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2021年8月19日のブックマーク (3件)

  • この一年の話(後編)|小野マトペ

    (前編から続く) 前編では、この刑事事件の発端となった当日のことから、逮捕、報道、略式起訴を経て、公判請求を決意するまでの経緯をお話ししました。後編では、私の診断のこと、地裁公判がどう進行したのか、判決そして控訴についてお話ししたいと思います。 なお、稿は前後編ともに弁護人および担当精神科医によるレビューのもと公開されています。 診断 公判の準備を整えながら、私は唐澤検事の言葉を反芻していました。 「20歳そこそこの子供ならともかく、35歳のいい大人が」 「頭がいいはずのあなたが」 「投稿の結果どうなるか分からなかったなんて、常識的に考えてあり得ない」 取調室で投げかけられたこれらの言葉は、ぐうの音も出ない正論でした。私は捜査機関の手続きは不当だったと考えていますが、私の問題のある行動が、彼らに故意を誤認させる原因になったことは確かでした。 私はなぜ、そうとは思わずに非常識な行動に出てし

    この一年の話(後編)|小野マトペ
  • Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog

    STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 Rails開発で、どのようなアプリケーションでも抑えておくとチーム開発が少し楽になるポイントがあります。今回はいくつか実例を載せながら紹介します。 アプリケーションの設計的な部分や実装には踏み込まず、すぐに導入できます。 あくまでRailsアプリケーションについての記事ですが、他言語やフレームワークを用いていても同様のことができます。 1. シードデータが壊れないようにCIで担保する 新しいメンバーが入って環境構築をしてもらう度にシードデータが壊れており、 db/seeds.rb *1 を直すという作業を何回か経験しています。db/seeds.rbで実行する内容をテスト中に実行しておくとメンテされるようになります。 # db/seeds.rb # 定数データが必要であればここで呼ぶ req

    Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog
  • 機械翻訳での和英訳を調査してみた件 ②DeepL翻訳ツール版 | DevelopersIO

    Moi!営業事務のSanniです。 グローバル化する世の中では、あらゆる文章を英語に翻訳しないといけません。機械翻訳は賢くなっていますが、まだおかしくなる部分もあります。 前回はGoogle翻訳を使って和英訳の正確性や問題点をチェックして書きましたが、今回はDeepL翻訳ツールを使って同じ文章を翻訳してみようと思います。 紙ベースの短いお知らせ いくらデジタル化しても、お知らせの貼紙が必要な場合があります。比較のため、前回と同じクールビズ実施のお知らせを使います。 原文 お見事…修正する箇所は、いうほど見つかりません。 間違っているわけではないが、欧米ではあまり使わない表現のため悩みます。前回は削除したが、手間を省けるため今回は残しておきます! 「記」は「Detail」(詳細)として翻訳されてとても良い!これで通じますが、やはり「以上」は上手いこと翻訳されません。 修正版 最後の「以上」を

    機械翻訳での和英訳を調査してみた件 ②DeepL翻訳ツール版 | DevelopersIO