上の図は私が「快楽に溺れるタスク」の記録をたすくまで分析したものです。 「快楽に溺れる」が具体的に何を意味するのかは、ご想像にお任せします。 たすくまはポケットに持ち歩けるタスクシュートであり、私としてはこの上なく便利に使えているわけですが、タスクシュートとしては便利、そしてライフログアプリとして楽しいものでもあります。 その中でも思いっきり「ふれた」部分をお目にかけているわけですが、この内容を分析する中で、私の「快楽指向」を検討し、今後これはどうあるべきかを考えてみます。 ムダってほどはやってない まずこれを見てすぐ気づくのは、ムダというほどの時間はかけていないということです。ほぼ1年間で、133時間というのは、それほど大した時間ではありません。 それに、348日で230回ということは、毎日はやっていないことがわかります。個人的には2日に1回以下で良いと思っているので、多すぎるといえ