今見ているページにどんなトラッカー(計測タグなど)が入っているかを瞬時に把握できるアドオン[Ghostery] 2012年10月10日便利なツール紹介 今見ているページにどんなトラッカー(計測タグなど)が入っているのかを瞬時に知りたいけど…。 などと思ったことはありませんか?このブログを読んでいるようなコアな方々であれば1度くらいはそんな風に考えたことはあるかもしれませんね。そんな時にGhosteryが便利です。 詳細 http://www.ghostery.com/download Ghosteryでは今見ているページにどんなトラッカー(計測タグなど)が入っているかを瞬時に把握できるアドオンです。 とある旅行サイトではこんなにトラッカーが仕込まれている…などということも一目瞭然ですね。 尚、これまで目視では検知し難かった[.js]で複数のタグがまとめられてしまっていても、検知が可能のよう
先日「アクセス解析しました!」と言ってPVとVisit、アクセス元検索ワード上位25件のアナリティクス画面印刷データ"だけ"を渡されて、思わず切れそうになったナカムラですこんにちは。 今回はそういう意味不明なことをして恥をかかないようになるためのアクセス解析(主にGoogleアナリティクス)の基本について書きたいと思います。また、割とディレクター歴の浅い人向けの内容になる予定ですので、アクセス解析バリバリ!な方には少々物足りない内容になるかと思います。 なんでアクセス解析なんて面倒なことをするんだろう? それは、ざっくり言い切ってしまえば、以下のような事を考えるため。もしくは考えるための指標を探すためです。 ・サイトの「良くないところ」を探して、改善する理由を見つけ出すため。 ・ユーザーが本当は何をしたいのか?を把握して「次このサイトでなんかやるとしたら 何しよう?」を考えるため。 ・ユー
コラムカテゴリー ご報告/ご連絡(34)アクセス解析(技術系)(6)ツール/技術動向(77)ビジネス/戦略論(46)メールマーケティング(4)リードナーチャリング関連(64)体験設計(7)定義/サイトKPI/行動解析(115)意見/考え方(79)海外マーケティング動向(15)組織/体制論(18)言葉/用語(2)訪問先/マーケ論(137) 執筆者 上島千鶴 CEO / Strategic Consultantニコライ Technical Engineerアンリ Marketing Consultantピーター Communication PlannerNexal広報 PR みなさん、こんにちは! ニコライです。 今回はWebサーバの生ログを使ってアクセス解析を行う場合の注意点をまとめてみました。我々Webアナリストがアクセス解析をする場合、お客様がお使いの解析ツールを使わせて頂くか(アカウン
アクセス解析は、ツールを導入することもさることながら、導入後にどのように使いこなすか、データから何を読み取りいかに行動(アクション)へ移すかが難しいものだ。組織上のさまざまな壁が、進むべきゴールへの道を阻むことも多い。社内外の協力者(または抵抗勢力)には頭と感情がある。どのようにアプローチすれば、彼らに動いてもらえるのだろうか。 この課題に果敢に立ち向かい成果を出してきた米アドビ システムズ社のエバンジェリストであるブレント・ダイクス氏は、「ACTION HERO(アクション・ヒーロー)」になることを提唱する。 アドビ システムズが6月7日に開催した年に1回のマーケッター向け大規模イベント「Adobe Innovation Forum 2012」のジェネラルセッションのなかでも大きな反響を呼んだダイクス氏の「アクション・ヒーロー」セッションから、アクセス解析で行動して結果を産み出す“アクシ
トップ コラムGoogleAnalyticsのCookieは、なぜサードパーティCookieではなく、ファーストパーティCookieなのか? ブログをご覧頂いている皆さん、こんにちはニコライです。Nexalではテクニカルエンジニアとして勤めています。技術的な観点から、皆さんの業務にお役立て頂けそうな情報を更新して参ります。今後とも宜しくお願いします。 初投稿のお題は、GoogleAnalyticsのCookieについてです。 公式ヘルプによると、GoogleAnalyticsではアクセス解析の仕組みとしてCookieを利用しており、且つそれはファーストパーティCookieであると謳われています。ただ、これには合点がいかない方も多くおられるようです。「Googleのサーバと通信しているのだから、サードパティではないのか?なぜファーストパーティ?」という疑念があるからです。以下が公式ヘルプの一
早いもので、今年(2012年)の3月31日にリリースした人妻動画サイト「h300」は、リリースから2か月半が経ちました。当初から90日限定公開の予定だったので、6月末にはシャットダウンしようと考えています。 もともと Rails3 や jQuery のスキルアップを目的につくったサイトですが、それ以外にもはじめて知ることがたくさんありました。そのなかでもアクセス解析の結果が、本ブログ等と比較して明らかに異なる点がいくつかあって興味深かったので、ご紹介します。 また、アクセス解析の結果をどのように運用に反映させているのかも併せて書きますので、参考にしてください。 **エロサイトのアクセス解析をしてわかった 6つの法則 +夜のアクセスの偏り方は異常 +土日のアクセスは、平日の1.2倍 +ユーザーの平均滞在時間は、およそ8分 +ヒトは、5個目の動画でイク!? +検索エンジンからの流入は 5%未満
Countly | Mobile Application Analytics デザインが超クールで多機能なモバイルアプリ用リアルタイムアクセス解析OSS「Countly」。 セッション、ユーザ数、新訪問のユーザ、滞在時間といったデータを折れ線グラフで描画できる他、モバイルに特化してAndroidとiOSの比率、解像度の比率、キャリア比率なんかもダッシュボードに出せて分かりやすいインタフェースが特徴。 アプリのアクセス解析用ということでアプリを管理画面から追加出来ます。 当然、アプリごとにアクセス状況を表示できるようになっています。 どこの国でよく使われているかも解析できます OSの比率。グラフにカーソルを合わせるとそれぞれの比率が分かるシンプルで分かりやすいUI。 プラットフォーム、解像度、キャリアの比率が一目でわかります それにしてもなんという素晴らしいUIでしょうか。 関連エントリ 画
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ブログを始める以上は、誰だって、出来るだけ多くの人に見て貰いたいものだ。 そこで、私はブログを始める前に、国内外の人気ブログを30個読み込み、人気ブログに必須の要素リサーチをした。 そして、その中から、共通点を7つに絞り込み、実践した結果、ブログを始めてから3週間で15万を超えるアクセスを得ることができた。 下図は、5月1日〜20日までのアクセス解析だ。 そこで、本日は、私がブログを始める上で調べたブログデザインの7つの要素を全てご紹介する。 1.覚えやすいブログタイトル ブログタイトルは、訪問者への一番最初の、簡単な自己紹介と考えて欲しい。 オフラインの場で、初対面の人に自己紹介をする時、あなたは何を言うだろうか? 私の場合は、「この人
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Googleアナリティクスを使って、ウェブページがどのくらいスクロールされているか解析するjQueryのプラグインを紹介します。 下記のキャプチャはスクロールの量(パーセント)ですが、特定のエレメント(フッタや記事など)までスクロールされたかもできます。 Tracking Scroll Depth with jQuery and Google Analytics jQuery Scroll Depth -GitHub [ad#ad-2] Scroll Depthの使い方 Scroll Depthの対応ブラウザ Scroll Depthの使い方 Scroll Depthの設置は簡単です。 Gooleアナリティクス まず、Googleアナリティクスのトラッキングコードを設定します。 トラッキング コードの追加 -Googleアナリティクス ヘルプ スクリプト 「jQuery 1.7+」と当スク
ホームページがある企業は必須!Facebookインサイト Facebookページ運用者は、いいね!ボタンやFacebookコメントボックスなど、Facebookのソーシャルプラグインを、自分のホームページやブログに導入されている方が多いですね。 ホームページ上のいいね!ボタンが、どれだけ押されて、その結果、Facebookで記事がどれだけ表示され、更にはFacebookから記事への流入がどれだけあったか。そんな重要な事がバッチリと分かるのが、Facebookのドメイン・インサイト(解析)です。 上記のように、いいね!ボタンだけでなく、ホームページやブログに配置した、Facebookのコメントボックスの反響も分かるスグレモノ。なのに、その存在すら知らない中小企業があまりにも多い! 実は簡単! ホームページやブログを持つ、Facebookページの企業運用者には絶対に必須である、Facebook
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
11月23日夜、_gaTrackerで発表をしてきました。 _gaTrackerは、真摯のいちしま泰樹さんが幹事をされていてグーグル社が協力している、Googleアナリティクスの非公式ユーザー会です。 アクセス解析の著名な方が多く集まって、Googleアナリティクスについて情報交換を行う場なのですが、第3回の今回、私がお声掛け頂いて発表させてもらうことに。 私はGoogleアナリティクスを日々活用させて頂いていますが、アクセス解析を本業にしている方々を相手に話せる事として、SEOでGoogleアナリティクスをどのように活用しているか、という事をまとめました。 資料はこちら。 SEOのための分析をする際に、一部ロングテール部分が無視されてしまう場合があります。数万件、数十万件に及ぶデータの取得・分析は非常に面倒ですので。ただ、特に大規模サイトでは、この分析は極めて重要です。 しかし、この部分
「自分のサイトがどれぐらいTwitterで共有されているか」「Twitterからどれぐらいのユーザーがサイトに流入しているか」「ページに埋め込んだツイートボタンの効果はどれぐらいあるのか」というような、Twitter関連のアクセス解析が可能になる「Twitter Web Analytics」という新機能がTechCrunch Disruptにて発表されました。 Twitter公式の機能であるというのがポイントで、これは2011年7月にTwitterが買収した「BackType」というTwitterのアクセス解析サービスを利用したもの。 Introducing Twitter Web Analytics | Twitter Developers https://dev.twitter.com/blog/introducing-twitter-web-analytics 発表会の様子 ツイート
新しいサイトを分析する際に私がよく利用している無料ツールを紹介いたします!これら良く使う「道具」は私にとっての大切なツールボックスです。今回はその中から15個のツールをピックアップして紹介いたします。どのツールも無料で、私自身定期的に利用しているものばかりです。「定番物」も多いですが、使い方などの関連記事もあわせて紹介していますので、一緒にチェックしてみてください。 1:GoogleAnalytics+GAwithSBM+Excellent Analytics サイト:Google Analytics 言わずと知れた無料のアクセス解析ツールです。関連書籍やオンライン上での情報も豊富で、アクセス解析という分野を広めるのに大きく貢献したツールです。アクセス解析ツールが入っていない場合は、まずはこのツールを必ず導入しています。 そしてGoogleAnalyticsをパワーアップさせるために以下の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く