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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (459)

  • ブレイディみかこが読み解く「銃後の女性」~エンパシーの搾取 | NHK | WEB特集

    戦時下、「贅沢は敵だ」がスローガンに掲げられた時代、かっぽう着にタスキをかけ、出征兵士を日の丸を振って見送る女性たちの姿が見られました。「社会の役に立ちたい」と「国防婦人会」の活動にのめり込み、結果的に戦争に協力してしまった女性たち。 今夜(14日夜)放送の「NHKスペシャル 銃後の女性たち~戦争にのめり込んだ“普通の人々“~」では、戦争に巻き込まれていった彼女たちの知られざる思いをひもときます。 英国在住のライター・コラムニストのブレイディみかこさんは「エンパシーの搾取」をキーワードに、戦時下の女性たちから、私たち現代の女性が学ぶべきことがあると話してくれました。 (NHKスペシャル「銃後の女性たち」取材班) ※「エンパシー」…他者の感情や経験を理解する力。多様化する社会では必須とされる。 戦時中、国防婦人会は広く「台所から街頭へ」と呼びかけ、最大で1000万人の女性が参加しました。 当

    ブレイディみかこが読み解く「銃後の女性」~エンパシーの搾取 | NHK | WEB特集
  • 演技なのか、ドキュメントなのか 世界を魅了!「濱口メソッド」 | NHK | WEB特集

    その作品は、“まるでドキュメンタリーのような演技だ”と評されます。 ことしのカンヌ映画祭、「ドライブ・マイ・カー」で脚賞を受賞した映画監督の濱口竜介さん。 ことしの世界3大映画祭のうち、2つの映画祭でそれぞれ別の作品が主要な賞を受賞、一躍世界に注目されています。 俳優の自然な演技を引き出す、「濱口メソッド」と呼ばれる独特の演出法に迫りました。 (科学文化部記者・加川直央 ヨーロッパ総局記者・古山彰子)

    演技なのか、ドキュメントなのか 世界を魅了!「濱口メソッド」 | NHK | WEB特集
  • 「あしたのジョー」勝ったやつだけが勝者じゃない | NHKニュース

    物心ついたときには父も母も行方不明だった少年がボクシングを覚えて困難を乗り越えていく。漫画家・ちばてつやさんは代表作『あしたのジョー』に人間の弱さと強さ、そして人生の敗者はいないというメッセージを込めていました。井上二郎アナウンサーが聞きました。 (アナウンス室 聞き手 井上二郎 取材 網秀一郎 塚原泰介) ジョーはどうしてこんなに頑張れるのだろう 『あしたのジョー』(原作/高森朝雄 漫画/ちばてつや)は、ドヤ街に流れ着いた不良少年・矢吹丈がボクサーとして成長する姿を描いた作品です。昭和40年代に連載され、ジョーのライバル・力石徹が亡くなった時には、現実の世界で葬儀が開かれるほど大きな人気を集めました。これまで何度もテレビアニメや映画になってきました。 (井上) 実は、私、『あしたのジョー2』という映画が、生まれて初めて見た映画なんですよ。これだけ時代が変わって、人々の気質が変わっても、な

    「あしたのジョー」勝ったやつだけが勝者じゃない | NHKニュース
    akihiko810
    akihiko810 2021/08/10
    ちばてつや
  • ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集

    東京オリンピックに出場したベラルーシ陸上代表のクリスチナ・チマノウスカヤ選手の亡命劇。今月1日に羽田空港で帰国を拒否し、5日に亡命先のポーランドに到着するという異例のスピードで展開しました。 ベラルーシ人の知り合いから、いち早く選手の亡命の意向を知らされた私は、その一部始終を取材。 “スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。 (政経・国際番組部ディレクター 町田啓太)

    ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集
  • なぜ何もかもうまくいかない? わたしは「境界知能」でした | NHK | WEB特集

    「勉強も仕事結婚もすべてうまくいかず、気づいたら20年ひとりぼっちで過ごしていました」 及川奈穂さん、57歳。 これまでの人生は、苦労の連続でした。 勉強は小学校低学年からついていけず。 仕事の覚えが悪く何度も職場から解雇される。 人間関係もうまくいかず、結婚生活も長く続かなかった- なぜ何もかもうまくいかないのか? 検査を受けて告げられたのは「境界知能」でした。 (大阪拠点放送局 ディレクター 磯貝健人) 「境界知能」とは、いったい何なのか。 「境界知能」は、知能指数(=IQ)に関係して、専門家の間で用いられている言葉です。 「知能指数」で、「平均的」とされる部分と、「障害」とされる部分の「境い目」にあたるところが、「境界知能」と呼ばれています。 当事者の及川さんは、「その実態を知って欲しい」と、今回取材に応じてくれました。

    なぜ何もかもうまくいかない? わたしは「境界知能」でした | NHK | WEB特集
  • スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集

    ことし10月5日で、亡くなってから10年になるスティーブ・ジョブズ。 マッキントッシュ・コンピューターからiPhoneまで、IT分野のフロントランナーとして世界を変えたジョブズは、禅や和などの日文化に深い関心を持っていた。 そして、時折、家族と古都の京都を訪れていた。 ジョブズに京都はどう映っていたのか。その素顔に接した人たちを取材した。 (国際放送局 World News部記者 佐伯健太郎)

    スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集
  • 「ベネチア国際映画祭」湯浅政明監督の「犬王」ノミネート | NHKニュース

    ことし9月にイタリアで開幕する世界3大映画祭の1つ「ベネチア国際映画祭」で革新的な作品を集めた「オリゾンティ部門」に湯浅政明監督のアニメ映画「犬王」がノミネートされました。 ベネチア国際映画祭はカンヌ、ベルリンと並ぶ世界3大映画祭の1つで、日時間の26日夜、主要な部門のノミネート作品が発表されました。 日からは若手監督や革新的な作品を集めた「オリゾンティ部門」に湯浅政明監督のアニメ映画「犬王」が選ばれました。 この作品は室町時代に活躍した能楽師、「犬王」の実話をもとに作家の古川日出男さんが書いた小説「平家物語 犬王の巻」が原作で、能楽師の犬王と琵琶法師の友魚が友情で結ばれ、歌と舞で人々を熱狂させていく姿を描いたミュージカル映画です。 キャラクターの原案を漫画家の松大洋さんが、脚をドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で知られる野木亜紀子さんが手がけ、声優陣には森山未來さんなどダンサーやミ

    「ベネチア国際映画祭」湯浅政明監督の「犬王」ノミネート | NHKニュース
  • 児童文学作家 那須正幹さん死去 79歳「ズッコケ三人組」など | NHKニュース

    「ズッコケ三人組」シリーズや、みずからの被爆体験を踏まえた作品などで知られる児童文学作家の那須正幹さんが亡くなりました。79歳でした。 1942年に広島市で生まれた那須さんは、3歳のときに爆心地から3キロほどのところにあった自宅で被爆しました。 東京でサラリーマン生活を経験したあと広島に戻って児童文学を書き始め、1972年に「首なし地ぞうの宝」でデビューしました。 その6年後に小学6年のハチベエ、ハカセ、モーちゃんを主人公とした「それいけズッコケ三人組」を発表すると大きな人気を集め、2004年に50巻で完結させるまで26年にわたってこのシリーズを書き続けました。 その後もシリーズの人気は衰えず、読者の要望を受けて主人公たちが大人になってからの作品も発表するなど長く愛されました。 那須さんはみずからの被爆体験を踏まえて戦争や原爆をテーマにした作品も多く手がけ、2011年には戦後の広島を力強く

    児童文学作家 那須正幹さん死去 79歳「ズッコケ三人組」など | NHKニュース
    akihiko810
    akihiko810 2021/07/22
    まじか。追悼。中年三人組、機会があったら読みたい
  • 高まる若者たちの不満~韓国最大野党に誕生した36歳の代表~ | NHK | WEB特集

    「どんなに勉強しても、努力しても、うまくいかず、挫折感を覚えてしまいます」 厳しい受験競争や就職活動にさらされている、韓国の若者たち。さらに、高い失業率やマンション価格の高騰などで、若者たちの中で不満が一層高まっています。 こうした中、36歳のひとりの男性が、一躍、若者たちから脚光を浴びています。 (ソウル支局記者 佐々一渡) 「普通の感覚が通じ、公正な世の中で、すべての国民が幸せでいられるというのが、私の素朴な夢でした」 こう話すのは、ソウル近郊の大学に通うキム・ウジュさん(22)です。 一方、韓国には、激しい受験競争を勝ち抜いても、希望した大企業に就職できない「超競争社会」とも言えるような現状があります。このため、近年の韓国における若年層の失業率は10%近くと、高止まりを続け、全体の失業率を大きく上回り、慢性的な就職難が社会問題とされています。 4年前の大統領選挙、こうした不満を抱えた

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  • スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集

    ITの傑作商品を次々と開発して世界を変えたスティーブ・ジョブズ。惜しまれたその死から、ことし10月で10年になる。彼が生み出した製品は、いまも、その機能性と共に、美しく斬新なデザインでも世界を魅了している。 ジョブズの美的センスには日文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日の「新版画」、特に川瀬巴水(かわせはすい)から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。 文末には、ジョブズが購入した新版画作品のリストも記した。 (国際放送局・佐伯健太郎) スティーブ・ジョブズが川瀬巴水の作品と最初に出会ったのは、彼がまだ10代の頃に知り合ったカリフォルニア州サニーベールに住む親友ビル・フェルナンデスの自宅だった。 2人は互いの家を行き来し、電子機器をいじって遊んでいた。ビルは後年、アップル最初のフルタイムの社員になる

    スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集
  • “危険なうそ”がもたらす世界 | NHK | WEB特集

    陰謀論がアメリカをむしばんでいる。 「大統領選挙で大規模な不正が行われた」。 「ワクチンにはマイクロチップが入っている」。 ”危険なうそ”と批判されるこうした言説は、インターネット上で拡散し、信じる人も決して少なくない。Qアノンと呼ばれる勢力も存在感を増している。根拠に乏しい真偽不明の情報がもたらす危うさは、現実の世界にまで吹き出してきている。 (ワシントン支局 辻浩平) その日、私は首都ワシントンの連邦議会議事堂に向かっていた。今から4か月ほどさかのぼる3月4日のことだ。 インターネット上ではその数週間ほど前から、この日に「トランプ前大統領が再び就任する」という言説が出回っていた。この時点でバイデン大統領が就任してからすでに1か月以上がたっている。 信じる人はいないだろうと、空振りを想定しての取材だった。就任式が行われるとされる議会議事堂近くを歩いていると、5人ほどの男女が集まっているの

    “危険なうそ”がもたらす世界 | NHK | WEB特集
  • 「つらくても相談なんてできないよ」13歳 僕の叫び | NHK | News Up

    「○○(僕のフルネーム)死ね」「ウザい」「消えろ」 スクールバスの座席に、サインペンで書かれた落書きの数々。 教室にも居場所なんてない。だから昼休みはトイレにこもってやり過ごした。 「学校に行きたくない」 13歳の僕は、毎日毎日そう思っていたけれど、口には出せなかった。 僕の心は「相談なんかしたら負け」という気持ちに縛られていた。 そう思っていた“僕”を取材しました。 (ネットワーク報道部記者 谷井実穂子) 中学1年生の僕。 毎朝、スクールバスに乗った。 学校までは20分ほど。 僕にとって地獄のような時間だった。 僕を名指しした落書きを見つけるのだ。 見るたびに、惨めで、恥ずかしくて、消えてしまいたくなった。 この落書きを誰がしたのか、僕には見当がつかなかった。 バスには何十人という生徒が、すし詰めの状態で乗る。 落書きは、バスに乗る誰かが書くのだろう。 でも、直接、僕に悪口を言ってくる人

    「つらくても相談なんてできないよ」13歳 僕の叫び | NHK | News Up
  • 私、35歳 友だち減ってない? | NHK | News Up

    この夏、私、転勤することになりました。 友だちに報告しなくてはと、意気込んでLINEの「友だちリスト」を見ました。 報告するのは、○○ちゃんと、○○ちゃんと…。 「え、、2人しかいないかも、、、」 ネットの声でも、調査でも、友だちが減る時期ってあるみたいです。 (ネットワーク報道部 記者 谷井実穂子 吉永なつみ 井手上洋子)

    私、35歳 友だち減ってない? | NHK | News Up
  • 立民 枝野代表 “消費税率5%への引き下げ 次の衆院選公約に” | NHKニュース

    立憲民主党の枝野代表は、新型コロナウイルス対策として実現を目指すとしている消費税率の時限的な5%への引き下げについて、次の衆議院選挙で掲げる選挙公約に盛り込むよう、党内に指示したことを明らかにしました。 新型コロナ対策としての消費税の扱いをめぐり、立憲民主党の枝野代表は、先の国会で内閣不信任決議案を提出した際に行った趣旨弁明で、国民生活は極めて厳しくなっているとして、税率の時限的な5%への引き下げの実現を目指す意向を示しました。 枝野氏は、記者団に対し「先日、内閣不信任決議案の趣旨弁明の演説で訴えたことについては、当然、『選挙に向けた政策』に入れてもらえると思っているし、指示をしている」と述べ、消費税率の時限的な5%への引き下げについて、次の衆議院選挙で掲げる選挙公約に盛り込むよう、党内に指示したことを明らかにしました。

    立民 枝野代表 “消費税率5%への引き下げ 次の衆院選公約に” | NHKニュース
    akihiko810
    akihiko810 2021/06/25
    消費税反対!れいわと組むのは考えてるのかな?
  • “知の巨人” 立花隆さん 問い続けた「人間とは何か」 | NHKニュース

    「知の巨人」と称された立花隆さんが亡くなりました。 政治・経済、宇宙、人間の脳、生命科学、臨死体験、音楽。 理系・文系の垣根を越えて多岐にわたる執筆活動を続けた立花さん。 その業績からは「人間とは何か」という問いへの絶えることのない好奇心に突き動かされてきたことが見て取れます。その仕事の一部をたどりながら立花さんの足跡を振り返ります。 原点は“引き揚げ体験” 「あすどこへ行くか分からない」 立花さんは著書の中で自身の仕事や生涯を振り返る際、重要な意味を持った出来事として、幼少期から青年期のいくつかの体験を繰り返し挙げています。 その一つが幼くして体験した「引き揚げ体験」です。 1940年、長崎市に生まれた立花さんは2歳の時に教師をしていた父親の仕事の関係で中国 北京に移住。そのまま敗戦を迎えます。 5歳の立花さんは父と母、兄・妹とともに北京から山口県への引き揚げ船の出る天津の港まで、貨物列

    “知の巨人” 立花隆さん 問い続けた「人間とは何か」 | NHKニュース
  • ハチミツ二郎さん 生死をさまよって「今の方が後遺症ひどい」 | NHKニュース

    「目が覚めたとき、“8日間寝てた”って言われたんですけど、そのとき流れていたテレビを見て、ぞっとしました」 お笑い芸人のハチミツ二郎さんは、去年12月14日に新型コロナウイルスに感染していることが分かり、意識を失った状態が8日間続きました。 目が覚めたあと、「もうすぐクリスマス」というニュースを見て、がく然としたといいます。 およそ1か月間入院して、現在は仕事にも復帰しましたが、「退院直後よりも、今の方が後遺症に悩まされている」と話す二郎さん。 お世話になった看護師やリハビリの先生から「コロナの怖さを伝えてほしい」と託され、みずからの経験を公にしています。 「今思えば目や鼻に手を持っていく癖が…」 お笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎さん(46)。 3年前、体調不良をおして仕事に向かい、急性肺炎による急性心不全になったことがあり、感染には人一倍、気を遣っていたといいます。 ハチミ

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  • 芥川賞と直木賞の候補作決まる | NHKニュース

    第165回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、いずれも3人が初めての候補です。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▼石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」 ▼くどうれいんさんの「氷柱の声」 ▼高瀬隼子さんの「水たまりで息をする」 ▼千葉雅也さんの「オーバーヒート」 ▼李琴峰さんの「彼岸花が咲く島」の5作品です。 千葉さんと李さんは2回目の候補で、石沢さん、くどうさん、それに高瀬さんは今回初めて候補に選ばれました。 一方、直木賞の候補作は、 ▼一穂ミチさんの「スモールワールズ」 ▼呉勝浩さんの「おれたちの歌をうたえ」 ▼佐藤究さんの「テスカトリポカ」 ▼澤田瞳子さんの「星落ちて、なお」 ▼砂原浩太朗さんの「高瀬庄左衛門御留書」の5作品です。 澤田さんは5回目、呉さんは2回目の候補で、一穂さんと佐藤さん、砂原さんは、今回が初めての候補です。 芥川賞と直木賞の選考会は、

    芥川賞と直木賞の候補作決まる | NHKニュース
  • “届かない”若者へ 尾身会長×りんたろー。が語る新型コロナ | NHKニュース

    去年春、新型コロナウイルスの感染が拡大して以降、新型コロナ対策のキーマンとして感染防止を呼びかけ続けてきた政府の分科会の尾身茂会長。 尾身さんには、ずっと悩みがありました。 感染者の多くを占め、対策のカギを握る「若い世代」にメッセージを届けられていないことでした。3回目の緊急事態宣言も延長され、長期にわたって強い対策を続けることに納得が得られにくくなってきています。 「いま、若い世代がどう考えているのか。話が聞きたい」 独特のファッションやことばづかいで、絶大な人気を誇るお笑いコンビ「EXIT」のツッコミ、りんたろー。さんと尾身さんの対談が実現しました。 「新型コロナ注意喚起漫才」も作ってきた、りんたろー。さん。 初対面の2人の対談からは、いま一度ひとつになって新型コロナと向き合うためのヒントが見えてきました。対談の詳細をお伝えします。 “若者の街” 渋谷で対談 2人の対談が行われたのは5

    “届かない”若者へ 尾身会長×りんたろー。が語る新型コロナ | NHKニュース
  • 小さなまちの“企業再生請負人” コロナ禍での苦闘 | NHK | ビジネス特集

    「企業再生請負人」 関係者からそう呼ばれる異能の信金マンが、北海道の小さな地方都市の信用金庫にいる。数多くの中小企業を立て直してきた、その経験をもってしても、「今回は特別」というのが、新型コロナウイルスの逆風。地域の衰退を止めるための闘いを追った。(札幌放送局記者 五十嵐圭祐) ※一部、敬称を省略しています

    小さなまちの“企業再生請負人” コロナ禍での苦闘 | NHK | ビジネス特集
  • ああ、素晴らしき“ズボラな世界” | NHK | News Up

    ズボラな料理に、ズボラな掃除。 今、SNSで自身の「ズボラ」な生活をポジティブに発信する人たちに共感が集まっています。 “ズボラな世界”、ちょっとのぞいてみませんか? (もくじ) ・ズボラなハンバーグ!? ・“ズボ連”に込めた思いとは ・100万再生「丁寧じゃない暮らし。」 ・精神科医Tomyさんに聞いたズボラとは

    ああ、素晴らしき“ズボラな世界” | NHK | News Up