約3年にわたる改修休館を経て、3月29日にリニューアル・オープンを迎える東京・清澄白河の東京都現代美術館。今回のリニューアルではいったい何が変わるのか?
東京神宮前のギャラリーSAOH & TOMOSで大矢雅章展「constellation」が開かれている(8月31日まで)。大矢は1972年神奈川県生まれ、1998年に多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了している。深沢幸雄・森野眞弓・渡辺達正氏より銅版画を学ぶと略歴にある。その後文化庁新進芸術家インターンシップ研修員制度により加納光於氏に師事。また文化庁海外留学制度でパリに滞在した。 1996年に同和火災ギャラリーで初個展、ついで1998年に大手町画廊、1999年にすどう美術館で個展と続く。以来養清堂画廊などで何度も個展を開いている。銅版画が主体で発表しているが、ときにオブジェも制作している。 上の作品の一部 大矢雅章は初個展から漆黒の黒が美しく、それが極めて高く評価されてきた。今回も漆黒の作品が展示されているが、白い作品があって驚いた。「黒」の大矢の印象が強かったが、「白」の大矢も素
夢は第二の人生である。 ネルヴァル『オーレリア』あなたが主役の物語作成ツールというのがあったので、早速やってみた。生年月日、血液型等を入力すると、「起承転結」の四つのパートに分かれた文章が自動作成される。なかなか面白い文章が作成されたが、それだけではつまらないので、動画も貼り付けておく。 【起】lapisさんは、 カレーを食べるために 【クーちゃんとテクテク カレーライスのうた】 【承】ガンダムに乗り込みますが 続きを読む おかげさまで、このブログの総閲覧数が200万を超えました。 これも訪問してくださる皆様のおかげです。 ありがとうございました。 9月30日0時30分現在で、記事数655(目次23、索引11を含む)、総閲覧数2,000,101、nice!7,779となった。So-net blog内の読者数77、Livedoor等のRSS登録44と3周年の時よりRSS登録者数は
詳細情報 LP2枚用A式ダブルジャケット仕様 「キング・オブ・ノイズ」こと非常階段のオリジナル・メンバーにして、国産サイケデリック・ロック・バンド最高峰「渚にて」の一員としても活動する孤高のギタリスト、頭士奈生樹による幻の98年ソロ・アルバムが公式再発!98年当時のCDマスターを使用せずオリジナルミックスDATマスターからの最新マスタリング! 近年のモダン・ニューエイジ視点からも再発見のある頭士奈生樹の傑作『現象化する発光素』が〈オルグレコード〉と頭士氏の全面協力を得て、Sad Discoより待望のリイシュー! 日本のサイケデリック・アンダーグラウンドを代表する名門〈P.S.F. Records〉を主宰したモダーン・ミュージック店主の故・生悦住英夫氏が最大級の賛辞を寄せた、柴山伸二らとの伝説的サイケデリック・バンド「ハレルヤズ」や「Idiot O'Clock」にも参加。地下音楽の聖地として
彦坂ITOSAKI塾 くわしくは、下記ブログを見てください。 http://41jigen.blog12.fc2.com/ 有限会社 前衛実験NETART(旧気体分子ギャラリー) 〒252-0813 藤沢市亀井野3−23−11 電話0466-90-4560 hiko@ja2.so-net.ne.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ この『彦坂尚嘉の《41次元》1&2』のブログの記事の大半を、本日2012年11月20日の夜に、非公開にしました。 2007-02-16 00:23に、ドローイング日記としてスタートしたこの記事が、 本日の段階で、1と2を合わせて記事数:458 で、累計読者数:768万7252人ということでした。延べ人数とは言え768万というのは日本の人口の1/16というのは凄いです。日本人16人に一人
what's new 英語訳を追加しました。 Japanese Art Scenes and Artists Makoto Aida Nobuyoshi Araki Tsuyoshi Ozawa Michihiro Simabuku Hiroshi Sugimoto Kyouichi Tsuzuki Masato Nakamura Yukinori Yanagi Shiota Chiharu Teruya Yuken Fujimoto Yukio Tsubaki Noboru Tokyo Art Museums and the Situation of Contemporary Art in Japan Alternative Directions: Art Space and NPOs カルチャー・パワーの35人のインタヴューを抜粋し、新たに150枚ほどの解説を書き下ろした『アートが知り
『世界のサブカルチャー』が刊行されて一月ほどに経ちます。この本の面白いところは第1章と第3章で、サブカルチャーのいちジャンルとして「アート」を紹介しているところではないでしょうか。それも例えば「アート・建築・家具」と三題噺的に特集を組んだ「Casa BRUTUS」誌(3月10日発売号←これを書いてる時点で出たばかり)などと並べてみれば、やはりどことなくアンダーグラウンドな風合いがあるところに「サブカルチャー」らしさがあるようにおもいます。 さて、私もそうですが、アートと言われるとどうしても身構えてしまいます。ときにはその裏返しでしょうか、あからさまな敵意が見られることもあります(例えば村上隆さんのネットでの叩かれ方に顕著なように)。そういったことは、アートに対する距離感の遠さ、つまり鑑賞するためには美術室に額縁入りで飾られた作品を理解しなければいけないという教科書的というか教養的というか、
昨夜の19時からユーストリームで配信された村上隆さんが主催するGEISAI大学の黒瀬陽平さんの講演。さらにそのあとに続いた放課後討論会。計6時間半に及ぶ放送がやっと終わり、今この文章を書いています。 最終的には2200人の視聴者がその討論をネットで視聴した討論会。先週の濱野智史さんの講演を村上さんのツイットで知り、初めてユースト生放送を見てその面白さに興奮した一週間後の討論会は祭りのような盛り上がりを見せた。 しかしそれは講演内容が素晴らしかった結果というより、「ゼロ年代と呼ばれたこの十年、日本のアートは何も生み出さなかった」とカオスラウンジ宣言で宣言しながら、新たなアートの現場としてのカオスラウンジを定義づけていない黒瀬さんに対する盛り上がりだった。 椹木野衣さんをはじめとする多くの美術関係者が見守る中行われた講演は、ネット上で趣味の延長線的に生み出された表現の動向や、その動向が現実へつ
Feature 京都最古の禅寺「建仁寺」にて開催中、夜限定サウンドアート体験イベント。脳がととのう音楽と巨大インスタレーションなど必見|<ZEN NIGHT WALK KYOTO> Art&Culture
TOKYO ART PATROLは、東京都歴史文化財団、エキサイト株式会社、株式会社立川事務所、株式会社フェイバーにより運営されています。映画「バベル」「ブロークバック・マウンテン」などの音楽を手がけて、2年連続のアカデミー最優秀作曲賞受賞の大快挙を成し遂げ、全世界の注目を浴びたコンポーザー、グスタボ・サンタオラーヤ率いる最強音楽・映像プロデューサー集団、BAJOFONDO(バホフォンド)の初来日公演が実現する。 グスタボを中心にバンドネオン、バイオリン、ウッドベース等のアコースティック楽器奏者、ビートメイカーであるDJ、さらにはVJ、個々のメンバーがソロとしても素晴しいキャリアを持ち進化を続けるこのバンドは、ゴタン・プロジェクトが先陣を切ったタンゴ・エレクトロニカ(タンゴとクラブ・ミュージックの融合)を、さらに多様で奥深い音楽として華麗にアルゼンチンから返してみせたものとして世界中で評判
ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、食事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、食事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療
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