あまりにもブログを書いてなさすぎるので、昨年同様に一人アドベントカレンダーでもやろうかなーと思っています、並河です。こんにちは。(昨年は12/1から欠損してくじけた) 最近は割と、情シス業をしたりすることもあって、この前はSPF(Sender Policy Framework)の設定をきちんと入れなおしたりしていたのですが、そこで学んだメモ。 これまではDNSでのSPFまわりの設定って、当たり前のようにSPFレコードとTXTレコードの両方を登録(TXTレコードしか解釈できない古いリゾルバでも対応できるように)していたのですが、どうも最近はTXTレコードのみにしましょうとRFCで定義されています。 具体的には、2014/04に策定された RFC 7208 の "3.1. DNS Resource Records" に以下の記載があります。 SPF records MUST be publis
Nginxでは, serverコンテキストのlocationコンテキストにおいて, proxy_passディレクティブを利用することで任意のホストにアクセスを転送することができます. 例えば, serverコンテキストにおいて, location / { proxy_pass http://127.0.0.1:5000; } みたいに書いてあげれば, localhostの5000番ポートにアクセスを転送することが出来ます. Webサービスでは, こういう感じでNginxが443番(HTTPS)や80番ポート(HTTP)で受けたアクセスを5000番ポートなどで動いているWebアプリケーションに転送している訳です. で, このproxy_passディレクティブは, IPをそのまま書くのではなく, 次のようにドメインを書くこともできます. location / { proxy_pass http
米Googleは6月23日(現地時間)、ドメイン登録サービス「Google Domains」を開始したと発表した。まずは招待制βで、サービスのページから招待をリクエストできる。 同社は、「今や人々が企業の情報を得ようとしてまず探すのはWebサイトだが、驚いたことにスモールビジネスの55%はまだWebサイトを持っていない」とし、そうしたスモールビジネス(ショップやレストランなど、ローカルビジネスとも呼ばれるものを含む)をサポートする目的でGoogle Domainsを立ち上げたとしている。同社は最近、ローカルビジネス向けサービス「Google マイビジネス」を開始している。 Google Domainsではドメインの検索、売買が可能。 .com、.biz、.orgなどの他、gTLDの規制緩和後に承認された新gTLDも購入できる。ドメインの価格は年間12ドル(約1200円)で、プライベートレジ
Nginx 1.4.2で試しました。 ネームサーバーは、ローカルのunboundをlocal-zone, local-dataを使って簡易コンテンツサーバーにして試しました。 local-zone: "oreno." static local-data: "api.oreno. 30 IN A 192.0.2.11" # local-data: "api.oreno. 30 IN A 192.0.2.12" proxy_passにホスト名を書くと→名前解決は一度だけ このように Nginx の設定を書いた場合、 location /api { proxy_pass http://api.oreno:9999; } 「api.oreno」の名前解決は、nginxの起動時に行われます 名前解決できない場合は、nginxは起動しません 名前解決できた場合は、ずっとそのIPアドレスにreverse
“爆速“導入の舞台裏!デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」の活用で実現「安全で簡単な本人確認システム」
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/etc/hosts にホスト名を書いて配るというのは、数台のマシンを管理する状況では誰しもやったことがあると思います。DNSクエリが発生しないのでとても早く、また単一障害点が発生しないメリットがあります。その反面、台数が増えてくると全部を更新するのがとても大変になるだけでなく、致命的な速度低下をもたらします。 テスト環境は OS: CentOS 6.4 64bit, Linux 3.10.2 CPU: Intel Core i7-2600 @ 3.4GHz です。 テストにはひたすら getaddrinfo(3) し続けるプログラムを作成し、名前を解決しました。 /etc/hosts には 10.234.130.1 host1301 10.234.130.2 host1302 10.234.130.3 host1303 のように適当なアドレスとホスト名を並べたものを作り、利用しました。な
/etc/resolv.confのsearch指定って今まで何となく書いてたけど、やっは意味が分かった。というか初めてちゃんと調べた。 例えば、こんなネットワーク構成で、内向きのDNSが192.168.10.1に立ってる場合。 IPアドレス ホスト名 192.168.10.1 s1.example.com 192.168.10.2 s2.example.com search example.com nameserver 192.168.10.1とresolv.confに書いておくと、「s1」とか「s2」だけで名前解決が出来る。これだけなら、searchじゃなくてdomainで指定しても変わらない。 domain example.com nameserver 192.168.10.1でも全く同じ。man resolv.confすると、searchよりdomainの方が速いような記述があるから
非常にレアなケースですが、僕はそのケースにヒットどころかホームランしてしまったのでブログに残しておきます。 どうやら、nginxの1.1.9以前のバージョンだとDNSキャッシュを独自で持ってTTLを無視する動作をします。 nginxのCHANGEには以下のように記述されています。 Changes with nginx 1.1.9 28 Nov 2011 *) Change: now double quotes are encoded in an "echo" SSI-command output. Thanks to Zaur Abasmirzoev. *) Feature: the "valid" parameter of the "resolver" directive. By default TTL returned by a DNS server is used. Thanks t
Ubuntuを利用していく上で、一時的なデータをキャッシュすることで体感速度や利便性を向上させることができます。今回はターミナルからの設定に慣れることも兼ねて、キャッシュ関連の設定を行うレシピを紹介します。 preloadの利用 第8回で紹介したpreloadも一種のキャッシュです。詳細な使い方は第8回を参照してください。 DNSのキャッシュ――dnsmasqを使う Webブラウザなどを用いてインターネットアクセスを行う場合、システム側では暗黙でDNS解決を行い、ホスト名からIPアドレスを取得しています。Windowsでは暗黙で、Mac OS XではlookupdがDNS解決の結果をキャッシュしていますが、Linuxではキャッシュを行わず、都度DNSサーバへ問い合わせを行ってしまいます。 ローカルでdnsmasqというDNSサーバを稼働させることで、これらのキャッシュと同等の処理を行わせよ
私たち「dozens」は、日本国内外のテクノロジーシーンを日々取材し、クラウド、サーバー、AI、DXの最新動向を網羅的に発信しています。6名の専門ライターが独自の視点とAI分析を組み合わせ、ニュースの背景やビジネスインパクトを深掘りすることで、単なる速報にとどまらない付加価値の高い情報をお届けします。 DX推進部門で新技術導入を検討している担当者や、SaaS選定を任されている情報システム部門の方、あるいはAIを活用した新規事業を模索する経営層にとって、「dozens」は具体的な事例やベストプラクティスを提供する頼れる情報源です。忙しいビジネスパーソンでも短時間でトレンドを把握できる構成を心がけています。
2012-11-02 結論から言えば、とりあえず RHLE6/CentOS6 な人は /etc/resolv.conf に options single-request-reopen を書いておこうという話です(全部小文字ですよ、念のため) なぜか? RHEL5/CentOS5/Ubuntu 10.04なLinuxとかでは、FQDN の解決をするときに DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる AAAA RR の Reply を受ける DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける という挙動でしたが、RHEL6/CentOS6 では DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける AAAA RR の Re
動画のストリーム再生機能は地域制限がかかる場合が多くあります。日本国外から日本のニュースを見ようとしても再生できなかったり、逆にアメリカの動画が再生できなかったりします。そこで「Tunlr」を試してみてください。 Tunlrは任意のデバイスで使用可能で設定も簡単な、無料で使えるDNSサービス。これを使えば地域制限を無視してコンテンツをストリーム再生できます。日本からNetflixを見たり、BBC iPlayerのコンテンツを再生したりといったこともTunlrなら可能です。Tunlr指定のDNSサーバーアドレスを設定するだけでセットアップは完了。オリンピックやBBCを見るその他のソリューションと異なり、Tunlrは完全に無料で使えます。 多くのサービスに対応しているとは言え、全てのサービスがサポートされているわけではないのでご注意を。米Lifehackerで見たところ、「BBCのiPlaye
お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらインターネットでは、レンタルサーバサービスやVPSサービスなどのサービスと 併せて、DNSサーバ機能をレンタルするネームサーバサービスを提供しております。 ネームサーバサービスにおいては、当社で取得頂いたドメインのほか、他のレジスト ラで取得されたドメイン名を、当社の管理する広域分散されたネームサーバに登録する ことができます。 その登録において、当社ではドメインの所有者確認を行っておりませんでしたが、 その影響について外部からの指摘や、社内調査によって判明した問題を鑑み順次仕様 変更等を行っております。 その問題点と対処内容、当社方針等についてご報告いたします。なお、本件は当社 のみならず大半の事業者においても同様のケースが報告されております。従いまして、 啓蒙も
The story of Basecamp’s disastrous policy Basecamp’s CEO published a blog post about policy changes — it may have broken the company On April 26th, Basecamp founder and CEO Jason Fried posted on his blog about some policy changes that would be happening at the company, which makes team collaboration software. One policy stuck out to many on the internet — the company would no longer be allowing it
dig コマンドをたたくのはいいが内容が読めない・・・。ということで dig コマンドの内容を理解してみる。 digコマンドとは? digコマンドとは、domain information groperの略で、直訳すると「ドメイン情報の手探りツール」といった意味になります。ネームサーバに対して問い合わせを行い、その応答結果を表示するコマンドで、BINDとともに提供されています。 引用元 => @IT:DNS Tips:digコマンドとは ところで、BINDはなんでしょうか。 BINDとは? BIND(バインド、Berkeley Internet Name Domain、以前の呼名はBerkeley Internet Name Daemon)はインターネットでもっとも利用されているDNSサーバである。 引用元=>BIND - Wikipedia DNSサーバとのこと。 digコマンドの使い方
さきほどTwitterで流れてきたのでたまたま見つけたのですが、LuadnsというDNSホスティングサービスがかなり凄いです。Luaスクリプトでゾーン設定を書いてGitHubにpushするだけで即座にDNS設定ができてしまいます。 DNSホスティングサービスというと、多くの場合ブラウザを開いてログインしてコントロールパネルからポチポチと入力して送信して、、、という手順を踏まないと設定が更新できないわけですが、Luadnsは違います。example.com.lua ファイルをEmacsやVim(やその他エディタ)で開いてLuaスクリプトを書き、git commit & git push で設定が完了してしまいます。push にフックして Luadns の設定が自動的に更新されます。 マウスまで手を動かすのが無限に遠く感じられるプログラマにとっては、これほど素早く簡単にDNSが設定できるのはか
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