株は「利上げ停止」してから行動!今の株価変動に意味は無い
    aka_koushi
    aka_koushi 2023/01/15
    今日もありがとうございます。