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音楽に関するakasataのブックマーク (61)

  • 宇多田ヒカルさん「Utada The Bestは買わないでね」

    結構あちこちで話題になってるけど、togetterされてないみたいなのでやっておきます。原盤権を持っているUniversal Japanは自由にベスト盤を出せるということでしょう。過去にも、「不意なベスト盤を出されて……」というアーティストの愚痴は結構ありましたね。

    宇多田ヒカルさん「Utada The Bestは買わないでね」
  • 東京ドームもびっくり!?ネットが拓くライブビジネス革命 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    前回のエントリ「商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由」は、いろいろ批判されるんじゃないかと思っていたが、反発こそたくさんあったが、とくに反論らしきものは見当たらない。 ということで、一番、目についたタイトルが釣りじゃないかという意見についてコメントする。僕の定義では、あのタイトルはぎりぎり釣りではない。 このあたりは個人の主観の領分でもあるが、じゃあ、ついでに僕がぎりぎり釣りだと思うタイトルを今回つけてみることにした。 僕の中での、釣りか釣りじゃないかの境界線は、前回と今回のタイトルの中間にある。*1 *2 - さて、CDが売れなくなってきたので音楽ビジネスはライブへ回帰するべきだという主張はよく見る。 この主張はいろいろ無理があるなと個人的には思っている。 やはり今日もめんどくさくなってきたので箇条書き。 ・ そもそも日ではライブツアーはアルバムCDのプロモーションのためにやってきたので

    東京ドームもびっくり!?ネットが拓くライブビジネス革命 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 吉松隆の武満徹批判 - mmpoloの日記

    武満徹が亡くなったとき、若い世代の作曲家の吉松隆が「レコード芸術」に次の文章を書いていた。亡くなった武満を皆が絶賛していたとき、この吉松と湯浅譲二の批判が印象に残った。長いけれど全文引用したい。 吉松隆「11月のカナリアは歌を歌いたかったのか? ーー武満徹のポップ・ソングを聴く」 武満さんの訃報を聞いた時、彼がしきりに「好きな作曲家はポール・マッカートニーだ」とか「ガーシュインみたいな作曲家になりたかった」とか言っていたということを思い出していた。 最後のCDが石川セリの歌うポップ・ソング風のアルバムだったのも象徴的だったが、二十世紀を代表する超一流の大作曲家「トオル・タケミツ」も残念ながらメロディ・メーカーとしては一流ではなかったことを最後に証明する結果になったのは少し悲しかった。 武満さんは、そもそも音楽に目覚めたのは防空壕で聴いたジョセフィン・ベイカーの歌だというし、戦後はアメリカ

    吉松隆の武満徹批判 - mmpoloの日記
  • @tsuda氏と@toronei氏によるライブハウスの話

    おりた @toronei 「ライブのできるカフェ」で演奏できるタイプのミュージシャンがどれだけいるのか、日の場合ライブハウス経営にあたって、諸外国と比べて土地代、それに関わる税金がどれだけ高いか、津田さんは絶対分かっていて無視しているのが、かなりやらしいよなあ。http://bit.ly/9SeGY9 おりた @toronei ライブハウス羨ましいなあ、寄席や劇場だとこうはいかないからなあ……。前段のUSTの今後の可能性も含めて、音楽ってやっぱり演芸やお芝居より恵まれてるよな。RT @toroneiBookmark: http://tumblr.com/xwne6p0ey 津田大介 @tsuda @toronei 全然無視してないし、きちんとノルマなしでペイ目指してやってる箱も東京で出てきてる。カフェライブは唯一の選択肢ではなく、様々なアーティストの新しい選択肢の一つでしかないし。いちゃ

    @tsuda氏と@toronei氏によるライブハウスの話
  • 「ライブって食っていこうって言ったってムリなんです」 « クーリエ・ジャポンの現場から

    アジア班の増谷です。 今月号のクーリエの第2特集は、久しぶりの「音楽ビジネス」。これまで音楽ネタは、誌のビジネスコラムや各国のカルチャーニュースのなかで折に触れて取り上げてきましたが、特集でやるのは...アジア班の増谷です。 今月号のクーリエの第2特集は、久しぶりの「音楽ビジネス」。これまで音楽ネタは、誌のビジネスコラムや各国のカルチャーニュースのなかで折に触れて取り上げてきましたが、特集でやるのは、(誌バックナンバーをあさりながら……) じつに2008年3月号以来。なんと約2年半ぶりです!(時が過ぎるのは早いものです) その間、海外では斬新な発想で次々と新しいサービスが生まれ、音楽業界も大きく変化しました。そして、日では“構造改革”が遅れながらも、ようやく最近は変化の兆しもちらほらと見え始めています。そんな音楽を取り巻く環境を、私たち、音楽ファンやリスナーの視点から見つめな

  • 米音楽市場、“二刀流”のAmazonがAppleに次ぐ2位に

    AppleiTunes Storeが依然として1位だが、CDとデジタル音楽の両方を販売するAmazonが、CD販売のみのWal-Martと同列の2位になった。 米国における音楽販売シェアのトップは依然として米Appleだが、デジタル音楽とCDの両方を扱っている米Amazonが伸びており、米Wal-Martと同列の2位になった。米調査会社NPD Groupは5月26日(現地時間)、第1四半期(1~3月)の米音楽市場調査の結果を発表した。 首位のAppleのシェアは前年同期比4ポイント増の28%。2位はWal-MartとAmazonが12%の同列で、Amazonは3ポイント増だった。NPDは、AmazonのCDとデジタル音楽の両方を販売するアプローチが、両フォーマットを買い分ける顧客を引きつけているとみている。 デジタル音楽音楽販売全体に占める割合は5ポイント増えて40%になった。デジタル

    米音楽市場、“二刀流”のAmazonがAppleに次ぐ2位に
  • 「けいおん!!」OP&EDが初日からオリコンデイリー1位・2位を独占、第1期を大幅に上回る売上でスタート! - The Natsu Style

    「けいおん!!」OP&EDが初日からオリコンデイリー1位・2位を独占、第1期を大幅に上回る売上でスタート! 2010/04/28 18:50 オリコンシングルデイリーチャート火曜付では新譜が登場。初日のデイリーチャートで初登場1位を記録したのは、アニメ「けいおん!!」のOPテーマとなっている、放課後ティータイムの「GO!GO!MANIAC」だった。 また、2位には同EDテーマの「Listen!!」がランクインし、初日から「けいおん!!」勢が1位・2位を独占した。 「けいおん!!」放課後ティータイムの売上推移予測と比較 (1期ED vs 2期OP) アニメ「けいおん!!」は、漫画家のかきふらいによる4コマ漫画を原作としたアニメであり、昨年放送された「けいおん!」の続編にあたる。第1期では、高校に入学したばかりの女子生徒が軽音楽部に入部し、バンド活動を展開するストーリーが描かれた。第2期では、

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  • 続・CD不況深刻化、オリコンシングル100位がついに500枚割れ…16位で3000枚未満、20位は2500枚台 - The Natsu Style

    続・CD不況深刻化、オリコンシングル100位がついに500枚割れ…16位で3000枚未満、20位は2500枚台 2010/04/21 1:34 今週のオリコン週間シングルチャートでは、先週お伝えしたばかりの不況ぶりがさらに悪化し、なんとついに売上500枚に満たない作品が週間トップ100入りする異常事態となった。 また今週のシングルチャートでは、16位で3000枚未満、20位で2500枚台、30位で1600枚台となり、先週までのワースト記録がさらに塗り替えられた。 先日の記事では、「シングル20位が2700枚台、100位の売上が523枚しかない」とお伝えし、twitter等で大きな反響を得た。しかし、今週のシングルチャートはそんな低水準をさらに下回る異常事態となっている。 順を追って見ていきたい。まず10位だが、今週も当たり前のように1万枚に届いていない。そして16位から売上3000枚未満と

    続・CD不況深刻化、オリコンシングル100位がついに500枚割れ…16位で3000枚未満、20位は2500枚台 - The Natsu Style
  • 一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図

    レコードやCDなどのメディアではなく、デジタル化された音楽データのみを販売する仕組みはもはや当たり前のものになった感があります。 生産や流通などの諸費用を削減しアルバムの楽曲を単品販売するなどして低価格化、またメジャーレーベルに所属していないアーティストでもローコストに作品を発表できるというこのシステムは私達消費者にとって計り知れないメリットがありますが、楽曲を提供するアーティストの側から見るとどのようになっているのでしょうか。 詳細は以下。 The Paradise That Should Have Been >> The Cynical Musician How Much Do Music Artists Earn Online? この図はアメリカの最低賃金1160ドル(約10万8千円)を得るのに、毎月どれくらいの量を販売する必要があるのかを丸の大きさで表したもの。右側のグラフは、グレ

    一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図
  • Simple Inspiration

    『wonderfl』 サービス終了のお知らせ(2017年3月末) 何というか。 Web Flash Player自体はもはや息をしていませんが、あらためて一時代が終わった感ありますね。。。 2015年末のカヤックバザーに出品された 時点でロスタイムに突入した感じはあったので、当時、簡単なサルベージングツールを組んで、自分の作品群はGithubに上げました。 github.com 特定ユーザーについて、コード、swfファイル、サムネイル、解説を抽出して、適当にReadMe.mdに変換します。Favoriteコードの抽出も可能ですので、お気に入りの作品をFavして、一括でダウンロードもできる、はずです。 サルベージングツール自体も上記レポジトリに入ってますので、自分の特定の作品群を保存したい人はお早めにどうぞ(要;Ruby & nokogiri)。ただし、素材を画像として作品に添付している場合

    Simple Inspiration
  • Webベースで音楽制作できるサイト: ヤルハラの靴下は履いたままで

    ざっと調べてみました。 http://www.hobnox.com/index.1056.en.html 文句なしの大定番。 303等のシンセをエミュレートしており、エフェクタの接続も可能。 初心者向けではないかも。 http://flya.jp/ ユーザがアップロードしたループを組み合わせて楽曲を作る。 ループはマイクで録音して投稿も可能。 http://www.soundation.com/ Flash製ループシーケンサ。 モノシンセなども装備しており、ピアノロールシーケンサを使えるらしい。 http://www.inudge.net/inudge テノリオンライクなシーケンサ。 embedにも出来るみたい。 http://www.blogdeco.jp/otto/ ブログパーツ形式のミニシーケンサ。ごくシンプル。 http://www.buildupper.com/music/ 素材

  • JavaScriptとFlashによるWebオルゴールの製作

    稿では、簡単なマクロ(MML)でMIDIファイルを生成する「JavaScriptSakura」を利用したWebオルゴールを作成します。オルゴールの体は、Flashで作成し、MIDIファイルの作成に、「JavaScriptSakura」を利用しました。また、せっかくのWebオルゴールなので、簡単な掲示板の機能も持たせてみようと思います。 はじめに 稿では、簡単なマクロ(MML)でMIDIファイルを生成する「JavaScriptSakura」を利用したWebオルゴールを作成します。オルゴールの体はFlashで作成し、MIDIファイルの作成に「JavaScriptSakura」を利用しました。また、せっかくのWebオルゴールなので、簡単な掲示板の機能も持たせてみようと思います。 稿は、クジラ飛行机と「JavaScriptSakura」の作者であるadasの共著です。 対象読者 Webア

    JavaScriptとFlashによるWebオルゴールの製作
  • Index of /

    Proudly Served by LiteSpeed Web Server at www.rengoku-teien.com Port 80

  • クラシック音楽界隈のTwitterアカウントまとめ(随時更新中。) - Laetare anima mea

    ニュース・ヘッドライン//オーケストラ(アジア/ヨーロッパ・ロシア/北米/オセアニア)//オペラ//弦楽四重奏団//合唱団//音楽大学//個人(作曲家/指揮者/演奏家/ライター)//レーベル//施設・事務所・出版社等//音楽祭、イベント//ネットラジオ News, Headline クラシックジャーナル http://twitter.com/ClassicJournal Classical Music Today http://twitter.com/classicalnews Classical Music News http://twitter.com/Classical_Music Classical Archives http://twitter.com/ClassicalArchiv Gramophone Magazine http://twitter.com/Gramophon

  • Megpoid(メグッポイド)|株式会社インターネット

    Megpoid(メグッポイド)

  • DIGITAL STUDIO "WHAT'S NEW?"

    digital studio What's new?(= dswn)は世界へ向けて発信する音楽制作チームです。私達 What's new? は自らが「聴きたい」音を自ら創り出し配信していきます。既存の方法にとらわれず、「今」そして「これから」の方法を模索します。具体的には「音そのもの」「音の創り方」「音の伝え方」全てが次世代の方法なのです。DIGITAL STUDIO "WHAT'S NEW?" がPodcast方式で配信している楽曲です。ダウンロード・フリーですし、コピーガード・フリーですので気に入った楽曲があればお友達にコピーしてあげてください。 著作権フリーではありません。クリエイティブコモンズのライセンス を採用して著作権の意思を表明しています。具体的には 非商用で 改変をせずそのままの形で クレジットを明記 でしたら無届けで(もちろん無料)お楽しみ頂けます。

    akasata
    akasata 2009/04/23
    ブックマークしていなかった
  • 楽曲からライブにつなげるサービス「MP3ライブ」を作りました - クーポンでいろいろ試すブログ

    先日「音楽年収400万を目指すには」というエントリーを上げたところ57users(12/30現在)のブックマークやいくつかのトラックバックをいただき正直びっくりしたのですが、音楽含むコンテンツ産業やクリエイターの方向性にみんな関心が高いんだなーと改めて感じました。 だいぶざっくりな計算だったのでアレですが、音楽っていくことが今後さらに難しくなるのは間違いないと思います。 その中で自分が危惧しているのは、えないと使える金や時間が減るので、いいものが生まれにくくなることです。 複製や配信コストが減ったこと自体は善し悪しなので何も言えませんが、何回もリピートして聴くような作品が出てこなくなってしまえば、終いには音楽を聴くこと自体が少なくなってしまうのでは・・・と。 もしそうなったとしたら非常に残念なこと。 音楽産業がどうのこうの以前に、ただ単純に心に残るような名作や名アーティストが沢山存

    楽曲からライブにつなげるサービス「MP3ライブ」を作りました - クーポンでいろいろ試すブログ
  • 音楽で年収400万を目指すには - クーポンでいろいろ試すブログ

    webと音楽を考えるのにちょうどいいネタが。 それでも、音楽家は、一握りのヒットメーカーを除いて職業とすることは難しくなるだろう。 坂龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは 確かにその通りになるんだろうとは思うけど、そこで思考停止しないで これから音楽を作る人はどうするべきか、まで言及して欲しかったなぁ。 この記事を見たアマチュアミュージシャンは 「そりゃないよ、あんたはもう稼いだからいいかもしれないけど」 と思ってしまうだろう。 ので、「音楽でどう稼ぐか」について少し考えてみた。 レーベルに所属しないで、全て自分らでやる4人バンドの例で、1人年収¥400万程稼ぐにはどうすればいいか。 ライブで稼ぐ 楽曲が売れないとすると、考えるべきはライブで稼ぐこと。 稼げる額は、例えばチケット¥3000の200枚で¥60万か・・・ 適当にバンドの利益率10%として¥6万。1人¥15000。 って

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  • クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?

    雑誌が次々と廃刊している。何十年も続いた権威ある雑誌がやめたと思えば漫画雑誌もなくなる。文芸書は目も当てられない。有名作家でも初版5000部で重版なし、なんてこともある。今は売れている漫画だって今後がどうなるかはわからない。出版は下降の一途だ。 音楽だってそうだ。CDが売れなくなり、以前は10万枚売れてやっとトップ10入りだったが、今や1、2万枚売れれば上位に入る。 ライターのい扶持は減った。夏フェスに参加した有名なバンドが未だにバイト生活だとも聞く。クリエイターには辛い時代になってしまった。 これまでクリエイターを目指すのは向こう見ずな若者だった。なれるかどうかわからない職業にかけ、切磋琢磨し、夢を実現し大金を得る。大金を得なくてもプロになってしまえば生活はできた。今はどうだろうか? 夢にかけて身を投げ打っても大金はまず返ってこない。なれたとしても生活を安定させることができるかすらわか

    クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?
  • ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)

    ニコニコの「神曲」、集めてみました──。 ニコニコ動画といえば、2007年1月に始まって以来、「思い出はおっくせんまん!」「レッツゴー!陰陽師」「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」など、ユーザーに数百万回再生されるような心に残るコンテンツ(ニコニコ風に言えば「神曲」)を生み出してきた。 そして9日、その有名タイトルを12曲集めたアルバム「CDで聞いてみて。 ~ニコニコ動画せれくちょん~」が発売された。さらに順次、すべての曲がカラオケでも歌えるようになるという(配信会社はUGA)。ニコニコファンにとっては、喜びもひとしおだろう。 今回、このCDに含まれる「思い出はおっくせんまん!」を歌うゴム氏と、CDにスーパーバイザーとして参加したドワンゴ・エージー・エンタテインメント取締役の齋藤光二氏に取材をした。ゴム氏といえば、4日に「ニコニコ大会議」のステー

    ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)