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2018年2月22日のブックマーク (3件)

  • モブプログラミングとコードレビュー

    特集1では,2人1組になってコードを書くペアプログラミング(ペアプロ)と,チーム一丸となってコードを書くモブプログラミング(モブプロ)について解説します。… この中で、モブプロは モブプログラミングの「モブ」とは群衆のことです。モブプログラミングでは、ペア(2人)ではなく、モブ(チーム全体)でプログラミングを行います。モブの人数は3人から5人くらいを想定しています。ペアプログラミングと同様に、コードを書くだけでなく、すべてをモブで行います。 と説明されています。 私がモブプログラミングという言葉を初めて聞いたのは、現マイクロソフト牛尾氏の以下のブログ投稿だったように思います。

    モブプログラミングとコードレビュー
  • Google Homeを使って4歳児とSlackで会話する方法 - Qiita

    わたあめに捧ぐ(私信) 私の家では、家族の連絡にSlackを利用しています。 Slackはとても便利なのですが、基的にテキストベースのコミュニケーションとなるため、 文字入力ができない幼児には使うことができません。 そこで、Google Homeを活用して、文字入力をせずにSlackで会話するシステムを構築してみました。 イメージは以下のとおりです。 このシステムは、大まかに以下の2つで構成されています。 Slackへの投稿をGoogle Homeがしゃべってくれる仕組み Google Homeに話しかけるとSlackに投稿してくれる仕組み 順を追って説明していきます。 1. Slackへの投稿をGoogle Homeで喋らせるBotの作成 以下のソフトウェアを書きました。 https://github.com/ikasamah/go-slack-google-home Google H

    Google Homeを使って4歳児とSlackで会話する方法 - Qiita
  • 子供の視野も大人の日常も「もう一歩広げる」マンガのすすめ(寄稿・堀越英美) - りっすん by イーアイデム

    文 堀越英美 2女の母として抱いた「多くの女児がピンク色を好むのはなぜか」という疑問から現代女児カルチャーを考察した『女の子は当にピンクが好きなのか』を執筆するなど、フリーランスライターとして活躍する堀越英美(ほりこし ひでみ)さんに、よくあるジェンダー観やキャリア観とは違う価値観を子供にも大人にも伝える「ためになるマンガ」を紹介していただきます。 『女の子は当にピンクが好きなのか』という、ジャンルとしては女子キャリア教育に属するを出版したため、娘たちにはどのような教育をしているのかと問われることがよくあります。いつも返答に詰まります。子供であっても他人。他人を思ったように導こうとするとストレスが溜まりますし、自分自身もアルバイト、契約社員、正社員、フリーランス、派遣社員、またフリーランスと行き当たりばったりな経歴であるため、子供の模範には程遠いからです。ただ、長女は最近こんなことを

    子供の視野も大人の日常も「もう一歩広げる」マンガのすすめ(寄稿・堀越英美) - りっすん by イーアイデム