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2017年12月14日のブックマーク (23件)

  • 中国のおしゃれ書店ブームと言論の死:日経ビジネスオンライン

    中国のおしゃれ書店ブームと言論の死:日経ビジネスオンライン
  • エロ本の危機、コンビニ排除で深刻化 「黄金時代」知る作家の懸念

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    エロ本の危機、コンビニ排除で深刻化 「黄金時代」知る作家の懸念
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    『エロ本黄金時代』の共著者で、エロ本事情に詳しいノンフィクション作家の本橋信宏さんに話を聞いた。
  • あだ名は「ポイズン」 林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生 (1/5) - ITmedia NEWS

    <a href="http://archive.today/tTvPL"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.fo/tTvPL/dc36d52b8c9fb55849bce70764262fd8c2560b3f/scr.png"><br> あだ名は「ポイズン」 林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生 (1/5) - ITmedia NEWS<br> アーカイブされた 2017年4月27日 00:36:08 UTC </a> {{cite web | title = あだ名は「ポイズン」 林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生 (1/5) - ITmedia NEWS | url = http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704

    あだ名は「ポイズン」 林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生 (1/5) - ITmedia NEWS
  • 働くことに前向きな大学生が少ないのは、働いている大人が我慢しているように見えるから──働き方研究家・西村佳哲さん | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    働くことに前向きな大学生が少ないのは、働いている大人が我慢しているように見えるから──働き方研究家・西村佳哲さん | サイボウズ式
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    仕事の「血中意味度」が低いというか、「この仕事は本当に社会に求められているのか」と疑問を感じながら、働いている人も少なくない。
  • やりがい搾取?藤井光×吉澤弥生がアーティストの労働問題を語る | CINRA

    アートの現場が疲弊している。長時間労働、低賃金、セクハラ、非正規雇用。アーティストやアートマネージャーたちが直面している現実だ。 『日産アートアワード2017』でグランプリを受賞したアーティストの藤井光は、早くからこの問題に注目してきた。2010年には芸術労働者たちに呼びかけ、墨田区役所前広場でテントを張って座り込みを行い、『Our Strike』という映像作品としても発表している。 一方、学問的な立場から、当事者に地道な聞き取り調査を重ねてきたのが共立女子大学・准教授の吉澤弥生だ。吉澤は『若い芸術家たちの労働』と題した冊子にこれらの調査結果をまとめ、現在までに続編を含む3冊を発表している。 同じ問題意識を持ち、これまでも共闘してきた二人は、芸術労働者の現状をどう見ているのか。業界を支配する共同体の存在、自主規制、「ポスト2020」問題、ビジネスとしてのアート……、話を聞くうちに、広くクリ

    やりがい搾取?藤井光×吉澤弥生がアーティストの労働問題を語る | CINRA
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    2016年には『社会の芸術/芸術という社会』という書籍の中で、労働やキャリアに関する対談をしています。
  • プチ鹿島 荻上チキ『すべての新聞は「偏って」いる』を語る

    プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で荻上チキさんの著書『すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論』を紹介していました。 (プチ鹿島)プチ総論! (塩澤未佳子)プチさんに自由に語っていただくコーナーです。 (プチ鹿島)はい。今日のタイトルはこちら! 『すべての新聞は「偏って」いる』という、これはなんです。先週土曜日に発売されたばかり。荻上チキさんが書いたですね。評論家であり、ニュースサイト『SYNODOS -シノドス-』の編集長。もちろんラジオ的にはTBSラジオ『Session-22』のパーソナリティーを月~金で務められております。僕も何度か出させていただいたんですけど、そのチキさんが『すべての新聞は「偏って」いる』という、新聞なんですよ。 (塩澤未佳子)へー! (プチ鹿島)だからありがたいことに、今日発売の『週刊SPA』で僕、チキさんと対談をさせていただいているんです

    プチ鹿島 荻上チキ『すべての新聞は「偏って」いる』を語る
  • 親に学び、子へ技術を伝える江戸切子職人・篠崎英明さん(58歳) 「売れなければ意味がない」時代を超えて求められ続ける伝統工芸を|はたらくヨロコビ.com

    親に学び、子へ技術を伝える江戸切子職人・篠崎英明さん(58歳) 「売れなければ意味がない」時代を超えて求められ続ける伝統工芸を ガラスに細やかな文様を切り込み、繊細な輝きをまとわせる切子細工。なかでも江戸時代の町民文化から生まれ、180年以上の歴史を持つ「江戸切子」は、日を代表する伝統工芸品として知られています。 そんな江戸切子の技術を守る職人の一人が、篠崎英明さん。父から工房を継ぎ30年、これまでに数多くの賞を受賞し、国の伝統工芸士にも認定されています。一気な職人だった父の技術と情熱を継承しつつ、「儲かる伝統工芸」を目指す篠崎さんの「はたらくヨロコビ」に迫ります。 緻密なデザインは手の勘だけが頼り お話を伺う前に、篠崎さんのお仕事を拝見させていただきました。 まずは「割出」という工程から。ガラスに、カットする場所の目印をマーカーでつけていきます。篠崎硝子工芸所で使用するガラス材は高価

  • いま哲学は何の役に立つのか? 岸見一郎と大澤聡が考えた(講談社文芸文庫)

    戦前の困難な時代の中で真実を求め続けた哲学者、三木清。生誕120年にあたる今年、今の時代を予言していたかのような三木に改めて注目が集まった。 今なぜ三木の言葉が必要とされているのか。 Eテレ「100分de名著」で三木清『人生論ノート』の解説を担当したアドラー心理学の岸見一郎さんと、『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』を編纂した批評家の大澤聡さんが読み解く。 (この対談は、八重洲ブックセンターにて行われました) 「孤独とは強さである」 大澤 三木清は兵庫県の龍野の出身です。15年ほど前にふらっと旅の途中で立ち寄ったことがあるんですが、現代でも揖保川と田畑が延々と広がるのどかな光景でした。そんな土地で育った三木が第一高等学校に入学するために単身上京します。1914(大正三)年、17歳のときのことです。 三木清の東京での孤独については、岸見さんもご著書『「人生論ノート」を読む

    いま哲学は何の役に立つのか? 岸見一郎と大澤聡が考えた(講談社文芸文庫)
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    「100分de名著」で三木清『人生論ノート』の解説を担当したアドラー心理学の岸見一郎さんと、『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』を編纂した批評家の大澤聡
  • 悪名高いブラジル刑務所への潜入PHOTOレポート

    ブラジル人映画監督/写真家のジョアン・ワイネー(João Wainer)を象徴する、3つの重要な経歴がある。まず、2009年の映画『Pixo』、次に、2011年に開局した〈TV Folha(TVフォーリャ)〉、そして、サンパウロ刑務所、通称〈カランジル(Carandiru)〉を撮った写真シリーズだ。カランジルは既に取り壊されているが、かつてはラテンアメリカにおける最大の刑務所だった。 1998年、ワイネーは初めてカランジル刑務所内に足を踏み入れ、〈アマレロン(Amarelão(黄色、弱虫)の意)〉に案内された。アマレロンとは、殺害の脅迫を受け、恐怖のあまり監獄から1歩も出れなくなった受刑者たちが収監されているエリアだ。息が詰まるような、不健康な環境である。「熱気がこもっていて、私のメガネが曇るほどでした」とワイネーは回想する。 カランジル刑務所は、1992年10月2日に起きた受刑者虐殺事件

    悪名高いブラジル刑務所への潜入PHOTOレポート
  • 『情熱大陸』Pが明かす出演者の選定基準、密着期間と秘訣 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    “今、気になる”人物に密着する番組『情熱大陸』(MBS制作・TBS系列放送)。長期に及ぶ撮影、コンサートや五輪の会場から実家や友人との事現場まで入り込むカメラ…30分の番組はどのようにして作られているのか。2010年秋に、『情熱大陸』の5代目プロデューサーとなり、12月17日放送の20周年スペシャルでプロデューサーを卒業する毎日放送の福岡元啓さんに話を聞いた。 ──毎週、多彩なジャンルで活躍する人々が登場する『情熱大陸』で気になるのは、その人選。「こんな人がいたんだ!」と驚かされる密着対象者はどう探しているのか? 制作会社さんから毎日のようにメールやFAX、訪問で企画が寄せられます。中にはご人からの売り込みもあります。芸能事務所だけでなく、街中の人から「初めまして」と出演を希望する手紙が週2~3通届く。他にも、報道や営業など局内からの持ち込みなど。合わせて年間1000ほどです。 出演

    『情熱大陸』Pが明かす出演者の選定基準、密着期間と秘訣 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』 - 紙屋研究所

    外国の視点から日を叩く、という近代史の初めからあったやり方の問題はまあ承知しているつもりだし、こので「フランス社会についていささか美化」「フランスは天国ではありません。それどころか問題は山のようにあります」(書p.106)とエクスキューズを入れているのを見てもわかるように、これを読んで「フランス万歳、日死ね」とはならないし、なりたくない。 それでもやっぱり、とりあえず簡単に日の現状を相対化してみる道具、日では「当たり前」と思っていることが実は異常ではないかと考えるヒントとして、書、都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』(日機関紙出版センター、2010)は使えると思って読んだ。「首都圏青年ユニオンニュースレター」連載の蓑輪明子のエッセイで紹介されていたのだ。 しかし、そうした最初の印象を超えて、単なる日仏の事情比較・データ比較にとどまらず、大ざっぱ

    都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』 - 紙屋研究所
  • [書評] 職業としての地下アイドル(姫乃たま): 極東ブログ

    『職業としての地下アイドル』(参照)という書名がマックス・ウェーバーの主著のもじりであることはさておき、「地下アイドル」とは何か、という関心が、それを知らない人にとってこの書名でまず関心をひくところだろう。「そんなことも知らないの?」という人でなければ、「地下出版」「地下教会」というように「当局から弾圧される文化活動としてのアイドル」を連想するかもしれない。が、そうではない。 書冒頭に定義は書かれているが、いわゆるメディアに出てくる芸能人アイドルが仮想の対比としての「地上アイドル」であり、そうしたメディア的な世界から離れ、小規模のライブ活動をしているのが「地下アイドル」である。メジャー・デビューを夢見ているアイドル活動と言ってもいいかもしれないし、実際書を読むとそういう過程として「地下アイドル」が位置づけられ意識されている事例も多いこともわかる。 他方、「地下アイドル」について知ってい

  • いじめられっ子たちが上村君を殺すまで【川崎中1殺人事件の真相】(石井 光太) @gendai_biz

    近年、殺人で逮捕される未成年者の数は、年間40~60人台を推移している。 事件が起こるたびに、少年たちの凄惨な事件が報じられ、凶悪な少年に対する批判が起こる。特にインターネットでは「こんな悪い奴は死刑しろ」などという言葉が飛び交うことも少なくない。 だが、私がこれまで見てきた殺人で逮捕された少年の多くは、凶悪な非行少年というより、いじめられたり、虐待をされてきたりした経験を持っている「社会的弱者」と呼ばれるような子だった。 なぜそういう少年たちが殺人を犯すのか。 2015年2月20日、川崎区の多摩川河川敷で17歳~18歳の少年A、B、Cが、中学1年の上村遼太君をカッターナイフで43回切りつけて殺害するという事件が起きた。 この度私はこの事件ルポ『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』を上梓したばかりだが、書をもとに加害少年らの特性について考えてみたい。 家にも学校にも居場所がない

    いじめられっ子たちが上村君を殺すまで【川崎中1殺人事件の真相】(石井 光太) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    事件ルポ『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』
  • 弁護士が「真面目に働く人ほど食えない」仕事になった理由

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 弁護士業界 疲弊の真相 司法制度改革で大きく変わった弁護士業界。人数が大きく増えたことで収入は激減、問題が山積している。 バックナンバー一覧 収入が激減し、資金繰りに困るがあまりに顧客のカネに手を付ける――最近、年配の弁護士を中心に、カネがらみの悪事で懲戒処分を受ける例が目立っている。(フリージャーナリスト 秋山謙一郎)

    弁護士が「真面目に働く人ほど食えない」仕事になった理由
  • できうる限りロジカルに。『けものフレンズ』などのデザインワークを手がけてきた株式会社Y'sの考えるデザインとは - pixivision

    できうる限りロジカルに。『けものフレンズ』などのデザインワークを手がけてきた株式会社Y'sの考えるデザインとは アニメ、ゲーム、コミック、舞台、動物園コラボなど、さまざまな展開で注目を集めている『けものフレンズ』プロジェクト。作品内のロゴやデザインは、多種多様な展開を見せるこのプロジェクトを「ひとつの世界観」としてまとめる重要な役割の一端を担っています。 例を挙げると、『けものフレンズ』のロゴデザインやアイコンとしても使用されている「の」のマーク、アイドルユニット「PPP(ペパプ)」のロゴなどもデザインの成果のひとつ。 そうした重要なデザインを一手に引き受けているのが、株式会社Y's(ワイズ)です。同社は『天使の3P!』のタイトルロゴやパッケージ、映画『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』のポスターやグッズ、また最近では『銀河英雄伝説 Die Neue These』の新ロゴおよびビジ

    できうる限りロジカルに。『けものフレンズ』などのデザインワークを手がけてきた株式会社Y'sの考えるデザインとは - pixivision
  • 『消された一家』北九州・連続監禁殺人事件の発覚から15年、やるせなさと救いが同時にやってきた - HONZ

    今年もたくさんの新しいと出会い、様々な刺激をもらってきた。だが今年読んだの中で、最も印象に残ったものを挙げよと言われれば、それは「再会」した一冊になる。それが書『消された一家 北九州・連続監禁殺人事件』だ。 事件の詳細に関する記述はあまりにも凄惨で、このが置いてある棚の一角は邪気が漂っているように感じるほどである。数年前に奥の方へと封印したはずのこのを再び手に取ったのは、偶然目にしたドキュメンタリー番組がきっかけであった。 北九州・連続監禁殺人事件はきわめて複雑な事件であるものの、松永太という天才殺人鬼が全ての元凶である。内縁のとされる緒方純子は、加害者でもあり被害者でもあった。松永は緒方の家族ら7人を同じ部屋に監禁し、事の制限、睡眠の制限、排泄の制限、そして通電による制裁を加えた。その後一家は、家族ら自身の手によって次々と殺害。しかも遺体はバラバラに解体され、人知れず捨て

    『消された一家』北九州・連続監禁殺人事件の発覚から15年、やるせなさと救いが同時にやってきた - HONZ
  • 従業員の半数がフリーターや引きこもり経験者、上場企業で起きた人材再生の奇跡

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    従業員の半数がフリーターや引きこもり経験者、上場企業で起きた人材再生の奇跡
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    ゲームなどの機器の不具合を探し出す(デバッグ)サービスを専門とする「株式会社ハーツユナイテッドグループ」の子会社である「株式会社デジタルハーツ」という東証一部上場企業
  • アニメ業界を特集したある番組「原画1枚4000円」の紹介が間違ってた。アニメ好きな人たちへ、誤解しないでほしい。

    制作課 @seisakuka あるTV番組でアニメ業界の現場の実態的な特集がされた時に画像のような紹介がされていましたが、、、、これ全然違うんですよ pic.twitter.com/n5BlZ79yFb 2017-12-09 21:46:51 制作課 @seisakuka 右の「動画1枚200円」というのはTVアニメでは基的な相場です。OPやED、ゲーム等ではもう少し高くなったりしますが。問題は左の「原画1枚4000円」という表記です。これははっきり言って大間違い。もはや誤報レベルです 2017-12-09 21:49:27

    アニメ業界を特集したある番組「原画1枚4000円」の紹介が間違ってた。アニメ好きな人たちへ、誤解しないでほしい。
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    動画1枚200円。基本的に原画さんは動画さんと違って 「1枚単価」ではなく「1カット単価」で支払いを受けます。1カットとは超簡単に言えば背景(1枚の背景。シーンではない)が切り交わるまでで1カット。
  • 1年に数千人が消える…失踪する国・日本、なにが起きているのか?

    2014年:1924人、2015年:1803人、2016年:985人——。この社会から消えていく失踪者の数を推測するデータである。 まったく着目されてこなかった数字が「失踪」を読み解く鍵になる。 「行方不明者は年間8万人以上…」と表現されることが多い。これは正確ではない。多くの場合、行方不明者はすぐに発見されているからだ。 年間の行方不明者届から、所在が確認できなった人の数を引く。つまり当に行方がわからない「失踪者」の数が冒頭の数字だ。 より正確にいえば、「失踪者」の中には届出をしない人たちもいるので、失踪者の数を推測する一つの指標である。 少なくとも2000人近い人がある日、忽然と姿を消している。この社会のもう一つの現実を示す数字だ。 背景に何があるのか。1冊のが注目されている。1985年生まれの気鋭の社会学者、中森弘樹さんによる『失踪の社会学』(慶應義塾大学出版会)だ。 研究テーマ

    1年に数千人が消える…失踪する国・日本、なにが起きているのか?
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    1985年生まれの気鋭の社会学者、中森弘樹さんによる『失踪の社会学』
  • 【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

    ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト

    【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
  • 大人になれなかった子供たち - Everything you've ever Dreamed

    生きることに理由や言い訳をつける生き物は人間だけで、僕は、人間を人間たらしめているそういった機能や行動を、美徳であると同時に欠点でもあるんじゃないか、と思っている。この夏まで僕は失業していた。辛いことの方が多い時期だったけれども、おかげで昼間の町並みの様子を観察することも出来たし、何人かの旧知の顔を見つけることも出来た。Tのお母さんもそんな旧知のひとりで、彼女は僕を見つけるなり「ま~立派になって」と言いながら僕の肩をパンパン叩いた。平日の昼間に、スヌーピーのTシャーツと麻のズボーンのコーデで、サンダルを引っかけている、無精ヒゲの中年男に「立派」って。おばさんも七十才を超えているはず。「ボケてしまわれたのか…」と愕然とした。Tは幼稚園から中学校の義務教育タイムまで一緒だった5人の友人のうちのひとりで、ボンクラ度合いでは僕といい勝負が出来る奴だった。ボンクラ同志、仲も良かった。一学年上のバカで

    大人になれなかった子供たち - Everything you've ever Dreamed
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    最後の一文「そう、あの暑すぎた夏空の下で僕は思ったんだ。」が臭くて余計。と私が編集者なら指摘する。  マジレスすると、この自殺率の高い社会なのだから「人生は恥さらし」くらいで生きてりゃだいぶ上等
  • mangamura.org

  • 黒塗りにされた漫画『殺戮モルフ』の原作者を直撃。“真の姿”をネット公開へ

    12月20日に発売予定の秋田書店のホラー漫画『殺戮モルフ』第2巻の一部シーンが自主規制で黒塗りになった。原作者の外薗昌也(ほかぞの・まさや)さんがTwitter上で問題提起し、大きな話題を呼んだ。

    黒塗りにされた漫画『殺戮モルフ』の原作者を直撃。“真の姿”をネット公開へ
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/14
    女子高生の死体で作った過激なオブジェが登場するシーンです