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ブックマーク / www.barks.jp (17)

  • 【インタビュー】小袋成彬「耳が肥えたし、技術が上がったんですよ」 | BARKS

    小袋成彬の『Strides』がリリースされた時に僕は「小袋成彬ってこんな感じだったっけ?」と思った。これまでの2作『分離派の夏』『Piercing』や彼がプロデュースを手掛けてきたサウンドとは傾向が異なると感じていた。その生っぽいファットな音色が前作『Piercing』とあまりにかけ離れていたのも印象的だった。そして、ヒップホップやハウスのクラシックスを思わせるサウンドもこれまでの彼の音楽からはあまり聴かれないものだと感じていた。 『Strides』のCD化と同時にリミックス盤がリリースされることと、そこで小袋が起用したプロデューサーの並びを見て、僕はようやく腑に落ちた。そもそも今どきリミックス盤を作るポップ・フィールドの日人アーティストは少ない。今、わざわざリミックス盤を作るということは、よほど意識的にリミックスを欲するような志向があるわけだ。だから、ここではただ単に面白いサウンドを作

    【インタビュー】小袋成彬「耳が肥えたし、技術が上がったんですよ」 | BARKS
  • 【コラム】「さよなら人類」から30年、ネット音楽世代が聴く“たま” | BARKS

    うどんをべるたび、頭の中にヒガシマルうどんスープのCMソングが流れ出す。歌っているのは知久寿焼。たまのメンバーとして下駄履きとおかっぱ頭でお茶の間デビューした彼も今や50代後半、輝く笑顔に欠けた前歯がチャーミングな素敵なおじさまとなっている。 この頃、筆者の周囲で20代若者によるプチたまブームが起こっている。「何故いま、たま?」と疑問に思うかもしれないが、現在の20代が子どもの頃といえば、ちょうど知久がNHK教育テレビで幾つもの楽曲を手掛けていた時期。彼の活動歴を調べ、そこに並ぶ子ども向け番組名を見て「あの歌声は……!」と感動を覚えた若者は少なくない。 たまは伝説的オーディション番組『三宅裕司のいかすバンド天国』の出演をきっかけに、奇抜なビジュアルと音楽で一世を風靡した4人組バンドである。1995年にヒット曲「さよなら人類」を歌った柳原幼一郎(Key)がソロ活動への専念のため脱退した後は

    【コラム】「さよなら人類」から30年、ネット音楽世代が聴く“たま” | BARKS
  • 八代亜紀、ビリー・アイリッシュ「bad guy」をカバー | BARKS

    八代亜紀によるビリー・アイリッシュ「bad guy」のカバー動画が、公式YouTubeチャンネル「八代亜紀ちゃんねる」にて公開される。 ◆八代亜紀 動画、画像 日8月29日に70歳の誕生日を迎える八代亜紀。デビュー50周年の節目を飾るバースデーライブも新型コロナウイルスの影響により開催中止となる中で、先ごろ大雨の被害に遭った地元・熊の人々に元気になってもらいたいとの思いから、今回のカバー動画が制作されることとなった。 映像内ではオリジナルの英語詞だけでなく、日語訳を参考に自身で熊弁に“訳した”という歌も披露される。なお、現時点でこのカバーバージョンのリリースは予定していないということだ。 デビュー50周年記念 特別企画シングル「明日に生きる愛の歌 / ワタシウタ」 2020年3月11日(水)発売 TYCT-30104 ¥1,320(税込) 1. 明日に生きる愛の歌 2. ワタシウタ

    八代亜紀、ビリー・アイリッシュ「bad guy」をカバー | BARKS
  • 【レビュー】マニック・ストリート・プリーチャーズ、理想と現実の狭間での覚悟が結実した1993年発表の第二作を再検証 | BARKS

    【レビュー】マニック・ストリート・プリーチャーズ、理想と現実の狭間での覚悟が結実した1993年発表の第二作を再検証 ロック・ミュージックの歴史が長くなるにつれ、名盤とされる過去の作品のリイシューがどんどん活発になっている。節目となるタイミングの到来ごとにリマスター盤やら豪華な仕様による新装盤などが相次いで登場するケースも多く、気付いてみれば同じアルバムが自宅に何枚も、という事態になっている読者も少なくないことだろう。歴史ある思い入れ深い作品ほど、どうやら年月の経過とともに“一家に一枚”では済まなくなってくるようだ。 ◆マニック・ストリート・プリーチャーズ 画像 ことに今年は新型コロナ禍の影響により発売延期となった新譜も多いため、リイシュー作品がより存在感を強めている傾向も見受けられる。そんななか、多くのファンから感嘆の声を集めている作品がある。去る7月22日に発売された、マニック・ストリー

    【レビュー】マニック・ストリート・プリーチャーズ、理想と現実の狭間での覚悟が結実した1993年発表の第二作を再検証 | BARKS
  • 【インタビュー】YOSHIKI愛用のクリスタルピアノ誕生秘話【BARKS編集長 烏丸哲也の令和 楽器探訪Vol.005】 | BARKS

    YOSHIKIがクリスタルピアノを愛用し始めてから28年もの年月が経つが、今ではYOSHIKIがプレイするKAWAIクリスタルグランドピアノにはLEDが埋め込まれ、アリーナスタジアムからホール、ディナーショーにおいてもYOSHIKIのプレイを輝かせ、美しきひとときを演出する麗しき相棒として、YOSHIKIから絶大なる信頼を得ている。 サウンドにも一切の妥協を許さず、美しきオーラを放つまでに磨き上げられたクリスタルグランドピアノは、どのように生まれ、どのようなストーリーをまとっているのか。華麗なるYOSHIKIのパフォーマンスを支える唯一無二の楽器の製作秘話を紐解くべく、KAWAIにアプローチ、株式会社河合楽器製作所の永瀧周(生産統括部 商品企画デザイン室室長)/山下光夫(ピアノ事業部スーパーバイザー)/伊藤慎一(生産統括部 商品企画デザイン室主務)/吉原徹(広報課長)の4名から話を聞い

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  • 【コラム】フレディ・マーキュリー不在のクイーンはクイーンと言えるのか? | BARKS

    フレディ・マーキュリーとジョン・ディーコンのいないクイーンはクイーンと言えるのか。いやいや、フレディもジョンも、見えないだけで、ちゃんとステージに立っている。2020年1月25日・26日、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて行われた来日公演で、クイーン+アダム・ランバート(以下QAL)はそんな結論を観客へと叩きつけた。 2019年に<ラプソディ・ツアー>が始まった時、旧来のファンの多くは、そのセットリストに驚愕した。これまでのツアーと比べて演奏曲の幅がめちゃめちゃ広がっている。絶対入らないと思ってた曲がある。これは映画『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットによって新規のファンが増えた分、以前からのファンにもサービスしまくった選曲だ。やっぱり女王陛下のファンで良かった。そう思った。 しかし同時に、多くのファンは「このセットリストで来日するのは厳しいだろうな」とも考えた。日公演では他所で演奏されな

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  • 柴那典が分析、2020年代は「ロックの再定義」の時代に? | BARKS

    2010年代は、ロックにとってどんなディケイドだったのか。そして2020年代はどんな時代が待ち構えているのか? さまざまな論点があるが、筆者としては「2010年代の最大のトピックは“ロックスターの復活”だった」と言ってしまっていいのではないか?と考えている。 ただ、そう言われて「え? そうなの?」と違和感を覚える人もいるかもしれない。 というのも、2010年代はロックに逆風が吹いていた時代だったから。セールス面においては間違いなくそうだった。特にアメリカにおいては顕著だ。2017年にはヒップホップ/R&Bの売り上げが初めてロックを超え、音楽マーケット全体のトップシェアに立ったことも報じられた。ロックというジャンルは、もはやポップ・ミュージックのメインストリームではなくなった。 『Billboard』が先日発表した2010年代ヒットチャートの結果もそのことを証明している。アルバムチャートのト

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  • 【インタビュー】Mummy-D「ラッパーがジジイでもやれるってことを証明したい」桑名市PRソングという“挑戦” | BARKS

    RHYMESTERのMummy-Dが書き下ろし楽曲「くわなにさくはな」を発表した。この曲は、三重県桑名市の魅力をPRする企画「Dig K」(Dig桑名)の一環として制作されたナンバー。今回はなぜMummy-Dが「Dig K」に関わることになったのかを聞いた。 ◆Mummy-D 関連画像 ■町の歴史をラップミュージックで表現する、という可能性 ──桑名市のPR企画のために楽曲を書き下ろすことになった経緯を教えてください。 Mummy-D:このオファーを受けたのは、俺が単純に歴史が大好きだから。俺はみんなが引くレベルで歴史と地理が好きなんだよ。めちゃくちゃ詳しい。だから二つ返事で引き受けた。 ──観光大使をやることに、ラッパーとして拒否感みたいなものはなかったんですか? Mummy-D:全然ない。ラッパーとしてのアティチュード云々より、俺はラップの可能性を追求する方に興味がある。ラップは何かを

    【インタビュー】Mummy-D「ラッパーがジジイでもやれるってことを証明したい」桑名市PRソングという“挑戦” | BARKS
  • 【インタビュー】片桐仁&やついいちろう(ザ・ぶどうかんズ)、<朝霧JAM>で初ライブ「皆さんの目をシャキーン!と覚ましたい」 | BARKS

    【インタビュー】片桐仁&やついいちろう(ザ・ぶどうかんズ)、<朝霧JAM>で初ライブ「皆さんの目をシャキーン!と覚ましたい」 毎週月曜から金曜の午前7時から始まるEテレの番組「シャキーン!」は、小学生を中心とした子どもたちが毎朝楽しみにしている人気番組だ。 ◆  ◆  ◆ 子どもたちを“シャキーン!”と目覚めさせて、楽しい一日のスタートを切ってもらう知的エンターテインメント番組。「いつもとは違うモノの見方」や「柔軟な発想力」が楽しみながら身につき、「体の目覚め」と「心の目覚め」を促します。 (番組公式サイトより抜粋) ◆  ◆  ◆ 番組には“シャキーン!ミュージック”という月うたコーナーがあり、ハンバートハンバート、ザ・なつやすみバンド、Homecomings、思い出野郎Aチーム、かせきさいだぁ、中村佳穂といったアーティストや作曲家による良質な楽曲がふんだんに散りばめられている。その中で

    【インタビュー】片桐仁&やついいちろう(ザ・ぶどうかんズ)、<朝霧JAM>で初ライブ「皆さんの目をシャキーン!と覚ましたい」 | BARKS
  • 【インタビュー】大王丸「“FM東京事件”は本当にタイマーズの4人だけしか知らなかったんですよ」 | BARKS

    4月2日(水)、忌野清志郎63回目の誕生日に大阪・心斎橋クラブジャングルでイベント『キセキ&ジャングルのキヨシロー』が行われる。清志郎の生誕を祝い毎年開催されているこのイベントに出演するのは、ザ・タイマーズでゼリー(清志郎)と行動を共にしたパーこと杉山章二丸(Dr)と、かつてムッシュかまやつ&ジョニー吉長&ルイズルイス加部バンドに最年少で加入した実力派ブルースマン、大王ルイ(Vo.Gt)からなる2人組バンド“大王丸”。2人が語る忌野清志郎の魅力、そしてタイマーズの『FM東京事件』の真相とは。 ◆大王丸 画像 ――まず大王丸というバンドはどのように結成されたのか教えてもらえますか? 大王ルイ(Vo.Gt以下:ルイ):一緒に「大ブギーチャフ」というバンドをやっている片山広明さん(SAX)が三宅伸治さんのライヴに出た時に僕が観に行って、その時に杉山さんと出会ったのが最初ですね。 杉山章二丸(Dr

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  • 【インタビュー】PUSHIM「歌う前にちゃんとやってくるんですよ。いろんなドラマが」 | BARKS

    2015年、PUSHIMは一つの大きなターニング・ポイントを回った。15年間所属したレーベルを離れ、自ら立ち上げた新レーベル“Groovillage”を設立。より自由により刺激的に、水を得た魚のような彼女の喜びは、新境地のディスコ・レゲエにトライした先行配信曲「Feel It」にはっきり表れているが、その曲を含むおよそ3年ぶりのアルバム『F』は、期待をさらに上回る素晴らしい作品だ。骨太なレゲエをバックボーンとしながら、ここまでポップに軽やかに、ソウルあふれる歌声で深いメッセージを伝えることのできるシンガーが、今どれだけいるだろう。2016年初頭、まず聴くべきアルバムはこれだ。 ◆PUSHIM ミュージックビデオ ◆  ◆  ◆ ■禿げる思いでした(笑) ■歌う前にちゃんとやってくるんですよ。いろんなドラマが ――15年所属したレーベルを離れて、新レーベル“Groovillage”では初のオ

    【インタビュー】PUSHIM「歌う前にちゃんとやってくるんですよ。いろんなドラマが」 | BARKS
  • 【インタビュー】柴田聡子「音楽って、伝わらないとダメだ!って気づいた」ひとつの金字塔『愛の休日』完成 | BARKS

    人という生き物は、嬉しかったり悲しかったり、毎日、色々なものに振り回されながら生きているけれど、そこには一体、どんな理由があるというのだろうか? 「何故、生きるのか?」と問われても、「いや、だって生きているし……」くらいにしか答えようがなかったりしませんか? そう、考えてみれば大した理由なんてない。そこにあるのは「気分」、意外とそれだけだったりする。 シンガーソングライター・柴田聡子の奏でる音楽は、そうした「気分」を発端にして生まれる人の営みの在り様を、見事にすくい上げる。「腹減った、眠い、ヤリたい」の三大欲求も、それに屈してはいけない理性も、「愛されたければ、まず愛せ」という世の道理も……その全ての真芯を捉えてみせる。だからこそ、彼女の音楽はときに暴力的で、ときに繊細で、いつだって、「ほら、人間ってかわいいでしょ?」と問いかけてくるような眼差しがある。 前作から1年半ぶりに届けられた4枚

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  • ザ・ローリング・ストーンズ、映画『オレ!オレ!オレ!』日本先行リリース決定 | BARKS

    昨年10月に発売された2016年3月のキューバでの歴史的なライヴ映像作品『ハバナ・ムーン』の日盤スーパー・プレミアム・ボックスに世界に先駆けて特別に封入され、11月には単独で、また今年の1月にはその『ハバナ・ムーン』と2作連続で、それぞれ一夜限りの上映会も催され非常に高い評価を得た、ザ・ローリング・ストーンズの2016年南米ツアーを追ったドキュメント映画『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』が、今度はDVD/ブルーレイ作品としてワールド・ワイドでリリースされることが決定した。当然ながら日でも5月12日に先行発売される。しかも嬉しいことに、ラテン・アメリカ・ツアーからの10曲分のパフォーマンス映像がボーナスとして付く(しかもそのうち3曲は日盤のみ)。さらに日盤のみドキュメンタリーとライヴ映像を別々のディスクに収録した特別仕様。まだ観ることができていないファン

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  • ザ・ローリング・ストーンズ、キューバ・ライヴ作品は日本盤が凄い | BARKS

    今年の3月25日にキューバの首都ハバナで120万人にも及ぶ観衆を集めて行なわれたザ・ローリング・ストーンズの『ハバナ・ムーン ストーンズ・ライヴ・イン・キューバ2016』。9月23日の世界一斉公開に続いて、早くも10月28日に日先行発売されることが決定した。 映画版では上映時間のことも考慮してのことだろう、当日演奏された全18曲のうち5曲がカットされているが、その5曲はDVD/Blu-rayにはボーナス映像として加えられる。CDはもちろん全曲収録だ。しかも、ワードレコーズ・ダイレクトでのみ購入可能なボックス・セットには、9月に行なわれたトロント国際映画祭でプレミア公開されたばかりの今年のラテン・アメリカ・ツアーのドキュメント・フィルム『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテンアメリカ(Olé Olé Olé!:A Trip Across Latin America)』が、映画

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  • 【インタビュー】藤岡幹大、世界をまたぐ神バンドと世界を震わす仮バンド | BARKS

    BABYMETAL 、ライブフィルム『BABYMETAL LEGEND - 43 THE MOVIE』の詳細発表

    【インタビュー】藤岡幹大、世界をまたぐ神バンドと世界を震わす仮バンド | BARKS
  • 【寺田正典 連載】ザ・ローリング・ストーンズ、『トータリー・ストリップド』世界に先駆け日本発売 | BARKS

    キューバでのロック・コンサート実現、ロンドンでのエキシビショニズム開催に続いて、10月にはポール・マッカートニー、ザ・フー、ボブ・ディラン、ニール・ヤング、ロジャー・ウォーターズらと共にカリフォルニア州インディオで行なわれる超ド級の音楽フェス<Desert Trip>に参加することを発表したザ・ローリング・ストーンズ。そんな彼らが1995年の『ヴードゥー・ラウンジ』ツアーに並行して進めていたアコースティックを大胆に取り入れた変則ライヴ・アルバム『ストリップド』(同年11月にリリース)のためのプロジェクトの全容を明らかにする映像作品『トータリー・ストリップド』が、いよいよ5月20日、世界に先駆けて日先行発売される。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 何度かBARKSでの連載ニュースでも採り上げてきたように、この『ストリップド』プロジェクトは、同年3月に東京の東芝EMIスタジオで(当時として

    【寺田正典 連載】ザ・ローリング・ストーンズ、『トータリー・ストリップド』世界に先駆け日本発売 | BARKS
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    YONA YONA WEEKENDERS、7/24発売『LIVE』から新録4曲が聴けるメンバーオフショット・トレーラー公開

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    akihiko810
    akihiko810 2010/04/20
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