ドットインストール代表のライフハックブログ
ソフトバンクモバイルが4月27日から料金プランを改定すると発表した。おもな変更点は、基本プラン「ホワイトプラン」の2年縛り化と、パケット定額プラン「月月割」の内容変更だ。新規加入者全員が2年縛りとなるため、解約のタイミングが難しくなる“改悪”といえる内容だ。一見すると分かりにくい変更なので、細かい内容を詳しく見ていきたい。 前代未聞の「基本料金2年縛り」、名称を変えずに内容をこっそり変更 4月27日からのホワイトプラン改定では、料金や無料通話の条件は変わりない。新たに2年間の継続利用が必須となるのが大きな変更点だ。その代わり、2年後に2カ月間、基本料金の無料期間が付く。名称は「ホワイトプラン」のままで変わらないので、従来までのものを「旧ホワイトプラン」、4月27日以降のものを「新ホワイトプラン」と呼ぶことにする。新ホワイトプランのポイントをまとめてみた。 ▼「新ホワイトプラン」の変更点や注
Adobe SystemsはiPhone向けFlashアプリ作成ツールの開発をやめ、今後はAndroidデバイスに力を入れる。同社幹部が明らかにした。 同社のFlashデベロッパーリレーション主任プロダクトマネジャー、マイク・チェンバース氏は4月20日、自身のブログでこの意向を明らかにした。その理由として、Appleが先日iPhone OS SDKの利用規約に加えた変更を挙げている。この変更により、変換・互換のためのレイヤーやツールを使ったアプリは禁じられるため、FlashアプリをiPhoneアプリに変換するAdobe Flash CS5の「Packager for iPhone」機能や、そのほかのサードパーティーツール「Unity」「Titanium」「MonoTouch」などが使えなくなる。 Adobeのプラットフォームエバンジェリスト、リー・ブリムロー氏はこの変更に憤慨し、「専制的」
Mac の SMC をリセットする SMC は、Mac の電源管理を司っています。電源管理や熱管理に関して起こりがちな問題の一部は、SMC をリセットすれば解決する場合があります。 SMC のリセットが必要かどうかを判断する SMC のリセットが必要になることは、ほぼ確実にありませんが、Intel 搭載の Mac コンピュータでは、電源との関連が疑われる以下のような問題を解決する最終手段として、SMC のリセットを提案される場合があります。 バッテリーが充電されない Mac の電源が入らない ファンが高速回転する Mac ノートブックが熱くなりすぎる 内蔵カメラが機能しない Mac で上記いずれかの問題が発生した場合は、Mac のモデルに応じて、この記事に記載されている手順を実行してください。 Apple シリコン搭載の Mac Apple T2 セキュリティチップ搭載の Mac その他す
配色センスに自信がなくても綺麗なサイトをつくる方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。配色はセンスではない! よく「私は色のセンスがないから…」などという言葉を聞きますが、 配色には基本となるセオリーがあり、知識として学ぶことができるものなのです。 よりよいWebデザインにするための配色のセオリー http://sweetlovexx.seesaa.net/article/90107619.html こちらにもいろいろ参考になる情報が盛りだくさんです。 書籍もいろいろあるのでamazonなどで検索してみてはいかがでしょうか。 「でも勉強とか面倒じゃないですか」 というひとでも大丈夫。 以下のサイトを使えば、なんとなくそれとなくカッコいい配色が手に入ります。 Color Scheme Designer 3 http:/
こんにちは、SHIMADAです。Gitネタはたろちゃんに先を越されてしまいましたが、自分の環境でも、実際のプロジェクトでGitを実用的に使える状況になってきたので、そのへんについて書こうと思います。 ■ 前提 前提条件として、 1. プロジェクトのためのsvnリポジトリがサーバーに用意されていること 2. リポジトリが PROJECT_NAME/ `- trunk/ `- branches/ `- tags/ というSubversionの標準的なディレクトリ構成となっていること 3. ローカルに最新のgitがインストールされていること が条件となります。 前者が揃っていないという人は、まずSubversionを導入できるように社内での推進をがんばってください。 申請書とUSBメモリがないとコミットできないんだよ……、という人は、残念ながらあきらめてください。 (あれはネタだと信じていますが
SonyEricsson Xperia X10i レビュー、今日はSIMカード篇をお送りします。 先月総務省が突如として関係各所からヒアリングを行って以来、一般的な話題としても盛り上がっている『日本の携帯電話のSIMロック問題』ですが、中には「いいからiPhoneをドコモで使えるようにしろ」と問題を矮小化する人々もいて、どうにも議論が噛み合わない状態です(ていうか当の総務副大臣自身がただのソフトバンクいじめを目的としているとしか思えない発言してるし…)。 では日本の携帯電話業界の何が問題なのか。そこらへんの検証を含めて、実際に「SIMフリー」である香港版Xperia X10に各社のSIMをさして行きましょう。 以前XPERIA X1でも検証していますが、auはそもそもW-CDMA/HSPA方式でサービスをしていませんし、EMOBILEはW-CDMA/HSPAでサービスしていても、周波数が日
iPhoneのSDKの条項に変更が加わり、Flashのクロスコンパイルを含む 純正開発ツール以外で作成されたバイナリの配布が禁止となるようです。 世間でも散々言われていますが、この変更は正直とても残念です。 Apple的には「製品のクオリティーが保てないから」という理由だそうですが、 Windows版iTunesが意味もなくQuickTime入れたり、Windows非標準のUIを 使いまくっていて、お世辞にもクオリティーが高いとは言えないのを棚にあげて、 クオリティー云々と言い訳できるのでしょうか。アプリなんて所詮 玉石混淆。決めるのはユーザです。 MeCabは以前GPL/LGPLでした。Appleを含む複数の方からこのライセンスでは 使いにくいと言う指摘をうけ、前職の同僚と協議をしながらBSD/LGPL/GPL のトリプルライセンスにしたという経緯があります。結果としてこの変更は うまく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く