谷底さん @tanizokosan 俺の見かけたクレーマーで一番酷かった話。 パチンコ屋でおばはんが店員に「お金を返してください!!お金を返してください!!息子の入学費なんです!返してください!」と涙ながらに店員の胸ぐらを掴んで叫んでた。「…こ、困ります」と店員が言いよどんでいたら「人でなしィ!!!」と絶叫してた。 2016-09-25 20:18:02
![パチ屋の客のクレームがウシジマくんの登場人物すぎる!「息子の入学金なの!返して!」「生活保護の受給額全部突っ込んじまったぞ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69cca78e8947b074862578c8429da07e1dc93127/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F776ec608fc3b1740f7582138b29c093e-1200x630.png)
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 本サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。
物語的に辻褄合ってない(理解不能)っていう批判が多いが、 これとか https://note.mu/akiko_saito/n/n3c3d6b264f7e まじで?そんなわかんないもんなの? 俺はリアルタイムで見ながら普通に解消していったけど... 一個一個答えてみると、 なんで学校の場所もわからないのに自分のクラスはわかるの? 友達が呼びに来て一緒に行ったんじゃないの...?ちょっと恐くても「夢だし、やっちゃえー」って思ったんじゃない?社会人とかだと無理だろうけど学生ならコンテクストある程度共有してるから(授業とか、学校生活のシステムとか)ギリいけるかなーと思ったけど。 でもバイトはちょっと無理あるね...毎日持ってくるお弁当は父と息子どっちが作ってるの?! 父じゃない?場合によっては息子...えそこ関係あるの?作らなそうに見えたってこと?男子高生がパンケーキ1600円もするようなカフェ
1つの番組ごとに3時間まで聴取可能となるが、特定タレントの出演番組やスポーツ中継など権利上の問題で、一部聴取できない番組もある。また、各放送局の編成判断によって当該番組の配信を停止する場合もある。 同機能のスタートにより、民放連ラジオ委員会が提唱してきた新しい聴取文化「シェアラジオ」も実現される。これは、リスナーの拡大と若年層へのラジオのアピールのため“友人と共有しながら楽しむ”ことを目指すもので、誰かにシェアしたい番組(時点)の聴取画面にあるシェアボタンを押すと、SNSやメールなどを通じてその時点のURLがシェアされる。 この「シェアラジオ」の普及推進活動として、全国民放ラジオ101局(AM/FM/短波)でシンガーソングライターの宇多田ヒカルの特番『宇多田ヒカルのファントーム・アワー』が10月11日から17日までの期間で随時、放送されることが決定した。
1996年に発売され、世界累計1300万本以上を記録したマリオシリーズ初の3Dアクションゲームが「スーパーマリオ64」です。NINTENDO64の独特なデザインのコントローラーと共に記憶焼き付いている人も多いかと思いますが、そんなスーパーマリオ64の開発秘話を、マリオの生みの親である宮本茂氏が語ったインタビュー内容が公開されています。 Super Mario 64 – 1996 Developer Interviews http://shmuplations.com/mario64/ 「スーパーマリオ64をプレイしたユーザーは、皆、TVの前で興奮したと思います。これまでの任天堂のゲームとは大きく異なると思うのですがどうでしょうか?」という質問に対して、同ゲームでプロデューサーとディレクターを務めた宮本茂さんは、「(1981年に)ドンキーコングが登場して以来、ゲームを売るためにユーザーが興奮
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先日、一つのニュースが話題になった。横浜市が行った市民向けのアンケートで、努力をすれば報われると思っている人が昔と比べて大幅に減っているというものだ。 「努力すれば報われる社会か」を尋ねたところ、肯定的な見方は15.2%で、バブル景気にわいた28年前の88年度に行われた調査と比べて39ポイントも減少し、意識の大きな変化がうかがわれた。 出典:「努力報われる」バブル時代から39%減少 毎日新聞 2016/09/17 努力と表現すると言葉自体が何か特別な意味合いを持ってしまい、そもそも努力の定義は? といったズレた話になってしまうが、これは「頑張る」とか「誠実に取り組む」、「真面目に働く」と言い換えても意味は変わらないだろう。 成長が止まり収入も減り続けている状況を考えればやる気が失せるのも理解できるが、努力に意味が無いと考えることは果たして正しいのか。 ■努力は報われる、かもしれない。 努力
水沢悦子『ヤコとポコ』インタビュー ネコ型のロボットは『ドラえもん』を意識していた!? Championタップ!ヤコとポコ水沢悦子 2015/11/09 携帯やパソコンが衰退した近未来。少女漫画家ヤコとロボットアシスタントのポコのなんでもないけどあたたかい毎日。『花とズボラ飯』で鮮烈なデビューを飾った水沢悦子先生の新境地ともいえる『ヤコとポコ』は、どこかなつかしく、ちょっぴりせつなく、とっても癒されるすこし不思議な世界。かわいいキャラクターもてんこもりで、幅広い読者の心をわしづかみ中! 読むとなんだか気持ちが軽くなる――そんなほのぼの異世界ショートをつくりだした水沢先生にお話を伺いました! 経歴は非公開。性別も非公開。デビュー作で代表作の『花のズボラ飯』(原作は久住昌之)を月刊「エレガンスイブ」(秋田書店)誌上で2009年6月号から連載開始。現在、同誌にて『ヤコとポコ』を不定期連載中。また
ローレン・グリーンフィールドの最新写真集『Girl Culture』は、21世紀の幕開けの陰で必死に生きるアメリカの女の子たちを捉えた作品集だ。 ローレン・グリーンフィールド(Lauren Greenfield)の最新写真集『Girl Culture』から感じずにいられないのは、そこにそこはかとなくにじむ悲しみだ。チアリーダー、ストリッパー、モデルや、初の経験を前に緊張の面持ちが隠せない女の子たちなど、そこには「もっと痩せたい」「もっと背を高く見せたい」「もっと人気者になりたい」という情熱に胸をかきむしる女の子たちのカルチャーが浮き彫りになっているからだ。15歳のシーナは「毛とかほんとにイヤ」と腕の脱毛を繰り返し、18歳のジェニファーは摂食障害専門のクリニックに、13歳のフィナは日焼けサロンに通う。 5年の歳月をかけて撮りためた写真を収めるこの作品集では、人気者の女の子も人気のない女の子も
その昔。今の20歳以下の人たちには理解できないかもしれないけれど、人はおカネを払って楽曲を買っていた。しかもCDというメディアに入ったアルバムというものを買っていた。アルバムの中には12曲くらい入っていて、2枚組なんていうものもあった。その前にはレコードなんていうものもあったし、私が生まれて初めて買ったのはユーミンのLPだったけど、そんなことはどうでもいい。重要なのは、そう遠くない昔、音楽は有料だったということだ。 いつから音楽は無料になったんだろう? おそらくナップスター以降と答える人がほとんどかもしれない。実際、レコード業界を破壊した犯人としてもっとも名前があがるのは、ナップスターを立ち上げたショーン・ファニングとショーン・パーカーだ。 でも、ナップスターが立ち上がる前から、音楽ファイルはインターネットのどこかにあった。ナッフ
Home TAP the STORY 井上陽水27歳〜日本の音楽史上かつてなかった“画期的”なレコード会社、フォーライフの誕生経緯〜 - TAP the POP 「人からとやかく言われてやっている仕事や生き方ってのは僕にはちょっと…。やっぱり自分との闘いみたいなものでやった仕事に価値があると思いますねぇ。」 <1975年6月12日号『GORO』インタビュー記事より> 1975年6月1日、井上陽水は吉田拓郎・小室等・泉谷しげると共にフォーライフレコードを設立する。 それは彼が27歳を迎えた年の出来事だった。 その年の秋に、彼は「青空、ひとりきり」という歌をリリースした。 そのレコード会社の誕生は、日本の音楽史上において初とも言える“画期的”な出来事だった。 従来の体制では「契約される」立場だったアーティストが、主導権を持って「契約する」側となる。 それは、つまり“アーティストが経営する会社”
Interviewer:Yoshinobu Yada Photo:Fumiaki Tsurui(OUTWARD, SOON) LIVEAGEのインタビューシリーズ『PUNKSお仕事探訪』。 PUNK/HARDCOREに影響を受けた人が普段どんなお仕事をしているのか、気になったことはありませんか?『PUNKSお仕事探訪』では現在のお仕事とPUNK/HARDCOREがそれにどう関与しているのかを聞いていくインタビューです。 記念すべき第一回はLIVEAGEでダウンロードができる「90年代後期の伝説的D.I.Y.ファンジン」MISSON UNDONEを発行していた安藤さん(tokyo unlearned / kowloon ghost syndicate)です。 LIVEAGE:tokyo unlearned でさんざん自己紹介はしてると思うので自己紹介は省きますね(笑) 現在の仕事はフリーのW
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回のテーマは超獣ブルーザー・ブロディです。イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付き! 斎藤文彦INTERVIEWSバックナンバー ■プロレス史上最大の裏切り「モントリオール事件」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1010682 ■オペラ座の怪人スティング、「プロレスの歴史」に舞い戻る http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1022731 ■なぜ、どうして――? ク
先週コンビニに寄ったら中年のおっさんに声をかけられた。 財布をなくしたから帰りの交通費を貸して欲しい、と。 要求された金額は15,000円。 警戒心の薄いバカな俺は電話番号とマイナンバーカードを確認し言われるがままホイホイ貸した。無事帰れるといいですね、と。仮に金が返ってこなくてもこれは勉強代だ、と。 そうじゃねえだろ呆け。「人に金を貸すときは帰ってこない気持ちで」は自分を納得させる免罪符じゃねえぞ。 結局連絡も取れねえし泣き寝入りじゃねえかよ。 何が勉強代だ。心のモヤモヤと沸々と湧き出る怒りで寝れやしねえ。全然納得できねえ。 何も考えず思考停止して、愛想笑いを浮かべて、何でもかんでも人の言うことに迎合しやがる。 なんで「他の人を当たって下さい」の一言が言えねえんだ? つまらねえ人間だぜ。 金を貸せと頼むやつはつまり物乞いだ。物乞いは底辺だ。底辺は人間じゃねえ。 金を貸さねえだけじゃねえ。
興行収入が100億円を突破し、日本映画史上まれに見るヒットとなった『君の名は。』。この映画を監督した新海誠氏のこれまでの作品を追っていくと必ず出てくる名前がある。コミックス・ウェーブ・フィルムという制作会社のようだが、新海監督の商業アニメ第一作である『ほしのこえ』以来寄り添うようにその名がクレジットされている。いったいどういう役割で、新海誠氏にとってどんな存在なのか、そして中心となるのはどんな人物なのか。 新海氏が今年突然メジャーデビューし、いきなり映画市場を席巻した鍵はきっと彼らが持っている。大ヒットの謎をどうしても知りたい気持ちに駆られ、つてをたどって同社の代表取締役・川口典孝氏にたどり着いた。 市ケ谷のオフィスを訪ねるとTシャツにジーンズの「代表」の肩書きからほど遠い装いの川口氏が迎えてくれた。話しているとまったく自分を偽る感じがない。たぶん本当にウソがつけない人なのだと感じた。「無
雑誌編集、イラストレーター、ファッションデザイナーなど 様々な分野で活躍した中原淳一。 自称ファッショニスタのわたくし、キャメらん、 やはり、ファッションデザイナーとしての作品に一番心惹かれましたの~ 生誕100周年記念 中原淳一展 暮らしを愉(たの)しく、美しく 表紙原画(『ジュニアそれいゆ』第24号) 1958年 第Ⅱ章 「あなたらしくあること」-ファッションデザイナーとして 『それいゆ』第3号 1947年 『ひまわり』第1巻第1号 1947号 1946(昭和21)年に『ソレイユ(のちのそれいゆ)』、翌年には少女向け雑誌 『ひまわり』を創刊します。 これらの雑誌は、彼独自の美学を色濃く反映した内容で構成され、特にファッションに関するページは彼の独壇場。雑誌は飛ぶように売れたそうですわ。 配色の研究(『それいゆ』第36号原画) 1955年 『それいゆ』に掲載された「配色の研究」は、洋服や
旦那とのギクシャクした関係、仕事と育児に疲れた心身……。頭皮だけでなく心身ともにハゲまくりのアラフォー主婦ライターの私、カワイ。 もー疲れた……そして寂しい! この心の隙間を埋めるべく、AV男優の出張ホストサービス『BLACK SWAN-Tokyo-(ブラックスワン東京)』のオーナー兼現役男優の阿川陽志さんとホスト兼男優の8chanこと服部さんに取材と称してお会いしてきましたよ。 ――まずはお店の成り立ちから教えて下さい。 阿川:BLACK SWAN-Tokyo-は今年6月で3年目を迎え、去年8月に会員数が100名を超えました(お店は会員制)。OLさんに会社経営者に主婦など20代後半~60代女性まで様々な年齢層の女性に愛され始めていると感じています。 ――ここ1、2年で「女性向け風俗」は急増した感じがしますが、どう思います? 阿川:女性向け風俗は個人経営者が多いですが、風営法申請をしていな
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