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ブックマーク / www.comitia.co.jp (3)

  • COMITIA

    みなもと太郎先生のご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。コミティアではこれまで様々な企画で先生のご協力をいただきました。ついては20年余り前に初めてティアズマガジンに登場していただいた、Vol.49(1999年8月29日発行)のインタビューを、ご遺族の了承をいただきWEBにて再録いたします。なお、記事中の時制その他の表記については、基的に掲載時のままとします。 (コミティア実行委員会代表 中村公彦) 大河歴史ロマン「風雲児たち」の作者、みなもと太郎先生をCOMITIA48の後夜合宿にお迎えしての公開インタビュー。大ベテランの先生の知識はまさに漫画界の生き字引。多くのギャラリーからの質問に、作風そのままにユーモアを交え、時に超過激に語られる先生の漫画論、漫画家論はまさに「金の言葉」でありました。 インタビュー:坂田文彦(新潟コミティア代表)/大黒真希(前ティアズマガジン編集長) ※記事

    akihiko810
    akihiko810 2021/09/04
    みなもと太郎先生をCOMITIA48の後夜合宿にお迎えしての公開インタビュー。
  • COMITIA コミティア継続に向けたクラウドファンディングの実施について

    2022/2/22 更新 続いてゆくコミティアより、皆さんへ感謝を込めて ~プロジェクト完了のご報告~ プロジェクトは新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年5月・9月と連続してイベント開催が中止となり、コミティアが開催継続の危機に陥ったことから、起死回生をかけて行ったクラウドファンディングでした。 目標額3000万円は恐る恐るの設定でしたが、それを大きく上回るご支援をいただくことが出来ました。 その後、1年以上をかけてご支援いただいた方にリターンをお返しして参りましたが、2022年2月のCOMITIA139ですべて完了します。長かったこのプロジェクトの無事の完了をコミティアが続いている状況で迎えられたこと、とても嬉しく思います。 コロナ禍は私達の想定よりも長く続いており、世界は依然として厳しい状況にあります。しかし、こうした中でもコミティアが持ちこたえられているのは、皆さんからの大

  • 『コミティア30thクロニクル』トークショー・第2回

    30周年となる2014年も過ぎ、無事刊行を終えた『コミティア30thクロニクル』ですが、もっと多くの人に、まだ見ぬ未来の読者へ届くように、新たな企画を進めています。その一環として、各地方コミティアや都内書店にて、責任編集の代表・中村公彦が掲載作家をゲストにお迎えして、お話を聞く連続トークショーを開催しました。ページではそのWEB再録をお楽しみください。第2弾は東京・神保町の書泉ブックマートで開催、高野雀さんと、高野さんと仲が良くコミティアとも縁のあるばるぼらさん、野中モモさんの3人をお招きしました。 中村まず、高野さんにお話をお聞きしたいんですけど、コミティアに参加するようになったきっかけは? 高野友達がたまに出ていてそれで。私はその時二次創作をやっていたので、友達が出ている時に行くくらいでした。同人誌も今ほど買ってなかったですね。そのうちにその友達が「今オリジナルは描く気ないなー。お金

    『コミティア30thクロニクル』トークショー・第2回
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