タグ

2017年1月18日のブックマーク (11件)

  • 大河ドラマは朝ドラ並の人気を獲得できるか? 『おんな城主 直虎』森下佳子の脚本を考察

    昨年の『真田丸』(NHK/16年)の成功で大河ドラマが勢い付いている。 今年は森下佳子の『おんな城主 直虎』(以下、『直虎』)、来年は中園ミホの『西郷どん』、再来年はオリンピックを題材にした宮藤官九郎・脚のドラマと話題作が続く。いずれも連続テレビ小説(以下、朝ドラ)で成功した脚家を中心としたチームによって制作される。おそらく、NHKとしては現在の朝ドラのように大河ドラマを盛り上げていきたいところだろう。その意味で『直虎』にかかる期待とプレッシャーは大きいのだが、第一話を見る限り、森下佳子らしい順当な滑り出しだったのではないかと感じた。 物語の舞台は戦国時代後期(天文十三年)の遠江の伊井谷。500年にわたって伊井谷を守ってきた伊井一族は、現在は隣国・駿河の今川家の統治下に入っていた。後に伊井直虎となるおとわ(新井美羽)は、いいなずけの亀之丞(藤哉汰)、幼なじみの鶴丸(小林颯)と楽しい日

    大河ドラマは朝ドラ並の人気を獲得できるか? 『おんな城主 直虎』森下佳子の脚本を考察
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/18
    1話が朝ドラ臭かったので、たぶんもう観ない
  • 婚活アラサー女の心をブッ刺す! 『東京タラレバ娘』被害者たちのホンネ | ダ・ヴィンチWeb

    「タラレバばかり言ってたらこんな歳になってしまった」というモノローグからはじまり「酔って転んで男に抱えて貰うのは25歳までだよ」 「回転寿司なら取り逃がした皿もまた回ってくるけれど現実の男はそうはいかない」「オリンピックの頃には40歳ニートレバ?」などのセリフが、女性たちの心に矢のごとく突き刺さる人気漫画『東京タラレバ娘』(東村アキコ/講談社)。第1巻発売直後から多くの独身アラサー女の悲鳴とともに話題となっている同作ですが、その第4巻が12月11日に発売されました。 登場人物は、脚家の倫子、表参道でネイルサロンを経営する香、居酒屋の看板娘小雪……全員33歳、独身! 「キレイになったら結婚できる」「あのとき別れなければ」、そんな「タラ」と「レバ」をつまみに、毎晩こじらせまくりの“女子会”を開く3人。そんな女子会には、ヒマだからなんとなく飲みたい時の「第1出勤」、仕事のグチを聞いて欲しい時

    婚活アラサー女の心をブッ刺す! 『東京タラレバ娘』被害者たちのホンネ | ダ・ヴィンチWeb
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/18
    リアル女子会
  • 東宝、「ヒット連発」を支える映画事業の秘密

    『シン・ゴジラ』に『君の名は。』――。次々とヒットを飛ばす東宝の業績はどうなるのか。同社が1月16日に発表した2016年3~11月期決算(第3四半期)は、売上高は1781億円(前年同期比1.8%増)、業の儲けを表す営業利益は414億円(同28.7%増)と、第3四半期決算としては過去最高益となった。 東宝の今2017年2月期は、滑り出しから絶好調だった。2016年4月に公開された定番の東宝配給アニメの1つである映画『名探偵コナン』が、シリーズ20作品目にして過去最高となる興行収入63億円を記録した。 『シン・ゴジラ』が稼ぐ 続く7月末には、興行権、ビデオ化権、テレビ放映権、関連商品権など、全ての権利を持っている自社単独製作の映画『シン・ゴジラ』が公開された。興収は2016年公開の実写映画トップの81億円を超えている。そして2016年8月公開のアニメ映画『君の名は。』に至っては興収232億円

    東宝、「ヒット連発」を支える映画事業の秘密
  • 【ろくでなし子裁判】スプツニ子!さん「芸術家にとって『女性器を扱うな』は『この絵の具の色を使うな』と同じ」

    芸術家にとって、女性器をテーマとして扱うなと言われることは、「この絵の具の色を使うな」と言われるようなものです。それは、「この絵の具の色は使ってはならない」と言われたまま、絵を描き続けなくてはならないのとすごく近い。 女性器は、色々なもののシンボルとされています(男性器もそうですが)。ジェンダーの違いを表すシンボルとして、何かものが生まれてくる場所として、それを形として使えないままというのはおかしい。 私自身にも、女性器が関わるアートのアイデアが10個も、20個もあります。このままだと、それを日で発表できないというような、萎縮の要因になってしまいます。 今回の裁判はすごく意義があるものだと思ったので、意見書の話をいただいて是非、と思いました。 意見書ではもし今回、有罪になってしまったら、日の芸術の未来はすごく悪くなる、という話を色々な芸術作品を例に挙げながらしました。 これまでも大勢の

    【ろくでなし子裁判】スプツニ子!さん「芸術家にとって『女性器を扱うな』は『この絵の具の色を使うな』と同じ」
  • 「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判

    インターネット老人会10連ガチャ」等のワードで話題。「ニコニコ動画(Re:仮)」を見た投稿者や視聴者の反応まとめ 思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの

    「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判
  • 『医者と喧嘩した話・・・医師の倒し方教えます - きよねこ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    akihiko810
    akihiko810 2017/01/18
    はてなフィルターでこのクソブログはNGにしているが、はてなはフィルター機能用意しろよ。ポジ熊らへんとともに滅ぼせよ
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
  • 宮台真司×黒沢清 対談:黒沢作品における“取り残された者の呪い”をめぐって

    社会学者・宮台真司の映画批評集『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』が、12月27日にリアルサウンド運営元・blueprintより刊行される。同著は、宮台真司がリアルサウンド映画部にて連載中の「宮台真司の月刊映画時評」を加筆・再構成し書籍化したもの。『シン・ゴジラ』『クリーピー 偽りの隣人』『バケモノの子』『ニュースの真相』など、2015年から2016年に公開された作品を中心に取り上げながら、いま世界に生じている変化などを紐解く。さらに、黒沢清、富田克也&相沢虎之助との特別対談も収録。リアルサウンド映画部では、発売に先駆けて、宮台真司と黒沢清による特別対談の一部を抜粋し、掲載する。 黒沢清作品を彩る無意識 宮台:黒沢監督、お久しぶりです。監督とは、かつて僕が映画批評を連載していた時期に何度か対談させていただきました。実は一年半前から連載を再開し、まもなく書籍化されることになります。そこ

    宮台真司×黒沢清 対談:黒沢作品における“取り残された者の呪い”をめぐって
  • 宮台真司はなぜ映画批評を再開したのか? 『正義から享楽へ』刊行記念インタビュー|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    社会学者・宮台真司がリアルサウンド映画部にて連載中の『宮台真司の月刊映画時評』を加筆・再構成し書籍化した映画批評集『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』が、2016年12月27日にリアルサウンド運営元・blueprintより刊行された。同書では、『シン・ゴジラ』『クリーピー 偽りの隣人』『バケモノの子』『ニュースの真相』など、2015年から2016年に公開された作品を中心に取り上げながら、いま世界に生じている変化などを紐解いている。さらに、黒沢清、富田克也&相沢虎之助との特別対談も収録。 このたびリアルサウンド映画部では、著書の宮台真司にインタビューを行い、長らく中断していた映画批評再開の理由から、トランプ現象とリベラルへの見解についてまでをじっくりと語ってもらった。(編集部) 「僕が言う「実存批評」の出番だ、やっと言いたいことが言える」 ――連載『宮台真司の月刊映画時評』を再構築した

    宮台真司はなぜ映画批評を再開したのか? 『正義から享楽へ』刊行記念インタビュー|Real Sound|リアルサウンド 映画部
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/18
    、「たまたま置かれたポジションとは関係なく全ての社会は<クソ社会>であり、そこを<なりすまし>て生きる他はない」
  • 中村珍先生、「マンガ家は描きたいマンガが描ける仕事じゃない」は本当ですか? | HRナビ by リクルート

    『羣青』(ぐんじょう)というマンガがある。殺人を犯したレズビアンの女性の逃避行を描いた作品で、完結から4年が経つ今もまだ根強いファンから支持されている。 この作品は、講談社『モーニング2』誌上で連載されていたが、一旦は打ち切り。その後、小学館『月刊IKKI』に連載の場を移し、完結した。打ち切りの理由は、約4年に渡る担当編集者とのトラブル。作者の中村珍さんは、当時、状況の改善か連載中断かを編集部に直談判するも、現状維持の判断だったため、このトラブルの経緯を公表、話題になった。 人の言葉を借りれば“雑誌という大きな歯車の1つ”である作者と編集者、そして作品。単行化されないと赤字になる原稿料など、そのトラブルはマンガの雑誌連載というビジネスモデルの問題点を浮き彫りにした。中村さんはこれ以降も数作品を発表したが、やがて打ち切りと契約期間満了ですべての連載が終了してしまう。 しかし2014年の末

    中村珍先生、「マンガ家は描きたいマンガが描ける仕事じゃない」は本当ですか? | HRナビ by リクルート
  • 負債11億円… 老舗書店を21歳で継いだ三代目、黒字へ転換させた才覚 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 負債11億円の老舗書店を21歳で継いだ、三代目社長の才覚に迫っている 親族及び役員による会社の私物化が、経営悪化の原因だったという 経営や取引はすべて手探りだったが、社長交代1期目で黒字へ転換させた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    負債11億円… 老舗書店を21歳で継いだ三代目、黒字へ転換させた才覚 - ライブドアニュース
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/18
    老舗エロ書店の苦労