司会:こんにちは。夏休み特別企画、ジーコおじさんの子ども電話相談が始まります。サッカーの神様に答えられない質問はない!ということで、今日は元気な子どもたちのサッカーに関する疑問や質問に対してジーコさんに答えていただきたいと思っています。ジーコさん、今日はよろしくお願いします。 ジーコ:今日は自分の経験をできるだけ多くの子どもたちに伝えることができればと思っています。1995年から子どもたちにサッカーを教えることをしています。子どもたちの質問に答えるのは得意中の得意ですので、任せてください。おじさんが、ここで問題を解決いたします。おじさんというよりも、おじいちゃんですけどね(笑)。 ジーコおじさんむらい けんた君(小学2年生) なんで日本に来たかっていうと、自分の中で挑戦だったんだ 司会 では、最初のお電話をつないでみましょう。もしもし、こんにちは。 相談者1 こんにちは。 司会 お名前を教
真木よう子炎上について、 問題が無いことを問題にしようとしているだけで、 どの批判意見もダブルスタンダードと化していることを文にしたい。 ●「コミケは自費出版が当然だ。クラウドファンディングは間違っている。」 既にクラウドファンディングで新刊を出してるサークルは点在しているし、 これを言ってしまうと、一部の合同誌が存在を許されなくなる。 参加者を応募し、参加者同士で製作費を出し合うタイプの合同誌が存在しているのだから 作品を作る能力がなくても作品に費用算出枠として参加することは可能なはずだ。 もし、作品を作る能力が無いなら参加するなとの声があるのなら 一般参加者の存在が危うくなるし、 作品作れる作れないに関わらず同好の参加者だとの理念にも背くことになる。 この批判は共同出資のサークルをコミケから排除することになる。 ●「コミケはアマチュアの場だからプロは来るな。」 実の所コミケにはプロが沢
まずい職人 @ktnmk_hr 昆虫・丸山宗利先生「おはようございまーす。よろしくおねがいします。」 植物・高橋亘先生「おはようございます(今日が初日で最終日)植物は今日が最後ですので夏休みに観察して不思議に思ったことを質問してください」 #夏休み子ども科学電話相談 2017-08-29 09:16:17 まずい職人 @ktnmk_hr 水中の生物・林公義先生「よろしくおねがいします」 心と体・篠原菊紀先生「(8/2以来)宿題をやらなければというプレッシャーを感じているお子さんもいるかもしれませんが、はじめてしまえばそういうプレッシャーは解消するので、はじめていただければと思います」 #夏休み子ども科学電話相談 2017-08-29 09:17:40
「私は安楽死で逝きたい」。2016年12月号『文藝春秋』に掲載された1本の記事が大きな反響を呼んだ。原稿を寄せたのは、92歳の人気脚本家の橋田壽賀子さん。「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」はじめ名作ドラマを生み出した脚本家がごく私的な思いから綴った記事は、本人の予想を超えて共感を呼び、その年の読者賞を獲得する。関心が高いが、口にするにはためらいのある「安楽死」について、ご本人が明言するに至った背景を伺った。 ◆◆◆ 私が安楽死を望むわけ 家族がいれば、子どもや孫の成長を見届けたかったり、できるだけ生きていて欲しいと望まれることでしょう。けれども私は、夫に先立たれ、子どもはなく、親しい友人もいない。天涯孤独の身の上です。 仕事は嫌というほどやったし、世界中の行きたい場所へ行きました。もうじゅうぶん生きて、やり残したこともなく、思いを残す相手もいません。 いまはまだ自分で生活できていますが、足腰
「全てのコメント」って直近30人分のコメントしか表示されてないよね? 人気のコメントと合わせても40人分しか表示されないだろ 一番下の「Readmore」クリックしても動かないが、これなんなの? はてなの改悪にはマジ殺意が湧く
しくじり先生 俺みたいになるな 2016年5月2日(月)放送 しくじり偉人伝 ”カール・マルクス” オリエンタルラジオ 中田敦彦 過去に大きな失敗を体験した“しくじり先生”たちが「自分のような人間を増やすまい!」という熱意を持ち、生徒たちにしくじった経験を教えているバラエティ番組「しくじり先生」。 しくじった芸能人が自らの体験を語るのが通常のコーナーですが、この番組の中には、エジソンやアインシュタイン、マラドーナやマイク・タイソンといった歴史上の偉人たちの「しくじり」を紹介する「しくじり偉人伝」というコーナーがあります。 そのコーナーで2016年5月2日に放送された、カール・マルクスに関するオリラジ中田敦彦さんのプレゼンが非常に面白くて、勉強になりました。そのクオリティは、月曜日の21時台にマルクスという堅苦しいテーマで60分間持たせるほど。 これはもっと多くの人に知ってほしい。その思いか
“上鴨そば”って何? “上鴨そば”。2016年6月29日にシングルとしてリリース、2017年8月23日のニューアルバム『がらくた』に収録された、桑田佳祐の曲「ヨシ子さん」の後半に出てくる単語である。“じょうかもそば”と読む。 曲中では、“フンガ フンガ 上鴨そば(Hey) フンガ フンガ 上鴨そば”と、歌うというよりかけ声っぽく叫ぶように放たれる。 曲のその箇所になると、ステージ後方のLEDに、湯気の立つそばの丼が映し出されたりもする(8月6日『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』出演時の演出)。 桑田佳祐が数多開発してきた「日本語でポップスを作る時の手法」 で、「上鴨そば」って何? そもそも、そばに鴨肉が入った料理は普通“鴨そば”とは呼びませんよね。“鴨南蛮”ですよね。それの上なら“上鴨南蛮“”ですよね。「フンガ フンガ 上鴨南蛮」でも字数的には収まりますよね? それ
今年のフジロックで小沢健二とコーネリアスを観てきた。コーネリアスが今年発売したアルバム『Mellow Waves』が素晴らしくよい作品だったので、コーネリアスを最後まで観たかったのだけど、最後まで見ていると入場規制で小沢健二が観れないと思い、泣く泣く途中で切り上げ小沢健二をみにいった。その後、予想通り入場規制がかかったので、はやめに移動して正解だった。 ライブはコーネリアスも小沢健二も最高によかった。歌詞をスクリーンに映し出し、言葉をとても大事にする小沢健二と、音を突き詰め、洗練された楽曲が魅力的なコーネリアス。まったく別の2つの才能を生で見れたのはとても良い経験だった。 とのっけから本とは関係のない話をしてしまったが、ちゃんと話は本へとつながっている。フジロックに出演した小沢健二とコーネリアスの小山田圭吾。この二人は90年代にフリッパーズギターというバンドを組んでいた。そのバンドのプロデ
日本漁業の歴史の中で獲れなくなった魚の代表例として思い浮かぶのがニシンだ。ニシン漁は江戸期から戦後にかけて北海道を中心に一大産業となり、多くのニシン長者を産んだ。身は昆布巻きや燻製として、卵は数の子として広く親しまれてきた。しかし、現在の漁獲量は往時の1%にも満たず、輸入品が台頭している。 ニシンが枯渇した背景には、質より量を追い求める漁の形態や、資源の回復力を過信して規制を設けずに漁を続けたことがある。資源減少が近年話題となっているクロマグロなどと通じる問題がある。 北海道沖の日本海に浮かぶ焼尻島。クルマで走れば一周20分程度の小島では、漁業が約200人の住民の重要な生活の糧となっている。漁港を見下ろす高台に、古びた木造建築の家が残る。黒檀や檜をふんだんに使い、蔵も備えた延べ床面積569平方メートルの広大なつくり。建造当時は瀟洒な豪邸だっただろうその建物は、北海道の長者番付十傑にも入った
ビーダイ@VTuber風味 @BeDai なんか某芸能人?女優さん?がコミケに参加表明して叩かれてるの、ずいぶん意見が分かれてるっぽいなあ。コミケなんかもうずいぶん行ってないので、蚊帳の外から眺めるかんじなんだけど、なんでそんなに拒否感が出たのか、否定側の意見がよく分からない。 2017-08-28 21:34:16 はくまに・アーチボルト @haku_mania_P なんとかいう芸能人がクラウドファンディングでコミケ参戦って件について、オタク側の拒否感を「オタクって心狭ーい!」的なツイートしてるのがいて、軽くイラっと来た。 「なんで心が狭く振る舞うようになったか」「心狭く振る舞うのはどういう状況下であるか」少しは勉強してから物を言え。 2017-08-28 21:15:16
「アイタタタ」な恋愛を超えて 燃え殻 最初からお恥ずかしい話なんですが、僕、本って家に10冊くらいしかないんです。そんな自分が小説書いたなんて、大槻さんの影響でしかなくて。 大槻 そうなの? 何しちゃったんだろ。最初に謝ります、ごめんなさい(笑)。 燃え殻 いやいや、20代で初めて大好きになった女の子が大槻さんの信奉者で、デートは「青山墓地に文豪のお墓参りに行こう」とかいう子だったんですよ。 大槻 わっ、それ僕エッセイに書いた。寺山修司の墓参りみたいな? もう本当にごめんなさい。 燃え殻 謝らないでください(笑)。その子の影響で大槻さんの本を読むようになって、その中に中島らもさんの本も出てきたんですよね。 大槻 『ボクたちはみんな大人になれなかった』の中にも、らもさんの『永遠も半ばを過ぎて』が出てくるね。 燃え殻 今でも僕は大槻さんの本と、らもさんの本を繰り返し読む人間なんです。 大槻 燃
ここ数年は、怪優として抜群の存在感をみせている康芳夫。熊切監督が撮る『家畜人ヤプー』にも出演する予定だ。 康芳夫といえば、伝説の興行師だ。モハメド・アリを日本に呼ぶために、イスラム教に入信。アントニオ猪木とアリとの異種格闘技戦ではフィクサーとして暗躍した。ネッシー探検隊の結成、人間かチンパンジーかで世間を騒がせたオリバー君を日本に連れてきたのもこの人。戦後最大の奇書と呼ばれる『家畜人ヤプー』の出版者としても知られる。国際暗黒プロデューサー、虚業家など様々な呼称を持つ康氏だが、中島哲也監督の『渇き。』(14)や熊切和嘉監督の『ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS』(16)などに出演し、新たに“怪優”という肩書きも最近は手に入れている。今年80歳を迎えた康氏が、初の悪役に挑戦した最新出演作『干支天使チアラット』、そして実写映画化の準備が進む『家畜人ヤプー』について大いに語った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く