千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 先日 #東京マッハ の打ち上げで出た話題。 (1)自分の「体や無意識」が出すサインに鈍感なのはおもに男。知らぬうちに無理を溜めてるから早く死ぬ。自分が不機嫌を露わにするのは原則として意図的なので、みんなそうだと思ってしまい、他人が不機嫌だと敵意と解釈して戦闘態勢を取ってしまう。→ 2015-06-10 13:11:13 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka →(2)「体や無意識」が出すサインが気分に直結するしかないのはおもに女。早めに気づいて行動を変えるので長生き。気分が悪いと周囲に当たるので、みんなそうだと思ってしまい、他人の不機嫌にも寛容。→ 2015-06-10 13:11:33
r i o n @ri_on0044 「自分の機嫌を自分で取る」とは「常ににこにこ機嫌よくしておく」事ではなく、「自分は今不機嫌なので、それを理由に他人に攻撃をしない」と自覚する事だ。それでも攻撃的な自分が出てしまったら相手に謝る。不機嫌なのに「不機嫌になるな」と自分に言うのは、「自分の機嫌を自分で損ねる」事だ。 2018-09-27 12:16:15 r i o n @ri_on0044 「自分を好きになれ」も「自分の機嫌を自分で取れ」も、「自分が好きじゃない」「今機嫌が悪くなっている」人々を切り落としてる感じがするのであまり好きじゃない。「自分の今の感情を自覚して、その感情を自分自身や他人を攻撃をしていい理由にしない」ができれば十分だ。 2018-09-27 12:19:27 r i o n @ri_on0044 自分の感情を自由自在に操れる人がいれば、そうでない人もいる。操れる人はど
dw @dw__ 中年になって気づいたのは、いい歳になったら人前では明朗快活にふるまってみせることが(ほぼ義務に近い)たしなみだということ。中年以上が暗い顔で不機嫌をふりまくと、その場そのものが台無しになる。若者の暗さは人の気を引く要素かもしれないが、歳を食うと暗さはただ人を遠ざける要素になる。 2016-10-31 12:39:39 dw @dw__ 暗くなることを許してくれる友達がいるなら有り難いことだが、その優しさに甘えすぎると、負担をかけて友達を潰すかもしれない。あるいは暗さを共有する共依存に陥って一緒に泥沼に沈むかもしれない。暗くあることを自分に許してしまうことは歳をとるほどに危うさを増す。 2016-10-31 12:45:59 dw @dw__ 歳食えばそりゃ暗い話に詳しくなるから、悲観的になろうと思えばいくらでもなれる。だから悲観や不安を自力でセーブして踏みとどまる対処法を
鳳聲月晴(藤田和也)【歌舞伎囃子・江戸祭囃子の人】 @fuejita 歌舞伎囃子 笛方 。江戸里神楽若山社中。日本音楽教育学会員。獅子舞や和楽器関連なんでもご相談ください!演奏の他にも教育機関での授業、コラム掲載等、ご依頼DM受付中!【実績】歌舞伎、獅子舞、江戸祭囃子(若山流)、ミュージカル、大河ドラマ、時代劇ドラマ、POPS等。宅録出来ます! kazuyaman0126.wixsite.com/fujitakazuya 鳳聲月晴(藤田和也)【歌舞伎囃子・江戸祭囃子の人】 @fuejita 鬼滅の遊郭編楽しい! 2点気になって… ・吉原内は乗り物禁止(医者など例外有) ・善逸が弾いてるのは細棹三味線ですが、音とメロディは津軽三味線。遊郭は津軽三味線は弾かないですね。 この2点が完璧だったら制作すげぇ!!ってなってましたね〜 普通はこんなん気にしないし、知らないですよね… 2021-12-1
1956年生まれ。 横浜国立大学教育学部心理科卒業。 大学卒業後、劇作家・演出家として活動。この間、九州大谷短期大学助教授、東京工芸大学非常勤講師などを務め、筆名さいふうめいとして発表。 著書:『人は見た目が9割』(新潮社)、『フィリピンの民話』(翻訳、青土社)など。 日本のストーリーマンガはいまや全世界に浸透しつつある。ストーリーマンガを刊行している出版社は、次々に訪れるアジア、アメリカ、ヨーロッパからの翻訳出版交渉への応接に暇がないと聞く。児童向けはもとより、十代、二十代の読者に向けたものまで、ストーリーマンガの領域は幅広いが、そのいずれも世界的に強い関心を集めているのである。 むろん世界だけではない。事情は国内においてさらに顕著であって、昨今の映画やテレビドラマの原作の多くはストーリーマンガである。また、よしもとばなな以降、登場する新人小説家の多くが、直接間接にストーリーマンガの影響
ニホニウン @nihosan どうやら沖縄方面からの影響が強いと現時点ではされている模様(わりと離れてはいるが) マリアナ諸島や八丈方面の影響も指摘されているものの、日本本土からの影響の有無は不明 いつか調査再開しないかねぇ 2021-12-14 21:51:28 リンク Wikipedia 石野遺跡 石野遺跡(いしのいせき)は、東京都小笠原村の北硫黄島にある、1世紀頃のものと推定される遺跡である。 北硫黄島は東京の南約1000キロに広がる小笠原諸島に属する、三島で構成される火山列島の一番北側にある島である。西方には沖縄本島などから構成される南西諸島があり、南方にはマリアナ諸島などが属するミクロネシアがある。一方、東側は遠くハワイ諸島の北西にあるミッドウェー島まで島らしい島はない。小笠原諸島は他の陸地から離れた場所に位置しており、これまで大陸や大きな島と地続きとなったことがない海洋島に分類
無知で無防備な私のひと言から始まったやりとりが、日本のマンガ研究の泰斗たちによってみるみると充実していった様をまとめてみました。改めて見るとほとんどのツイートが私へのリプライでもったいない! マンガ研究の一助になればこれ幸いです。だいぶ長くなってきたのでつまみ読み推奨。
伊藤 剛 @GoITO 「日本のストーリーマンガは手塚治虫から始まった」という手塚起源説が、思った以上に根強く信じられている。マンガ研究・批評の世界ではこれを言い出した時点ですでにアウトなんだが、人文社会芸術系の研究者からも素朴に出てくるので驚く。あとマンガ業界関係者からも。 2017-08-01 11:03:02 伊藤 剛 @GoITO ただ「手塚起源説」を間違いであるとしても、それで手塚治虫という作家の仕事の巨大さは厳然としてあるし、評価が下がるわけでもない。そうではなく「手塚治虫を起源とする見方」では、マンガへの理解は深まらないということ。たとえば「少年ジャンプ史」ひとつとっても手塚起源史観では書けなくなる。 2017-08-01 11:05:44
これまで多くのヒット作を世に送り出してきた小学館のマンガ誌「週刊少年サンデー」。今は、マンガ誌全体の部数も減る“冬の時代”だが、かつてのマンガ誌は、何もないところから黄金時代を作り上げた。そこで、同誌の初代編集長の故・豊田亀市(きいち)さんへの2008年の未発表インタビューを前後編で公開し、サンデー創刊の舞台裏を明かす。 ◇サンデー専属を断った手塚治虫 ――「サンデー」創刊の際、手塚さんを専属にしようとしたという伝説がありますね。 うん。有名な伝説だけど、本当の話なんだよ(笑い)。手塚さんに会いに行ったのは1958年の10月ころでした。 手塚さんは一番人気があるマンガ家だったし、彼の「マンガの質」は小学館に必要なものでした。その手塚を専属にしようと。それには当時10本前後やっていた連載すべての原稿料を払わなければいけない。計算してみると、相賀徹夫社長の月収よりも多くなるんだよ。それでも社長
153 マンガ単行本,即ち, 「コミックス」は,現在国内において発行されるマンガ 出版物の中で,雑誌媒体と並ぶ代表的なマンガの出版形態である。それは,1960 年代後半の登場以来マンガ誌と並行して成長し続け,2005 年以降は,推定販売 金額においてマンガ雑誌の総額を上回り,年々販売部数が低下し続けている雑誌 媒体の赤字を補う存在となっている (1) 。 その点からも明らかなように,現在の日本のマンガ出版において「コミックス」 と言う場合,一般的にそれは,マンガ誌と並行してある特定の作品の雑誌連載分 をまとめて再度読み返すための媒体,もしくは,特定の作品を愛蔵するための出 版形態を意味している。マンガ単行本という出版形態は欧米をはじめ世界各国で も見られるが,このようなマンガ誌とコミックスの併読が大衆規模で読者に享受 されているとともに,その基盤が大規模な産業として確立しているのは,日本を
スペーシアけもの @suidou 肛門の『肛』、訓読みだと何なんだろうと思ってしらべたらこれ一文字で『しりのあな』なんだって!ハブアナイスデイ!! 2021-12-21 12:38:44
えいす @nijieith マトリックスのマシーンがやっていた「人間を生体バッテリーとして利用する」が子供の頃から意味不明だったんだけど 元々の設定は「人間の脳を生体ニューラルネットワークとして利用する」だったのが、観客には理解しにくいよねって変えたらしい 作品の根幹になる部分で妥協しちゃってる気がする・・・ 2021-12-21 18:16:33 えいす @nijieith 「人間をマトリックスという夢の世界に繋ぎ止めて、マシーンは人間から活動エネルギーを採取しているのだ」 子供ワイ「マトリックスを動かすエネルギーで活動しろやあああああああ」 2021-12-21 18:20:21 えいす @nijieith 未来世界はだいぶ気候変動してたから、太陽光や風力で発電できなくて人間が一番サステイナブルなエネルギー源だった? でも人間をバッテリーにする燃料になる炭水化物ってどうあがいても太陽光
日本人以外が面白おかしく書いてくれるだろう。金の卵を産む鶏を自ら絞め殺した愚かな国として。読者は、愚かな国もあったものだと笑い転げると思う。 https://t.co/4JKgD6cky4
その{歌劇]体験に人々は魅了されている。 アニメ『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の爆進が止まらない。6月4日の公開以来6ヶ月にわたり異例のロングラン上映が行われていた。 (編集部注:2021年12月20日現在、一部の劇場ではいまだ上映が続いている。) treeではテレビシリーズから監督を務める古川知宏さんにインタビューを行った。明らかになったのは読書への愛と感謝だ。 インタビュー当日、古川さんが持参した20冊以上の本。その全てから何度も読み返された跡が見て取れた。いま最も注目すべきアニメ監督が、自身を育んだ「本」について語った。 Profile/古川知宏(ふるかわ・ともひろ) 1981年生まれ。アニメーション監督。代表作に『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』シリーズ。 Twitter:@TOPPY1218
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立教大学アメリカ研究所は立教大学における最初の研究所として1939年に設立され、翌1940年から実質的な活動を始めました。アメリカ研究の機関としても、日本で最初の研究所です。設立以来、当研究所は定期刊行物の発行、研究会や講演会の開催、さらに図書の収集・公開を通して日本におけるアメリカ研究を支援しています。所員は立教大学に所属する教員によって構成されており、アメリカ及び日米関係を変貌する国際社会の中で総合的に捉え、研究者だけでなく一般の方々にも届く声で伝えるよう、積極的にイベントの開催や紀要『立教アメリカン・スタディーズ』の発行に取り組んでいます。 Founded in 1939, the institute is the oldest one in Japan devoted to American Studies. Since then it has continued to promo
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