皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【120】バットを振りました。 ウィキブックスの歴史人物を読みながらバットを振りました。 ピンクの文6行を【言ってバットを振り】ました。 5回ずつ繰り返し30素振り。 ウィキブックスより引用、要約しました。 紫式部, 一条天皇のきさき彰子に仕えた。 「紫式部日記」を書いた。 恋愛小説『源氏物語』の作者。 主人公は、光源氏という美少年。 清少納言, 一条天皇のきさき藤原定子に仕えた。 随筆である『枕草子』の作者。 ということで、一条天皇の妻は、 彰子さんと定子さん。 それぞれに仕えた紫式部と清少納言は同業者ですね。 あぁ、文筆家としても同業者か。 平安時代は一旦終わります。 来年の大河ドラマは紫式部らしいですね。 Wikipediaより。 『石山月』(月岡芳年『月百姿』)『源氏物語』を執筆する紫式部, Wikipediaより。 清少納言とされる絵, 20