あれこれ楽勝。 パワフル。万能。使いやすい。iPadは、何でも好きなことができるように設計されています。 働く、遊ぶ、作る、学ぶ、つながる、ほかにもたくさん。そのすべてを、みんなの手に届けます。
あれこれ楽勝。 パワフル。万能。使いやすい。iPadは、何でも好きなことができるように設計されています。 働く、遊ぶ、作る、学ぶ、つながる、ほかにもたくさん。そのすべてを、みんなの手に届けます。
突然発表された新iPadとiPhone 7、および7 Plusの(PRODUCT)REDモデル、そして新しいアプリ「CLIPS」。今回、この新iPhoneをいち早く評価する機会を得たので紹介したい。なお、製品の予約は日付が3月25日に切り替わった直後からだ。 圧倒的な主張をする鮮烈な「赤」 新しいiPhoneの特徴は、色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる。 日本時間で3月21日の夜、突如、新型iPadと赤いiPhoneが発表された。事前に「何かが出る」という情報をつかんでいた筆者は取り込み中の状態を一度抜け、何が発表されたのかだけを確認して画像とともにツイッターに投稿した。 製品のCPUや容量などまで調べて投稿する余裕がなかったので投稿したのは外観写真だけ。それでも瞬く間に1000回以上リツイート(再拡散)され「欲しい!」という情熱的な反響コメ
ソニー、ディズニー、AOL、アップル……国内外の名だたる企業で経営の最前線に立ってきた前刀禎明氏。「日本企業は製品を売るのが下手」と言いきる前刀氏が、自らの豊富な経験と独自の目線で、技術や製品とマーケティングの幸せな関係について語る本連載。初回は、今だから語れるiPod mini販売秘話。 僕がアップルにマーケティング担当バイスプレジデントとして入社したのは2004年のことでした。当時、アップル(当時は米アップルコンピュータ、現在の米アップル)の日本事業はかなり苦戦していて、パソコンのMacシリーズは日本市場撤退の噂があったし、2001年に登場したiPodも一部の音楽好きにしか売れていませんでした。iPhoneの大成功につながるiPodが売れていなかったなんて、今からだと考えられないかもしれませんね。 「iPod mini」は2004年1月に発表。「Macworld San Francis
WebAnimator Plus 2 コーディングの知識は不要。スマホでも表示可能なHTML5アニメーションを簡単操作で作成できるソフト コーディング(プログラミング)の知識不要で、誰でも簡単に使えるHTML5アニメーション作成ソフト。用意されたテンプレートを利用して、スライドショウなども作成できる。「WebAnimator Plus 2」は、動きのあるWebページやインタラクティブな操作に対応したWebページを、マウス中心の簡単操作で作成できるソフト。編集画面上に背景やキャラクタなどの素材を配置し、タイムライン上で動きを指定するだけで、見栄えのするアニメーションが完成する。HTML5アニメーションなので、Flashには対応していないスマートフォン/タブレットのブラウザでも──特別なアプリケーションを使うことなく──問題なく表示することが可能。動きのあるバナーやボタンも作成できる。開発元は
TOP > Tool > 100種の無料HTML / CSSテーマがまとめられた「Best of 2016: 100 Free HTML/CSS Themes」 プログラムを組むと一言で言っても、内容は幅広く、多くの知識と技術が必要不可欠です。そんな中今回紹介するのは、時間短縮できる無料のツールをまとめた「Best of 2016: 100 Free HTML/CSS Themes」です。 GitHub – BlackrockDigital/startbootstrap-new-age: A web app landing page theme created by Start Bootstrap できるだけ短時間でウェブサイト制作が必要とされる場合や、手順のかかるプログラムを素早くこなしたい時に役立つツールが、数多く紹介されていますのでご覧ください。 詳しくは以下 Creativ
先日、私の古巣である株式会社オハコからスピンオフしたオハコプロダクツ社から、UIデザインツール「 STUDIO」のクローズドβ版がリリースされました。 国産のUIデザインツールといえばグッドパッチ社が提供するProttなどが有名ですが、β版を触ってみた感想と合わせて STUDIOの何がすごいのか?従来のUIデザインツールとは何が違うのか?ということを紹介してみたいと思います。 目次 これはプロトタイピングツールではない 特筆すべきはシームレスな操作感 全員がMVPまで作れる時代 まとめ これはプロトタイピングツールではない まず、最初にSTUDIOを「UIプロトタイピングツール」ではなく「UIデザインツール」と記載したのには訳があります。近年はプロトタイピングの重要性が多方面で説かれているのに呼応するように、冒頭で紹介したProttをはじめ国内外からたくさんのプロトタイピングツールが登場し
ワイヤーフレームの作成、アニメーションの付与、デザインに関する議論、ユーザーテスト、など、UXデザインにまつわる仕事の生産性を高めるにはどうしたら良いでしょうか。 本日は、UXデザインを助ける各種ツールをすべて組み合わせたような万能ツール「UXPin」を紹介します。 Web、iPhoneアプリ、Androidアプリ、のデザインに使える数多くの素材がライブラリに用意されており、簡単にワイヤーフレームを作成できます。 また、デザインに動きをつけ、プロトタイプを作り、デザイン検証をすることもできます。コメント機能でチームメンバーとデザインをより良くしていくことも可能です。 とにかく、UXデザインにまつわる機能が満載で誰でも簡単に使えます。そのため、デザイナー、非デザイナー関わらず、UXデザインに関わるすべての人にお勧めのツールです。では、早速見ていきましょう。 圧倒的なライブラリでワイヤーフレー
COBOLからPepperまで、35歳定年説を超えてコードを書き続ける20年選手の「こだわらないキャリアパス」 プログラマ・エンジニアとして働いていたら一度は耳にする「35歳定年説」。そんな中、自身でコードを書き一線で活躍している先輩エンジニアに、長年エンジニアの仕事を続けてきて考えていること、心がけなどを語ってもらいました。 プログラマ・エンジニアとして働いていたら一度は耳にするであろう「35歳定年説」。体力面やキャリアを考えたとき、シフトチェンジをせざるを得ないという声も聞く。そんな中、自身でコードを書き一線で活躍している先輩エンジニアも少なくない。今回は40代の先輩エンジニアに、長年エンジニアの仕事を続けてきて考えていることや心がけなどを挙げていただきました。 はじめまして、榊原です。3年前にぐるなびに入社以来、主に新技術を使った開発を担当しています。アプリ開発や人工知能研究、最新技
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く