まずい職人 @ktnmk_hr 昆虫・丸山宗利先生「おはようございまーす。(8月4日ぶりですが)博物館で働いているので展示をしていてそれで忙しくしていました。」 天文宇宙・国司真先生「どうぞよろしくおねがいしまーす」植物・塚谷裕一先生「(今日が最後)名残惜しいです」 #夏休み子ども科学電話相談 2017-08-28 08:08:48
まずい職人 @ktnmk_hr 昆虫・丸山宗利先生「おはようございまーす。(8月4日ぶりですが)博物館で働いているので展示をしていてそれで忙しくしていました。」 天文宇宙・国司真先生「どうぞよろしくおねがいしまーす」植物・塚谷裕一先生「(今日が最後)名残惜しいです」 #夏休み子ども科学電話相談 2017-08-28 08:08:48
今年のSDT(将棋電王トーナメント)の開催日が発表になりましたね。11月の11,12日だそうです。参加予定の皆さんの開発は捗っているでしょうか?やねうら王はまだ1㍉も強くなってませんが。 将棋ソフトに興味のあるプログラマの方から「将棋ソフトばっかりずっといじってて飽きないのか」という質問があったのでこの場でお答えしますが、毎年トレンドって変わるんですよね。 SDT1(第一回将棋電王トーナメント)からやねうら王の変遷をざっと振り返ってみましょう。 SDT1 .. Bonanzaの高速化 高速化と言っても並列化もさほどする余地がないので、SSE2/4の命令でガシガシ書いて速くなるわけでもなく、アルゴリズム的に等価な変換を利用して計算量を減らすとという感じでした。コメントがほとんど書かれていないBonanzaのソースコードを解読する作業とパズルを解くような作業の繰り返しでした。ずいぶん頭の体操に
ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】 海外のゲームファンたちの間で、「メタスコア」と呼ばれる指標がある。これは、複数のゲームレビューサイトの評価点を集計して、100点満点で算出したもので、そのゲームに対するメディアの評価を反映した数値として、よく海外では参照されている。 今年に入って、このメタスコアで一つ大きな変化が起きている――それは日本産ゲームの台頭だ。 『ペルソナ5』は93点を叩き出した (画像はメタスコアを算出している海外サイトMetacriticより) 具体的には、『ペルソナ5』、『NieR:Automata』……そして何よりも『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。こうした昨年から今年にかけてリリースされた新作ゲームが、海外で翻訳されて高い評価を得
中学生のあなたは、仲の良い友人の身体に、何本もの傷跡があることに気がつきました。どうしたの? と聞くと、「実はね……」と、自傷行為を繰り返してきたことを打ち明けてきます。ショッキングな告白に驚いたあなたは、「秘密にしておくから、もうやらないで!」と叱るかもしれませんし、「つらいときは連絡して」と優しく声をかけるのではないでしょうか? しかし、精神科医の松本俊彦先生は、それでは、友人が孤立するか、あなた自身も自傷行為をはじめるかもしれないと指摘します。インタビュー前編では、なぜ自傷をするのかについて取り上げました。後編では、学校現場で自傷行為がどのように扱われているのか、もし友人が自傷していたらどのような対処法があるのかについてお話を伺います。 ※本記事には自傷に関する記述があります。 【前編】皮膚を傷つけ生きていく――自傷は「狂言」で、取るに足らないことなのか 自傷をしやすい年齢や性別とは
北にも南にも日本にも、対等に発言 していくそれが在日コリアンの役目。 演劇界の風雲児、金守珍氏。 在日コリアンの格闘家、前田日明氏。 熱き血をたぎらせて、それぞれの分野で先頭を走ってきた二人の、初顔合わせが実現。時に司会の朴慶南さんが口を挟むすきのないほど、激しい対談となった。だが、その底に流れるのは、民族に対する同じ思いだ。在日としての生き方、南北問題、そして喧嘩道。熱い男たちの三時間のバトルは、実に多くの問題提起を含む、豊かなものであった。 ◆ 強さをアイデンティティに 金●●前田さんは、梁石日さんの『血と骨』を読んで感激されたとか。 前田●あれを読んでいると、自分と重なるんです。登場人物が、自分の親戚一人一人とだぶっていく。 朴●●確か梁さんとは、不思議な縁があるんですよね。『血と骨』の中で、梁石日さんを思わせる人が生まれた時、お父さんが儒学者を探し出して名前を付けてもらうという下り
マリリン・モンローの代表作がトップ写真:Universal Images Group/アフロ [映画.com ニュース] 英BBC Cultureが「史上最も偉大なコメディ映画100本」を発表し、ビリー・ワイルダー監督の「お熱いのがお好き」が第1位に輝いた。 52の国と地域の映画評論家253人にアンケートを実施。各人が10作品に投票した。BBC側では、「コメディ」について定義せず、製作国などの制限も設けなかった。国によって好みが分かれる結果となり、第1位の「お熱いのがお好き」は、ヨーロッパを中心に、東アジアやラテン・アメリカの支持が厚かったという。 1923年の「要心無用」(フレッド・ニューメイヤー監督、サム・テイラー監督)から、2016年のドイツ・オーストリア合作「ありがとう、トニ・エルドマン」(マーレン・アーデ監督)まで名作がそろうなか、バスター・キートンに、チャールズ・チャップリン、
昨日にアップしたGoogle社員による「反多様性メモ」についての記事では「一般的に、女性は男性よりも数学やソフトウェア・エンジニアリングに対する関心が低い傾向にある」「Googleの社員やソフトウェア・エンジニアの大多数が女性であることの原因は、男女差別ではなく、興味関心の対象に男女間で生得的な違いがあるためだ」という論点を扱った。 それに関連して、「哲学を専攻する学生や哲学の博士号を取得する院生に女性が少なく男性が多いことの原因は、男女差別ではなく、興味関心の対象に男女間で生物学的な違いがあるためだ」という趣旨の主張を行っている記事を紹介しよう。 heterodoxacademy.org https://www.aei.org/articles/does-philosophy-have-a-woman-problem/ Heterodox Academyに掲載されたこの記事は、女性哲学者
先日のNHKクローズアップ現代の放送以来、アニメの制作現場が逼迫している原因を製作委員会方式に求める意見をネット上でよく目にするようになった。しかし、これは批判の方向性としては間違っている。 たとえば、こちらの記事のような主張がそれにあたる。 「アニメの制作会社だけでは、制作費用を出せません。そのため出版社、ビデオメーカー、玩具メーカーなどの企業が『製作委員会』に入り、出資します。『委員会』に入っている企業がそのアニメから莫大な収入を得たとしても、利益は『委員会』内の企業で分配されます。制作会社に支払われる制作費用は予め決まっており、アニメがヒットしても後から追加で還元されることはありません」 出典:ヒット豊作でもアニメ制作企業46%が減益の謎 「製作委員会方式を見直す時期にきている」とジャーナリストは指摘 コメントを寄せている河嶌氏はアニメと地域の関係などに詳しく、筆者もその論考を拝見さ
いくつものしがらみにとらわれて、身動きできないビジネスパーソンが多い。それだけに、気楽な人生を送っているかに見える、タモリの生き方は「憧れの的」として映る。まわりに「毎日が楽しそう」と思わせる生き方のコツとは――。 「これでいいのだ」と肯定的に受け入れる 日本の代表的なエンターテイナーとして、今も「ブラタモリ」などのTV番組で活躍しているタモリ。いつも肩肘張らず、飄々とした姿は、ビジネスパーソンにも根強い人気がある。しかし、タモリは早稲田大学第2文学部で西洋哲学を学んだ「哲学青年」という別の顔も持ち合わせ、自分自身の人生に悩み、考え抜いた末に到達したのが、「自由気ままに生きる」という人生哲学なのだ。 多くの芸能人の言動をウオッチし、『タモリ学』『笑福亭鶴瓶論』などの著書もあるコラムニストの戸部田誠さんは、「タモリは『自分で何かを規定し、決定し、意義付け、存在していかなければならない』のが、
累計16万部の小説『マチネの終わりに』をはじめに、数多くの名作を輩出してきた作家の平野啓一郎氏は、大の格闘技ファンである。これまで「現代ビジネス」は、刊行以降波紋を呼ぶ話題の書『1984年のUWF』を題材にした対談、関係者インタビューを複数回掲載してきたが、このたび、平野氏が満を持して「現代ビジネス」に登場。 『1984U』の著者・柳澤健氏と、佐山聡について、前田日明について、はたまたプロレス論から、格闘技の歴史について語り尽くした。ここに前代未聞の対談をお届けする――! 「相当なマニアなんですね。驚きました」 平野 柳澤さん、初めまして。『1984年のUWF』、読ませていただきました。発売されてから半年がたちますが、大変な反響を呼びましたね。今日はUWFとはなんだったのか、佐山聡とは何者だったのか、いろいろと聞かせてください。 柳澤 ありがとうございます。僕も『マチネの終わりに』を読ませ
もし、子育ての成功を定義できるのであれば、成功への道があるのならば、それを知りたいと思う人はたくさんいるはずだ。そして本書は、子育てにおいて、科学でわかっていることは何か、何を成功として定義して、その成功のために何をすればいいのか、を学習科学・発達心理学の知見を見事に体系化した本である。 「子育て」と「成功」という2つの言葉は相性が微妙で共鳴しづらいが、学習科学と発達心理学の第一人者である2人の著者は明確な意図を持って、この挑発的なタイトルを設定している。その意図とは、知識を詰め込めば成功できるという時代遅れの思考回路から教育現場を開放し、新しい考えを広く伝えようとする強い情熱だ。書籍以外にも、ディズニー、レゴ、子供博物館などのコンサルタントを努め、最新の考え方を浸透させる行動をしている。背景にあるのは、アメリカの惨憺たる教育事情である。 世界各地で叫ばれ続けている教育改革、ビジョンや政策
女優の真木よう子がコミックマーケット93(冬コミ)に参加を表明してクラウドファンディングで資金を集めることに対してやたらと炎上して、結局「謝罪」させられてコミケには不参加ということとなったようなのだけれど、この件については炎上させていたコミケ参加者であろう一部の人たちの方に僕はかなり不信感を持った。後味が悪いどころではなく、憤りを感じるくらい。 強い言い方をすれば、この炎上は「コミケの古参オタクが表現の自由を潰した」という悪い一例として記憶と記録される事案だと思う。炎上というものがしばしばそうであるように一部の人によるものではあるのだろうけれど、事実は事実として残る。 真木よう子氏コミケ参戦の何が問題か https://anond.hatelabo.jp/20170826170538 ここで色々と「問題」の理由が指摘されているのだけれど、はっきり言ってこんなこと言い出したらほとんどのコミケ
松江哲明の『童貞。をプロデュース』の舞台挨拶騒動を見ていて、当時の不快な気持ちを思いだした。 みうらじゅんや伊集院光が童貞いじりをし始めて、それにサブカルクソ野郎どもが乗っかって童貞をいじりだしたり、社会学者が童貞に関する本を出したりと、ちょっとした童貞ブームが本当に不快だった。 彼らは童貞に同情するふりをして、逆らえない弱者をいじって遊んでいるだけだった。典型的なイジメの構図だ。 「童貞。をプロデュース」の予告編を見てほしい。当時の空気がよく現れている。 https://www.youtube.com/watch?v=1e0kock8UQY この上から目線で童貞に接し、半笑いでいじる感じ。イジメっ子が非リアをからかって遊んでいるのと同じだ。 こんなものがよく制作され、しかも受け入れられたものだと思う。当時はポリコレなんて概念は浸透していなかったし、童貞はいくら笑ってもOKみたいな不可触賤
今、世界各国で導入が検討されている「ベーシックインカム」。この制度はどのようなもので、私たちの社会に何をもたらすのか。その実現性や課題も含め専門家の方に伺った。2017年2月8日(水)放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「各国で導入を検討、なぜ今ベーシックインカムなのか?」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら →https://www.tbsradio.jp/ss954/ 荻上 今日のスタジオ
「食べない人は、一切食べようとしない。水が入ることも拒否する人がいるんですよ。食べるけど、その後に吐く人もいます。食べない人に『食べなさい』と言っても、食べない。そのままにしておくと弱ってしまう。本当に困っています」 そう語るのは、栃木刑務所統括矯正処遇官の野田雅子看守長だ。栃木刑務所は、日本で最大規模の女子刑務所。摂食障害受刑者の数も、最も多い。 栃木刑務所 全国の女子刑務所では現在、拒食や過食を繰り返す摂食障害の患者の数が増えている。その現状や背景などを4回にわたって伝えるシリーズ2回目の本稿では、症状の重い患者の状況とその対応に当たる刑務官や医師らの悩みについて伝えたい(参考:シリーズ1回目の記事)。 「認知の歪み」とこだわり 野田によると、摂食障害の受刑者に、自分の状態を認識させるところから、刑務官たちの苦労は始まる。 摂食障害受刑者の対応について語る野口雅子看守長 摂食障害患者の
今月25日、日本でも公開が始まったハリウッド映画『ワンダーウーマン』について、筆者は先日、 「正義のヒロイン」似合わぬ『ワンダーウーマン』主演女優のコワモテ素顔、日本の映画ライター達の平和ボケ という記事を書いた。その非人道性が国際的な非難を浴びた、2014年のイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザでの虐殺について、『ワンダーウーマン』主演女優であり、自身も兵役を経験しているガル・ガドットは、「私達は正しい」「イスラエル軍に愛を」とフェイスブックに投稿するなど正当化。イスラエル軍を支持する人々から祭り上げられた。その、ガドットが「正義の味方」を演じることへの違和感についての記事であった。この記事に対する、ネット上での意見には「映画作品と主演した女優の思想は関係あるのか?」というものが散見された。「映画に政治を持ち込むな」というような反応もあった。 そこで、あえてもう一度、日本の映画ライター
私は摂食障害になって20年の中年おばさんです。 18歳位から摂食障害になり、今は30半ばです。 18歳くらいでなりというのも、その頃は病識もなく今思えば摂食障害になっていたんだなと思う。 その日は、すき家に行って牛丼15杯食べた。 その後ものすごい恐怖感が襲ってきた。 とんでもない物を食べてしまった。 これでは太っちゃう。 よし、一週間食べることをやめようと。 水だけで翌週は過ごした。 妙に達成感があった。 やれば出来るじゃん。 他は何も出来ないけど、これなら自信を持って他の人より出来ることだって思った。 その後、本格的に食べなくなり、53キロが25キロになり入院した。 入院ですることは、高カロリー輸液をIVH挿入して太らせること。 これがきつい。 摂食障害は太りたくないのに、治療は太らせること、命をつなぐことだった。 太れば痩せようとするので、三食の食事を付き添いの親の目を盗んで点滴をひ
2017.08.25 17:00 「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 社会学者の平山亮さんは、去る2月に『介護する息子たち 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)を上梓されました。その名のとおり「介護する息子」の研究をとおして、介護=ケアと、庇護される立場の男性性=息子性を分析する、男性によるあたらしいジェンダー論でした。 近年、「男性の生きづらさ」を照射する日本の男性学が注目されています。その「男性の生きづらさ」の例として挙げられているのは、一家の稼ぎ手=稼得役割になることが求められる一方、「イクメン」が理想とされ、家事や育児も期待されるたいへんさです。しかし、そもそもいまだに男女が平等とは言えない状況で、その「生きづらさ」は本当に的を射ているのか? 今回は、平山さんに「男性の生きづらさ」論によってごまかさ
日本のプロレス界には、メジャーと呼ばれる団体が2つある。ジャイアント馬場が創設した全日本プロレスと、アントニオ猪木が創設した新日本プロレス。いま、どちらに勢いがあるかと言えば、紛れもなく後者だ。現在のプロレスブームの中心は、兎にも角にも、"シンニチ"。全日本プロレスはすっかり影をひそめてしまった。 しかし、じつはいま"ゼンニチ"が緩やかに上昇しつつある。半年前、「ガラガラ」と聞いていたのが、先月、平日の後楽園ホールが満員だった。その次の興行も満員に近かった。プロレスファンの間でも、「"ゼンニチ"がキテる」という声をちらほらと耳にする。人気の立役者は、エース・宮原健斗。強烈なヒザ蹴りと華麗なジャーマンで、会場を熱気の渦に巻き込む。三冠ヘビー級王座3度目の防衛を果たした宮原に、全日本プロレスの今を聞いた。 歴代最年少で三冠ヘビー級王者になった宮原健斗 ―― 18歳で、佐々木健介さんが代表を務め
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