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2018年3月8日のブックマーク (16件)

  • 発禁処分で消えた伝説の雑誌編集長・末井昭が語る「上野でストリーキングをした真相」 | 日刊SPA!

    ’80年代の、発行部数30万部を誇っていた絶頂期に発禁処分を受け、この世から跡形もなく消えた伝説のエロ雑誌『写真時代』。そのド真ん中で荒木経惟らそうそうたるクリエーターたちの“情念”を受け止め、カタチにしていたのが、稀代の名物編集長・末井昭だ。3月17日公開の映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』は、幼い頃に母親が年下の愛人とダイナマイト自殺するという壮絶な生い立ちを持つ末井の、波瀾万丈の生きざまを綴った青春映画である。 ――まずは完成した作品をご覧になって、末井さんが好きなシーンは? 末井:僕の役を演じた(柄)佑くんが赤いペンキを被って上野でストリーキングをしたシーンですね。 ――詳細を教えていただけますか。 末井:1970年11月25日の早朝、看板を描くのに使う水性ペンキを頭から被って、松坂屋の前でゴロゴロ転がって路面に体でイラストレーションを描いたんです。守衛にじっと見られていたの

    発禁処分で消えた伝説の雑誌編集長・末井昭が語る「上野でストリーキングをした真相」 | 日刊SPA!
  • [第1話] ボクらは魔法少年 - 福島鉄平 | となりのヤングジャンプ

    ボクらは魔法少年 福島鉄平 ファンシーで可憐な少女姿の戦士の正体はなんと少年!? 可愛くなるほど強くなる。魔法少年物語!

    [第1話] ボクらは魔法少年 - 福島鉄平 | となりのヤングジャンプ
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

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  • 【論争】津田大介さんのゴーストライター発言に元編集者が言及「津田名義で書いた文は私が根本から書き直した文章が沢山ある」 | バズプラスニュース

    書籍などの元編集者で、現在は映像プロデューサーをしているYUJI TANAKAさんが、ジャーナリストの津田大介さん(44歳)に対して苦言を呈し、インターネット上で物議をかもしている。 ・津田大介さんがゴーストライター騒動に言及 2013~2014年にかけて発生した、作曲家の新垣隆さん(47歳)が佐村河内守さん(54歳)のゴーストライターをしていた騒動を覚えているだろうか。その騒動に対し、津田大介さんが「駆け出しのころにやっていた仕事が某有名ミュージシャンの雑誌連載記事のゴーストでした」とTwitterで言及したことがあった。 ・発言に対して釈然としない気持ち かつてYUJI TANAKAさんは津田大介さんの担当編集者だったらしく、津田大介さんのその発言に対して釈然としない気持ちになったようで、以下のように発言したのである。 ・2人の書き込みの流れ 津田大介 「ゴーストライター騒動なー。思え

    【論争】津田大介さんのゴーストライター発言に元編集者が言及「津田名義で書いた文は私が根本から書き直した文章が沢山ある」 | バズプラスニュース
  • 世田谷で働こう!web

    このホームページでは、「世田谷で働こう」をキーワードに 世田谷区内の企業や仕事情報、就職・転職に役立つセミナー情報など を発信しています!

    世田谷で働こう!web
  • 不景気.com

    武田薬品工業が希望退職者を募集、人数は定めず 東証プライムなどに上場する製薬大手の「武田薬品工業」は、希望退職者の募集による人員削減を明らかにしました。 これは、自身のキャリア形成に向けて社外への転進を望む従業員に対して、その...記事全文

  • 「負ける建築」を体で覚える、隈研吾氏に聞く(3)(新しい建築の鼓動2010)

    建築設計の世界はすごく観念的で、いやだ――。学生時代にそう感じていた隈研吾氏は就職先に、いわゆるアトリエ事務所ではなく大手設計事務所の日設計を選んだ。その後、移った戸田建設設計部では、与条件を逆手に自分らしさを出していく「負ける建築」という考え方のベースを身に付けた。 ――就職先には日設計を選ばれたのですね。 隈 大学院で修士論文を書いていた時期に、安藤忠雄さんが華々しく登場するわけです。「住吉の長屋」の設計で名前を知られるようになったころです。同級生は皆、安藤さんにあこがれました。コンクリート打ち放しの小さな家で、ゲリラ的に社会に抵抗する。僕も安藤さんの住宅はすごくいいなと思ったのですが、同級生が皆、そっちに向いてしまったので、自分も同じ生き方でいいのかなと疑問を持ちました。 またそこでひねくれて、「よしオレは社会にもまれてくるぞ」と、日設計にお世話になることにしました。アフリカ

    「負ける建築」を体で覚える、隈研吾氏に聞く(3)(新しい建築の鼓動2010)
  • 【サターン】次世代ハード戦争にSwitchの成功 「平成のゲーム機送別会」やってみた【プレステ】 #ぐるなび歓迎会・送別会 - はてなニュース

    こんにちは。ヨッピーです。 左にいるのはガンダム? いいえ、バーチャロンです。 (※バーチャロンはゲーム名であり、画像はバーチャロイドです) 日はセガことセガゲームスさんにお邪魔しております。 そもそも、今回の企画を実行するに当たって「ぐるなび」から「送別会をテーマになんかやってチョ!」みたいなことを言われまして、「送別会ってことはこの世からの送別、つまり『お前みたいなもんはこの世からとっとと送別されろや』ってことか!!!」って激怒して金属バット片手に地面をゴロゴロ転がっていたのですが、低い知能なりに送別会について悩んでいた時にふと思い出しました。 そう! 平成! 来年から元号が変わるんですよ皆さん! 2019年4月30日で「平成」が終わりなんです! そんなわけで「平成の送別会」をしようと思い立ったのは良いんですが、「平成」ってひとくくりにしてもさすがに範囲が広すぎるので、日は「平成の

    【サターン】次世代ハード戦争にSwitchの成功 「平成のゲーム機送別会」やってみた【プレステ】 #ぐるなび歓迎会・送別会 - はてなニュース
  • 自律神経のバランスが整う「最新型呼吸トレーニング」とは?

    辻 良史(つじ・よしふみ) 筑波大学発ベンチャー株式会社サイバー・ヨガ研究所代表取締役。筑波大学大学院人間総合科学研究科卒業。博士(体育科学)。ヨガ療法士。1976年生まれ。幼少期の自律神経失調症体験から自律神経の研究を目指す。20代前半からヨガを学び、筑波大学と日ヨーガ療法学会の共同研究による「ヨーガの科学的根拠を解明する」プロジェクトに携わる。また、イタリアのプロサッカーチームACミランの脳トレルーム「マインドルーム」の設立に携わった精神生理学の世界的権威、エリック・ペパー博士とヴィエッタ・スー・ウィルソン博士から精神生理学の指導を受ける。現在、伝統的ヨガと最新テクノロジーを融合させたハイブリッド・スタイルのメンタル強化法をアスリート、エグゼクティブ、アーティストなどを対象に指導している。専門はスポーツ精神生理学(バイオフィードバック / ニューロフィードバック)。NHK「グッと!ス

    自律神経のバランスが整う「最新型呼吸トレーニング」とは?
    akihiko810
    akihiko810 2018/03/08
    鼻から5~6秒かけて息を吸い、口から「シュー」という呼吸音と共に5~6秒かけて息を吐きます。
  • 橋田壽賀子 92歳の“安楽死宣言” - 記事 - NHK クローズアップ現代+

    「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など大ヒットドラマを連発してきた女性脚家・橋田壽賀子さん(92)。橋田さんの「安楽死で死にたい」という“宣言”が大きな反響を呼んでいる。橋田さんの真意はどこにあるのか。単独インタビューで迫る。 「迷惑をかけたくない」という思い 92歳の今なお第一線で活躍する橋田さん。「私は安楽死で逝きたい。」という雑誌での告白が社会に衝撃を与えている。橋田さんは28年前に夫を亡くし、今は熱海市の自宅で一人暮らし。日で事実上認められていない安楽死をなぜ“宣言”したのか。 「まず、体の衰えを感じたことですね。それまでは、あんまりどっか痛いとか、しんどいとか思わなかったのが、(中略)毎日年取ってくるんだなって、すごい実感があったんですね。(中略)終末医療がどんどん完備されても、それで生かされて、どれだけ幸せなのかな。線引きが難しいですよね。もう私は年寄りだし、することもありま

    橋田壽賀子 92歳の“安楽死宣言” - 記事 - NHK クローズアップ現代+
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  • 「私は死んだのですか?」東北被災地で幽霊が出現した意味(畑中 章宏) @gendai_biz

    私たちは数多くの“死霊”と出会ってきた これから私は「幽霊」の話をするつもりである。震災後に出会ってきたおびただしい数の死者の霊についてだ。 しかし残念ながら、「幽霊」を私がこの目で見たり、会話を交わしたという話ではない。 震災以降、被災者が亡くなった近親者や仲間の霊に出会った、あるいは被災地で見ず知らずの人の霊とコミュニケーションをとったなどという、“霊体験”を記録した出版物が何冊も刊行された。 そうした読書体験をとおして、私も数多くの霊と出会ってきたというのである。 被災地における霊体験の記録者は、宗教家、宗教学者、社会学者、ノンフィクション作家、フリージャーナリスト、新聞・通信社の記者と幅広い。しかし内容が重なるものも少ないのは、読者の需要があるからだろう。 1万5000人以上の死者を出した大震災について、だれもが事態の全容をつかみかねずにいる。そこで大震災から距離をおく人々を中心に

    「私は死んだのですか?」東北被災地で幽霊が出現した意味(畑中 章宏) @gendai_biz
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
  • #ねほりんぱほりん 介護士の過酷な現場「介助中に乳首かまれた」「殺意に似た感情を抱いたこともあります」

    NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【3/7(水)は新作・介護士】人はみな、老いてゆく・・・。あなたな自分の親の介護、できますか?ゲストは介護士の夫婦。カオスな夜勤、決して高くない賃金、それでも介護士として働き続ける理由とは?ねほりんぱほりん、たまには社会派です #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/qnTedHqv9B 2018-02-28 23:30:21 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【人間予報・介護士】ともに介護士の30代夫婦がゲスト。お年寄りからの暴言は日常茶飯事、介護したつもりが虐待だと家族に通報されることも・・・つらい現場にイライラします。7(水)Eテレ夜11時 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/tra… #ねほりんぱほりん 2018-03-06 19:05:22

    #ねほりんぱほりん 介護士の過酷な現場「介助中に乳首かまれた」「殺意に似た感情を抱いたこともあります」
    akihiko810
    akihiko810 2018/03/08
    障碍者施設殺傷事件の植松の介護版はもうすぐ現れるよなぁ、これじゃ
  • ライフネット生命、公式noteを始めました。|ライフネット生命保険株式会社

    はじめまして、ライフネット生命の公式note編集部です。 この度、ライフネット生命の公式noteを立ち上げました! 初投稿の今回はまず、皆さまにライフネット生命の自己紹介とnoteを始めた理由や思いについてお話しさせてください。 「ライフネット生命♪」のCMでおなじみの、生命保険会社ライフネット生命は2008年5月に開業した、戦後初の独立系の保険会社です。 「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」を軸としたライフネットの生命保険マニフェストに則り、常にお客さまの目線に立ち、お客さまに何が必要かを常に考えながら日々活動しています。 「ライフネット生命♪」のサウンドロゴが流れるCMを、一度は目にしていただいたこともあるかもしれません。 私たちは主にインターネットを介して保険商品をご提供しています。スマートフォンやパソコンからできる保険料の10秒見積りや、LINEを利用した保険相談など、オンラ

    ライフネット生命、公式noteを始めました。|ライフネット生命保険株式会社
    akihiko810
    akihiko810 2018/03/08
    共通して言えるのは、「つぶれる店は店内が汚い」
  • 奈良美智の30年を、村上隆主宰のギャラリーで観て思うこと、いろいろ。

    March 2, 2018 | Art | casabrutus.com | photo_Kozo Takayama   text_Yoshio Suzuki   editor_Keiko Kusano 奈良美智の30年分のドローイングを集めた展覧会が村上隆の主宰するギャラリーで開催され、盛況である。日の現代美術を牽引する2人が、今回はアーティストとギャラリストという関係で実現したこの展覧会を見ながら、2人のこと、彼らが辿ってきた足跡などをあらためて考えた。 アーティストとして奈良美智と村上隆はまったく似ていない。作品はもちろん、ライフストーリーや、おそらく目指しているところも。しかし、いくつかの偶然が重なることもあり、展覧会企画者やメディア関係者は、まるでひとつの芸術運動を形成するアーティスト群と捉えようとする。共通点はたとえば、日人であること、年齢が3歳しか変わらないこと(年下の村

    奈良美智の30年を、村上隆主宰のギャラリーで観て思うこと、いろいろ。