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2008年9月21日のブックマーク (15件)

  • 最先端の政治思想と亜細亜主義の関連についての宮台ツイートまとめ MIYADAI.com Blog

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  • MIYADAI.com「宮台真司、新世紀の文化を憂える」

    このインタビューは、『AERA』2000年10月23日号掲載の「オタクの消滅」という記事上で語り尽くせなかったことを宮台氏に思う存分語っていただくという趣旨で、2000年11月28日に行われたものです。オタクの誕生から消滅に至るまでの経緯、そして現在の日における若者の文化の状況について、話は思わぬところまで展開していきます。それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみください。【編】 ●オタクの誕生● ――まずはオタクについて、オタクはどのようにして誕生したのかというところから伺いたいんですが。 それじゃあ、僕も大好きだったSFを例にして説明しましょうか。 かつてのSF同好会は、カウンター・カルチャー的な色彩を強く持っていました。そこでは、<未来><社会の終焉>といったイメージが比較的想像しやすかった時代を背景として、オルタナティヴイメージの交換が行われていたんです。 でも、70年代後半に入る頃に

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    >だからコミュニケーション的に苦しい人がね、抑うつ的に文化にかかわるってことが必要なんだよ。コミュニケーションに苦しい奴がさ、引きこもっちゃったからさ(笑)出てこないからこりゃあマズいなあっていう。
  • いやしのつえ

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  • 某芥川賞作家の「芥川賞を受賞して変わったこと」 活字中毒R。

    『文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編』(大森望, 豊崎由美著・PARCO出版)より。 (大森望さん、豊崎由美さんの「メッタ斬り」コンビが、『猛スピードで母は』で、第126回の芥川賞作家・長嶋有さんを迎えてのトークショーを収録したものの一部です。長嶋さんが芥川賞を受賞されたときのことを振り返って) 【豊崎由美:(芥川賞の)受賞を知らされた時はどうでした? 長嶋有:どう思ったかな。ふつうにうれしかったですね。 豊崎:で、その後モテるようにはなったんですか? モテという面からいくと、芥川賞効果ってどんなもんなんでしょう。 長嶋:うーん、モテかあ……。じぶんのモテの何割が芥川賞効果なのか、よくわからない。でも、ものすごいがんばらないとモテないから、やっぱりだめなんじゃないかな。でも、不動産屋で物件を借りやすくはなったよ。 豊崎:やっぱりねえ。 長嶋:履歴に作家って書いて、こ

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
     『猛スピードで母は』で、芥川賞・長嶋有。 >じぶんのモテの何割が芥川賞効果なのか、よくわからない。ものすごいがんばらないとモテないから、やっぱりだめなんじゃないかな。
  • 活字中毒R。

    『人の心はどこまでわかるか』(河合隼雄著・講談社+α新書)より。 (臨床心理学者・河合隼雄さんが、さまざまな現場ではたらく心理療法家たちの質問に答えたものをまとめたの一部です。学習院大学助教授の川嵜克哲さんの質問に対して) 【川嵜さんはまた、「問う」こと、「問われる」こと、「答える」ことの重大さを指摘されています。 「いま、こうやって河合先生に『問う』ているわけですが、『問う』ということは恐ろしいことだと思います。『問う』ということは『問われる』ということでもあるわけですし、禅問答なんかをみてますと、なんか『殺しあい』というか(実際、『問う』ことと『殺す』ということは深い関係があるように思いますが)、命をかけてやっているなあという印象がします。カウンセリングにおいてのクライエントの『問い』も同様のことだと感じています。実際、クライエントがカウンセラーに、『治るんでしょうか』とか、『なにが

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    >『問う』ということは恐ろしいことだと思います。『問う』ということは『問われる』ということでもあるわけですし、命をかけてやっているなあという印象がします。
  • 活字中毒R。

    『このマンガがすごい! SIDE-B』(宝島社)の記事「巻頭大特集・『さよなら絶望先生』久米田康治スペシャルインタビュー!」より。取材・文は前田久さん。 【――まずはマンガ家になられる前のお話から伺っていきたいのですが。 久米田康治:ああ、そんなにさかのぼりますか……できれば話したくもないし、思い出したくもないんですけどねぇ。 ――掘り起こしてすいません(笑)。和光大学在学中に漫研に所属されていたそうですが、その前からマンガは描かれていましたか? 久米田:もともと絵を描くのは好きだったんですけど、コマを割ってちゃんとマンガを描いたのは大学3年からですね。和光大学のマンガ研究会は、松大洋さんがいたり、先輩に『寄生獣』の岩明均さんがいらしたりして、学生の人数の割にはデビュー率が高かったんです。まあ、「美術の先生になるかマンガ家になるしか進路がない」と悪口を言われているような大学だからというの

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - デザイン論!

    デザイナーの仕事が、デザインの範疇を超えつつある? 逸脱するほど、素直に自由に新しい仕事を開拓してる、 今のデザイナーの考えは、ものすごくおもしろいんだ! 佐藤可士和くんは、状況をデザインし、幼稚園を作る? 今、デザイナーの仕事に学べることは、溢れています。 新社会人や異動直後の人には、特にオススメの仕事論。

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    [:>デザインがやりたいんだか、コミュニケーションがやりたいんだか。もしかしたら、ただ驚きたいだけなのかもしれませんし。(佐藤可士和)
  • 80年代の懐かし画像集 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    80's キーワード検索でヒットしてたまたまお邪魔しましたが・・・ すごい!このラインナップ!! 懐かしいやら、なんだか笑えるやら。 もはや感動的ですね。 「巨大迷路」って流行りましたよね~。 思わぬタイムスリップができ楽しかったです。

  • 水曜日はバイトの日

    学校に通う為に沖縄に住んでいたことがありました。 どうせだったら、地元のことを体感できるアルバイトがしたいとその当時思い立ち、民謡居酒屋でアルバイトをすることにしました。 毎晩、島の音楽に触れる日々で、仕事の合間に三線を教えてもらうこともありました。 お客さんは観光客がメインだったけれど、バイト仲間や社員の方達に地域の情報を聞いたり、地元の人にしかわからないような場所に連れて行ってもらうこともありました。 当に沖縄でのアルバイト先の人達にはお世話になりました。 仕事をするって、お金を得るだけじゃなく、人との交流も大切ですね。 地方局の番組モニターのアルバイトに応募したところ、なかなかの競争率をかいくぐって当選した事があります。 仕事の内容は一日3程度、テレビ局の指定する番組を見て感想を書くといったものでした。 モニターをするにあたって、モニターに選ばれた人がテレビ局に集められ、普段は見

    水曜日はバイトの日
    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
     >無恋愛高校生活。1ページ漫画ブログ。
  • かみぷろ

    KAMIPRO.COM - Contact us for any business inquiries

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    プロレスの雑誌じゃなくて、プロレス“している”プロレスの雑誌。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    >本当のことを言っちゃうと新卒の面接をやる場合、「君がさ、これまで大切にしてきたことって何?」という、ものすごい概念的な質問で十分なんですよ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Y字路談義。

    「横尾さんの描き続けているY字路の絵って、 居心地の悪い気持ちよさが不思議で…」 坂道好き・散歩好きのタモリさんが魅せられたY字路を、 横尾忠則・タモリ・糸井重里の3人で、縦横に語る! 「絵なんて、遊びみたいなもんなんだから」 横尾さんの正直で根的な芸術論は、スリリングだ。 タモリさん独自の仮説も飛び出す、おもしろ鼎談。 森ビルの49階で話している雰囲気ごとたのしんでね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ジャズと、タモリと、70年代。そして、中洲産業大学。

    「ほぼ日」のイベントでよく見かける 「中洲産業大学」って‥‥何? そんなふうに思ってた人、いらっしゃいますよね? そこで、事情をよく知るかたに、聞いてきました。 「はじめてのJAZZ 2」で、 構成を手がけてくださっている高平哲郎さんです。 『笑っていいとも!』のスーパーバイザーでもある高平さんは、 タモリさんのデビューまえから、ずっと横にいた人。 わいわい、がやがや、楽しくも、みんな真剣。 そんな当時の雰囲気が、伝わってくるようなお話です。 後半部分では、ジャズ初心者のためのCD講座も。 どうぞごゆっくり、お楽しみください。

  • elegantly cruel. @ d.hatena

    書くといふこと「オッパイなんて実はどこにもないんだ。それでも僕はあの日からずっと探しつづけているのさ。夢にまで見た理想のオッパイを」朝のラッシュ。混雑率200%。人ごみの群れ。ステンレスの車体に、赤と緑のクリスマス仕様の帯。慌ただしく殺気立った朝に似つかわしくない駅員のオッサンの間延びしたアナウンスとともに電車がホームに滑り込んでくる。規則正しく整列する兵隊のような奴隷リーマンたちの集合体。毎日毎日ぎゅうぎゅうにオッサンどもが特選詰め合わせお中元セットにされた地下鉄に乗って、僕らは今日も都心へと向かう。東急田園都市線。二子玉川8:08発。いかにこのジャパンをリードする最先端のメトロポリタン・トーキョーといえど、ここまで最凶にクレイジーな満員電車はめったにお目にかかれたもんじゃないんだぜ。田んぼがどこまでも無限に広がる牧歌的でのどかな田舎からやってきたおのぼり野郎ども、この養豚場のブタさん以

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    閉鎖しちゃった >わたくしは己が綴り散す言の葉を讀みかへす度つひに氣色惡うて堪らなく成りました。
  • 東京アートビート - Tokyo Art Beat -

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