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2022年5月29日のブックマーク (11件)

  • 「投げ銭」で億超え 活気づくVチューバー

    Vチューバー、琴吹ゆめの「中の人」として活動する飯塚麻結さん。都内のスタジオで(2022年4月7日撮影)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【5月29日 AFP】普段は物静かに話す飯塚麻結(Mayu Iizuka)さん(26)は、都内の一室で自身のアバターのライブ配信が始まると、激しく手を振りながら甲高い声でトークを始めた。 画面にはキャラクター「琴吹ゆめ」として登場する。使うのは、ノートパソコンとウェブカメラ、首に装着したモーションセンサーで、表情はプロデューサーがコントロールする。 「アニメ声」にミニスカート、大きな紫色の瞳──アニメの美少女キャラ的な琴吹ゆめは、仮想キャラクターをアバターとして使い、動画を投稿するバーチャルユーチューバー(VTuber、Vチューバー)に多い特徴を備えている。 日のニッチなサブカルチャー、Vチューバー界が誕生して約5年。データ分析

    「投げ銭」で億超え 活気づくVチューバー
  • SNSでのコミュニケーションは怖い、なんてない。【前編】|名越 康文

    1984年に日にインターネットが登場してから今年で38年、“対話”の形は大きく変化した。それまでは電話や手紙といった「相手の顔が見える」対話が主流だったが、インターネットが一般的に利用されるようになって以降、「相手の顔が見えない」匿名性の高い対話も珍しくなくなってきた。特に、SNSが発達して以降その傾向は加速したように思う。 トラブルも多い、顔の見えない相手との対話。SNSで心地良い“対話”を楽しむには、どんなことに気を付けたらいいのか? TwitterやYouTube、FacebookにClubhouseと、様々なSNSを使って生活しているという精神科医の名越康文さんにお話を伺った。 2004年にmixiが登場したのを皮切りに、日でも急速にSNSが広まった。2021年現在は、LINETwitter、Facebook、Instagram、YouTube、TikTok、Clubhous

    SNSでのコミュニケーションは怖い、なんてない。【前編】|名越 康文
  • 新井里美:「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」 ミライとの不思議な縁 不安、葛藤も「やるしかない!」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニメ「機動戦士ガンダム」のアニメーションディレクターやキャラクターデザインなどを担当した安彦良和さんが監督を務める劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が6月3日に公開される。キャストが発表された際、新井里美さんがミライ・ヤシマを演じることが明らかになり、ファンの間で話題になった。新井さんが「ガンダム」シリーズに出演するのは初めてではない。不思議な縁、特別な思いがあったというミライ役について、新井さんに聞いた。

    新井里美:「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」 ミライとの不思議な縁 不安、葛藤も「やるしかない!」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 人気エントリーで増田の15年の歴史を振り返る

    いつもホッテントリを賑わせている増田だが、増田が始まってからこれまでの15年間について、年代別にブクマ数ベスト5を調査して、振り返っていきたい。 2006年1位:プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた(366users) この時代は「技術はてな」みたいに言われていたので、こういう記事に需要があって、よくホッテントリ入りしていた。 なんで増田に書いたのかよくわからんが。 2位:anond:20061214085342(155users) 有名なオーケン事件2chコピペ。 2chコピペだとわかるように書いてある。 3位:手っ取り早くGIGAZINEになる方法(140users) gigazineはこの時代のホッテントリ常連だった。 deliciousとかdiggとか今はもうなくなってるよな。 4位:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由(132users) 頭のおか

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  • 柴田聡子『ぼちぼち銀河』合評 ひとりぼっちの「島」を飛び出し10年、バンドを引き連れ「銀河」へ | CINRA

    デビューアルバム『しばたさとこ島』のリリースから10年、柴田聡子はふと自分の口から出た「あ〜、もう、ぼちぼち銀河だわ〜」という言葉にはっとした。「ぼちぼち銀河」とは一体何なのか? そのことに向きあい探求しながらつくり上げた6枚目のアルバム『ぼちぼち銀河』が、5月25日にリリースされた。 そんな新作『ぼちぼち銀河』評、そして柴田聡子の10年について、柴田を長らく追い続けてきたライターの村尾泰郎と、ココナッツディスク吉祥寺の矢島和義が綴る。 柴田聡子(しばた さとこ) シンガーソングライター / 詩人。北海道札幌市出身。1986年札幌市生まれ。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。2010年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。2012年、三沢洋紀プロデュース多重録音による1stアルバム『しばたさとこ島』でアルバムデビュー。文芸誌や新聞への詩作の寄稿や『文學界』でのエッセイ連載

    柴田聡子『ぼちぼち銀河』合評 ひとりぼっちの「島」を飛び出し10年、バンドを引き連れ「銀河」へ | CINRA
  • 脚本家・野木亜紀子は600年前の「失われた物語」に何を見出したのか? 映画『犬王』を語る | CINRA

    忘れられた人々の「声」を拾い集め、それを「物語」として大衆の前で「演じる」こと。アニメ界の鬼才・湯浅政明監督の新作映画『犬王』は、室町時代に活躍した異形の能楽師・犬王(アヴちゃん(女王蜂))と、盲目の琵琶法師・友魚(森山未來)の運命的な出会いを描いた、スペクタクルな音楽活劇となっている。 古川日出男の小説『平家物語 犬王の巻』を原作に、その脚を野木亜紀子が担当していることも大きな注目を集めている作。野木亜紀子といえば、『アンナチュラル』、『MIU404』といったテレビドラマのオリジナル作品、さらには映画『罪の声』の脚などで、「声なき者たちの物語」あるいは「忘れ去られた人々の声」を拾い上げてきた人気脚家だ。 作も、「奪われて失われた」者たちを描く。異形の子として生まれて蔑まれた犬王と、幼い頃に父と自らの視力を失った友魚。二人はバディとなって埋もれた平家の物語を大衆に語ることで室町時

    脚本家・野木亜紀子は600年前の「失われた物語」に何を見出したのか? 映画『犬王』を語る | CINRA
  • ノーベル賞を目指したはずが、東大卒でポーカーのプロに「やっちまった」後の逆転人生…WSOPに参戦

    【読売新聞】 「なんで、私が東大に!?」という予備校の広告はよく見かけるが、「なんで、東大卒でポーカーを!?」と聞かれる人は、そういない。10年前、日人で初めて世界最高峰の「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)」を制した

    ノーベル賞を目指したはずが、東大卒でポーカーのプロに「やっちまった」後の逆転人生…WSOPに参戦
  • ニコニコ漫画

    ニコニコ静画は、「イラスト」や「マンガ」を投稿したり、「電子書籍」を読んだりして楽しむことができるサイトです。

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  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】成長するアニメ市場でのスタジオとスタッフの生存戦略

    「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」(6月11日公開) (C) バード・スタジオ/集英社 (C) 「2022 ドラゴンボール超」製作委員会 イメージを拡大 好調続く大手アニメ会社の業績 この5月に上場企業各社の3月期末決算が発表された。2021年4月から22年3月までの1年間の業績をまとめたものである。このタイミングで直近のビジネス面での動向が明らかになるアニメ関係会社も多いが、新型コロナ禍での対応も進むなかで、各社のアニメ関連事業の業績はおおむね好調だ。 テレビ東京や東宝といった大手企業のアニメ事業部門は過去最高の売上げを更新しているし、ソニーグループ、バンダイナムコグループのアニメ事業部門も高い利益を維持している。 なかでも驚いたのは、東映アニメーションの業績だ。アニメーション専業の会社としては国内最大、「ドラゴンボール」や「ワンピース」、「プリキュア」などの人気作を長年制作し続ける

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  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

    楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
  • 藤井聡太二冠と研究者が組む? 最強ソフト生みの親が語る「AI超え」がもはや“時代遅れ”である理由(茂野聡士)

    今年5月に行われた世界コンピュータ将棋オンライン大会で、見事優勝を果たした将棋ソフト「水匠2」の開発者にして、現役の弁護士として自身の法律事務所も持つ杉村達也さん。2015年の電王戦を題材に、元奨励会員の青年が最強将棋ソフト「AWAKE」の開発を目指す異色の将棋映画『AWAKE』(12月25日(金)より全国公開中)の監督・脚を務めた山田篤宏さん。 将棋ソフトと棋士の関係性はどうなっていくのか――。弁護士、映画監督として全く違う分野で活躍しながら、同じく将棋に魅了された2人が「近未来の将棋界」を想像します。(全2回の1回目/#2へ続く) ◆◆◆ もはや「将棋ソフト使っていない人の方が稀」 山田 いきなりなんですが、藤井聡太二冠と対談されたんですか?! 杉村 そうなんですよ。世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝したのをきっかけに、お話する機会に恵まれました。ちょっと話題になった藤井二冠の

    藤井聡太二冠と研究者が組む? 最強ソフト生みの親が語る「AI超え」がもはや“時代遅れ”である理由(茂野聡士)