ナタリー PowerPush - チームしゃちほこ 味噌カツ手羽先アシッドハウス!TB-303実践&PV現場レポ チームしゃちほこが「首都移転計画」「愛の地球祭」に続くメジャー第3弾シングル「いいくらし」を発表した。この楽曲は、アシッドハウスをベースにした6分半を超える異色作。昨年末の愛知・愛知県体育館でのワンマンライブ「愛の地球祭り2013」で初披露され、以降のライブではすでに定番のレパートリーとなっている。 今回の特集ではメンバー6人へのインタビューに加え、「いいくらし」の作・編曲を手がけた“テット博士”こと吉田哲人を迎えてのRoland TB-303実機を使ったアシッドハウス体験ムービー、さらに「いいくらし」PVの撮影現場を追ったフォトレポートも掲載している。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森健一 「怖いものなし」と思われてることが怖い! ──最近ライブステージやテレビ出演の様
現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、本家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱
96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました 日本時間の本日17時、遂にベールをぬいだローランドの新製品「AIRA」。本家サイトはもちろん、海外メディアも17時になるのと同時に一気に情報を公開しましたので、「AIRA」とはどのような製品なのか、既にご存じの方も多いと思います(よく知らないという方は、こちらをご覧ください。概要をざっとまとめました)。ICONでは先日、ひとあし早く実機をチェックする機会に恵まれました。ここではそのときの印象を、ローランド担当者の方の話を交えて綴ってみようと思います。 肝心のサウンドは、限りなく実機と酷似 多くの人が最も気になっているのが、そのサウンドなのではないでしょうか。最終的にはご自身の耳で判断してくださいとしか言えないのですが、個人的な感想を言えば、実機(TR-808/TR-9
「TB-303」というシンセサイザーをご存じですか? 知っているという方はもちろん、初めて聞いた……という人でも楽しめる、そんなアプリをご紹介しましょう 思い出補正……というわけではなく 今なおフロアに生き続ける、あのシンセのお話です ノッツ こんにちは、ノッツです。最近は漫画家みたいな生活をしている私が、ASCII.jp「音楽アプリ部」内でアプリを紹介するこのコーナー、今回で11回目になります。 アンぽん 私が補佐的な役割をしておりますアンぽんちゃんです。前回の記事は私たちが今年初めて担当した記事にして、いきなりカセットテープへの思い出補正がかかりまくったものになってしまいましたね(関連記事)。今回はもう少し2014年感のある内容にできないものでしょうか。 ノッツ そうですね、じゃあ……Rolandの「TB-303」ってご存知ですか? アンぽん 1982年に発売されたベース音色に特化した
Radio 1's Kutski discovers how three small electronic boxes from the 1980s helped shape the sound of both hip hop and dance music. Show more Listened to much hip-hop or dance music? If so, then you would have undoubtedly heard the sounds of either the Roland 808, 303 or 909 - but what are they and what do these numbers mean? BBC Radio 1's Kutski discovers how three small electronic boxes from the
英BBCが、BBC Radio 1で3月11日に放送されたドキュメンタリー番組、『History of the 808, 909 and the 303』をWebで公開しています。この番組は、ローランドの名機、TR-808/TB-303/TR-909についてのドキュメンタリーで、DJ PremierやRichie Hawtinといったアーティストも出演。808/303/909の魅力について語っています。1時間の番組で、Webでの公開は18日までとなっています。 BBC iPlayer – BBC Radio 1’s Stories: 808s, 303s, 909s
TR-909/TR-808/TB-303/MPCをモチーフにしたポスター、『Minimal vintage synth poster』 Robert Ickis Miroloというデザイナーが手がけたTR-909/TR-808/TB-303/MPCをモチーフにしたポスター、『Minimal vintage synth poster』。少し前に紹介したアート・ワーク『Program Your 808』も最高でしたが、こちらもまた素晴らしいですね。欲しい! Flickr: Robert_Ickis_Mirolo’s photostream https://secure.flickr.com/photos/toast_modern/ ICON: TR-808が使用された名曲のリズム・パターンを視覚化したアート・ワーク『Program Your 808』 https://icon.jp/archi
3/3、早稲田茶箱でTB-303発売30周年を勝手に祝うイベントをやります。今やダンスミュージックにおいては定石となった アシッドサウンド。 そのサウンドを生み出す Roland TB-303は今年で発売30周年を迎えます。 303の30周年に敬意を表して、 (勝手に)お祝いイベントを3/3に行います。 早稲田茶箱 2012年3月3日(土) 13:00~ 1500円(w/1D)+限定CD(予定) 今回は、昨年発売されたコンピレーションCD "TB OR NOT TB"のライブ版という位置付けで PCを使用せずハードウェアのみによる スタジオライブイベントとなります。 TB-303はもちろんの事 "OR NOT TB"の通り303クローンマシンも登場します。 更に、303が数台揃うなら兄弟たちも、ということで、 過去の101から909までが全て揃う企画も用意し
(Click on the videos for full size, or use the links below for hiqh-quality view) Demonstration 1 Demonstration 2 Demonstration 3 We are proud to present technoBox! technoBox is your virtual techno studio on the go for iPhone / iPod touch featuring stunningly accurate emulations of three classic boxes: The legendary 303 bass line machine together with the smooth 808 and punchy 90
By Matrixsynth http://www.flickr.com/photos/matrixsynth/2534920444/ これはx0xb0xという名のTB-303クローンです。木の枠は個人で改造して付け加えたものでしょう。いい感じです。 http://www.willzyx.com/pages/about-us 台湾に住む James Wilsey さんが組み立てキットを販売しています。完成品は売られていません。あくまで自分で組み立てるキットです。山ほどハンダ付けしないといけませんがその分相場より安くTB-303キットが手に入ります。 一式揃ったキットは350ドルからです(白350ドル、黒370ドル)がパーツ単位でも買えます。 http://www.willzyx.com/collections/x0xb0x http://www.youtube.com/watch?v=b1
1980年代初頭に発売されたローランドのベース音専用のシーケンサー内蔵シンセサイザー、TB-303(ベースライン)。TR-808(リズムマシン)と同様、現在でもビンテージ・マシンとしてスゲく人気がある キミはローランドのTB-303を知っているのかーッ!? え? あ、そう、ソレっす。アシッド・ハウスミュージックな時代に脚光を浴びた、ふる~いベース・シンセなんですけど、それ以来、往年の名機として人気保持中の機材である。 で、コレ、YouTubeとかでその音を聴くと、誰でも「あ、アレね~」とわかる独特な"例の音"なんですけど、機材としてはもはやビンテージ品だヨ、と。ヤフオクなんかではド高値ですな、と。なかかな実機に触れられない。 ので、クローン品も多々登場している。拙者が気に入っているところではFutureretro Revolutionがあるが、これまた少々高価だったりする。ただ、今時は楽器
* 当初予定されておりました「Happy 20th (Remix)」の収録はなくなりました。予めご了承ください。 HARDFLOOR... オリヴァー・ボンツィオとラモン・ツェンカーの二人組、ハードフロアは1991年のシングル、 「レット・ダ・ベース・ゴー/ワンス・アゲイン・バック」でデビューして以来、そのユニー クな音作りで多くのファンを世界中にもつ。1992年の「ハードトランス・アクペリエンスEP」 が第2次シカゴ・アシッドの火付け役として、シーンに大きな影響を与えた彼らは、93年に ファーストアルバム「TBリサシテイション」を発表し、大きな話題を呼んだ。翌年94年には セカンドアルバム「リスペクト」をリリース。シングルカットの「マホガニー・ルーツ/カン ガルー&バブルズ」はヨーロッパのクラブ・チャートで軒並みヒット。95年ハートハウスから リリースされたコンピレーション「ダークハーツ
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