はさみたこ @hasamitaco ほんとわからん。 ・お箸が溺れています ・お箸が溺れて苦しみもがいています ・お箸が溺れた場所は水流が強い ・かまぼこタイフーン ・お箸がおにぎりに挟まれそうです ・お箸が細ってるッ! ・かまぼこ、ボンゴレリング、歯磨き粉、歯ブラシが出てくるお得なセット ・かまぼことおにぎりの量の増減 twitter.com/synfunk/status… 2022-02-27 08:37:22
![Apple Store でトイレを借りたら使い方が分からず困惑しきり「考古学者か言語学者が要りそうな」追記→正解は?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc61b7abf13c2a62449a4845b224023d9e50cb7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd8846e0eea2b06124b591002462582c6-1200x630.png)
K @kumagoroshi58 半年前、DMに英語の持ち込みがありました。 話を聞くと「日本のマンガが大好きなので、いずれマンガ家になって日本に住みたい」というウクライナの少女でした。彼女とネームやデザインラフのやり取りをする間に、情勢は悪化の一途を辿りました。 彼女は今、ウクライナの日常を描いてます #ウクライナ twitter.com/AkariSayaka01/… 2022-02-26 16:25:52 Akari Sayaka @AkariSayaka01 Situation in Ukraine Today that situation is becoming worse. In our city was an alarm and we even wanted to go in bomb shelter with all our neighbours. Luckily it w
バカにしてる以上に橋下さんは市民の運動と民主的な力を恐れているのでしょう。二転三転する橋下さんの発言の中で一貫してるのが、選挙以外での民意反映プロセスの否定と代表選出機会の削減(大阪市廃止や議員定数削減など)。形式的選挙による独裁… https://t.co/PJjGi5TyMP
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻は、通信、衛星、貿易、インターネット、交通網など、かつてないほど緊密に結ばれた世界の中で起きた。 この戦争について「歴史的に類例がない」と指摘する意見を『フラット化する世界』の著者のトーマス・フリードマンが米紙「ニューヨーク・タイムズ」のオピニオン記事に寄稿している。 「リスクと影響は世界中に及ぶ」 米紙「ワシントン・ポスト」は、ロシアのウクライナ侵攻に関し、グーグル・マップの渋滞情報からロシア軍の軍事行動や、首都キエフから脱出する人々の動きを見ることができると報じ、「昔なら、現地で何が起きているのかを教えてくれる記者に頼っただろう」という研究者の声を伝えている。 また英紙「ガーディアン」も「初めてのティックトック戦争」と見出しを取り、インフルエンサーたちが戦争の恐怖を記録し発信する様子について報じている。 フリードマンはこうしたグローバ
混乱するウクライナ情勢を背景に、アメリカとロシアの間の宇宙協力がきしみはじめている。 両国は日本も参加する国際宇宙ステーション(ISS)計画で共に基幹的役割を果たしているが、4月2日、米航空宇宙局(NASA)は、ロシアがウクライナの主権を侵害したことを理由に、職員及び関係企業に対してロシア政府関係者との接触を断つよう指示を出した。ただしこの指示はISS計画関連は例外としている。 これに対抗する形で、ロシアのロゴージン副首相は5月13日に、アメリカがISSを2024年まで運用すると主張しているのに対して、ロシアは協力関係を2020年までで終わらせると発言した。ロゴージン副首相はこの他にも、アメリカがロシアから購入しているロケットエンジンの輸出停止、アメリカの測位衛星システムGPSがロシア領内で稼働している地上局の運用停止、中国との二国間宇宙協定の協議開始などを匂わせ、対米強硬姿勢を打ち出した
ガリーナさんの両親や妹、親族の多くは今でもキエフ在住だ。一方で、一部の親戚や友人は祖国の隣国であるロシアにもいるという。記者が「ウクライナがこのような状況になることは予想していましたか?」と問うと、ガリーナさんはこう答えた。 侵攻の直前まで現実味はなかった 「ロシアがクリミア併合を行った8年前から、ウクライナ東部では何度か小さな衝突はありました。その度に『ロシア軍がキエフまで来るかもしれない』といった噂はあったんです。ただ、あくまで噂にすぎず、それほど現実味を帯びたものではありませんでした。 ロシア軍の攻撃で黒煙を上げるウクライナの街 読者提供 それもあって、ここ2、3ヶ月は私も家族も『またいつもと同じじゃないか』と楽観的に考えていました。それこそ侵攻がはじまった24日の朝でも『大丈夫だよ』『すぐにおわるよ』という気持ちがどこかにありました。とはいえ、妹の子どもは小学生なんですが、23日か
5月21日、米国のポンペオ国務長官は「オープンスカイズ条約(OST)」から同国が脱退する方針を表明し、国際社会に波紋を広げた。1992年に調印され、2002年に発効した同条約は、締約国が相互の領空に査察用の航空機を受け入れることで軍縮条約の履行などを保障し合う仕組みであり、冷戦終結の象徴と見なされてきた。 では、米国がそこから脱退するという決断を下した背景には何があったのだろうか。本稿ではオープンスカイズ条約の背景、実施の詳細、実施に際しての米露間の軋轢などについて解説しながら、この点について考えてみたい。 「鉄のカーテン」を開く条約 自国の領空に敢えて外国の査察用航空機を入れる、という「オープンスカイズ=開かれた空」のアイデアが浮上したのは、1955年のことである。ソ連のブルガーニン首相と会談したアイゼンハワー大統領が提案したもので、互いに手の内を見せあって先制攻撃の意図がないことを確認
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
橋下徹氏の弁舌がヒトラーを想起させると菅直人氏がツイートしたことについて、なぜか国際法違反だという反発があったり、維新の党が立憲民主党へ抗議をつづけてもいる。 橋下氏をはじめ弁舌は極めて歯切れが良く、直接話を聞くと非常に魅力的。しかし「維新」という政党が新自由主義的政党なのか、それとも福祉国家的政党なのか、基本的政治スタンスは曖昧。主張は別として弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす。— 菅直人 衆議院議員(府中・小金井・武蔵野) 立憲民主党 (@NaotoKan) 2022年1月21日 橋下氏をはじめ弁舌は極めて歯切れが良く、直接話を聞くと非常に魅力的。しかし「維新」という政党が新自由主義的政党なのか、それとも福祉国家的政党なのか、基本的政治スタンスは曖昧。主張は別として弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒット
2016年7月、南スーダンに滞在する邦人保護のため、C-130H輸送機がアフリカのジブチへ派遣されました。しかし同機は、ジェット機にくらべ足が遅く航続距離も短いプロペラ機。またジブチへより近い場所に別の空自ジェット機がいました。にもかかわらず、なぜ日本から3日かけC-130Hが派遣されたのでしょうか。 プロペラ輸送機、邦人保護のためアフリカへ 2016年7月11日、日本政府は東アフリカの内陸国、南スーダンでの情勢悪化を受け、現地からの日本人の退避に対応するため航空自衛隊に輸送機の派遣を指示。同日夕方、C-130H「ハーキュリーズ」3機が愛知県の小牧基地を出発し、日本時間の同14日朝、拠点である南スーダンからおよそ1000km離れたジブチへ到着しました。 航空自衛隊のC-130H「ハーキュリーズ」輸送機(写真出典:航空自衛隊)。 南スーダンは2011(平成23)年に独立を果たした“世界で最も
WW2期、アメリカ軍などでパイロット育成を担ったT-6「テキサン」は、練習機の役目を終えたのち銀幕デビューを果たします。真珠湾攻撃を描く映画『トラ・トラ・トラ!』には零戦役で出演。軍役引退後のほうが有名かもしれません。 真珠湾攻撃を題材とした映画といえば『トラ・トラ・トラ!』 1941(昭和16)年12月8日午前7時(日本時間)、ラジオの臨時ニュースで大本営陸海軍部から8日未明、西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入ったことが伝えられました。さらに同日の正午には、ハワイ時間7日午前7時35分にホノルルへ初の空襲を行ったことも伝えられます。いわゆる「真珠湾攻撃」で、以降日本は、太平洋でアメリカ軍と激戦を繰り広げることになります。 さて、この真珠湾攻撃は、数々の映画で題材としても扱われています。特に有名なのは日米合作で1970(昭和45)年に公開された『トラ・トラ・トラ!』でしょう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く