エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宮台真司×黒沢清 対談:黒沢作品における“取り残された者の呪い”をめぐって
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宮台真司×黒沢清 対談:黒沢作品における“取り残された者の呪い”をめぐって
社会学者・宮台真司の映画批評集『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』が、12月27日にリアルサウ... 社会学者・宮台真司の映画批評集『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』が、12月27日にリアルサウンド運営元・blueprintより刊行される。同著は、宮台真司がリアルサウンド映画部にて連載中の「宮台真司の月刊映画時評」を加筆・再構成し書籍化したもの。『シン・ゴジラ』『クリーピー 偽りの隣人』『バケモノの子』『ニュースの真相』など、2015年から2016年に公開された作品を中心に取り上げながら、いま世界に生じている変化などを紐解く。さらに、黒沢清、富田克也&相沢虎之助との特別対談も収録。リアルサウンド映画部では、発売に先駆けて、宮台真司と黒沢清による特別対談の一部を抜粋し、掲載する。 黒沢清作品を彩る無意識 宮台:黒沢監督、お久しぶりです。監督とは、かつて僕が映画批評を連載していた時期に何度か対談させていただきました。実は一年半前から連載を再開し、まもなく書籍化されることになります。そこ