立憲民主党は26日の執行役員会で、26日発売の週刊文春でセクハラが報じられた青山雅幸衆院議員(比例東海ブロック)を無期限の党員資格停止処分とする方針を決めた。衆院の会派にも参加させない方針。 青山氏が代表を務める弁護士事務所の元女性秘書が青山氏からセクハラを受けたとの記事で、青山氏は「私の認識とは異なる部分があるものの、傷つけたとすれば申し訳なかった」との声明文を出した。青山氏は衆院静岡1区で敗れ、比例復活で初当選した。
![<立憲民主党>セクハラ報道の青山議員に無期限党員資格停止 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b84657f492c49a3138b4caf8c2b798d83e4e8596/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20171026-00000095-mai-000-view.jpg)
立憲民主党は26日の執行役員会で、26日発売の週刊文春でセクハラが報じられた青山雅幸衆院議員(比例東海ブロック)を無期限の党員資格停止処分とする方針を決めた。衆院の会派にも参加させない方針。 青山氏が代表を務める弁護士事務所の元女性秘書が青山氏からセクハラを受けたとの記事で、青山氏は「私の認識とは異なる部分があるものの、傷つけたとすれば申し訳なかった」との声明文を出した。青山氏は衆院静岡1区で敗れ、比例復活で初当選した。
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/ 日経の記事が話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者の保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。 2017/9/12(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×北田暁大https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s 北田「安倍内閣の支持率が東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身が保守化していると言えるのか、現状の閉塞
機会があるなら、また続けていければなと思っています――『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督 対談!TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ 2017年9月29日(金)の放送でついに最終回を迎えたTVアニメ『メイドインアビス』。まだまだ続きが気になる物語ですが、多くの視聴者を虜にした険しいリコたちの大冒険も、これで一旦の終わりをむかえたことになります。 今回は最終回記念ということで、そんな愛らしくも過酷な世界観を作り上げた原作者・つくしあきひと先生と、アニメとして見事に完成させた小島正幸監督との対談インタビューをお届けしたいと思います。『メイドインアビス』に対する思いをたくさん語っていただきましたので、ぜひご覧ください! 知らない世界は全て“ファンタジー” ――つくし先生、メイドインアビスのストーリーをどのように着想されたのでしょうか。また、アビスの壮大な世界観をどうデザイ
ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツを どんなふうにつくっているか、 希望する人にお教えする試み。 それが「ほぼ日の塾」です。 この「発表の広場」には、 塾に参加してくださった方が 実際につくったコンテンツを、 基本的に「そのままの形」で掲載します。 塾に参加するたくさんの人たちが、 一斉に同じ課題に取り組み、発表します。
2017年10月2日(16:30~17:50)に開催された萩尾望都先生特別公開講座に行ってきました。今回は女子美術大学1年生向けの公開講座です。ほとんどが若い学生さんでしたが、一部(60名)に一般公募による熱心なオールドファンが参加されていました。その中の一人として紛れ込みました。 「仕事を決める、選ぶ、続ける」というタイトルで、萩尾先生が若い学生さんに向けて、これから仕事を決める、続ける上で大切なことを話されました。とても個人的なことを、かなり深く突き詰めてお話され、私も伺ったことがないお話も出てびっくりしたりしました。「イグアナの娘」のプレゼントのエピソードは実体験だそうですが、あの作品、それだけではありませんでした。それから山岸凉子先生の霊感バリバリのお話もとても興味深かったです。 聞き手は女子美術大学 アート・デザイン表現学科メディア表現領域の内山博子先生。私はいつものようにメモと
ホーム ニュース 『テトリス』の歴史を記録した書籍「テトリス・エフェクト」が11月1日に発売。任天堂がソ連に送りこんだ一人の男の視点で綴る 白揚社は、『テトリス』の歴史を綴った初めてのノンフィクション作品「テトリス・エフェクト 世界を惑わせたゲーム」を11月1日に出版すると発表した。価格は2300円(税別)。著者はテクノロジー系ニュースサイトCNETの編集者であり、アメリカCBSのテレビ番組にテクノロジー専門家として出演もするDan Ackerman氏である(翻訳者は小林啓倫氏)。 正規のパッケージ版だけで1億7000万本以上を売り上げ、世界でもっとも売れているゲームとされている『テトリス』は、東西の冷戦が終わりを迎えようとしていた1980年代のソビエト連邦で、国立科学アカデミーの科学者アレクセイ・パジトノフ氏によって開発された。1980年代当時すでに大きな人気を獲得しており、ただの
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
宮﨑駿というかスタジオジブリは、もはや権力であって今ひとつ批判しづらい。 そこら辺のアニメーターなんかが噛み付こうもんなら「は?お前に何が言えんの??」と返される。 そういう意味で、惜しい……最近、空手家になりつつある押井守監督のように「スタジオジブリはクレムリンだ」発言で知られ、それなりに評価を受ける同業者がジブリ作品を語るのはとても珍しい(色んなところでちょこちょこやってるが、コレだけまとまるのは珍しい)。 面白くて一気読みしてしまった。 なんだかんだ押井監督はスタジオジブリと浅からぬ中。 だからこそ縦横無尽に語ることもできるんだろう。 (以下「ガルムウォーズみたいにハンパな作品撮ってるくせに何言ってんだよ」なんてツッコミはさておき) 【スポンサーリンク】 洋館 まず本の構成は、宮﨑駿の各作品、高畑勲の作品、それに次ぐ若手監督による作品を押井監督が切るという内容。 「風の谷のナウシカ」
ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 法要とは仏教における儀式祭礼などの行事のことですが、それに現代的なテクノの音楽や照明装置のアレンジを加えた“テクノ法要”を実践する元DJの経歴を持つ福井県照恩寺住職の朝倉行宣さん。 ニコニコ生放送では『テクノ音楽×仏教のコラボ「テクノ法要」』として、朝倉さんのテクノ法要の様子を放送しました。番組中では朝倉さんが仏教や、若者への思いを語りました。 テクノ法要の様子。―人気記事― 「完成度より伸びしろと可能性で選びました」――“ラストアイドル騒動”で炎上の吉田豪氏が事の全容を語る 地獄のミサワ「連載
第5話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第五回は、80年代のファミコンを代表する傑作RPGの1つ『MOTHER』の生みの親・糸井重里さんをゲストにお迎えしました。 現在「ほぼ日」でさまざまなコンテンツを生み出している糸井さんが、コピーライターとして精力的に活動していた80年代後半、ゲームを作ろうと思い立ったきっかけとはなんだったのか? そして、ゲームを通じて出会った人々と、どんな日々を過ごしたのか……? ボクらの心を熱くした名作ができるまで──田中先生を前に糸井さん自らが明かしたエピソードを、16ページの大ボリュームでお届けします!(編集部)
「島田紳助(61)が、筋トレを重ねてマッチョ化している」 雪男のごとく方々でささやかれる目撃談。同様のことを親交のある芸能人も証言している。真偽を確認すべく、本誌記者は大阪府の紳助氏居宅を訪ねた。用向きを伝えると、氏は苦笑しながらも、「じゃあ、上がってください」と記者を部屋へといざなった。 “マッチョ化”とまではいえないが、61歳とは思えない、よく引き締まった体躯。2011年の暴力団関係者との交際発覚を機に芸能界を引退し、完全に表舞台から姿を消して6年。体調のいい日に1時間程度、自宅でトレーニングしているという。 2011年、芸能活動引退の記者会見で、目に涙を浮かべるタレントの島田紳助氏 ©共同通信社「僕は常々、老後に必要なのは『お金と仲間と筋肉』と言うてるんです。この三つがあれば幸せに生きられると思ってます」 もともとの友人や、引退後に新たにできた友人たちとともに「クソガキみたいに遊んで
2017年10月25日2017年11月21日topics, その他 お知らせ 遠藤賢司は、一昨年より胃がんを患いましたが、闘病を続けながら音楽活動を続けてまいりました。 新曲のレコーディングに向け体調を整えていましたが、 10月23日に入院となり、24日に容態が急変し、25日早朝、都内の病院で亡くなりました。享年70才でした。 本人に代わって、長年、みなさまには遠藤賢司の音楽にご支援いただいたことに改めて感謝いたします。 葬儀は本人の意向を尊重し家族だけで執り行い、年明けには、音楽葬を行う予定です。 詳細は、エンケンオフィシャルサイトで発表いたします。 引き続き遠藤賢司の音楽をご支援賜りますよう心よりお願い申し上げます。 遠藤賢司仕事室 【2017.10.27 追記】 2017年10月27日(金) 素晴らしい好天に恵まれた中、 エンケンは 長年酷使された肉体から解き放たれ、 「純音楽居士
民進党の前原誠司代表は27日の両院議員総会で、党全体が希望の党へ合流するとの方針を撤回し、代表辞任を表明する意向を固めた。参院民進や地方組織は党として存続する。民進は来週にも新代表を選出し、来月1日に召集予定の特別国会までに、執行部を発足させる方向で調整している。 27日午後の両院議員総会には、47人の参院議員に加え、衆院選で無所属で立候補し、当選した岡田克也元代表や野田佳彦前首相ら党籍の残る衆院議員も参加する。党関係者によると、前原氏は希望の党への合流を提案した経緯などを説明。参加者の意見を聞いたうえで、提案時とは状況が変わったとして民進の存続を提案。代表の辞任も表明する見通しだ。 前原氏は25日、東京都内で講演し、「すべては結果責任。結局、うまくいかなかった」と話した。(岡本智)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く