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ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
皆さん、ご無沙汰しております。 パソコン周辺機器にお金をかけはじめている笹亀です。 エンジニアはパソコンが商売道具なので、 やはり使いやすい物を使いたくなるのは自然な事ですね。 ご参考までに。。。 マウス :Logicool MX Revolution(ビックカメラでポイントで購入 キーボード:Bluetooth Mac用キーボード(会社の人から売ってもらいましたw 今回はTriggerについてご紹介したいとおもいます。 Triggerとは、データの変更などのイベントによってあらかじめ指定した処理を自動的に実行する機能です。 最近使用しているデータベースには必ず備えてある機能です。 Oracle,Postgres,MySQLでも当たり前のようにあります。 実際にはどのようなときに使用するものなのでしょうか? ・特定のテーブルに対しての処理のログをとるため ・特定のテーブルのバックアップを
先週設定した EmacsClient があんまり使い勝手がよくない。。。 気に入ってないのは、 screen 起動すると Emacs も起動するのはやっぱり余計なときがある(.screenrc) Emacs を起動する screen の window が 0番固定はなんだかなぁ というところ。特に2個目のやつが僕はキモイ。 で、改良してみた。 ~/.emacs 起動した window を覚えておく設定 (when *on_linux* (add-hook 'after-init-hook 'server-start) (shell-command "echo $WINDOW >~/.emacs.d/emacs-server-window") (add-hook 'emacs-kill-hook (lambda () (shell-command "rm ~/.emacs.d/emacs-s
最近いろいろやったらちょっと便利になったので紹介。 auto-complete-mode 編集中のBufferの単語を補完できる。 標準だとカーソルキーを押さないといけないけど、候補の中からC-n, C-pで選択できるようにした。 (require 'auto-complete) (global-auto-complete-mode t) (define-key ac-complete-mode-map "\C-n" 'ac-next) (define-key ac-complete-mode-map "\C-p" 'ac-previous) 本当は、全部のBufferから補完できるようにしたいけど、分からないので、そのときだけM-/で補完してる。 iswitchb-mode (iswitchb-mode 1) Bufferをインクリメンタルサーチして切り替えられる。 以前はBufferの
日々、いろんなところからコピペしたり、人から聞いたりしていて、今のところ、こんな感じです。 はじめに書いておくと、私は、Macの画面の色を反転して、Carbon Emacsをデフォルトの色でフルスクリーン、アルファを70にして使っています。 ~/.elispに、ネットで拾ってきたファイルを置いています。 +R ls ~/.elisp auto-complete.el ruby-electric.el ruby-style.el rubydb3x.el inf-ruby.el ruby-mode.el rubydb2x.el yaml-mode.eln +R 環境に依存する箇所(Carbon Emacs用の設定とか)は、自動判別されるのが好ましいのですが、(知識的に)難しい場合は、その部分の設定をロードするかどうかを管理する変数を作って管理しています。 ;; なんたらの設定をしたいときt (
ええと、1/13に発注したmini9は結局一度納期が2/20に延期になって、キャンセルも考えたのですが、担当者に問い合わせたところ2/6になるということだったので、おとなしく待つことに。で、予定通り6日に到着。 奥さんには既に納期のお知らせ電話によって「また買ったの?」とあきれ顔。しかも色がチェリーレッドと告白すると、'女子高生じゃないんだから」と更にあきれられる始末。でも個人的にはとっても色が気に入りました。 さて、注文したマシンのスペックはというと、CPU:ATOM1.6GHz,MEM:2GB,SSD32GB,Bluetooth,WLAN(g/b),WEBCAM,US-KEYBOARD,OS:Ubuntu(Linux)というもの。これで5万切って買えたました。恐るべしNetBook、他社も似たようなスペックで同じような価格帯でしのぎを削って競争中。これは売れるはずだ。OSはどうせXPの
emacsclientを使うと、既に開かれているEmacsを使ってファイルを編集できるので便利。 普通の使い方 .emacs.elに (server-start)しておくと,Emacs起動時にEmacs Serverが動くので,それ以後は,他の端末などから emacsclient なんたら.txtすると,なんと,先に開かれていたEmacsで,なんたら.txtが開かれる。 初回とか,2回目以降とか気にしたくない人(とにかく1個のEmacsで処理したい)という人は, alias emacs="emacsclient -a emacs"しておくとよい。-aは--alternate-editorで,サーバーにつなげなかったときに開くエディタで,サーバーに接続できなかった場合に使うエディタを指定する。 このaliasを貼っておくと,最初の1回だけEmacsが新たに立ち上がって,それ以後はそのEmac
Emacsの特徴の1つに、柔軟にカスタマイズが可能な点がある。本記事ではフォントの変更や外観の変更、キーバインディングの変更と行った基本的なカスタマイズと、定番のカスタマイズを紹介する。 Emacsは「Editor Macros」の略から命名されたことからも分かるように、柔軟にその動作をカスタマイズすることができる。EmacsのカスタマイズにはEmacs Lisp(elisp)と呼ばれる、Lispベースの専用マクロ言語を利用するのが一般的だが、Emacsに備えられているカスタマイズ機能を用いたカスタマイズも可能だ。elispによるカスタマイズは柔軟性に優れるものの、elispの文法はCなどの手続き型言語とは異なるため、取っつきにくさを感じる人も多いだろう。そのため、まずはカスタマイズメニューを用いたカスタマイズや、定番のカスタマイズ例をコピー&ペーストで利用する方法を覚えておくとよいだろう
Emacs のフォント設定については、(私も含めて)情報の出し方が悪かったのか、偏った情報が、広まっています。且つ、何だか難しい様に思われています。でも、そんなことはないです。 なので、ここで、整理しておきたいと思います。 尚、このページの2章以下に紹介した設定は、fixed-width-fontset パッケージに記述してあります。 このページの目次 fixed-width-fontset パッケージを使う default のフォントセットを変更する フォントセットを予め定義する フォントの大きさを調整する 簡単な例 気をつけたい設定 1. fixed-width-fontset パッケージを使う http://sourceforge.jp/projects/macemacsjp/files/ から、fixed-width-fontset.1.2.0 をダウンロードして、carbon-f
FlashのXMLSocketサーバ「Hoppy」をリリースしました。 Hoppy - Flash XMLSocket Server http://github.com/miki/Hoppy/tree/master githubにあげてあります。そのうちCPANにも反映されると思います。 HoppyはFlashのXMLSocketサーバのperl実装です。いわゆるプッシュ型のwebアプリケーションを簡単に実装することを目標としたTCPサーバです。 内部はperlのPOEによるイベントドリブンな実装なので、POEの知識がある方であれば、かなり柔軟にサーバの振る舞い自体を変更したり拡張したりすることができます。逆にPOEを知らない人でも、いくつかの決めごとに従うだけで、簡単に機能を搭載していく事ができます。 基本的な決めごと Hoppyはある程度の「決めごと」を前提とした、汎用的で拡張可能なX
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