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こんにちは、かんどーです。 わたしは接客業をしております。わたしを悩ませるのは、ある時期まではクレーマーでしたが、一線踏み越えたあたりからクレーム対応がそんなにきつくなくなりました。 かわりに、覆面調査員が頭を悩ませます。 調査が入る時期って、だいたい決まっているんですよ。何月と何月…くらいアッサリとですが、お店側でもわかっていることが多いです。 そうなるとわたしは、お客様と話すとき、無意識にリトマス紙を仕掛けてしまうんですよね。。覆面調査員の人が調べるのは大体、 ・店頭、入り口の綺麗さ ・トイレの清掃状況 ・店内の清掃状況 ・値札は見やすいか? ・店員からあいさつはあったか? ・待ち時間はあったか? 「待ち時間は〇分です」と伝えられたか? ・店員は名乗ったか? 名札は見える位置にあったか? ・店員の名前は? ・〇〇について質問し、どんな答えが返ってきたか? ・説明は具体例を用いたわかりや
※この記事はうさぎたんにあてたものです。 こんばんは、37歳のかんどーです。年が明けたら38歳となります。 うさぎたんにこんな記事を書いていただきました。わたしは別に怒っていないし、年齢のことを気にするタイプでもありません。ただ、なんで35歳で区切るの? 35歳って超元気だよー! とわたしの私見を述べたまでです。実際わたしは35歳を過ぎて自分の性欲が増しに増したのを体感しているわけですし。 blog.gyakushu.net ちなみに、この記事のURL、 http://blog.gyakushu.net/entry/kando …勝手に人の名前URLに入れてんじゃねえよw なにがkandoだよ!! さておき。うさぎたんにお話があります。大事なお話だからゆっくり、考えながら聞いてね。うさぎたんは、とっても上手に今回の件から逃げたね。赤字がうさぎたんの書いた文章だよ。 「もちろん、かんどーさん
旅ブログの後は、ちょっといつものネタを。 動物って繁殖期がありますよね。猫がンミャアアーーーと鳴いているのを聞いたことがあるでしょう。さかりのついた動物ってやつです。 わたしはよく「犬猫じゃないんだから、もっとしっかり性を管理しなさい」と言われてきました。(言われるたびに、犬猫に失礼だぞと思っていたのは内緒)そんなわたしが、人間の繁殖期を迎えたらしいので、今日はその体の変化や心境の変化を書いてみます。引くなよ、絶対引くなよ。 ありあまる性欲 そこらへんの若いカップルなんか比較にならないくらいの性欲が訪れます。それまで中で感じたことが無い人であっても、中が感じる(っていうか開発してほしくなる)ようになるのが合図です。 クリイキを求めなくなります。とにかく中に、中に…! ってなります。もう、本能には抗えないなあと強く思いました。毎日したくなります。自分の中の獣が叫んでいるんです。「お珍棒を入れ
2016 - 06 - 29 真っ白になりました 今日のお題「真っ白になった日」 ※こんなお題ねえよ いじめられたとき、家に帰ってそのことを言いたくないから、うその友達を作って親に話しました。20代の頃、友達がいないことを隠したくて、うその知り合いや友達の話を周りにしました。授業参観の日だけはいじめないでとお願いしたこともありました。その日だけ友達のふりをしてほしいと懇願しました。それらが全部ばれて恥ずかしい思いをしたこともありました。 アルバイト先に行ったら誰も口をきいてくれないことがありました。スイミングスクールのバイトでそうなったのは地獄でした。思えばアルバイト先でなじめたことがなかったかもしれません。 たくさんの人が集まる場所が今でもこわいです。何を話していいのかわからなくて口をぱくぱくさせてしまうことがよくあります。わたしがいると場が白けてしまうと思っています。実際そうです。 な
こんにちは、かんどーです。 昨日書いた記事の続きです。わたしは18歳の頃、夜間の短大に入学するのと同時に、9時~17時の事務の仕事を始めました。その会社は機械をつくる会社で、社長がいつも奥の机にすわっている規模の会社でした。 その会社で、社員旅行がありました。営業さんと、工場勤務のひとと、事務のわたしたちがそれぞれ2班に分かれて(工場の人たちは一斉に)行くことになりました。 わたしは社長、社長の奥さま、上のお嬢さまと一緒の班でした。社長の奥様は経理を管理しているひとで、わたしと同じ場所で事務の仕事を統括していました。社長の奥様は社長を立てつつも場を明るくする人で、社長のお嬢さまはたまに会社へ差し入れを持ってくるかわいらしい方でした。社長の家族は、笑顔にあふれていました。(下のお嬢さまはまだ高校生だったので、社員旅行には来ませんでしたが、たまに見るととても美しい方でした) 社長は当時50歳く
こんにちは、かんどーです。※今日の記事は18禁です 先日は釣りタイトルのような記事で失礼いたしました。本当はもっと処女膜について書きたかったのですが、下品になりすぎると思って自粛した結果でした。 www.kandosaori.com 今日は思い切って、先日書かなかった処女膜再生についてわたしなりの考察を書いてみます。 まず、処女膜が存在するか否か、これについて「処女膜」という膜が膣と子宮の間に「金魚すくいの丸いやつ」みたいな白い膜が張っているという認識は改めてください。そういう膜は無いです。 医学的には、処女膜は膣の中に襞状のものがぐるり、中心をあけるカタチで存在していると言います。しかし人によっては膜状になっている人も実際にいるようです。これは体内からの出血を妨げるので治療が必要なのだとか。 さて、わたしの処女膜は、21歳でなくなり、以降7年くらいは再生の暇もなかったと思います。 しかし
こんにちは、かんどーです。 わたしは、ばかです。基礎教養が少なく、歴史については転校の関係で、授業という形では一度も習ったことがありません。 数学も、証明問題あたりで躓き、以降の問題は解けませんでした。三角関数、というのが最後の記憶。そしてこれがサインコサインタンジェントなのか? という疑問形で幕を閉じます。あれ、なんだったんだろう… ばかだから、人にばかにされるのは仕方ないし、ばかだから人にこき使われて時給をもらうものだと思っていました。それでも、人生には一発逆転のチャンスがある、という根拠の無い希望に賭けて、自分の精神と肉体がすり減ることを厭わない生き方をしてきました。 かなりすり減ってしまいましたが、処女膜は再生するし、時間が経てば人生はやり直せるものです。 30歳で夫と出会いました。 夫は、教養のあるなしはどうしても存在するということを、ゆっくりわたしに説明してくれました。 ただし
こんにちは、かんどーです。 最近、わたしのブログを見て求人に応じてくださる方が何人かいらっしゃいました。中には面談まで来てくださった方もいらっしゃいます。 そこで、今一度、弊社の業務内容および今後の展望について、こちらに書いておきたいと思います。 ケイ・ソリューションズ株式会社 資本金や主要取引先等は、HPを見ていただきたいと思います。今度の8月で7期目となり、丸6年間続いている会社であることは確かです。 社長がこんなブログを書いているなんて、ろくな会社じゃないと思われますが、実務は結構マジメにやっています。主に販売促進業務ですが、独自のノウハウでもって、半端じゃなく売るというのが特徴です。 販売は根性論や努力論ではありません。脳内にどれだけ多くのデータとフローチャートを持っているか、です。そのことを知って経験を積むのと、ただ闇雲に経験を積むのでは、おなじ「販売を5年やっていました」でも雲
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