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日本在住ウクライナ人母の嘆き「家族は日本に入れません」「ロシア国内では『アメリカ人がロシア軍服を着て攻撃してるんじゃ?』などのデマも…」 | 文春オンライン
ガリーナさんの両親や妹、親族の多くは今でもキエフ在住だ。一方で、一部の親戚や友人は祖国の隣国であ... ガリーナさんの両親や妹、親族の多くは今でもキエフ在住だ。一方で、一部の親戚や友人は祖国の隣国であるロシアにもいるという。記者が「ウクライナがこのような状況になることは予想していましたか?」と問うと、ガリーナさんはこう答えた。 侵攻の直前まで現実味はなかった 「ロシアがクリミア併合を行った8年前から、ウクライナ東部では何度か小さな衝突はありました。その度に『ロシア軍がキエフまで来るかもしれない』といった噂はあったんです。ただ、あくまで噂にすぎず、それほど現実味を帯びたものではありませんでした。 ロシア軍の攻撃で黒煙を上げるウクライナの街 読者提供 それもあって、ここ2、3ヶ月は私も家族も『またいつもと同じじゃないか』と楽観的に考えていました。それこそ侵攻がはじまった24日の朝でも『大丈夫だよ』『すぐにおわるよ』という気持ちがどこかにありました。とはいえ、妹の子どもは小学生なんですが、23日か
2022/02/27 リンク