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ブックマーク / ics.media (7)

  • React今昔物語 - ICS MEDIA

    機能改善だけでなく、非推奨になった機能も多いですね。 2015年〜 ES2015の正式リリース前 2015年6月まではES2015が正式リリースされていなかったため、Reactのコンポーネントの作成にはReact.createClassが使われていました。 React独自のクラスコンポーネントを生成する機能です。 var Component = React.createClass({ render: function() { return ReactDOM.tagName({options, "Hello"}) } }); React.renderComponent( Component(null), document.getElementById("root") ) 2016年〜 クラスコンポーネントの時代 Reactバージョン15.0.0からはReact.createClassはほとん

    React今昔物語 - ICS MEDIA
  • 最新版で学ぶwebpack 5入門 - スタイルシート(CSS/Sass)を取り込む方法 - ICS MEDIA

    ウェブのフロントエンドエンジニア開発で人気を集めるモジュールバンドラーのwebpack(ウェブパック)。webpackにはJavaScriptファイルのバンドルだけではなく、スタイルシート(CSSやSass)のバンドルもできます。ICS MEDIAの記事「最新版で学ぶwebpack入門」では、webpackの基的な使い方を解説しましたが、この記事ではスタイルシートに焦点をあてて解説します。 ※webpackを利用するには事前にNode.jsをインストールしておいてください。この記事では2021年5月現在最新のNode.js v14、npm 7と、webpack 5をもとに解説しています。 この記事で説明していること CSSをバンドルする利点 CSSのバンドル方法 Sassのバンドル方法 Sass内の画像もバンドルする方法 容量の閾値で画像のバンドルを制御する方法 PostCSS(Auto

    最新版で学ぶwebpack 5入門 - スタイルシート(CSS/Sass)を取り込む方法 - ICS MEDIA
    akatakun
    akatakun 2018/08/08
    JavaScriptに画像をバンドルすると①JSファイルの評価時間の増大 ②本来のファイル容量に比べてBase64化することで1.33倍に大きくなるといったデメリットがあります。容量の大小で制御するのは一つの現実解でしょう。
  • 最新版で学ぶElectron入門 – HTML5でPCアプリを開発する利点と手順 – ICS MEDIA

    Electron(エレクトロン)とは、ウェブ技術デスクトップアプリケーションを作成できるテクノロジーです。HTMLCSSJavaScriptを使って開発し、WindowsmacOSの両OSのアプリケーションを1つのコードから作ることができます。近年、注目度が高まっておりマイクロソフトやGitHubなど、有名企業も採用しています。 Electronエレクトロン製のアプリケーションはChromiumクロミウム(Chromeブラウザの元となるもの)とNode.jsノードジェイエスがランタイムとなっています。ウェブコンテンツをそのままアプリケーションとして動かしたり、デスクトップアプリケーションとしてブラウザだけで実現できない機能を組み込めるのが特徴です。 利用用途として、テキストエディターやユーティリティーソフト、デザインツールなどの小規模な使い方から、イントラネット内のクライアントツー

    最新版で学ぶElectron入門 – HTML5でPCアプリを開発する利点と手順 – ICS MEDIA
  • 今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA

    みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chromeデスクトッ

    今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA
  • Webサイトに華やかな表現を! HTML5用パーティクルライブラリ「ParticleJS」を公開 - ICS MEDIA

    JavaScriptライブラリー「ParticleJS」を公開しました。「ParticleJS」は大量の粒子(パーティクル)の表現を行うためのライブラリーで、ゲームの演出やスペシャルコンテンツなどの表現制作に役立ちます。HTML Canvasとして動作するので、デスクトップ・モバイルを問わずどのブラウザーでも動作します。 また、「Particle Develop」という専用のデザインツールも用意しています。このツールを使うと直感的な操作でデザインでき、出力したパラメーターを「ParticleJS」にコピペで読み込めます。デザイナーが作成したパーティクル演出をエンジニアが利用するといった連携を想定してます。 MITライセンスで公開していますので、商用利用問わずどなたでも自由に利用が可能です。ソースコードやドキュメントはすべてGitHubにて公開していますので参照ください。 ParticleJ

    Webサイトに華やかな表現を! HTML5用パーティクルライブラリ「ParticleJS」を公開 - ICS MEDIA
  • Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA

    インターネット経由でLチカさせる仕組みを解説 ここからはESP-WROOM-02イーエスピー・ダブルルーム・ゼロツーを用いた電子工作を解説します。次の構成でIoTな電子工作を目指しましょう。 スマートフォンのウェブブラウザでボタンをON/OFFすると、サーバーに設置されているPHPへ値を渡します。Arduinoからは定期的にPHPを監視し、接続されているLEDをチカチカと点滅させます。 回路を組もう 電子工作でよく用いるブレッドボードやジャンパー線はすでに手元にあることを前提に、下記のパーツで回路を組みます。ESP-WROOM-02イーエスピー・ダブルルーム・ゼロツーはブレッドボードで扱いやすいように変換されたものを使用します。 ※ESP-WROOM-02が正常に起動しない場合は、Arduino UNO R3のリセットボタンを押しながらESP-WROOM-02の電源をリセット(5V、GND

    Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA
  • ブラウザ確認が一瞬! Browsersync入門(+Gulpの利用方法) - ICS MEDIA

    ウェブサイトを閲覧するユーザーの環境は多岐に渡ります。したがって、ウェブ制作者は多くの環境の動作確認をしなければなりません。その時の手間を大きく省いてくれるBrowsersyncというツールを紹介します。 Browsersyncとはファイル変更を監視し、自動でブラウザリロードを行ってくれるツールです。ローカルサーバーも起動できたり、複数のブラウザで操作の同期が可能といった便利機能も満載です。 Browsersyncのデモ動画 Browsersyncのデモ動画を紹介します。デスクトップブラウザとスマートフォン(iPhone)のブラウザが同期しており、ファイルの編集後に自動リロードしています。CSSでハリネズミを走らせるアニメーションです。HTMLCSSのファイル編集がリアルタイムに反映されていることがわかります。 Browsersyncは何を便利にしてくれるのか ファイルの編集後に複数ブラ

    ブラウザ確認が一瞬! Browsersync入門(+Gulpの利用方法) - ICS MEDIA
    akatakun
    akatakun 2015/03/30
    WebブラウザとiPhoneブラウザを同期させる
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