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ブックマーク / blog.enjoyxstudy.com (20)

  • Gmailの複数アカウントを簡単に扱う方法 - Enjoy*Study

    1つのアカウントに、他のアカウントを統合する感じで。 以下、日語のインタフェースで、「設定」→「アカウント」のところで設定 送信アドレスに追加 「名前」の設定で、「自分のメールアドレスを追加」で、統合したいGmailアドレスを追加。 メッセージの受信時の挙動は、「メールを受信したアドレスから返信する」にしておく。 メール受信に追加 「別のアカウントからメールを受信」の設定で、「自分のメールアカウントを追加」で、統合したいGmailアドレスを追加。 「受信したメッセージのコピーをサーバに残す」がチェックできないけど、ここは、統合したいGmailアカウントの方の設定でやることになるので、気にする必要なし。 あと、統合したいGmailアカウントの方の設定で、POPダウンロードを有効にしておく必要あり。(「設定」→「メール転送とPOP/IMAP設定」) まとめ こうしておくと、POPで他のGma

    Gmailの複数アカウントを簡単に扱う方法 - Enjoy*Study
    aki77
    aki77 2009/03/15
  • Firefoxではで現在のページが読み込まれる - Enjoy*Study

    Firefox2.0で、下記のようにimgタグでsrcが空文字となっていると、表示中のページのURLで補完されるようです。 <img src=""> なので、同じURLに対して2重にリクエストが飛ぶような感じになります。 IE6、Opera9.2ではimgに対するリクエストが飛ぶことなく、Firefoxでだけこのような現象になったので、いったい何が原因なのかと1時間くらい悩んでしまいました。 画像を作る前だったので、とりあえず空にしておけばいいやと思ったのが間違えでした…

    Firefoxではで現在のページが読み込まれる - Enjoy*Study
    aki77
    aki77 2008/01/28
    imgタグでsrcが空文字となっていると表示中のページに対して二重にリクエストが飛ぶ
  • incsearch.jsのver2.1をリリースしました。 - Enjoy*Study

    incsearch.js - インクリメンタルサーチライブラリ クライアントサイドで、JavaScriptによるインクリメンタルサーチを行うためのライブラリです。 ver2.1の変更点は下記の通りです。 Ctrl + Up/Down で列を移動し、Ctrl + Enterであらかじめ指定しておいた関数を起動できるようにした。 動作イメージは下記のサンプルを参照。 incsearch.js - サンプル3:テーブル表示&ページ遷移&列選択のサンプル id:you_gotさんから頂いた要望は、これで実現しやすくなったのではと思います。

    incsearch.jsのver2.1をリリースしました。 - Enjoy*Study
  • del.icio.us IncSearch(1.6.0)、Hatebu IncSearch(1.5.0)、livedoor clip IncSearch(1.3.0) - Firefox Extension を更新しました - Enjoy*Study

    del.icio.us IncSearch - Firefox Extension ver 1.6.0 Hatebu IncSearch - Firefox Extension ver 1.5.0 livedoor clip IncSearch - Firefox Extension ver 1.3.0 変更点は下記の通りです。 ユーザ拡張機能(user-extension.js)追加。 "|!"と入力するとエラーとなる問題対処。 文字列結合処理のパフォーマンス改善。 今バージョンから、Firefoxのプロファイルフォルダ配下のdelicious_incsearch,hatebu_incsearch,livedoorclip_incsearchフォルダ内にuser-extension.jsという外部JSファイルが作成されます。 プロファイルフォルダについては、下記をご参照ください。(OSに

    del.icio.us IncSearch(1.6.0)、Hatebu IncSearch(1.5.0)、livedoor clip IncSearch(1.3.0) - Firefox Extension を更新しました - Enjoy*Study
  • 指定されたURLとその配下のURLに対するdel.icio.usでのブックマーク情報を取得するYahoo Pipes!を作りました - Enjoy*Study

    Pipes: del.icio.us urls bookmark info (use Get URLs) これを使うと、自分のBlogやサイトに対するdel.icio.usでのコメントをRSSで購読!といったことが出来ます。(全てをカバーできるわけではありませんが、それなりには拾えるはず…) 指定されたURLに対する配下のURL一覧の情報は、Get URLs から取得しています。 - 追記@2007/11/04 読み返してみて、説明不足だと思ったので、補足しておきます。 「全てをカバーできるわけではありませんが、それなりに拾えるはず…」というのは、Get URLsで集めているURL一覧が、del.icio.usに登録されているURLを全てカバーできているわけではないからです。 Get URLsでは、はてブとLivedoorクリップからURLの情報を収集しており、それを使っている今回のPip

    指定されたURLとその配下のURLに対するdel.icio.usでのブックマーク情報を取得するYahoo Pipes!を作りました - Enjoy*Study
  • テキストエリアの編集にIt's All Text!を使うようにした - Enjoy*Study

    It's All Text! :: Firefox Add-ons テキストエリアを外部エディタで編集するために、今までは、mozex使ってたのですが、It's All Text!がよさげという話を聞いて乗り換えました。(結構いろんなとこで紹介されていたのに、なんで今まで試していなかったんだろ…) ホットキーを使って開いた場合、、mozexだと、ページ上に複数のテキストエリアがあると、一覧が表示されてそこから選択しなければならなかったのですが、It's All Text!だと、フォーカスが当たっているテキストエリアを開いてくれるので、使い勝手がとても良いです。 なお、editボタンがチラチラ見えるのが嫌だったので、editボタンは消して使ってます。(設定で変更できる)

    テキストエリアの編集にIt's All Text!を使うようにした - Enjoy*Study
  • del.icio.usから繰り返しRSSを取得していたら、360回で弾かれた - Enjoy*Study

    とあるURL一覧を元に、そのURLに対するdel.icio.usのRSS(http://del.icio.us/rss/url/ea2861c7d03183388a4226fd24178dc9 みたいなの)を取得するようなスクリプトを回していたところ、360回目でエラー(HTTPステータスコード503)になりました。 del.icio.us/help/api あたりを読むと、1秒以上間隔あけてとか、UserAgentちゃんと設定してとか書いてあるので、間隔変えてみたりもしたのですが、やっぱ360回目でエラーになります。 しかも、一度エラーが出ると、当分の間アクセスが拒否された状態になります。(1時間くらいで回復?) 詳しい条件がわかれば、それを回避してアクセスしたいのですが、今のとこ360回ってのが何分間を対象にしているのかわかってません。(10分じゃないことは確認。1時間に360回かなぁ

    del.icio.usから繰り返しRSSを取得していたら、360回で弾かれた - Enjoy*Study
  • Enjoy*Study - "LOAD INDEX INTO CACHE"、"CACHE INDEX"を使って、キーバッファを効率よく使う

    MyISAMのインデックスは、インデックスをディスクから読み出す際に、必ずキーバッファ(サイズはkey_buffer_sizeで指定)に一度乗るので、一度キーバッファに乗ったインデックスも、他のクエリによってキーバッファからこぼれることがあります。 そのため、「このテーブルのインデックスは常にキーバッファに乗せておいて高速化したい!」っていっても、デフォルトのキーバッファを使っている分には、いつこぼれるかわからず、常にメモリから読み出して、、ってことが保障できません。 #key_buffer_sizeを大きくすればするほどこぼれる確率は減ると思いますが、、 そこで、特定のインデックスに対してデフォルトとは別にキーバッファを確保することによって、常にキーバッファ上にそのインデックスを乗せておけるようなサイズを確保すれば良さげだなぁと、下記の読んで思いました。 MySQL AB :: MySQ

    Enjoy*Study - "LOAD INDEX INTO CACHE"、"CACHE INDEX"を使って、キーバッファを効率よく使う
    aki77
    aki77 2007/09/06
    「特定のインデックスに対してデフォルトとは別にキーバッファを確保」
  • Enjoy*Study - IE6ではJavaScriptで動的に作成したiframeに対してsubmitできない(IE7は未確認) ->解決

    IE6だと下記のようなHTMLを表示すると、別ウインドウに対してsubmitされてしまいます。 なお、Firefox2.0、Opera9.2だとOKです。(iframeに対してsubmitされる) <html> <head></head> <body> <form enctype="multipart/form-data" method="post"> <input type="file" name="userfile" id="file"></input> </form> <script> var iframe = document.createElement('iframe'); iframe.name = 'targetFrame'; document.body.appendChild(iframe); var form = document.forms[0]; form.actio

    Enjoy*Study - IE6ではJavaScriptで動的に作成したiframeに対してsubmitできない(IE7は未確認) ->解決
    aki77
    aki77 2007/08/31
    コメント参考
  • del.icio.us IncSearch - Firefox Extension の ver 1.3.0、Hatebu IncSearch - Firefox Extension の ver 1.2.0 を公開しました。 - Enjoy*Study

    del.icio.us IncSearch - Firefox Extension Hatebu IncSearch - Firefox Extension 変更点は下記の通りです。 NOT、OR検索機能を追加。 %,_が検索できない問題対処。(特殊文字のエスケープ漏れ) 今回追加したNOT、OR検索機能により、下記のような検索が行えます。 キーワードの先頭に"!"をつけることにより、そのキーワードを含まない(NOT)ブックーマークを検索できる。 例:"!java" といれると"java"という文字が含まれないブックマークが検索されます。 "|"により複数キーワードを結合するこよにより、どちらかのキーワードを含む(OR)ブックマークを検索できる。(注:"|"の前後にスペースを入れないで続けて入力してください) 例:"java|ruby" といれると"java"もしくは"ruby"という文字

    del.icio.us IncSearch - Firefox Extension の ver 1.3.0、Hatebu IncSearch - Firefox Extension の ver 1.2.0 を公開しました。 - Enjoy*Study
    aki77
    aki77 2007/08/09
    「NOT、OR検索機能を追加」
  • Googleの検索結果からのリンクを、リンク毎に別タブ(ウインドウ)で開く - Enjoy*Study

    別のリンクから開いたものが、同じタブに上書きされちゃうのが耐えられないので。 // ==UserScript== // @name target blank // @include http://www.google.*/search* // ==/UserScript== (function() { var result = document.evaluate('//a[@target="nw"]', document, null, XPathResult.ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); for (var i = 0, len = result.snapshotLength; i < len ; i++) { result.snapshotItem(i).setAttribute('target','_blank'); } })(); Firefox

    Googleの検索結果からのリンクを、リンク毎に別タブ(ウインドウ)で開く - Enjoy*Study
  • Enjoy*Study - undefined

    変数、プロパティが定義されていない(undefined)かの判定処理を、その時々で適当いろいろな書き方をしてしまっているので、自分の中で整理してみます。 良く使う/見かけるのは、下記の3つです。 (!x) (x == undefined) (typeof x == 'undefined') 上記はそれぞれ成立する条件が異なりますので、下記にそれぞれ記載します。 (!x) コード一番短くて済むので多用するのですが、、 !xが成立するのは、xがundefinedの場合だけじゃなくて、多岐にわたるので使用時に注意が必要だと思います。 !xがtrueになるようなものには下記があります。 (思いつくままに挙げてみたので、これもそうだよ!!とかあったらコメントいただけると助かります) undefined null false 0 NaN '' (空文字) プロパティが存在するかどうかで、数値(Numb

    Enjoy*Study - undefined
  • IEにおいてfilter:alpha(opacity)を設定しても、currentStyle.hasLayout=falseだとが透明にならない。 - Enjoy*Study

    IEで不透明度を変更するために下記のようなコードを書いたのですが、対象のエレメントのスタイルによって、不透明度が変わらない場合があることに気がつきました。(IE6、7共に) element.style.filter = 'alpha(opacity=50)';だめだったのは、div要素に対して background-colorだけを指定したもので、これに対してwidthまたはheightを追加指定すると、ちゃんと不透明度が効いてきます。 なお、JavaScriptではなくcss上でfilterの指定を行っても同様でした。(width,heigthがないと効かない) script.aculo.us(v1.7.0)ではどうしているんだろうと、ソース(effects.js)を眺めてみたところ、Element.setOpacityでは特に考慮しているような処理は見当たりませんでした。(その先のpr

    IEにおいてfilter:alpha(opacity)を設定しても、currentStyle.hasLayout=falseだとが透明にならない。 - Enjoy*Study
  • GM_setValueで設定した内容の削除方法 - Enjoy*Study

    下記なんかを使っていると、オブジェクトの永続化っていう名目で、GM_setValueで保存しまくりなので、ここで削除方法を書いてみます。 Enjoy*Study - del.icio.usをインクリメンタルサーチ(Greasemonkey版)を作ってみました (2006/11/30 更新) ロケーションバー(URLバー)に「about:config」と打ち込んで、リターン。 設定値の一覧が表示されるので、フィルタに「greasemonkey.scriptvals.」と入力。 これで、GM_setValueで設定した項目に絞られて表示される。 なお、設定名は「greasemonkey.scriptvals.@namespace/@name.項目名」といった形式。 消したい設定を右クリックし、「リセット(R)」を選択。これで、状態が「初期設定値」となる。 ブラウザを閉じると、その時点で「リセッ

    GM_setValueで設定した内容の削除方法 - Enjoy*Study
  • del.icio.us、はてなブックマークをインクリメンタルサーチ(Greasemonkey版)で、ブックマークの一覧をキャッシュするようにしました。 - Enjoy*Study

    del.icio.usをインクリメンタルサーチ(Greasemonkey版) はてなブックマークをインクリメンタルサーチ(Greasemonkey版) ブックマークの読み込みに時間がかかる(特にはてブの方)ので、ブックマーク一覧をキャッシュ出来るようにしました。 「use cache」をチェックしておくと、次にページを開いた際に、キャッシュからブックマークを読み込みます。 ブックマークの一覧を最新の状態に更新したい場合には、「update bookmark list」のリンクを押下することにより、最新のブックマーク一覧を取得します。 キャッシュは、ブックマークの一覧をtoSourceで文字列にしてGM_setValueで保存しておき、GM_getValueで読み出して、evalで復元するようにしています。

    del.icio.us、はてなブックマークをインクリメンタルサーチ(Greasemonkey版)で、ブックマークの一覧をキャッシュするようにしました。 - Enjoy*Study
  • Enjoy×Study - ブラウザのスクロールバーで隠れている領域を含むサイズを取得する方法。

    昨日のエントリに引き続き、今度はスクロールバーで隠れている領域を含むサイズを取得するためのプロパティをまとめてみました。 Enjoy×Study - ブラウザの表示領域のサイズを取得する方法。 調査したのは、下記のプロパティです。 window.innerWidth window.innerHeight document.body.scrollWidth document.body.scrollHeight document.body.offsetWidth document.body.offsetHeight document.body.clientWidth document.body.clientHeight document.documentElement.scrollWidth document.documentElement.scrollHeight document.docu

    Enjoy×Study - ブラウザのスクロールバーで隠れている領域を含むサイズを取得する方法。
  • Enjoy×Study - JavaScriptの正規表現で、メタ文字の"\s","\d"はクロスブラウザでの互換性が無い。

    正規表現で"\d"は、"[0-9]"と一緒だとずっと思っていましたが、FireFoxでは全角数字もマッチします。(FireFox1.5.0.4で確認) /\d/.test('1') // =>true /\d/.test('1') // =>trueちなみにIE 6、Opera 9では、"/\d/.test('1')"はfalseとなります。 気になったので、"\s"、"\w"についても調べてみたところ、下記のような結果になりました。 パターンFireFox 1.5,2.0IE 6, 7Opera 9 /\s/.test(' ') // 半角truetruetrue /\s/.test(' ') // 全角truefalsetrue /\d/.test('1') // 半角truetruetrue /\d/.test('1') // 全角truefalsefalse /\w/.test('

    Enjoy×Study - JavaScriptの正規表現で、メタ文字の"\s","\d"はクロスブラウザでの互換性が無い。
  • script.aculo.usのEffectで文字が滲む、ぼやける(IE) - Enjoy*Study

    script.aculo.usのEffect(Effect.FadeやEffect.Apperなどのような、透過率が変わるもの)にて、IEの場合に文字が滲んだようにぼやけて表示されることがあります。 script.aculo.us - web 2.0 javascript background-colorが設定されていない要素に対してEffectを行った場合に発生します。 といっても、必ず発生するわけでも無く、文字のサイズや、解像度によっても変わるようです。 下記にサンプルをおきましたので、IEで表示してみてください。 script.aculo.usのEffectで文字が滲む、ぼやけるサンプル 私のマシン(解像度:SXGA)では、、 15px:問題なし 18px:英数字のみ滲む。 25px:全ての文字が滲む。 といった感じです。 background-colorが設定してあれば滲まないので

    script.aculo.usのEffectで文字が滲む、ぼやける(IE) - Enjoy*Study
  • テキストボックス内でカーソル位置を移動する方法 - Enjoy*Study

    テキストボックス内のカーソル位置を末尾に設定する方法を調べてみました。 IE 6.0、Opera 8.5 の場合 var elm = document.getElementById('text'); // テキストエリアのelement取得 elm.focus(); // Operaの為(IEでは無くても大丈夫) var range = elm.createTextRange(); range.move('character', elm.value.length); range.select();当初、elm.focus()は入れてなかったのですが、Operaではこうしないとちゃんとカーソルが移動してくれません。(この動きに悩まされました) IEだと、range.select()で、フォーカスが移動し、カーソル位置もちゃんと末尾に行くのですが、Operaだと、フォーカスは移動するが、テキス

    テキストボックス内でカーソル位置を移動する方法 - Enjoy*Study
  • Ajax.Requestのもったいない使い方 - Enjoy*Study

    prototype.jsのAjax.Requestを使って、JSON形式のデータを扱っていましたが、誤った(というかもったいない)使い方していたことに気が付きました。 Ajax.Requestを使ってデータをやり取りする際、下記の条件に当てはまるならば、無駄な処理が行われていると思われます。 Ajax.Requestのオプションで指定するonCompleteやonSuccess関数内で、XMLHttpRequestのresponseTextに対してevalを実施している。 Ajax呼び出し時に、サーバ側から返すContent-Typeに、"text/javascript"が含まれる。 なぜ無駄かというと、Ajax.Request内では処理完了時、レスポンスのContent-typeを判定し、"text/javascript"が含まれる場合、レスポンスの内容に対してevalを実行します。 (

    Ajax.Requestのもったいない使い方 - Enjoy*Study
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